Gガンダム履修完了したので初投稿です。
キヴォトスに“ゼクノヴァ”という現象が発生してから数ヶ月。
異次元からやってきた技術を得たミレニアムは、新たな兵器を作り始めました。
しかし、ミレニアムだけに武力が集まるのを危惧した連邦生徒会は、その技術や作った兵器を全学園へ平等に与える法律を作り上げたのです。
これにより、キヴォトス全域に“ガンダム”と名付けられたマシンが普及することになったのです。
しかし、銃社会であるキヴォトスにモビルスーツが普及することによってどのような影響が出るのかは一目瞭然。
そこで、連邦生徒会は学園や生徒間での戦争を避けるためにとある競技を考えました。
それぞれの学園の代表選手をガンダムに乗せファイトと称し、戦って、戦って、戦い合わせ、最後まで勝ち残ったガンダムの学園がキヴォトスの主導権を手にすることができる。
これが“ガンダムファイト”です。
「“アビドスガンダム”の整備は完了してます。いつでも出撃OKです」
「チームスタッフとして私たちもお手伝いしますよ〜」
「シロコ先輩!アビドス高校の力、見せつけちゃってよね!」
「うへ〜、無理だけはしないでねシロコちゃん〜」
「ん。ガンダムで銀行を襲う」
「な、なんで私がガンダムファイターに......」
「そうです!!どうしてヒナ委員長がガンダムに乗れないんですか!?」
「ヒナ委員長は強すぎると、連邦生徒会から直々に出禁を受けましたからね。我慢してください」
「だからと言って“ヒナガンダム”って名前はどうかと思うな!?」
「はぁ......本当に面倒臭い......」
「ヒフミさん、“ガンダムペロロ”の乗り心地はどうですか?」
「最高ですナギサ様!!まるで私自身がペロロ様と一体化したみたいです!!」
「すごいぞヒフミ!まさにペロロそのものだ!」
「うふふ......ガンダムファイター同士が身体中から体液を撒き散らしながら絡み合うなんて、素敵ですね♡」
「エ、エッチなのは駄目!!死刑!!」
「ヒフミちゃんには頑張って欲しいけど、あのガンダムがトリニティの代表ってなるのはちょっと......」
「ミカ、今すぐその発言を撤回するんだ。ペロロアイがこちらを向いている......!!」
「おいミユ何処へ行く!?隠れてばかりじゃガンダムファイトで勝てないぞ!!」
「いえ、サキ。これで良いのです。遠距離から確実にターゲットを排除する。これが“ラビットガンダム”の戦いです」
「そんな戦い方つまんないじゃんか〜。これはガンダムファイトなんだからもっとド派手にドッカーンとねぇ......!!」
「ふえぇぇぇ......どうして私が......」
「見て見てみんな。三点倒立」
「アツコちゃんすごいです!!どこからどうみても完璧な三点倒立です!!これは“ばにたすガンダム”の優勝間違い無いですよ!!」
「練習した甲斐があったな、アツコ......!!」
「なんか私たちだけ趣旨違わない??」
「.........」
「ねぇ、アリス?本当に“ガンダムブレイバー”に乗らないの?」
「安心してよミドリ!!アリスの代わりに私がミレニアムを優勝まで導いてあげるんだから!!」
「お姉ちゃんがガンダムに乗るのが一番不安なんだよ......」
「なにおぅ!?!?」
「だ、大丈夫アリス?どこか具合が悪いの......?」
「.........大丈夫です、ユズ。アリスは何処も悪くありません。ただ......」
「ただ......?」
「ガンダムは......モビルスーツは危険なものなんです。それをお遊び感覚で乗るなんて、あってはいけないんです......!!」
そしてまた、様々な学園が交差する裏では悪党が暗躍しているのです。
「ふふっ......ふふふふっ!!!!これこそが崇高へと至る道......この“デビルガンダム”さえあれば、このキヴォトスをこの手にできる!!」
「さぁ、今こそ目覚めるのです。“デビルガンダム”!!」
「そして......」
「バーナード・ワイズマン!!」
『グオオオオォォォォォ!!!!』
『な、何あれ......!?!?』
「まるでゲームに出てくる悪魔みたい......!!」
「お姉ちゃん!!あのガンダムは何処かおかしいよ!!今すぐ逃げて!!」
「バー......ニィ......?」
「頑張れアリスちゃん!!」
「いっけーアリス!!」
「アリスと“ガンダムブレイバー”なら絶対できる!!」
キヴォトスで開かれるガンダムファイトの結末は如何に。
画面の前の皆さん、準備は良いですか?
これが新たなるブルーアーカイブの物語!!
新たなる伝説の幕開け!!
さあ皆さんご一緒に!!
ガンダムファイト!!
レディ・ゴー!!!!!!!
え?本編の続きはどうしたのかって?
......ガンダムファイト!!レディ・ゴー!!!!