ブルーアーカイブ ポケットの中の戦争   作:龍角散ガム

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前回はシリアス要素が多かったので、今回はほのぼの回?です


アロプラちゃんねる #EX

 

 

『こんにちアロナ!!』

 

 

『こんにちプラナ』

 

 

『『アロプラちゃんねるです!!』』

 

 

『今回は何をするのですか、アロナ先輩』

 

 

『今回はですね〜?・・・せーのっ』

 

 

 

 

『『トリカスやゲヘナッパリでも分かる、キヴォトスの常識コーナー!!』』ドンドンドンパプパフパフー!!!!

 

 

 

 

『さあ、プラナちゃん!!今回もやっていきましょう!!キヴォトスの常識コーナー!!』

 

 

『こちらのコーナーは、これからキヴォトスで生活する人が混乱しないように、私とアロナ先輩がキヴォトスの常識をお伝えするコーナーです』

 

 

『みなさんがキヴォトスに来てまず不思議に思うこと、それはズバリっ!!生徒さんたちの頭の上に浮いている天使の輪っかのようなものですよね!!』

 

 

『こちらは“ヘイロー”と言って、この世界に存在している“神秘”と深く関わりがあるものになります』

 

 

『プラナちゃん質問です!!“神秘”って何ですかー!?』

 

 

『“神秘”とは、生徒さんたちの力の源とも言えるエネルギーのようなものです。この“神秘”が強い生徒さんほど、より強い力や耐久力を備えているということになります』

 

 

『アビドス高校の“小鳥遊ホシノ”さんなどが、良い例ですね!!“暁のホルス”とてもカッコいいです!!』

 

 

『とはいえ、生徒の皆さんはそれぞれ相応の“神秘”を宿しています。銃や爆弾程度の攻撃は簡単に受け切ることができますね』

 

『もちろん、強すぎる攻撃を受けると気絶をしてしまいますし、“ヘイロー”が破壊される・・・つまり、“神秘”を完全に失ってしまうと、廃人、最悪の場合“死”に至る可能性もあります。耐久力が高いからと言って油断すると非常に危険ということになります』

 

 

『生徒のみなさんが銃を所持していること。小さないざこざの解決方法として銃撃戦が繰り広げられること。銃弾や爆発に巻き込まれても生徒さんたちはピンピンしていること。キヴォトスに来て驚くことがいっぱいあったかもしれませんが、それは全部“ヘイロー”と“神秘”のお陰ということですね!!』

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()とも言えますけどね』

 

 

『れ、連邦生徒会長さんもそれについては非常に悩んでいましたし、この現状をどうにかしようと毎日頑張っていたらしいですよっ!!』

 

 

『でも、結局何も解決することもなく失踪してしまいましたけどね』ジトー

 

 

『う、うぐぅ・・・・・・で、でも“先生”が連邦生徒会長の意志を継いでくれたおかげで、今は平和になりましたよっ!!』

 

 

()()()()()()()()だけでは?』

 

 

『ぐはっ!?!?』チーン

 

 

『・・・・・・このように、気絶をしている時は“ヘイロー”は消灯してしまいます。“ヘイロー”が点灯していなくても“神秘”が消えることはありませんが、耐久力は下がってしまいます。あまり過信をしすぎるとのはよくないということです』

 

『アロナ先輩。“先生”がいちごミルクを買ってきてくれましたよ。起きてください』

 

 

『・・・・・・っ!?いちごミルク!?!?』

 

 

『そしてこのように、意識が覚醒すれば“ヘイロー”も再び点灯します。寝たふりをして“先生”を襲おう(意味深)としても、バレバレということです』

 

 

『どこっ!?どこですか、アロナのいちごミルクはっ!?!?』

 

 

『アロナ先輩、カメラ。カメラ回っています』

 

 

『はっ!?!?・・・・・・コホン!!“ヘイロー”と“神秘”について簡単にお話をしましたが、実はこの二つについてあまり詳しくは明かされてはいないのです!!』

 

 

『“ゲマトリア”という悪い人たちの集団が、“神秘”について研究をしていたのですが、悪事を働いたため、“先生”と生徒さんたちによって壊滅させられました。一部のメンバーは今も自由に行動をしているとのことですが、悪事を働いてはいないとのことなので、今は様子見をしているようです』

 

 

『ダメですよ“先生”!!真っ黒で顔がピカピカ光ってるあの人と関わるのは!!とっても危険な人なんですからね!!まぁ、完全に関係を切れとは言いませんが・・・・・・ただ、飲みに行くのであれば、ちゃんと私にもお土産を買ってきてください!!』

 

 

『そういうことではないと思います、アロナ先輩。・・・・・・ちなみに私はモンブランが好きです』

 

 

『アロナはいちごのショートケーキがいいです!!』

 

 

『・・・・・・そうでした、“先生”についてお話をしていませんでしたね』

 

 

『“先生”とは、連邦生徒会長の代わりに“外の世界”からやってきた大人の“先生”なんです!!キヴォトスで起こった数々の事件。それを“先生”と私たちで解決してきたんですよ!!えっへん!!』

 

 

『・・・・・・責任転嫁』ボソリ

 

 

『ぐへっ!?!?プ、プラナちゃん・・・・・・それ以上の悪口は良くないですよ・・・・・・』

 

 

『“先生”は生徒さんたちと違って、“ヘイロー”や“神秘”を持っていません。キヴォトスに住む市民の皆さんも同様です。そしておそらく画面の前の貴方も・・・・・・ですから、生徒さんたちの喧嘩や戦いには深く関わらない方が身のためです』

 

 

『“先生”は超有能最強超絶可愛い万能AIが守ってくれますが、画面の前の貴方にはそのような物はありません。事件が起きたらすぐに逃げる。これを心がけてくださいね!!』

 

 

『以上が、このキヴォトスの簡単な常識になります。他にもキヴォトス独特の常識がたくさんありますが、時間が来てしまったので、それはまた次の機会に』

 

 

『今回の解説は、超有能最強超絶可愛い万能なアロナちゃんと〜?』

 

 

『プラナでお送りいたしました』

 

 

『『それでは画面の前の皆さん、また次回もまた見てくださいね〜!!』』

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

“これが、キヴォトスの簡単な説明だよ。何か質問はある?”

 

 

「・・・・・・喋る動物については?」

 

 

“う〜ん・・・・・・そういう生物だと認識した方が楽だね!!”

 

 

「そ、そうか・・・・・・あ、それともう一つ質問いいか?」

 

 

“うん!何でも聞いて!”

 

 

「“赤い彗星”って聞いたことあるか?」

 

 

““赤い彗星”・・・・・・聞いたことないな”

 

 

「そうか、それなら大丈夫だ」

 

 

“もしかして、貴方の異名だったり??すっごくかっこいいね!!”

 

 

「—–ははっ、本当にかっこいい異名だよ。・・・・・・人を狂わせるほどな」

 

 

 

 

バーニィはキヴォトスの常識を手に入れた。

 

 

 

 





???「何が透き通るような世界観で送る学園RPGだ・・・!!考えられないほど悪い治安とエッチな生徒が多いソシャゲなんて、そこらのソシャゲよりもはるかに野蛮じゃないか!!」

【定期】モチベに繋がりますので引き続き感想・高評価をお願いします!!
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