アイムシックドコロナ。
Side:主人公
最後はニーゴ、多分来るのは絵名ちゃんと見た!
「皆、誰から行く?」
「私が行くわ。あいつ、鼻っ柱折ってやるんだから!」
「うわ、絵名が難しい言葉使ってる!明日は槍の雨かな?」
「瑞希うるさい!」
う〜ん予想通り。さて、あの子のスキルどう仕上げてきたのかな、っと…。
「あ、そうだ。聞きたいことあるんだけど、いい?」
「んー?どしたん?」
「気のせいかもしれないんだけど、こっちに来てからやたら上手く絵が描けるのよ。思ってることを表現しやすいって言うか…。」
「あれ、説明してなかったっけ?それ転移特典だよ。その名の通り転移に伴って身体がちょっと変わるから、その時に『自分が思い描く理想の自分』にちょっと近づけるの。ちょっとって言ってもだいぶ大きいけどね。」
『そんなのあるの?!』
あー、また説明忘れてたわ。いたし方なし、と思ってくれ。
「…でも、これでようやく得心がいったわ。ありがと。それはそれとして、ぶっ飛ばす!」
「いい気迫じゃない、カモーン!」
「
なろうの最終兵器のカップ麺剣聖かな?まぁ剣5本程度、余裕っちゃ余裕。
「
「掛かったわね、
「ぐぅっ!」
目の前で爆撃とは…!奇襲性能も高いな!確かに魔力の塊ならできるか、俺の対応が下手だったな…。
「ふっふーん、さっきの草薙さん達を参考にしたけど、大正解だったわね。」
「くっ…!油断した…!」
「と、いうわけで。私は勝ちよね?」
「うん。訓練免除、指導に回ってあげて。」
まさか連続で取られるとは…。不覚を取った。
「あ、あとそうだ。まふゆは今回戦わないらしいわよ。なんでも、
「勝てる気がしないから訓練受ける」だってさ。」
「うーん、言いそうだなぁ。」
ま、そんなもんか。それじゃあ次が…
「次はボクが相手だよ!負けないからね!」
瑞希、瑞希なぁ…。何となく、本当に何となくだ。見せてもらった瑞希のスキルって…
「喰らえ、
わからん殺し特化な気がするんだよなぁ。それはそれとして、回避!
「弾速速いな!ただその代わりに直線的になってるぞ?」
「当たればいいんだよ、当たらなかったら設置技なりなんなり使えばいいし!」
一理ある。だが、
「近づかれたらぁ?!」
「ボクも近接で戦う!」
まじか、魔法剣士型?スキルと合わせるにしても…。いや待て、
「石弾!」
剣で受け、弾く!
「ダメだよ、ボクの魔法は弾けない!」
やっぱりこれか!でも弾けないなら!
「受けてぇ!流ぁす!」
そしたら首ちょいあてで終わり、と。
「いやーお疲れさん、でもあの戦い方面白いな。」
「いけると思ったんだけどねぇ〜。もうちょっと戦略ねって再戦お願い。」
「おう。いつでも来い!」
最後は奏ちゃんかぁ…。正直なことを言おう。死ぬほど怖い。天才と戦うの本気で怖い。
「よろしくね、朱鷺人。絶対に勝つ、から。」
怖ぇ〜怖ぇよ〜。天才の本気怖ぇよ〜。
「よっしゃこーい!」
来ないでください(切実)
「
泣きそう(ガチ)
「
「これくらいしても倒せないんだから仕方ない。だからもっと強くする。」
もう勘弁してください(懇願)
「七属性複合、
マジで死ねるやつ〜
「闇属性、
大☆爆☆発!いやもうマジで強すぎでしょ土埃で周り見えねぇし、こんな魔力の塊でも…ん?
「
「おぶぅ」
大技じゃなくて良かった。
ご高覧いただきありがとうございました。後は職業の関係上別フィールドでやることになった子達で全員ですね。では次回もお楽しみに。あ、あとアンケートです。
R18書こうかどうか迷ってます。書いていいと思います?