スキルの詳しい紹介なんかも書いておりますので
見たい方はどうぞ。
それと途中で被ってくる同じ文は省略します。
「さて…。今日がスキルと魔法の訓練だったわよね。みんな起きてるかしら?」
今日は起きてるといいけど…。昨日アタシが起こさなかったら寝坊だったんだし、ちょっとは反省しててよ、雫…。
「雫、起きてる?」
「起きてるわよ。入ってきても大丈夫。」
よかった。今日は起きててくれたわね。
「朝ごはん食べに行くわよ。今日は訓練の日だから早くしないとね。」
「うん!一緒に行こう?」
「えぇ!」
〜朝食後〜
「よし。着替えも終わったし、準備完了ね。」
えっと…
魔法の適性や威力などによって消費魔力量に差が出る。
なるほどね。この消費魔力量によって使う場面を考えなきゃいけないかもしれないわね。
「愛莉ちゃーん!そろそろ行くわよ〜!」
「はーい!」
色々試してみるのも面白いかもね!
訓練場
「私の魔法適性はっ…と。」
魔法適性:火、水、風、土、雷、光、闇
高適性:火、水、風
固有適性:統
ん?何かしらこれ。
「あの、固有適性って何ですか?」
あら、星乃さんにもあったのね。
へー、私にしかない適性か。また試してみようかしら。
まずは簡単な魔法からね。
「
ちゃんと出たわね、これを制御する…。こうかしら?
「素晴らしい制御技術です。最初からここまでできれば私達基準なら天才クラスですね。」
よし。ちゃんと制御もできてるみたい。というかこれ、もっと小さくできないかしら?そこら辺は後で試してみてもいいかもね。
そういえば、スキルと合わせたらどうなるのかしら?
「
…違いがわからないわね。なら、大量に出して…。一気に出す!
パパパパパパパパパパァン!
よし!できた…あれ?なんだかフラフラして…。
「あちゃー、もう動けなくなっちゃった。」
うーん、魔力が少ないからかしら?
「スキルを使用しての並列起動、お見事です。魔力量さえ増えれば、このくらいの魔法なら幾らでも撃てますよ。というか今でも50発は撃てるはずですが…。」
そうなの?
「なら、このスキル相当燃費悪いわね…。」
すごく使い所を選ぶスキルになるし、魔力管理をキチンとしてないと倒れるわね…。ちょっと休憩したら、また始めよう。
模擬戦
「私が行っていいかしら?」
試したいこともあるしね。みんな良いって言ってくれて良かった。
「では…、始め!」
「
小さい火を大量に出して、スキルでコントロールする!
嘘?!全部躱された?!…でも、見切れてなかったようね。
後ろにまだ、一発残ってる!
よし!
「そこまで!」
よーし!ちゃんと作戦がハマったわね、良かった。
星乃さんも興味津々ね、試してみた甲斐があったわ。
次は冬弥ね。どうやって戦うのか…うわ、はっや?!
「早すぎるわね。」
あれだけ早く魔法を動かしてコントロールできるのはスキル込みでもすごいわね。私はたぶんできないし。
次は確か、宵崎さんね。え、詠唱無し?!しかも7属性同時展開?!凄すぎでしょ?!あっでも躱されて…ん?魔力の塊?あ、当たった。天才すぎるでしょ…。戦いの機転も利く、その上詠唱無しって、普通にポテンシャルだけなら1番じゃ…?
次は星乃さんか。何をするのかしら?
「
はっや?!さっきの冬弥より速いじゃない?!反応すら出来ずに当たったし…。凄いなぁ。私もまだまだ負けられないわね!
え?自由行動?やることないわよね…。雫のところ見に行こうかしら?…あ、もうみんな終わってたのね。残りは百目さんだけか。
あの人は何してるのか、ちょっと気になるわね…。
今回は愛莉ちゃん編でした。
次回は冬弥君編です。次回からもこれぐらい短いのでご容赦を。
他の職業編になったら最初は長いですが、それ以降は大体これぐらいです。