時は大正時代、その時代に人喰い鬼がいた。
だがその鬼達を滅する鬼殺隊がいる。
だが人喰い鬼を滅するのは剣士だけではない。
人知れず人喰い鬼を音で滅し、人を助ける鬼の鎧を纏った男がいた。
その名は………響鬼と申す。
〜響鬼SIDE〜
俺の名は響鬼。仮面ライダー響鬼だ。
俺は女の子がトラックに轢かれそうになったので助けたのは良いものの、俺がトラックに轢かれてこの世を去った。
だが神様は俺を鬼滅の刃の世界に仮面ライダー響鬼の力と生まれながらの痣を授け、転生させてくれた。
昔話をしよう。
俺は富岡義勇と同期となり、手鬼を倒して錆兎を救ったり、竈門炭治郎の父である炭十郎さんに弟子入りして日の呼吸を教わったり、下弦の鬼を倒して鬼柱となり、悲鳴嶼行冥さんの寺の子供達を救ったり、不死川実弥の親友を助けたり、上弦の弐の鬼、童磨を殺してカナエを助け晴れて夫婦になったのは良いが、カナエはヤンデレになってしまったり、上弦の壱の鬼黒死牟と戦ったが引き分けになったり、時透兄弟を助けたりしていた。
そして今は……………
無惨「おのれ………鬼もどきが!!!!」
原作が始まったので鬼舞辻無惨を倒す為に炭治郎の家に泊まり、炭治郎がいない夜に無惨が現れたので竈門一家を守る為に戦っている‼︎
響鬼「ここで終わらせる‼︎」
無惨「チッ‼︎鳴女‼︎」
鳴女の血鬼術で無惨は逃げてしまった。
俺は無惨を逃してしまった………
だが良い事もあった。それは竈門一家を全員守れたと言う事だ。
だがこれで炭治郎の物語は無くなってしまった……
だがこれで良いと思っている自分がいる。
翌日、炭治郎が戻って来て葵枝さんが俺が悪い鬼から竈門一家を守ったと言う事を話してしまった。
頭の硬い炭治郎は恩返しがしたいと言って来たので俺は次来た時に食材持ってくるからそれで料理してくれって言ったら「任せてください‼︎」と言った。
〜産屋敷邸〜
俺は鬼舞辻無惨の事を報告する為産屋敷邸に来ていた。
産屋敷「そうか。ついに鬼舞辻無惨の姿を見る事が出来たんだね。」
響鬼「はい。ですが鬼舞辻を倒す事は出来ませんでした。申し訳ございません。」
産屋敷「いや、君や君が守った家族が無事だった事が何よりだよ。良く頑張ったね、響鬼。」
響鬼「お褒めのお言葉、ありがとうございます。」
産屋敷「こちらこそ情報ありがとう。もう帰って良いよ。」
響鬼「御意。」
〜胡蝶屋敷〜
響鬼「ただいま。」
カナエ「おかえりなさい、響鬼さん。」
俺の妻で元花柱の胡蝶カナエが出迎えてきた。カナエは童磨のせいで全集中の呼吸が出来ない体になってしまって剣士を引退する羽目になった。
カナエ「クンクン。うん!女の匂いは無し!」
響鬼「あのなカナエ、俺は浮気などしないと言っただろう。」
カナエ「だって………響鬼さんモテるんだもん。浮気する可能性が大きいもん。」ハイライトオフ
カナエの目のハイライトが消えた………
確かに好かれるような事をした覚えはあるがヤンデレにした覚えは無いのだが………
響鬼「ところでカナヲの状態はどうだ?」
カナエ「まだ感情が無いわ……」
響鬼「そうか………」
未だにカナヲの感情が無いままだ………どうすれば良いのか……ん?
響鬼「そうだ!俺の師匠の息子を紹介すると言うのはどうだ?炭治郎ならカナヲをなんとか出来ると思うぞ。」
カナエ「その手があったのね!早速カナヲにその子を紹介しましょう!」
響鬼「そうと決まれば休みの日に竈門家にカナヲを連れて行こう。」
カナエ「ええ!」
と言う訳で次の休みの日にカナヲを連れて竈門家に行く事に決まった。
後日、炭治郎のおかげでカナヲは感情を取り戻し、自分の意思を伝える事が出来るようになった。尚、炭治郎が作った料理は美味かった。