〜響鬼SIDE〜
竈門一家を守って2年後、俺は任務で珠世さんに会う為に浅草に来ていた。
ここには無惨もいるが………今は珠世さんが優先だ。
しかし………人が多すぎて探しようが無い。
???「きゃっ!」
俺は女性にぶつかってしまった。
響鬼「おっと失礼………あ!」
なんとぶつかった女性は珠世さんだった。ラッキーだ。
愈史郎「珠世様‼︎お怪我は有りませんか⁉︎おい貴様‼︎この緒方にぶつかるとは何様だ‼︎」
響鬼「ああすまない。少年。」
愈史郎「誰が少年だ‼︎( *`ω´)」
珠世「辞めなさい愈史郎‼︎すみません。ぶつかってしまって……」
響鬼「いえいえ、こちらこそすみません。自分は胡蝶響鬼と申します。自分は珠世さんと言う女性を探しておりまして今丁度会えて良かったと思っています。ぶつかった事は申し訳ないですが。」
珠世「‼︎そう……あなたが……私の病院に案内します。」
愈史郎「まさかこの男を⁉︎」
珠世「愈史郎?」
愈史郎「………分かりました。」
俺は珠世さん達の案内で病院に行く。
〜病院内〜
珠世「改めまして私は珠世と申します。この子は愈史郎。」
響鬼「ご丁寧にどうも。自分は………」
珠世「言わなくて結構です。あなたはあの鬼柱の響鬼さんですよね?」
知っていたのか………意外だな。
響鬼「その通りです。自分は珠世さんにお願いがあってここに来ました。」
珠世「そのお願いとは一体?」
響鬼「鬼舞辻無惨を倒す為に我々鬼殺隊と協力していただきたいのと、鬼を人に戻す薬を作っていただきたい事です。」
俺は全部正直に話した。
愈史郎「貴様!!!珠世様を鬼殺隊に連れて行くだと!!??」
珠世「辞めなさい愈史郎‼︎」
愈史郎「うっ‼︎」
愈史郎君は俺を殴ろうとしたが珠世が一喝して止めた。
珠世「しかしよろしいのですか?私達鬼を連れて行っても?」
響鬼「ええ。構いません。他の隊士やお館様から既に了承して貰っています。なのでご安心ください。」
珠世「そうですか………それでしたらあなた方鬼殺隊に協力しましょう。」
愈史郎「…………。」
愈史郎君が嫌そうな顔をしている………
珠世「鬼を人に戻す薬を作る為にあなたにはやって欲しい事があります。出来るだけ鬼舞辻の血が近い鬼の血を取って頂きたいのです。」
響鬼「分かりました。引き受けましょう。全てはこの日本を平和な国にする為に。」
こうして珠世さん達は原作よりも早く鬼殺隊と協力する事になった。
珠世さん達は胡蝶屋敷に住む事になった。
当然カナエの目のハイライトが消えて俺を監禁しようとした。
そして義妹のしのぶと愈史郎君は毎日喧嘩する羽目になった。