鬼滅の響鬼   作:リークメン

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那田蜘蛛山

〜響鬼SIDE〜

 

さぁやって来ました、那田蜘蛛山へ!今回は原作よりも少し早く下弦の伍の鬼・累を狩るぞ!まぁまだ誰もいないけどね………だけどこれはこれで好都合。

俺は服(ふんどし以外)を脱いで、仮面ライダー響鬼に変身して、その山の中へ入った。

早速蜘蛛が出向いて来たので軽く炎を出して燃やした。木や草に当たらないようにね。

最初に累の母……役をやっている鬼を狩る事にする。

俺は五感で感じ取り、累の母役の所まで行く。すると首の無い操り鬼が現れた。

その鬼は攻撃してくるが俺は簡単に躱せる。

隙だらけなので俺はその鬼に音撃鼓火炎鼓を当てて必殺技を繰り出す‼︎

響鬼「火炎連打の型‼︎」

俺は音撃棒烈火を高速で叩き込む‼︎

そしたらその鬼は爆散し、消滅した。

すぐに累の母役の所へ行き、彼女を見つけた。だが……彼女は自ら首を差し出して来たので音撃棒烈火の炎を剣のような型にして苦しまないように素早く首を切った。

累母「(…………まるでお日様に当たったような暖かさ……)鬼柱さん、十二鬼月がいるわ……」

彼女がそう言い残し、消滅した。来世は幸せになってますように。

さて次は………累の兄役を狩るか。

俺は五感を研ぎ澄まして兄役を探す。そして毒蜘蛛が数匹来たので燃やした。

原作と同じ糸で浮いている家の中にいた。だけど俺に怯えているのか中々家から出て来ない………めんどくさいから家ごと燃やした。

兄役「ギャァァァァァァ!!!!!」

すると兄役が断末魔を出しながら消滅した。南無阿弥陀仏。

さて、次は姉役か父役を狩ろうか………。

再び五感を研ぎ澄まして近くの鬼を探す。すると姉役の鬼を見つけた。彼女はすぐに逃げた。

俺は彼女を追いかけると………

累姉「お父さん‼︎」

累の父役が上から出て来た。

累父「俺の‼︎家族に‼︎近づくな‼︎」

父役は俺に殴ってくるが、俺は躱わす。しっかし……とんでもないパワーだな。地面が粉々だ。

俺は音撃棒烈火の炎を剣のような型にして日の呼吸で攻撃する。

父役は手脚を失い、動けなくなり、俺は音撃鼓火炎鼓を当て、先に血を取る。

響鬼「一気火勢の型‼︎」

そして両サイドの音撃棒烈火を同時に強く一撃で叩き込む‼︎

すると父役は爆散して消滅した。

響鬼「あの父役、ちょっと強かったな。俺が普通の隊士なら死んでいたかもしれないな。」

俺は再び五感を研ぎ澄まして鬼を探す。

すると………

累姉「キャァァァァァァ!!!」

悲鳴が出たのでそっちに向かうと………累が姉役を傷付けていた‼︎

累「何見てるの?これは見せ物じゃないんだけど。」

響鬼「おいおい、その子君のお姉ちゃんでしょ?家族を傷付けちゃ駄目でしょ。」

累「口出ししないでくれないか?これは僕ら家族の問題だ。」

響鬼「そうかい?俺には家族には見えないぜ?本当に家族なら暖かさが感じるぞ。でもお前さん達には恐怖と憎しみと嫌悪しか感じないぜ。お前さん達は偽りの家族だろ?」

累「…………なんだと?」

響鬼「おいそこのお嬢ちゃん!」

累姉「………え?」

響鬼「どうする?鬼を人に戻す薬の実験台として助かるか、それとも俺が苦しまずに殺されるか!」

累姉「…………」

姉役は考える……

だがその隙に累は糸で俺に攻撃してくる!しかし俺は躱わす。相手は殺す気満々だ!

累「アンタ、柱だろ?僕より強い事は分かっている。でも僕らが逃げても絶対に殺しに来るでしょ?だからここで殺す。」

響鬼「そうかい。まぁ元からお前さんを殺す予定さ!さぁ、成仏させてやるからかかってきな!」

累は血鬼術を発動させ、鉄のように硬い糸で攻撃を仕掛ける‼︎だが俺は音撃棒烈火の炎を剣のような型にして日の呼吸を使って斬る‼︎

響鬼「ヒノカミ神楽・円舞‼︎」

そして、累の首を切った!

累「馬鹿な………⁉︎」

累は徐々に消滅していく。そして累から悲しみを感じる。俺は累の手を握った。すると累は……人間の頃の記憶を取り戻したようだ。そして累は消滅した。

響鬼「それでお嬢ちゃん、答えは出たかい?」

累姉「私は………」

すると………姉役の首が一瞬で斬られた‼︎

響鬼「あ!」

錆兎「鬼と何してたんだ響鬼?」

真の水柱の錆兎が現れ、姉役の首を切った。ちなみに義勇は彼の補佐になっている。

響鬼「おいおい、彼女を薬の実験台にしようとしたのによ。邪魔しないでくれないか?」

錆兎「そいつは悪かったな。だがお館様が認めても胡蝶姉妹以外の連中は絶対認めないだろう。」

響鬼「まぁ……それもそうか。お嬢ちゃんごめんな。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。」

しのぶ「何念仏を唱えているのですか?」

しのぶも来ていたのか。

響鬼「なんだ、しのぶか。」

しのぶ「なんだとはなんですか!!!!( *`ω´)もー!!!!」

カナエが生きているおかげかしのぶは自分らしくいられている。

響鬼「所でなんでお前らが来たんだ?」

しのぶ「無視ですか⁉︎」

錆兎「お館様からの命令でここに来た。どうせ行ってもお前が1人で倒すから意味無いと思っていたがな。」

俺は質問すると錆兎はこう答えた。

しのぶ「もー‼︎私を無視してー‼︎これだから義兄さんは嫌いなんですよ‼︎それに錆兎さんも響鬼さんに事情を聞いてから鬼を切ってくださいよ‼︎実験台が手に入ると思ったのにー‼︎」

響鬼&錆兎「「面目無い………」」

そう言われるとなんか申し訳なく思ってしまう……

まぁ兎に角、これで任務は終了………

しのぶ「あ、義兄さん。お館様から伝言があって『鬼を狩るのは良いけど指令無しで狩るのは頂けないね。なので罰として僕が許可するまで鬼狩りは禁止にするよ。』との事です。」

………ウゾダドンドコド-ン!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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