〜響鬼SIDE〜
鬼狩り禁止令が出されて3週間………ようやくお館様から許可が降りた‼︎
この3週間は自分を鍛え直したり、カナヲを連れて炭治郎の家に行ったり、珠世さんの手伝いをしたりしていたが………やっぱり仕事が1番楽しい‼︎
それで次の任務は煉獄杏寿郎と共に無限列車内に潜む鬼を狩るとの事。まぁ下弦の壱は雑魚だがあの鬼がな………
と言う訳で杏寿郎と共に無限列車に乗っている。
杏寿郎「美味い‼︎美味い‼︎美味い‼︎」
響鬼「落ち着いて食えよ………」
杏寿郎は物凄い量の駅弁を食っていた。勿論俺も杏寿郎ほどじゃ無いが3箱ぐらいの駅弁を食っていた。
響鬼「それで、この列車にいる鬼をどうやって探そうか?」
杏寿郎「うむ‼︎鬼は神出鬼没だからな‼︎乗客の中に紛れているか屋根の上にいるか、それともこの列車自体が鬼かもしれない‼︎」
響鬼「んじゃ早速、俺は屋根の上に行くわ。」
杏寿郎「うむ‼︎気をつけてな‼︎」
そう言う訳で俺は列車の屋根の上に行く。そして仮面ライダー響鬼に変身して前を進みながら鬼を探す。
見つけた!下弦の壱『懕夢』だ‼︎
懕夢「あれ〜?もう来たの………」
ズバン!!!!
懕夢「早すぎじゃない?」
俺は素早く音撃棒烈火の炎を剣型にして懕夢の首を斬る。
しかし妙だな………全く手応えが無いし消滅していない…………まさか⁉︎
懕夢「へー、気づいたんだ。そう………俺は既に列車と融合したんだ!」
響鬼「っ!!!!!!!」
既に列車と融合しただと⁉︎原作より早すぎるだろ⁉︎想定外だ‼︎
懕夢「たった2人で守り切れるかな〜?」
懕夢は列車の中に入った。
これは非常にまずい!!!!
響鬼「杏寿郎ぉぉぉぉぉぉ!!!!!聞こえているかぁぁぁぁぁ!!!!この列車自体が鬼だぁぁぁぁぁ!!!!列車の中は既に鬼の腹の中だぁぁぁぁぁ!!!!」
俺が叫ぶと………
杏寿郎「あい分かった!!!!全車両は俺が守るから響鬼は鬼の急所を斬りに行け!!!!」
杏寿郎が大声で返事を返した‼︎良かった‼︎まだ眠らせていない‼︎
響鬼「かたじけない‼︎」
俺は列車の1番前に行く‼︎
運転士「お、鬼ぃぃぃぃ⁉︎」
響鬼「失礼‼︎」
俺は運転士を外に放り出して逃した。
鬼の首は機関車の真下にある為、俺は音撃鼓火炎鼓を機関車の床に当てると列車は止まった!
響鬼「今がチャンスだ‼︎音撃打・豪火連舞!!!!」
俺は火炎連打、一気火勢、そして最後に猛火怒濤を連続で行う‼︎
懕夢「ギャァァァァァァ!!!!」
懕夢が断末魔を叫び、列車は脱線してバラバラになった‼︎
杏寿郎「よもやよもや、響鬼が無事でなりよりだ‼︎」
響鬼「お前さんも全車両にいる人達を全員守りきるなんて凄いぜ。」
俺達は列車から脱出していた。
響鬼「さて、後は中にいる人達の救助かな?」
杏寿郎「いや、それは怪我が無い者達に任せよう‼︎彼らを信じよう‼︎」
信じるか…………確かによく見たら無事だった人達が他の人達を助けている。俺達の出番は無さそうだ。
さて、そろそろ来るだろうな…………奴が!!!!
響鬼「っ!!!!!何か来る!!!!構えろ!!!!」
杏寿郎「うむ!!!!」
ドオォォォォン!!!!!
空から落ちて来たのは…………
猗窩座「ほう……………柱が2人。その内の1人は例の上弦殺しの鬼柱『響鬼』か。」
上弦の参・猗窩座である!!!!!