MP極振り魔法使いはいつのまにか爆裂娘になっていた   作:ありす(旧名:紅茶・ルミエール)

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新作です。
自分の作品を眺めて改めて思ったのですが、文字数が少ないと感じましてね。
改善しようと思うのですが、自分の文章力の無さを痛感するだけでして……。


あたたかく見守ってくださると嬉しいです。


MP極振りと初ログイン

 

私こと紅恵(くれないめぐみ)は、家電量販店で、とあるゲームカセットを見ていた。

 

New World Onlineー通称NWO

 

今世間ではVRMMOがかなり流行っているらしいけど、私は一度もプレイしたことがない。

出版社の上司がポンコツすぎて、いつも遅くまで働いていたから、プレイする時間がなかったからね。

 

でも、そのポンコツ上司が居なくなって有能上司が来てくれたから、私の自由時間は確保された!

今日こそ、今話題のゲームをやってやる!

 

「よし、じゃあ買って帰ろう!」

 

というわけで、早速買ってきた。

食事とかお風呂とかいろいろ済ませて、早速ハードを取り出して、説明書を読みながら初期設定を済ませる。

全部終わったら、付属のカセットを挿入して、VRゴーグルをセットする。

 

視界が暗転して、目の前に『NWO』のアイコンが出てきた。

 

そして、何やら明るい部屋に飛ばされた。周囲は青い光で包まれており、如何にも別世界という雰囲気。

ここで、キャラクタークリエイトとかをするのかな?

 

すると、前に白いパネルが現れた。これで入力をしていくらしい。

 

「まずは名前か……。」

 

わざわざ考えると時間かかりそうだし、「メグミ」でいいか。

あと、少し見た目を変えることができるらしい。私は昔っから赤い目をしたキャラクターに憧れていたから、目の色だけを輝くような真紅にする。

 

うん、ばっちりだ。

 

次に武器を選ぶのかな。剣、槍、弓、大盾、杖……。

 

「う〜ん、剣とかで戦うのも楽しそうだけど、私じゃ前に出てた戦うのは難しいかなぁ。」

 

よし、決めた。杖にしよう。杖といっても二種類あるらしくて、私は長い「スタッフ」タイプのものにしよう。

杖を選んだ人は最初に魔法を選べるらしい。それなら【火魔法Ⅰ】にしよう。

 

 

最後にステータスを振るらしい。どれどれ、最初は100ポイントで、好きな項目に振れるんだ。どうせなら魔法を連射してみたいよね。ならば、MPに極振りしてしまおう。

 

「魔法を連続で使えたら絶対強いに決まってるよね!」

 

そう思って、迷うことなくポイントをMPに注ぎ込んだ。

 

「それじゃあ、VRの世界へGo!」

 

 

視界が眩い光に包まれ、思わず目を閉じる。

 

光が収まって目を開けると、そこは活気溢れる城下町。

 

「おお〜、すごい人がいる。やっぱり人気なんだなぁ。」

 

周囲には、様々な装備を着たプレイヤー達が談笑したりしている。

情報交換とかもしてるのかもしれない。

 

「とりあえず、ステータス!」

 

メグミ

Lv1

HP 40/40

MP 412/412

 

【STR 0】

【VIT 0】

【AGI 0】

【DEX 0】

【INT 0 〈+28〉】

 

装備

頭 【空欄】

体 【空欄】

右手 【初心者の長杖】

左手 【空欄】

足 【空欄】

靴 【空欄】

装飾品 【空欄】

【空欄】

【空欄】

 

スキル

【火魔法Ⅰ】

 

え、MPは既に400超えてるけど、ステータスが全部0なんだけど!

これもしかして、キャラ作り失敗しちゃった…?

 

 

 

 

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