MP極振り魔法使いはいつのまにか爆裂娘になっていた   作:ありす(旧名:紅茶・ルミエール)

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MP極振りと初交流

初ログインから3日後……

 

ああ、NWO、あまりにも楽しすぎて4日連続でログインしてしまった。

おかげでレベルも上がって、新しいスキルもいくつか手に入れたんだけどね。

 

これが今の私のステータス。

 

メグミ

Lv10

HP 40/40

MP974/974

 

【STR 0】

【VIT 0】

【AGI 0】

【DEX 0】

【INT 0 〈+28〉】

 

装備

頭 【空欄】

体 【空欄】

右手 【初心者の長杖】

左手 【空欄】

足 【空欄】

靴 【空欄】

装飾品 【空欄】

【空欄】

【空欄】

 

スキル

【火魔法Ⅱ】

【MP増加小】【MP消費減少小】

【魔の淵源】【小さな捕食者】

【連鎖魔法】【魔力氾濫】【魔法増幅】

 

後少しで、MPが4桁いきそう…。これなら強い魔法も連射できるね!

 

 

 

「さて、今日は何をしようかな?」

 

周囲を見渡してみると、煌びやかな装備を纏うプレイヤーの姿が見られる。

 

「私もみんなみたいな装備が欲しいなぁ…!どうやって手に入れるんだろう?」

 

知らなければ何も手に入れることはできない。そこら辺のプレイヤーに聞いてみよう。

 

 

私は、ちょうど近くにいた、赤い鎧に大きな盾を持った男の人に話しかけた。

 

「すみません!あの、あなたの着ているような装備って、どこで手に入るのでしょうか?」

 

「へ?あ、ああ。この装備か、これはプレイヤーの武具屋で作ったやつだ。 ……まさかメイプルちゃんと同じように話しかけてくるとはな…。(ボソ」

 

へえ、プレイヤーが武具屋を出すこともできるんだ。NWOは自由だなぁ。

 

「その、プレイヤーの武具屋ってどこにあるんですか?」

 

「ああ、それなら俺が案内しよう。」

 

「ありがとうございます!」

 

こうして、私は武具屋を紹介してもらった。

 

 

辿り着いたのは、小さな木でできたドアのある店舗だった。中に入ると、青髪の女性は、カウンターで作業をしていた。

 

女性は、私達のことに気付いたようで…

 

「あら、クロム、今度はどうした、………。今度は中学生の女の子を連れてきて、警察に通報した方がいいかしら?」

 

「おい、イズそれは誤解だ!!武具屋を紹介してとまた聞かれたから連れてきたんだよ!」

 

「そうですよ!私が装備をどうやって手に入れるかを聞いただけです!あと私は中学生ではありません!立派な社会人です!!」

 

あ、いけないいけない。つい中学生と呼ばれたので声を荒げてしまった。落ち着け、私。

 

「うふふ、冗談よ。クロムがそんなことしないって、私信じているから。それで、あなたが防具が欲しいって言った人かしら?」

 

「『メグミ』と言います。社会人です。よろしくお願いします。」

 

「私の名前は『イズ』。この工房で武具屋をやっているわ。それで、武具を作りたいということだけど、貴方は魔法使いだから【INT】特化がいいわね。ところで、所持金はいくら持っているの?」

 

所持金を確認すると、「4500ゴールド」だった。レベル上げの時に出た素材でお金を稼げたから少しは溜まったからね。

 

「うーん、それじゃあ足りないわね。いい装備を作るなら、100万ゴールドは必要よ。」

 

「ひゃ、ひゃくまんゴールド…!まだ全然足りないじゃん!」

 

4500から1000000など程遠い道のりだ。どうやって稼げばいいの!?

 

「お金が無いなら、ダンジョンに潜るのはどうかしら。お宝があればお金を稼げるし、もしかしたらいい装備が手に入るかもしれないわ。」

 

「ダンジョンならちょうど、最近発見されたやつが森の方にあるらしいな。それでもいけばいいんじゃないか?」

 

「う〜ん、ありがとうございます。じゃあ、そのダンジョンに行ってみます。」

 

とりあえず、手っ取り早く稼ぐためにダンジョンに潜ろう。

 

「じゃあ、連絡が取れるようにフレンド登録しましょう。」

 

「ありがとうございます。」

 

「俺もフレンド登録しておくか。そういえば名前言ってなかったな。俺は『クロム』って言うんだ。大盾使いをやっている。」

 

「クロムさんも、ありがとうございます。」

 

こうして、2人とフレンドになった後、私はその森の奥のダンジョンに向かっていった。

 

 

 

 

281名前:名無しの大盾使い

例の魔法使いともフレンド登録したw

 

 

282名前:名無しの大剣使い

お前、メイプルちゃんだけで無く魔法少女ともとは…

ゆるさん

 

 

283名前:名無しの弓使い

どうやって?

 

 

284名前:名無しの大盾使い

ちょうど近くにいたところを話しかけられたwすごく礼儀正しかったわw

 

 

285名前:名無しの斧使い

こっちもこっちでコミュ力たけーw

 

 

286名前:名無しの槍使い

それで、どうやってフレ登録したん

 

 

247名前:名無しの大盾使い

装備はどうやって手に入れるか、て聞かれて

あとはメイプルちゃんと同じ

 

248名前:名無しの魔法使い

詳しい情報は得ることができたか!?

 

 

249名前:名無しの大盾使い

まあ落ち着け

今まとめる

いくぞ

 

名前はメグミ

見た目は黒髪で目は赤い

背は低くて中学生みたいだけど社会人らしい(これに触れた生産職の人に食らいついてたw

 

250名前:名無しの槍使い

情報サンクス

ステの情報はねーの?

 

251名前:名無しの魔法使い

それは欲しい

参考にしたい

 

 

252名前:名無しの大盾使い

さすがにそれは手に入らんかったわ

スマソ

 

まあ、メイプルちゃんと同じく見守ってあげたいよな

 

253名前:名無しの大剣使い

じゃあ、メグミちゃんを暖かく見守っていく方向でいいかなー?

 

 

254名前:名無しの槍使い

いいともー!

 

 

255名前:名無しの弓使い

いいともー!

 

 

256名前:名無しの魔法使い

いいともー!

 

 

257名前:名無しの大盾使い

いいともー!

 

 

 

 

 

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