俺の『スマッシュブラザーズ』アカデミア   作:麵魔

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さぁ今回はトーナメント1回戦目です。

組み合わせが原作とは異なります。

では・・・


トーナメント1回戦 ぶつかり合う勝負!!

・・・体育祭会場 廊下・・・

 

 

難波「それ、本当なのか?」

 

 

「うん、君と緑谷くんが接触したことで起きた感覚・・・・・」

 

 

「間違いなく、彼に()()()()を持っているの確かだ。」

 

 

難波「・・・・・・前に聞いていたが、まさか緑谷がなぁ・・」

 

 

「もしかしたら、彼との衝突で()()が出てくるかもしれない。」

 

 

難波「そうだな・・・トーナメントの組み合わせ次第で戦うかもな。」

 

 

「君に何が起きてもいいように、僕たちも準備しておくよ。」

 

 

難波と話していた謎の人物は光の球体となって難波に取り込まれた

 

 

難波「はぁぁぁ・・・・面倒くさくなったな。」

 

 

心操「ここにいたのか。もうそろそろ組み合わせの発表だぞ。」

 

 

難波「おお、すまないな。あとであの『スーパーベル』やるよ。」

 

 

心操「・・・・・・・期待しとくぞ。」

 

 

 

 

 

・・・体育祭会場・・・

 

 

ミッドナイト「休憩も終わったことだし、組み合わせを発表するわ!」

 

 

1回戦

 

 

緑谷VS心操

 

 

常闇VS尾白

 

 

轟VS瀬呂

 

 

難波VS切島

 

 

塩崎VS芦戸 

 

 

飯田VS発目  

 

 

上鳴VS八百万 

 

 

爆豪VS麗日

 

 

 

 

 

難波「切島ね・・・・・・・」

 

 

切島「難波!!騎馬戦での借りをつけさせてもらうぜ!!」

 

 

難波「いいね・・・・面白そうだ。」

 

 

 

心操「お前が緑谷か・・・・・よろしくな・・」

 

 

緑谷「う・・」

 

 

轟「緑谷、迂闊に喋らない方がいい。」

 

 

緑谷「轟くん?」

 

 

心操「経験者は語るね・・・・安心しろ。ここで使うつもりはない。」

 

 

 

発目「あなたが飯田さんですね!」

 

 

飯田「む!如何にも俺は飯田だ!!」

 

 

発目「実はですね・・・・・」

 

 

 

 

ミッドナイト「トーナメントは5分後に始めます!!第一試合の緑谷くんと心操くんは一時控え室待機!」

 

 

 

 

 

 

・・・控え室A・・・

 

 

難波「時間押してるね。」

 

 

心操「そりゃ敗者復活戦をしたからな。」

 

 

難波「・・・・・・心操。恐らく緑谷はお前の個性を警戒しているはずだ。」

 

 

心操「そう思うか。まぁそうだろうな・・・・・・」

 

 

難波「だから、真っ向勝負をしろ。」

 

 

心操「!!?」

 

 

難波「喋らず実戦となれば、必ず殴り合いになる。だがそれも仕方ない。」

 

 

心操「・・・・・・」

 

 

難波「いい結果を見せてくれたら・・・・『スーパーベル』だけじゃなくて・・・・・」

 

 

難波「ネコ系ポケモンのにゃんにゃんパラダイスに案内するからよ。」

 

 

心操「!!?・・・・その言葉忘れるなよ。」

 

 

難波「了解♪」

 

 

 

 

緑谷「ふぅ~・・・・・(轟くんから普通科の心操くんがどんな個性なのか教えてくれた)」

 

 

 

轟『緑谷、あの心操とかいう普通科。会話が成立したら相手を洗脳するタイプの個性かもしれない・・・・用心しろよ。』

 

 

 

オールマイト「HEY!遅れたけど・・・・ワン・フォー・オール掴んできたな!!」

 

 

緑谷「オールマイト・・・・難波くんが僕に特訓してくれたおかげです。」

 

 

オールマイト「難波少年か・・・・・すごい個性だね。」

 

 

緑谷「ええ、なんでヒーロー科に入らなかったのか疑問で・・・・・・」

 

 

オールマイト「それもそうだね・・・・・・まぁでも!!君の成長を見れて嬉しいよ!!」

 

 

緑谷「はい!何とか全身をワン・フォー・オールで維持した状態で強化した。『フルカウル』で動けます。」

 

 

オールマイト「うむ!・・・・だけど油断するなよ。難波少年に隠れて目立ってはいないが・・・・」

 

 

オールマイト「第一試合の相手は難波少年と同じ普通科の心操少年。」

 

 

オールマイト「気張って来いよ!!少年!!」

 

 

緑谷「はい!!」

 

 

 

 

・・・体育祭会場・・・

 

 

マイク『さぁ!!お前ら始めるぞ!!第一試合!!』

 

 

マイク『敗者復活戦でネコになった!ヒーロー科!!緑谷出久!!」

 

 

マイク『(バーサス)!!』

 

 

マイク『難波の影に隠れて目立った活躍が無い!!普通科!心操人史!!』

 

 

 

緑谷「(会話が成立しないようにしないと・・・・まずは!!)」

 

 

心操「(こりゃまじで警戒しているな・・・・・だが・・・・)」

 

 

マイク『それじゃいくぜ!!レディィィ!!』

 

 

マイク『スタァァァァト!!!』

 

 

バッ!!

 

 

マイクの合図と同時に動いた

 

 

 

緑谷「(同時に動いた!?)」

 

 

心操「(難波から真っ向勝負と言われたが、向こうもそうか!)」

 

 

二人は仕掛ける前に倒す。それを考え同時に前に出た

 

 

ガシッ!

 

 

二人のタックルがぶつかり、ガッチリと組み合う

 

 

心操「ぐっ!!」

 

 

緑谷「!?(くっ!?ワン・フォー・オールを使ってないのに・・・・それなりに力ある!!)」

 

 

心操「お前、難波に特訓させられたんだろ・・・・」

 

 

緑谷「!?」

 

 

心操「それは・・・俺も同じだ・・・!!」

 

 

心操が力を入れると、負けじと緑谷も力を入れる・・・・言わば相撲の押し合い

 

 

心操も緑谷も、個性を使うタイミングを見極めていた。一方は声をかける発動型、もう片方は増強型

 

 

優位なのは緑谷、増強型はこういう勝負には向いている。だが心操はそれを使わせないようにポジションをとっていた

 

 

緑谷「うぐっ!(うまく個性が出せない!)」

 

 

心操「(負けるかよ。)」

 

 

 

 

 

「なぁ心操大丈夫なのか?」

 

 

難波「俺が心操に特訓させたのは筋トレと体術のみ。」

 

 

難波「あいつが試験落ちたのは『洗脳』以外での倒し方を知らなかったからだ。」

 

 

難波「だから、あいつには格闘術と筋トレを教えた。あとの努力は心操次第だったから途中からは見てない。」

 

 

難波「心配しなくても、あいつは強いよ。力も・・・・心も。」

 

 

 

 

 

緑谷「(ここだ・・・ぐっ!!)」

 

 

心操「(こいつが光り出したら強くなった・・・・なら、光る前に場外に出す!!)」

 

 

心操は緑谷を掴み、個性を使わせないように強引に引っ張り動かす

 

 

緑谷「(このままだと場外に出される・・・どうすれば!)」

 

 

緑谷も心操もガッチリ組んでいた。緑谷が主に行う攻撃は拳による攻撃と一本背負い・・・・

 

 

近すぎるせいで殴れず、投げができないように組まれており思うように動けない

 

 

緑谷「(・・・・・そうだ!)」

 

 

ミシィッ!

 

 

心操「ぐぅぅ!!?」

 

 

突然の痛みに襲われた心操は咄嗟に緑谷を突き放しさがった

 

 

心操「・・・・・・やってくれるじゃねぇか・・・」

 

 

緑谷「はぁ・・・はぁ・・・・」

 

 

緑谷が咄嗟にやったのは、指のみをワン・フォー・オールで強化すること。それによって心操の両腕を握ることで心操を放させた

 

 

 

難波「(指のみを強化して握る・・・・・・もしあの出力が超えてたら心操の腕は粉々になっていた。)」

 

 

 

緑谷「ふん!!」

 

 

心操「ぐっ!!」

 

 

緑谷はすぐにフルカウルを使って全身を強化し、再びぶつかり合う。

 

 

心操もすぐに組み合うが、両腕をやられたうえ緑谷は強化状態。足で踏ん張るも、場外までもう少しだった

 

 

心操「く・・・そ・・・!!」

 

 

そのまま緑谷に押し出され、心操は場外になった

 

 

 

ミッドナイト「心操くん場外!!緑谷くん二回戦進出!!」

 

 

 

 

 

心操「はぁ・・・・負けたか・・・・」

 

 

緑谷「・・・・・・・・」

 

 

場外に出された心操は、上がらない腕で顔を隠せないため悔し顔になっていた

 

 

緑谷「心操くん・・・・」

 

 

心操「そんな顔するな。俺は満足しているぜ・・・・」

 

 

腕をケガした心操は、タンカーロボットに運ばれて保健室へと向かった。会場から出る前に、同じ普通科からやヒーローから賞賛の声が聞こえた

 

 

心操「今回は駄目だったとしても、絶対に諦めない!」

 

 

心操「ヒーロー科入って、資格取得して!絶対に!お前らより立派にヒーローやってやる。」

 

 

緑谷「・・・・うん!ハッ!」

 

 

心操「全く・・・最後まで警戒していろよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・体育祭会場 保険所・・・

 

 

リカバリーガール「どこも異状ないね。」

 

 

緑谷「ありがとうございます。・・・・心操くんは?」

 

 

リカバリーガール「彼なら今寝ているよ。腕の骨は折れてないから安心しな。」

 

 

緑谷「はい。」

 

 

心操「・・・・・・・緑谷。」

 

 

緑谷「あ!心操くん!」

 

 

心操「お前、勝ち上がっていくんだろ・・・・・・」

 

 

緑谷「う・うん。」

 

 

心操「・・・・・言っとくが、難波は強い。あの轟や爆豪よりかもな。」

 

 

緑谷「え。」

 

 

心操「あいつだけの特訓を・・・・・俺に見せてくれたことがあるんだ。」

 

 

心操「俺には・・・・・()()()()()()()には届かないと本気で思った。」

 

 

心操「今でも覚えてる・・・・・あれはな・・・」

 

 

緑谷「どんなのだったの・・・・?」

 

 

心操「それは本人に聞け。俺じゃうまく言えない・・・」

 

 

緑谷「・・・・分かった。君の分も頑張るよ!!」

 

 

心操「ふっ・・・・期待しているぞ・・・」

 

 

 

 

・・・体育祭会場・・・

 

 

マイク『いくぜ第三試合!!』

 

 

第二試合目の『常闇VS尾白』は・・・・

 

 

尾白が果敢に攻めるが、常闇の黒影がそれを防ぎ掴んだところで場外に投げ飛ばし・・・

 

 

常闇が2回戦進出を得た

 

 

難波「エンデヴァーの息子とその同級生の戦いか・・・・・ん?」

 

 

難波は舞台に上がった轟の表情に違和感を感じた

 

 

難波「(明らかに憎悪に歪んだ目だ・・・・・余程父親のことが憎いんだろう・・・)」

 

 

 

 

そして第三回戦が始まる。瀬呂のテープが轟に巻き付き、場外に投げ出されてようとした・・・・・その時

 

 

 

 

轟「・・・・・・・悪いな!

 

 

 

 

ガキィィィン!!

 

 

 

 

轟の巨大な氷塊が放たれ、瀬呂は全身が凍って緑谷も左半身が凍った。

 

 

その後轟の勝利となり、負けた瀬呂はドンマイコールが流れた

 

 

 

 

難波「・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイク『さぁ!!寒いことが終わって第四試合!!』

 

 

マイク『漢気一筋ど根性!!硬化!!ヒーロー科!『切島 鋭次郎』!!』

 

 

マイク『障害物競走!騎馬戦!!お前の力なんなんだ!?今年のダークホース!!普通科!『難波 壮広』!!』

 

 

 

切島「難波!!手加減はしねぇぞ!」

 

 

難波「もちろん・・・・こっちもそれなりにやるよ。」

 

 

ミッドナイト「第四試合!!スタート!!」

 

 

切島「うぉぉぉぉ!!」

 

 

切島は自分の身体を硬化させ、難波に特攻する。難波は何も構えず、切島を見ていた

 

 

切島「くらえ!!」

 

 

難波「・・・・・・・」

 

 

バシッ!

 

 

切島「!?」

 

 

難波は繰り出された切島の拳を受け止めた

 

 

難波「身体を硬化させるか・・・・・確かに防御力は高い・・・」

 

 

ドゴォォン!!

 

 

切島「ぐっ!!」

 

 

難波「防ぐにはまだ弱い・・・・・」

 

 

難波に腹を殴られた切島は殴り飛ばされ、切島は後退りする

 

 

難波「普段こういうことはしないが・・・・いくぞ!」

 

 

切島は腹を抑えながらも身体を硬化させる。が・・・・

 

 

難波「ふん!」

 

 

切島「あが!!」

 

 

難波は切島が硬化できていない部分を殴り、宙に浮かせる!!

 

 

難波「時間をかけるつもりはない。一気にやるぞ!」

 

 

宙に上がった切島を更に上に飛ばす

 

 

難波「決める!!」

 

 

ドン!!ドガドガ!!ドンドンドンドンン!!

 

 

 

空中になぐるとすぐに切島のもとに追いついた

 

 

難波「はぁぁぁぁぁ!!!!てりゃぁぁぁ!」

 

 

 

 

ドガァァァァァン

 

 

 

 

空中で滅多打ちに殴られ最後に地面に叩きつけ、コンクリートが割れ大量の粉塵が巻き上がる

 

 

切島「あが・・あがが・・・・!!」

 

 

難波「悪いな・・・・・・俺の勝ちだ。」

 

 

ミッドナイト「はっ!!勝者!!難波壮広!!」

 

 

 

「「「うぉぉぉぉぉ!!!!」」」

 

 

ミッドナイトの審判が響き、叩き落とされた切島はタンカーロボに運ばれた

 

 

難波「次は轟か・・・・・・」

 

 

 

 

爆豪「・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

そこから先の試合は・・

 

 

塩崎VS芦戸、ツルを展開しながら迫る塩崎。芦戸が酸で溶かすが、いっぱいでる塩崎の個性に身動き取れず敗北をしった

 

 

続いて飯田VS発目、発目のサポートアイテムをつけた飯田が一緒にアイテムを紹介する。そして発目は自分から場外に出た

 

 

最後に飯田の叫び声が響いた

 

 

上鳴VS八百万、上鳴が全ぶっぱで痺れさせようとするが防電シートで展開し防ぐ。そこから、アホ状態になった上鳴に八百万が大砲を作ってぶっぱなし場外になった

 

 

 

そして最後。爆豪VS麗日、麗日が特攻し触れようとする。だが爆豪がそれを爆破で牽制し距離を開けさせる

 

 

はたから見れば爆豪が麗日をいたぶっているように見える。そして観客からはブーイングの嵐が飛び交う・・・・・だが

 

 

相澤『今遊んでるっつったのプロか?何年目だ?」

 

 

相澤『シラフで言ってんならもう見る意味ねぇから帰れ。帰って転職サイトでも見てろ。』

 

 

難波「・・・・・・・」

 

 

相澤『ここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろう。』

 

 

相澤『本気で勝とうとしてるからこそ、手加減も油断も出来ねぇだろうが。』

 

 

 

難波「・・・・そう、ほとんど気づいている人いないんだよね。()()()()に・・」

 

 

 

麗日が特攻をしたのは爆破によって出来た瓦礫を無重力にし、爆豪の視野を狭ませ悟られないようにするため

 

 

大量の瓦礫の流星群、麗日は爆豪が迎撃するか回避するか・・・・それによって出来た隙に触れるために・・・・・しかし

 

 

 

 

ボォォォン!!!!!

 

 

 

爆豪が放った特大爆破によって、瓦礫の流星群は全て砕かれた

 

 

そして最後まで諦めず戦おうとした麗日だが、身体が動かなくなりダウンした

 

 

 

ミッドナイト「・・・麗日さん・・行動不能・・・・爆豪くん!二回戦進出!!」

 

 

ミッドナイトの声により爆豪が勝利した。そこに・・・・・

 

 

難波「やれやれ・・・ヒーロー科は無茶をするやつが多すぎる。」

 

 

「「!!?」」

 

 

そこに現れたのは難波だった。観客席を飛び越え、会場に降りた難波。

 

 

迷わず舞台の麗日のところに向かう

 

 

ミッドナイト「ちょ!?難波くん!!」

 

 

難波「『ベホマ』。」

 

 

麗日に近づいた難波は緑色の光を当てる

 

 

 

 

 

緑谷「(あれって・・僕がケガをしたときに使った・・・!)」

 

 

 

 

麗日に光が当たるとみるみるうちにケガ治っていった

 

 

 

ミッドナイト「え!?ケガが治った!?」

 

 

その言葉に皆がざわめいた、今まで難波が見せた力。コース作りに謎の人物の呼び出し、そして回復。

 

 

まるで複数の個性を扱うかのように・・・・・オールマイトはかつての《仇敵》を思い出した

 

 

難波「あとはお前だ爆豪。」

 

 

爆豪「ちっ・・・なんだ。」

 

 

難波「()()()()()を治すんだよ。」

 

 

爆豪「!!?」

 

 

爆豪はその言葉に目を見開いた

 

 

難波「あの爆破、確かに威力が凄かった。だが、手首は相当ダメージを受けている。」

 

 

難波「それほど、こいつが強かったってことだろ。」

 

 

難波はそういうと、爆豪の手首にも《ベホマ》を唱えた

 

 

難波「この戦いは触れられたら負けという感じだったな。」

 

 

ミッドナイト「どういうことかしら・・・・・?」

 

 

難波「彼女の個性・・・・触れたものを無重力にできるみたいだな。」

 

 

難波「瓦礫を無重力にできた・・・ということは人も当然できる。」

 

 

難波「観客は場外に出せと言うが、手のひらに触れられたらそれこそアウトだ。」

 

 

難波「逆に爆豪が投げ飛ばされ場外になる可能性が高かった・・・・」

 

 

難波「例え爆破で戻ってきても、重さのない速度では制御しにくい。」

 

 

難波「だから爆破で遠ざけつつ、触れられないようにした。」

 

 

難波「だろ?」

 

 

爆豪「・・・・・・」

 

 

難波の言葉に爆豪含め全員が目を見開いた。たった一試合に起きた駆け引き、そして爆豪が手首を負傷したということ

 

 

爆豪「・・・・・なんでてめぇが普通科に落ちたんだ?」

 

 

難波「勘違いしているようだけど、俺はヒーロー科の入試受けてないぞ。」

 

 

爆豪「は!?」

 

 

その言葉にさらに会場がざわめいた。ヒーロー科志望じゃないのにあの強さ、それなのになぜ雄英に入ったのか・・・・皆がそう思った

 

 

爆豪「じゃあなんでてめぇは・・!」

 

 

難波「『雄英に来たのか』だろ?」

 

 

爆豪「!!?」

 

 

難波「本当は別の高校でも良かったんだけど、()()()()()が高校に入るなら雄英にしなって言うからな。」

 

 

爆豪「ばあちゃん?」

 

 

難波「ああ、世界中回って色んな人を救ってる人だよ。」

 

 

爆豪「・・・・・どんなヒーローだ?」

 

 

難波「《ヒーロー》じゃない・・・・・・()()だよ。」

 

 

爆豪「医者?」

 

 

難波「『クレハ』、名前を聞けば分かるだろ。」

 

 

難波はそう言って、戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・とある道路・・・

 

 

「全く、名前を言えば分かるってわけじゃないだろう。」

 

 

車を運転しながら日本の高速道路を移動している謎の老婆。とその隣に座る金髪の女の子の助手

 

 

この老婆・・・・・世界が認める医者にして・・・・

 

 

「イーッヒッヒッヒッヒ!!さぁて急いで次の現場だよ!!」

 

 

『難波 壮広』の保護者である

 

 

 

 

 

 




今回の話は1回戦目の話でした


難波と切島の戦いでしたが、想像しながら書いてみたらあまりしっくりくる戦闘シーンが思いつきませんでした


切島に使用した技はMiiファイターの格闘の切り札です


そして、難波の家族を考えていて・・・設定が難しいので個人的に気に入っているあのキャラを保護者にしました


まぁセリフで分かる人はいると思います


次は2回戦目です。主に出すのは・・・・・難波VS轟です


あと・・・なるべくアンチは控えるようお願いします。
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