セミナー副会長はとにかく巻き込まれたくない 作:ピンク髪大好きニキ
他者視点はエミュに自信がないのであんま書かないと思う、多分
初めてリオちゃんとヒマリちゃんにあったのは……そう、入学式が終わって直ぐの事。 校門前で何か人だかりが出来てて何かなぁって思って近寄ったのが最初だった気がする。
すごくスタイルのいい女の人と、車椅子に乗ったこれまた美麗な女の人が、向かい合って口論してたんだった。
「……実に不愉快ね。 まさか入学して早々、ここまで相容れない生徒に会うなんて思ってもみなかったわ」
「ええ、その意見に関しては全面的に同意します。 こんな思考回路を下水道に浸して有害物質で凝縮したような存在がこのミレニアムに入学するとは……今一度学校の基準を改めたほうがいいと思います」
「その思考回路と言動は寧ろ称賛に値するわ。 貴女が入学すべきだったのはミレニアムではなく矯正局の中だったようね」
「その言葉、そっくりそのままお返しいたしますね」
まさに罵詈雑言の応酬、野次馬をしている生徒はドン引きしているし撮影している生徒だっている。 折角の晴れ舞台なはずの空間でこんな事になっているなんて……
誰かが何とかしなければ、でも周りの誰もが動こうとしない。
(落ち着け、私……変わりたくて、自分を変えたくてミレニアムに入学したんだ。 これはその第一歩、の筈なんだ)
ならば私が動こう、この問題を解決して誰もが賞賛する注目の生徒に、私はなるんだ!
そう意気込み、私は二人の間に入り込むようにして……
「そもそも貴女────────ぐぇっ」
「何をそんな────────んぎぃっ」
「い、言い争いはいけないと思います!! こ、ここは穏便に暴力で……!!」
────ああ、今年もやべぇ生徒が入ったな。 その場にいた全員がそう思っていたらしい、泣いたわ。
~~~~~
そんな輝かしい(?)入学式の一幕を経て、私はリオちゃんとヒマリちゃんと友達になった。 いや何で???
彼女達の何が私の琴線に……この場合逆か、何をどうしたらあんな衝撃的な出会いから仲良くなるのか、コレガワカラナイ。
「だからこの部分はこうして……聞いてるのかしら、ラン」
「へぇっ!? 聞いてますよリオさん」
「寂しいわ、何時ものようにマイスウィートエンジェルリオって呼んでくれないのかしら」
「ごめんね、一度もそんな呼び方したことないから」
近い、物理的にも精神的にも距離が近い。 頭のいい生徒って総じてこんな感じなの? 天才過ぎて人との距離感をご存じでない? うせやろお前。
「ふっ、相変わらず貴女はランさんに迷惑がられていますね」
「……私は、迷惑がられていないわ」
「ふふ、あはは! 苦し紛れの発言程醜いものはありませんねぇ!!!」
「そういうヒマリさんも、何かキャラが違ってない?」
「あら、そんな言い方は傷付きますね。 何時ものように私の可愛い可愛いヒマリと呼んでくれないのですか?」
「それも一度も言った覚えがないね????」
頭のいい生徒って(以下略)
……いや、そうじゃない。 問題なのはそうじゃない。
「何で二人とも当たり前のように私の家にいるの?」
「私があなたの家にいる理由なんて」
「そんなものは、一つしかないでしょう」
「その心は?」
「「話が出来る相手がラン(さん)以外いないから」」
あぁ、私が間違ってた。 コイツらただのぼっちだった。 思い返したらこの二人が私以外の人と話してる場面見たことなかったな。
「あの、友達を増やそうとかは……?」
「? 何故私が会話レベルを下げて相手に合わせなければならないのかしら」
「それマジで言ってる?」
「建設的な話が出来ない相手との会話は無駄に体力を消費するだけ、であるならばランさんと話をする方が何倍も有意義な時間を過ごせますからね」
嬉しい、嬉しいはずなのに二人の現状が悲惨すぎて何も言えない。
断言できる。 このままではこの二人は頭がいいし優秀なのに交友関係が壊滅的すぎて将来必ず苦労することになる。 この状況を打破するには……私が、動かなければならない。
「………を」
「何か言ったかしら」
「友達を、増やします」
「話を聞いていましたか? 私達には……」
「あの、こう言う言い方はどうかと思いますけど……流石に、毎日家に来られると困るって言うか……」
「ヴッ!!!!!」
「ウグッ!!!!」
え、何その断末魔。 友達って言葉に何かアレルギー反応みたいなものがあるの?
「な、何でかしら? 私達何か貴女の嫌がるようなことをしたかしら?」
「そうであれば謝罪しましょう、ええ、心の底から。 だから嫌わないで……」
「……あの、まず親しき中にも礼儀ありって言葉は知ってます?」
「? 勿論知っているわ」
「その言葉を踏まえて今の状況を」
「……ああ、成る程ですね」
「分かってくれたんだ……」
「つまり、このままだと私達を襲ってしまいそうだから家に来る頻度を考え直してほしいということですね? それならそうと言ってくだされば……」
「何もわかってないね??? いらないから服は脱がないで……ああ、リオさんも脱がないで!! って力強いな無駄に!!?」
え? 風呂に入る? いやまあ時間的にも丁度いいし入るけどさぁ!! 今そんなこと話してる訳じゃなかったんだけど!?
しかもこの二人、風呂に一緒に入るたびに私の胸を揉むよね? 「大きいわね……」とか「ふむ、これが……」とか何目線で言ってるか分からないけどさ!! 因みに貞操は守った、二人とも美女だから食指が動かない……いや、そもそも私同性だから動かないけど。
~~~~~
……と、言う訳で。
「ウタハさん、任せました」
「待て待て待て待て、急に言われると話に追いつけない」
「それとついでにチヒロさんも」
「ついでで厄介事に巻き込まないでほしいんだけど……」
翌日、私はミレニアムの一室で数少ない友達のウタハさんとチヒロさんの二人をリオさんとヒマリさんに会わせていた。 彼女達も一芸に富んだ人たちだし、性格的にも相性は悪くないはずなんだ。
「ラン、私は別に……」
「そうですよ。 こういうものは」
「でもそれだと、この先ずっと友達いないまま過ごすことになるよ?」
「それで何か困ることがあるのかしら?」
「私は、リオさんはこの先セミナー会長になれる人だと思ってます」
私がそう言うと、リオさんは目に見えて照れる。 何だその「ふっ……そんな当たり前なことを改めて言われると照れるわ……」みたいな反応は。 そう思ってるならもう少し態度を改めるとか無いのかい?
「私は? 私は何かないのですか?」
「何故に催促……ヒマリさんだって、私なんか到底及ばないくらい頭が良いんですし凄いものを開発したりネット関連に強くなると思うんです。 なら部長と言う立場になった時下の生徒を統率する手腕は必要だと思いませんか?」
「まあ……まあ? ランちゃんの言うことは一理ありますね」
こいつも何か照れ始めやがった。 なーんでそんなに自覚があるのに交友関係を広めないんですかねぇ……?
「私的にはウタハさんとチヒロさんもその類の人だと思ってます。 だからここで友達になって将来的な伝手を作ってください」
「まあ、ランがそういうのなら……」
「吝かでは、ありませんね」
「……ラン、そんなことを言っているがキミ自体はどうなんだい?」
「私ですか? いや私は普通の……」
「悪いんだけど、多分今在学する生徒の誰に聞いてもランの事を普通だなんて思わないと思うんだけど」
何でぇ??? 私程特徴のない凡人はいないと思うんだけど?
「聞いたよ? いじめしてた生徒を〆たって」
「いや、あれはいじめしてた方が悪いし……」
「ミレニアム自治区で名を広めてたヘルメット団を一人で壊滅させたでしょ?」
「アレも治安を悪くしてる方が悪いし」
「普通の生徒は一人で潰せないんだ、分かるかい?」
ぼくしんにゅうせいだからわかんない。
「そのせいかミレニアム最強と噂されてるよ、まるで自分の事のように喜ばしい限りだ」
「最強は他にいるから……」
「いい加減現実を見たまえ」
……いやだぁ!!! 私そう言うので目立ちたいわけじゃないんだよ!!!
────────────────
私がランと仲良くなった切っ掛け? そうね……それに至るシチュエーションは幾つかあるわ。
そう、それを語るのなら……? 話が長くなると面倒だから抜粋をしろと? 無粋ね、貴方はランの事を何にもわかってないわ、ランの魅力と言うものは数あるものを幾つも語ることで徐々に理解していくものなのよ。 貴方はスルメを噛まずに飲みこむのかしら? 極めて非合理的ね。
でも仕方ないわね、なら記憶に残る一つを語るとしましょうか。
……あれは、私がまだセミナーに入る前の出来事だったわ。 当時はまだ優秀ではあったけど、セミナーの目に留まる程でもなかった、そんな時の事よ。
「……この理論で本当に出来るとでも? そう考えているのであれば一度顔を洗って考えたほうがいいわ」
「な、何でそんな言い方するんですか……ッ! 私は、これでも一生懸命考えて」
「一生懸命考えても、根本から間違っていれば意味を成さないわ。 これなら最初の部分を……」
「……ッ、もういいです!! 貴女に意見を聞いた私が馬鹿でした!!」
何てことない、ミレニアムでよく見る実験の話だった。 たまたま教室で作業をしていた私の前に、一人の生徒が意見を聞きにやって来た。
理論自体穴だらけ、途中途中に不必要な項目、そも最初の段階で無駄な手間がかかっているそれに、私は意見を言って……そして、相手を怒らせてしまった。
何が悪い? そう言われればこんな荒唐無稽な物を持ち込んだ彼女が悪いわ。 目を通した分時間を浪費してしまったと慰めてほしいくらいね。
「……リオさん。 そう言う言い方はないと思います」
……でも、ランはそんな私を咎めたわ。 何故私がそんな目で見られなければいけないのかしら?
「何故? 話にならない物を持ち込んだ彼女が悪いと思うのだけれど」
「荒唐無稽だったのかもしれません、少なくともリオさんにとっては」
「でも、それで彼女の全てを否定していい理由にはならないと思うんです」
「……理解に苦しむわ、間違っている物を間違っていると言って、何が悪いのかしら?」
「間違いを指摘するのは良いんです。 問題なのはその指摘の仕方です」
目頭を揉んで、ランは言葉を選ぶように視線を左右させながら口を開く。
「言葉って言うものは、刃物のように鋭いんです。 リオさんの言い方じゃただ相手を全否定して傷つけるだけ」
「まずは出来上がったことを称賛してみませんか? そしてその後に推敲するというか何と言うか……敢えて指摘するとすれば、みたいに言いましょう。 相手の目線にも合わせて話をするだけでも、人は印象が変わります」
「……それで何も解決せず、時間の無駄になるとしても?」
「それでも、意見のすり合わせが出来たという実績が残ります。 何も成果を得られない、ではなく少なくとも別の意見が出来ただけでも前進するんです。 人はそうやって失敗を重ねて正解に近づいていく生き物だと思うんです」
だから、もう一度話をしてみませんか? ……そうランは言って、先程何処かへ行ってしまった少女を連れて戻って来た。 彼女は目が赤くなっていて、ついさっきまで泣いていたのが良く分かる。
人の機微は良く分からない。 私が分かるのは、自分の心の中とランが今私の為に無い勇気を振り絞って彼女を連れて来たということだけ。
「……貴女の持ってきたものは、穴だらけだったわ」
「……ッ!」
「でも、そうね。 作ったものを評価されないというのは、納得できない物ね」
「貴女の努力自体は、認めるわ」
「え?」
「でも穴があったのも事実。 ……その理論を形にしたいのであれば、今から言うことを念頭に入れなさい」
「え、あっ……はい!!」
私は彼女が手帳を取り出すのも待たずに、穴の部分とそれを解決するための案を羅列していく。 時折まごつきながらも、彼女は一生懸命にメモにまとめていた。
そして最後の項目も言い終わると、私は深く溜息を吐いた。
「これで最後ね。 ……貴女がどんな選択をするか分からないけど、改善点は伝えたわ。 後は貴女次第ね」
「は、はい……あの、ありがとうございました」
「礼なんていらないわ、私は貴女の持ってきたものに正直な意見を述べただけ」
「でも、それで私がやるべきことが分かったので……」
そう言って微笑む彼女に、少しだけ心を動かされた。
面と向かってお礼を言われるのは、何時振りかしら。 思えば、私は毎回意見を言って相手を怒らせていたのかもしれない。 それならそれでいいと思っていた。
でも……裏表のないお礼を言われるのは、悪くない気分ね。
「……ね、リオさん。 言い方一つ変えるだけで、人は良い気分にも悪い気分にもなるんだよ」
「……そう、ね」
「これからはこれを意識して話せば、きっと友達も増えるよ」
「確かにそうかもしれないわね。 でも……」
「でも?」
「……ふふ、何でもないわ」
私にとっての一番の友達は、貴女であってほしいわ。
────────────────
私がランちゃんと仲良くなった切っ掛けですか? ふふ、中々にお目が高いですね。 天海ランと言う人物の良さを理解しようとするその姿勢には賞賛の拍手を送らざるを得ません。
さて、しかしながらその質問は非常に難しいものがあります。 何故ならばランちゃんは数々の事を経て、そしてみんなに認められた……即ち、一つを語るだけでは周知されないそんな人物なのです。
……え? リオがそんな語り口をした? 不愉快ですね、私をあんなランちゃんに纏わりつくハエのような存在と一緒にするなんて。
ですが仕方ありません。 ここは我慢してとっておきのエピソードの一つをお話しするとしましょうか。
ええ、あれは1年生のころ……私がまだ、一部の生徒からいじめにあっていた時の話です。 え? 私がいじめられていたなんて信じられない?
信じられない、何て言葉で済む話はそう多くない物なのですよ。 人はそれぞれ考え方が違えば性格も違う、ならば自分の至らなさを他者のせいにして腐り続ける者だっているのです。
「……ふぅ、毎度懲りない方もいたものです」
教室に着いて席へと着いた時、私の使用しているスペースには落書きがありました。 「障碍者」「当たり前のことが出来ない不憫な女」「他者と分かり合えない孤独な奴」……特に気にもしない、無駄な落書きの数々。
毎度の事だったので私も溜息を吐いて落書きを消したものです。 この時には私も持参した溶剤で作業するのも慣れてしまっていましたね。
「……な、馬鹿……」
「本当……クス……」
(哀れですね、こんなことでしか鬱憤を晴らせないなんて)
今も教室の片隅で私を見て馬鹿にしている生徒も、最早見慣れてしまった光景。 今日だってその程度の認識で終わったはず、でした。
「ヒマリさん、今日の放課後……に……」
────その認識は、教室に入って来たランさんの顔を見て変わりました。
「なに、それ」
「ランさん? これは別に……」
「誰? これ書いたの。 教えて、早く」
悪寒、と言うものは言葉では知っていましたが……実際に体験するのは、この時が初めてでした。
まるで、空気の少ない場所に唐突に放り込まれたような、息苦しさ。 空気と言うものはこんなに重さを感じるものでしたでしょうか? そう思える程に空間の空気が重くなっていました。
「あぁ────────お前か」
「何を……っぎ、ィ!?」
次の瞬間には、私の目の前にいたはずのランさんが教室の隅にいて、落書きをしたであろう張本人の首を鷲掴みにしていました。
距離が離れているはずの私にも聞こえるほどのギリィ……と言う音は、背筋を凍らせるには十分すぎる物でした。
(止めなければ……彼女は、不味いッ!!)
それ以上は不味い、止めなければ圧倒的に彼女が悪くなってしまう。 私は即座に車椅子を動かしてランちゃんの所へ向かった。
手は届きませんでしたが、どうにかランちゃんの裾を握って言葉を届かせようと努力しますが……届いてくれるでしょうか?
「ランちゃん、それ以上はいけません。 私は何にも気にしてないので……」
「……ヒマリさんは気にならなくても、私が気にする」
「私は、友達がいじめられてても何もしない人間になりたくない。 何より、他人を乏してでしか自己の優位性を保てないような人にはなりたくない、です」
「な、にを……私がっ、そんな」
「そんな人間だから言ってるんだよ私は」
何処までも冷たい眼差しで、ランちゃんは生徒の首を締め上げる。 それ以上は本当にいけない、何よりも彼女にそんな……汚点になるようなことは、してほしくない。
「でもこれで終わるよ。 私は貴女みたいな最底辺の女にはなりたくないから」
「ふ、ふざけないで……今に」
「見るわけないじゃないですか。 脳のリソースを貴女の為に使いたくはないですし、それに明日には忘れてると思います」
「すいません、覚えてあげられなくて。 貴女はせいぜい他者の足を引っ張って悦に浸ればいいんじゃないでしょうか。 でもやるならヒマリさん以外にしてくださいね? 既に今回の一件が広まって無ければ、の話ですが」
ランちゃんはそう言って、手を放す。 解放された生徒は荒い息を吐いてランちゃんを睨みつけようとし……その目に恐怖の感情が現れていて、とてもではありませんが睨んでいるようには見えませんでした。
一瞥もせず教室を去っていくランちゃんの後を追って私も教室を出る。 少し歩いて誰もいない廊下に辿り着いたとき、初めて私はランちゃんの目を見ました。
「……ヒマリさん」
……何で、いじめられた張本人でもないランちゃんがそんな目をしているんですか。
「私は、頼りないですか?」
「ら、ランちゃん? そんなことは」
「でも、いじめの話をしてもらえなかったんで」
「それは私が気にしてないからで……」
「友達がいじめられて、気にしない友達がいると思っているんですか?」
う、ランちゃんの当たりが何時もより強いですね……
「些細な事でもいいから、頼ってほしいです」
「私は、ヒマリさんの友達だから。 困ったことがあれば、助けになりたい、です」
「……そう、ですか。 ふふ、友達とはそう言うものなんですね」
「支え、支えられて学んでいくことが出来るのは友達の利点だと思います」
「ならば、これからは頼りにさせていただくとしましょう。 ランちゃんも、何かあったら頼ってくださって良いんですよ?」
「はい、頼りにさせていただきます」
どちらからともなく微笑み、先程までの空気が弛緩する。 この時でしょうか、彼女の不器用ながらも心の籠った優しさを学んだのは?
彼女は優しい、優しすぎるくらいです。 人の心に寄り添い、他者を慈しみ、他者の為に心を割けるのは彼女のいい所でしょう。 しかしそれは、諸刃の剣でもあります。
……あぁ、だからでしょうか。 あの時……
『…………ひまり、ちゃ……ゆめちゃ、んが……ゆめちゃんがぁ……あぁぁぁ……ッ!!!』
────────親友が亡くなったと知って、心が壊れかけてしまった彼女を見て、どうしようもなく心が痛んだのは。
あと考えてる閑話はホシノとの水族館デートとサクラコたちとのお茶会を予定してます、増えたり減ったりするかもしれんがそんな閑話出しすぎても横道にそれてるって言われそうだからね、仕方ないね