更紗帆奈の隣の家に住んでいた男の子の話   作:nalnalnalnal

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帆奈の言動に違和感があるかもしれませんが…一話時点でナル君の影響を少なからず受けているせいだと思ってください。
この時点では原作よりも柔らかい感じになっています。瀬奈とナル君に対しては。


第2話 帆奈と瀬奈

 

 

 

 

 ナルから別れを告げられる前から、あたしは結局学校でも孤立して、虐めの標的になっていた。

 ナルからの別れが告げられると、更に学校でのいじめはエスカレートしていった。虐めてくる奴らの相手をする気にもなれなかったのが伝わったせいなのかな?

 ──そう、もう何もかもがぼんやりとしていた。何にもやる気が起きなくて…また真っ暗な世界に元通りになっちゃった。それ程ナルの存在が大きかったんだ。

 相手する気もさらさら無いんだけど、何故だかあたしを虐めていた奴らへの鬱憤が積み重なっていった。多分、元々あたしはナルみたいな性格はしていないのに加えて、唯一の心の拠り所が無くなって、ぐちゃぐちゃになってたんだと思う。

 

 

 だからかな。キュウべぇが現れた時に後先考えずに契約しちゃったのは。

 あたしは願ってしまった。

 

 

『あたしを虐めてくる奴らを消して』

 

 

 ──って。初めはさ、ナルと会わせてって願おうとしたけど辞めた。だって…無理矢理引き合わせられたらナルに嫌われてしまうと思ったから。

 

 

 『会えないって言った筈だよね。なのになんで来たの?』

 

 

 そんな言葉が脳裏を()ぎる。ナルはそんな事言わないって分かってるのに、あたしの脳内は幻影のナルからの罵詈雑言で一杯だった。あたしの願い一つでこうなるかもしれないって瞬時に理解したんだ。家の中で散々暴言を吐かれたせいか、勝手に被害妄想をしていたんだよね…

 加えてこうも考えていた。ナルにもきっと理由はあるんだ…考えも無しにそう願ったらナルとの関係は永久に戻らないかもしれないって。

 それを考えるくらい、あたしはナルに(ほだ)されていた。だからせめて今の状況を変えて欲しかったんだ。特に理由もないのに虐めてくる奴らが本当に気に食わなかったのもあるけどさぁ〜…まぁ、結局あたしはナルみたいな正義感は持ち合わせていなかったって訳。

 

 

 ──そんな経緯で、あたしは魔法少女になった。

 あたしを虐めていた奴らは本当に消えていて…心からは喜べなかった。ナルの事があったから…

 

 

 ナルに会いたいのに会うだけの勇気が出せないまま、魔法少女としての生活が始まった。ところが今度は使い魔にすらも苦戦して…なっさけない話だよね?

 

 

 ──でも、すぐに転機はまた訪れた。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 魔法少女になった代わりに課せられた使命?だっていう魔女との戦闘…あたしは未熟ながらも何とか生活する為に結界に飛び込んでいた。でも、結果としては返り討ち。逃げ回っていた。

 

 

「──あぐっ!」

 

 

 ど、どうしよう…こいつら使い魔なんだよね?こんなのに苦戦してたらすぐにお陀仏だよ…でも、あたしだってまだ死ぬ訳にはいかないんだよ!ってか、魔法少女ってんならなんか魔法とかある筈でしょ!?あたしにだってある筈…でも散々戦って全部返り討ち…もうどうしたらいいのか…

 

 

「──その人を攻撃しちゃダメ!」

「──えっ?」

 

 

 突然死角から聞こえてきた女の声に思わず体をこわばらせていると、その声に呼応するように使い魔がピタッと停止したのが見えた。

 な、何…?何が起こったの…?

 

 

「大丈夫?」

 

 

 声がした方向へ目を向けると、そこには薄い水色の髪の女の子が居た。だけども、その格好は黒を基調としたゴスロリ衣装に身を包んだもので、こんな状況に全く動揺せずに、尚且つ使い魔が停止した。そこから導かれる答えは一つ。

 

 

「あ、あんた…魔法少女?」

「そうだよ!初めまして。私は瀬奈みこと──よろしくね」

 

 

 

 

 

 ──これが、あたしにとって二つ目の出会い。あんたとの出会いなんだよ、()()

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 ──その日から、あたしと瀬奈は二人でつるむようになった。初めは警戒したよ?そりゃナルの時の比べたら年齢だって上がってるんだし、警戒心は自然と表に出るもんでしょ?

 でもね、瀬奈が掛けてくれた救いの言葉が、あの時のナルの姿と重なったから、不思議とあんたとは合うかもしれないとは思っていた。多分、あたしはナルの代わりになってくれるような人を探してたのかもしれない。ナルに会う勇気すらないのにね。

 まぁ、色々と過ごしていく内に好みとか真逆だって理解するんだけど、悪い気はしなかった。空回りしてるあんたを見てると、何だかナルみたいな性格してるなと思った。

 

 

 初めて出来た魔法少女の友達…手放したくはなかった。ナルの影響かは知らないけど、無意識のうちにそんな独占欲が沸々(ふつふつ)と湧いていた。

 あんたが友達が多くいる事は聞いていたけど、それには違和感を感じていたよ。ナルがそうだったからね。本当にあんたには何度もナルの姿を重ねてたよ。まぁ、ごめんね?

 

 

 二人で魔法の研究したり…あんたは『暗示』であたしは『上書き』の魔法。あんたをナルと重ねてるあたしにはピッタリだね。

 二人の状況もお互いに知り合いたいから交換日記もしたよね?あんたの生活の話はまんまナルだったから明らかに嘘だと分かってしまった。あんたにそれを突きつけるのは申し訳ない気がして言ってなかったけど。

 

 

 ──瀬奈にも段々と心を開いてきたのを自覚するようになったある日。あたしの弱さを眼前に突き付けられた出来事が起こった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

「帆奈ちゃん帆奈ちゃん帆奈ちゃん!!?」

「な、何!?そんな大声出さないでよ…ほら、めっちゃ見られてるよ…」

 

 

 いつものカフェで瀬奈と待ち合わせしていて、『人は負けるようにできていない』なんて本を読んでいたら…驚愕、心配、憤怒、疑問…そんな感情がごちゃ混ぜになったような瀬奈の叫び声が耳に入り込んできた。何事…!?

 

 

「あ、ご、ごめんね!?でも、それよりも帆奈ちゃん!この写真は何!?帆奈ちゃん彼氏いたの!?」

 

 

 怒鳴りつけるような声を出す瀬奈から突きつけられたのは一つの写真──幼少期のあたしとナルが二人でピースしているツーショットだった。あたしの宝物の一つ…

 あ、あの写真!無くしたと思ってめっちゃ探してたのに!交換日記にうっかり紛れ込んじゃったのか…やらかした。

 

 

「そ、それは「彼氏なの!?ねぇ!」もう違うから…ちゃんと説明するから」

「それはあたしの幼馴染…今は疎遠になっちゃったけど。ほら、あたしも全然小さいでしょ?」

「あ…ほ、ほんとだ。可愛い〜…って、そんな話聞いた事ないよ!?」

「そりゃ話してないからね…疎遠になったって言ったでしょ?だから別にいいかなって」

「ふーん…でも帆奈ちゃん──なんでそんな悲しそうな顔してるの?」

「──え?そ、そんな顔してた?」

「してるよ!どんな人なのか説明して!帆奈ちゃんにそんな顔させるなんて許せない!」

 

 

 ひょんなことから、瀬奈にナルの存在を教えることになってしまった。

 あたしがまだ整理しきれていないから、瀬奈に対しては初恋の人で突然別れを告げられたと言った。未だに理由が分からないから、尚更話していてキツくなる。

 瀬奈がどんな反応をするか気になり、恐る恐る表情を覗き込んでいると、何だか怒りを含んだものだった。そしたら瀬奈は──

 

 

「な、なにそれ!その人が勝手に帆奈ちゃんの気持ちを裏切ったってことでしょ!?──しかも何も言わずに!許せないよ帆奈ちゃん!私その人に文句言ってくる!」

 

 

 なんてほざき出した。

 

 

「ちょ、止めて!あたしは納得してるから…それにどこにいるのかも分からないから…」

 

 

 だから流石に止めようとしたんだけど…瀬奈は聞く耳を持たなかった。

 

 

「納得してないでしょ!だって帆奈ちゃん悲しそうな顔してる…居場所が分からないなら探せば良いんだよ!暗示を使えば姿を消せるでしょ?私は我慢できないよー!」

 

 

***

 

 

 

 

 ──結局、瀬奈の気持ちが収まらないし聞く耳を持たないからナルの事を探す羽目になってしまった…はぁ、断れば良かった。あたしがまだ気持ちの整理がついていないのに…でも、正直成長したナルの姿を見てみたいという自分も居た。

 今が踏み込むタイミングなのかな…もしかしたら、ナルともやり直せるかもしれない。瀬奈とも仲良くなってくれるかもしれない。

 いつまでもこのままじゃダメだ…あたしも勇気を出さないと。

 

 

 

 

 ──でも、そんなタイミングはすぐに自分から放棄してしまうことになってしまった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「次はここだね。『神浜私立大附属学校』…大きいなぁ。初等部からあるらしいからかな?」

「う、うん…」

 

 

 あたしと瀬奈は暗示を使いながら神浜中の学校を回りまくっていた。幾つかの学校を巡ったけど、まだナルは見つかっていない。次はこの神浜随一の大きさを有する学校にやって来た。丁度放課後の時間になり、生徒たちが部活に打ち込んだり、談笑しながら帰宅している様子が見られる。

 でも、ナルの姿は見えなかった。余程変わっていない限り見逃す事はない筈。

 

 

「あ、少し落ち着いたね。中に入ろっか。」

 

 

 まだナルが学校の中にいる可能性も捨てきれない為、あたし達は巨大な校舎へと身を投じた。

 

 

 

 

「うーん…居ないね。体育館裏にでも行ってみよ──っ!?帆奈ちゃん、静かに…」

「──えっ?あれって…嘘…」

 

 

 体育館裏。そこには複数人の生徒が集まり、一人の生徒が壁際に追い詰められるようにして立っていた。

 ──あたしが見逃す訳がない。壁際にいる生徒は…間違いなくナルだ。だけれど、あの頃から目つきというか…ナルの目はまるで光が一切映っていないように暗かった。

 あたし自身が虐めに直面していたからか、この状況が何なのかは分かる。ナルは虐められている…手紙で感じていた違和感は間違っていなかったんだ。

 まさか…これが原因なの?ナル。

 

 

「───」

「…」

 

 

 何を話しているのかは詳しくは分からないが、一人の生徒がナルの胸ぐらを掴んでいるのが見えて、思わず飛び出そうになったが瀬奈が抑えてくれた。

 何でナルが…あんなに優しいナルが虐められてんの?やっぱり虐めをする奴なんて碌でもない奴らばかりだ…特に理由もなく人を傷つけるんだ。

 

 

 あたしは(はや)る気持ちを何とか胸の内に留めて、拳を握りしめながらナルの状況を見ていた。

 何も聞かないでいる訳にはいかないと思ったから、更に近づくと話し声がやっとくっきりと聞こえるようになった。

 聞き耳を立てているとナルが虐められている理由が何となく分かった。ナルのクラスで虐められている子をナルが庇ったせいで、ナルが次の標的になった──恐らくはそういう理由だ。何ともふざけた、醜い理由だ。ナルが何をしたというのだ。ナルは何も変わってなんていない…あの時と同じ、正義感溢れる人間だ。

 

 

 ナルは光が映らない虚ろな目でそいつらを見ていた。その目からは怒りも悲しみも──何も感じられなかった。

 ──ナルとは裏腹にあたしの心は憎しみで埋め尽くされていた。瀬奈もいつもの明るい笑みとは真逆に、汚物を見るような目で見ていた。こんな状況を見て良い気分で居られる人間なんて、それこそ虐めている張本人しか居ないだろう。

 ──そして、突然一人の生徒がナルに水をぶっかけた。それを皮切りに生徒達はぞろぞろとナルの前から姿を消し、水かけが捨て台詞のようだった。

 

 

「…はぁ、帰るか。本当に面倒だな…何が楽しいんだか。今日の夕飯は何にしようか…帰ってから考えるか」

 

 

 怠そうにぶつくさと呟いたナルはあたし達とは真逆の方向へと歩を進めて帰ろうとした。

 だからあたしはナルに話しかけようとした。なのに──

 

 

 ──足が動かない。

 

 

 何で!?

 

 

 何で!?

 

 

 今目の前に居るんだよ!?あたしが追い求めた初恋の人が…あたしの世界を一時でも照らしてくれた人なのに…話しかけなきゃいけないのに…足が、動かない。

 

 

「──帆奈ちゃん?」

 

 

 瀬奈の心配してくれている。そりゃそうだ。あんな状況を見ていたなら、あたしが飛び出すと思ったんだろう…でもそんな思惑とは裏腹に、あたしは一歩も動かずにまるで人形みたいだった。

 ──まだあたしは怖いんだ。特に今のナルのあの虚ろな目を、あたしが治してあげられる自身がない。あたしはナルや瀬奈に救われてばかり…なのに変われない。

 

 

『会えないっていっただろ?それに今更何しに来たんだ?俺の気も知らないで…自分勝手だな』

 

 

 ──そんなこと、ナルは言わない。言わないって分かってるのに…ナルから何故だか感じられる()()()()()()()()…それがあたしの脳に罵詈雑言を並べ立てている。あたしの勝手な思い込みなのだろうが。 

 ナルから告げられたあの別れの言葉は、大きな足枷となってあたしの足をずっと引っ張っていた。

 

 

「帆奈ちゃん…?大丈夫?」

「──う、うん。まだ怖いんだと思う…」

 

 

 なんとか平静を保とうとして必死に取り繕う。瀬奈にも心配をかけたくない。

 瀬奈もあたしにとって大きな存在となっていた。でも、結局あたしは一歩を踏み出せなかった。

 ──ナル。ごめんね…まだ会う勇気は出なかったよ…次は、次は絶対勇気を出すから…理由、聞かせてね?

 いつの日か、ナルと瀬奈とあたしで仲良くできる日が来るといいな…

 

 

 

 

 

 

 ──でも、それは叶わなかった。あたしがこの日、一歩を踏み出せていれば。何もかもが上手くいったのかもしれないのに。勇気を出して現実と向き合えばよかった。

 

 

 ──結局、あたしはあたしの母親と同じ事をナルにしてしまっていたんだ。それはいつまでもあたしの後ろへと付き纏ってくる。

 

 

 

 

 

 

 ──あの日からどれくらい経ったんだろう。

 ──その現実は、突然あたし達に訪れた。

 

 

    

 

***

 

 

 

 

 

 いつものように瀬奈と魔女を探していた日。あたし達は神浜大東団地の屋上に来ていた。

 思えば、この団地はあたし達にとって思い出の土地でもある。瀬奈の家族に会って…でも何だか違和感があって…瀬奈が無理していて…あたし達の距離も少しは縮まった気がした場所だ。

 ──ナルの様子はあの日以来見ていない。虐めを見て見ぬ振りするなんて、あたしは最低だ。でも、瀬奈も大切な存在だ…両立できる程の技量はあたしにない──なんて御託を醜く並べ立てて一歩を踏み出せない勇気のなさを誤魔化していた。

 瀬奈にナルの事は心配されたが、あたしが一歩を踏み出せないのを理解していたようだった。だから『帆奈ちゃんに無理はして欲しくないから、一緒に待つよ。』と言われた…瀬奈には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。何が形あるもので返せたら良いんだけど…

 

 

「あんた、ほんとここからの景色好きだよね。まぁ、あたしもなんだかんだ言って良いと思うけど」

「……」

「瀬奈?どうし──っ!?」

 

 

 ふと瀬奈を見ると、何だか顔色が悪くて息が上がっていた。単に体調が悪いのかと感じたから瀬奈に近づいて今日は帰ろうと言い出そうとした。

 ──でも、あたしの視界に映ったのは…瀬奈の顔色以上に黒く濁ったソウルジェムだった。瀬奈が苦しんでいるのはその濁りきる寸前のソウルジェムなんだとすぐに理解した。

 だからあたしはすぐに手持ちのグリーフシードがないか探したが、丁度切らしていた。

 突然訪れた初めての状況に困惑していると──

 

 

「は、帆奈ちゃん…!わ、私──どうなるの…?苦しいよ…!」

「瀬奈!待ってて!すぐグリーフシードを…」

 

 

 瀬奈から助けを求める声が飛び出して来て、何とか周りに魔女がいないか反応を辿ってみるが、反応はからっきしだった。

 クソッ!なんでこういう時に限って…

 

 

「は、帆奈ちゃん…!」

「瀬奈!しっかりして!瀬奈ーっ!」

「あ、ああああああああ!」

 

 

 瀬奈がそう叫んだ刹那、瀬奈のソウルジェムが完全に黒く濁りきり、ソウルジェムから何かが溢れ出してくる。それはまるで、いつものように結界で感じられる反応と同等の反応を作り出すものだった。

 ──あたしはこの瞬間に、隠されていた魔法少女の真実を目の当たりにした。

 ──魔法少女の行き着く先は魔女だということを。

 

 

 

 

 

 

 ──これが、あたしにとって二つ目の絶望。




割と初期の方から帆奈から瀬奈へ矢印が向いている状況。
依存先を失った次は新たな依存先を探してしまう。そんな感じです。
瀬奈とナル君に対しては柔らかいですが、他の魔法少女に対しては原作通り。瀬奈に心を開いたのはナル君の影響もあってのことであり、他の魔法少女に対しては何も感じなかった為。
ナル君がいなくなり、虐めの現場を目撃して、第三者が絡んできたら自分の居場所がなくなってしまうのではないかと早とちりしてしまっている。
なお、対するナル君には一歩を踏み出せないが。
かなりナル君に対しては複雑な感情を持っている。ぐちゃぐちゃした感情。
ナル君が何も言わなかったのも悪いですが。
家庭環境もあるせいで被害妄想が加速し、瀬奈への依存も高まる。
無理矢理感があるかもしれませんが…



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