今回はいつものギャグ調から少し変えて、クロスオーバー&シリアス調で書いてみました。
また見やすいように発言者を書くことにしました。もしよろしければ感想意見の方よろしくお願いします。
初ウル「やっほ〜タロウ君。元気か?」
タロウ「あ、兄さん。そうですねこの頃は大きな問題もなくパトロールと生徒の指導だけなのであまり疲れてはいませんよ。」
初ウル「そうか〜。ちょっと前までブイブイ言わせてた究極生命体アブソリューティアンの戦士。アブソリュートタルタルソース君たちも音沙汰ないしなぁ」
タロウ「兄さん、タルタルソースじゃなくてタルタロスです…。というかそこまで覚えてて間違えてるのはわざとですよね?」
初ウル「なんのことやろな〜」
タロウ「ストリウム…」
初ウル「あー待て待て!悪かった!もうタロウ君で遊ばんから!身体虹色に光らせんどいて〜!」
タロウ「はぁ〜、分かればいいんですよ。というか一応兄さんも私で遊んでるって認識だったんですね。」
初ウル「うん、タロウ君をいじると楽しいからな。」
タロウ「ウルトラダイナ…」ボッ
初ウル「待て待て!ダイナマイトも堪忍してや!ワシウルトラ心臓持ってないねん!」
タロウ「いい加減にしろやぁー!」
初ウル「イヤァァァー!」
〜しばらくして〜
タロウ「で、今度はなんですか?また変な事案持ち込んできたんでしょどうせ。」
さすがはタロウ君、私のことをよく分かっている。そこで私はこのチラシを見せた
初ウル「せやで…これ見てくれや…」プスプス
タロウ「なんですかこれ?チラシ?」
初ウル「せやでなんでも機械の化け物みたいな奴に地上乗っ取られたから指揮官になって地上を奪還してくれぇやって。」
タロウ「やってって…、というかこれどこから拾ってきたんですか?というかこの紙だいぶくたびれてません?」
初ウル「それはな…パトロール中にこの星に行って見つけて持って帰ってきたんや。」
タロウ「そのロボがいっぱいいる地上で?」
初ウル「その地上で。」
タロウ「民間人とかいたんですか?」
初ウル「いや〜どうやろな?ワシが降りた付近には例の機械しかおらんかったで。」
タロウ「そうですか、ならもしかしたら滅んだのか…?」
初ウル「でも地下に行くエレベーター的なものはあったでしかもあの機械ペダン製ではないやろうけどな〜んか侵略兵器と似たような感じしたんよなぁ…まぁタロウ君の言う通りかもやし行くのやめ…」
タロウ「それを先に言えぇぇ!それはもう宇宙警備隊の出番でしょうが!というかどの辺まで調査してるんですか?」
初ウル「せやなぁ〜、今分かっとるのは奴らは侵略兵器っぽいのとそこそこの火力がないと倒せない、あとは多分なんやけど、寄生とかできるやつもおるんかな?明らかに量が異常やったし。」
タロウ「よくそこまで情報集めましたね…。どのくらいその星いたんですか?」
初ウル「30秒くらいかな?ほら、なんやったっけ?ガン◯ム君とこのミノ◯スキー粒子的なものが出てきてしもうたからな。」
タロウ「兄さん、ちなみにそのミノフ◯キー粒子のサンプルは?」
初ウル「、、、あ!」
タロウ「ですよね、まぁ宇宙警備隊としても放っては置けないので行きましょうか。」
初ウル「お、ええんか!なら行こうすぐ行こう!もちろんタロウ君も来るんよな?」
タロウ「え?珍しいですね。いつもなら私の静止も聞かずすぐ飛んでいくのに…」
初ウル「まぁ、そのなんや恥ずかしいんやけど…」
タロウ「?ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ?」
初ウル「ワシ、指揮官とか初めてやねん。でもタロウ君教官やん?もしよかったら教えてほしいなぁって。」
タロウ「え?アンタが戦うんじゃないんですか?」
初ウル「いや〜無理無理、なんてったって数が多いからな。ワシもあの数は捌ききれんわ。」
タロウ「はぁ。分かりましたどうせ暇ですし、二、三日は休みなのでその間はいいですよ。」
初ウル「ほんまか!?あるがたいでぇ。」
タロウ「じゃあ行きましょうか。その星に。」
初ウル「おう!」
そうして私たちは例の惑星に向かった。
タロウ「着きましたね。」
初ウル「せやな。」
タロウ「地上荒廃しすぎじゃありません?本当にそのエレベーター動いてるんですか?」
タロウ君のいう通りだ。以前は少しの時間しかおらず気づかなかったがこれは数十年単位ではおかしいくらい荒廃している。
初ウル「やめてくれや…急に不安になってくるから…」
??「そこの二人、動くな」
初ウル・タロウ「!?」
初ウル(これあれや。メ◯ルギアで見たことある)
タロウ(念力使って変なこと言わないでください。)
??「よし、そのまま所属と名を言え。」
初ウル「わ、ワシはハヤタシンや。科学特捜隊所属や。」
??「科学特捜隊?そんな部隊聞いたこともないが…」
タロウ(バカなんですか!?ここは地球じゃないんですよ!科学特捜隊があるわけないじゃないですか!)
初ウル(すまん…つい)
??「はぁ、まあいい次。そこのお前は?」
タロウ「私は、東光太郎です。気がついたらここにいまして…。」
??「気がついたら?記憶喪失か?よく生きてられたな…。まぁいい、最後の質問だお前たちの部隊のニケはどこだ?」
初ウル(た、たたタロウ君!ニケってなんや!?)
タロウ(知りませんよそんなこと!?と、とりあえず適当に話を合わせるしかありません!なんとかお願いしますよ兄さん!?)
えぇ…。私は急いで頭を回してあり得る答えを作って言ってみた。
初ウル「あ、あれな…餌与えてたらニャ〜ゴゆうてどっか行ったねん。」
??「それはニケじゃなくてミケだ!真面目に答えろ。」
初ウル「え、ええとあれやろ、フェンシング用語の…」
??「それはアレだ!いい加減にしろよ…次ふざけたことを言ったらタダで済むと思うなよ…」
初ウル「ヒィィィ!」
初ウル(どうするタロウ君!?このままじゃワシらはお陀仏やで!?)
タロウ(兄さん、今までありがとうございました。あなたのことはきっと忘れません。)
初ウル(諦めたらあかんで!ワシらウルトラマンやろ!)
??「さぁ!答えろ!」
初ウル「え、ええとあ〜…」
もう終わりか?早めに逃げる準備をしようと思っていた時だった。
??「?!おいこの物陰に隠れろ!」
初ウル「わ、分かったから撃たんといてくれ〜。」
??「今は撃たん!だから来い!」
タロウ「兄さん!あれ!」
タロウ君が指さした先には多数のロボットが接近中だった。(名称がわからない為、ここでは◯タルギアとして置く)
??「チッ!ラプチャーども、数が多いな。いつもなら迎撃するんだが…」
どうやらアイツらはワシらに敵意を持っている。しかもこのままじゃ戦闘用員はいても迎撃はできないようだし全滅は免れないだろう…。ここにいるのがただの民間人ならば。
初ウル「タロウ君、装備は何持ってきとる?」
タロウ「え?いや特に何も…」
初ウル「ならワシのスパイダー貸すから撃退するの手伝ってくれや。」
タロウ「!?分かりました。全く本当そこは変わってないんですね。」
??「おい!やめろ!人間の扱う兵器でラプチャーに勝てるわけ…」
初ウル「まぁまぁ、心配しないで大丈夫やで。これでも…」
私は奴らに向かって取り出したスーパーガンを撃った
ドゴォォォン
初ウル「こう見えても昔
初ウル「3時の方向、次の奴らが来ちょる。スパイダーは上手く使ってくれ。バッテリー上がり速いからな。」
タロウ「はい、あ!兄さん、アイツだけ一回り大きくありませんか?」
初ウル「せやな、ならこいつの出番や。」
タロウ「え。何か持ってきてるんですか!?」
初ウル テレテテッテテー 「マルス133〜!」
??「ドラ◯もん風に言ってる場合か!」
初ウル「なんや、意外とノリいいやん。」
ギャァォォオオ!!
初ウル「うるさいメタ◯ギアやな、やけどこれで終わりや!発射!」
次の瞬間、ワシの放ったマルス133がメ◯ルギア(?)に直撃して大きな爆発の後完全に機能を停止した。
初ウル「ふぅ〜、これでとりあえずなんとかなったな!タロウ君も中々やるやん。」
タロウ「兄さんほどじゃないですけどね。」
初ウル「あ、忘れとった。お嬢さん、大丈夫かいね?」
??「お嬢さん?私はこう見えても100年以上生きているぞ。」
初ウル「なんや?やっぱお嬢さんやん、ワシなんて2万ねモゴモゴ」
タロウ「わぁ〜!何を言ってるんだろうこの人は〜!」
??「?まあいい。お前たちは危険分子というわけでもないからな。私がアークまで送り届けよう。」
初ウル「そういやお嬢さんは武器持っとるのになんで迎撃出来んかったん?もしかして弾がないんか?」
??「それもそうだがどちらかというと…」グゥゥゥゥ…
??「腹減ったぁ…」
初ウル「それはアークやなくてオメガやろ。まぁええわせっかくの縁やしカレーでも作ったるか。」
タロウ「え、兄さん食料持ってきてたんですか?」
初ウル「まぁ、前に地球行った時にちょっとな。それともなんや?キャプチャーでもしたかったんか?」
タロウ「メタルギ◯ネタはもういいです。」
そうして私たちはこの日は地上で野営をすることにした。
クロスオーバー先はnikkeです。この頃ディストピア交流の一環で始めました。
ストーリー追いつつ書いているので今まで以上に投稿頻度が落ちるかも知れません。
でも(ネタ切れにならない限り)ギャグ調の小説を書いて頻度は維持していきますのでぜひ応援お願いします。
あと書いて欲しいリクエスト募集することにしたので是非コメントしてください。
出来る限り頑張って書きます。