昇星は光路にて再会する   作:はくとう

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ダイイチルビー

ナツメさんと別れた日から5年が経ったある春の日。自室にて普段通り責務を果たす中で、一通の招待状に目を通していた。

各地の名家や名士が一堂に会し、春の訪れを祝す歴史のある船上ダンスパーティー。豪華客船を貸し切って海上で行われる、表向きはこれまでの繋がりをより強固に、または新たな繋がりを構築するための社交の場。

しかし、なんであれ長く続けばその時の中で別の面を持つもの……この集会も例に漏れず、俗な言い方をすれば()()()()()()()としての顔もあった。

 

お母様から渡されたこの招待状、とはいえ暗に一族としてしびれを切らしたということもなく。相変わらずそいういう話を私に無理に振ることはない、華麗なる一族の末として交流の場に参加するか否か。

 

「ふむ……」

 

暫し思案する。私が一切の縁談をお断りしていること、社交界では当然ながら知られている。私が出席すれば、周りは『とうとう探す気になったか』と受け取るだろう。向けられる視線も相応のモノになる。

お母様はご臨席なさるご様子、であれば今回は一族の責をお母様にお任せするのが最適か。

 

――いってきな

 

「っ……………そう、ですか」

 

指先から胸の奥が冷えて、一瞬視界が遠のく。

貴方が背を押すのであれば、甘える時間はもう終わりということ。華麗なる一族として、避け続けてきた責務を果たす時が来た。

出席の旨をしたためお母様に渡す、向けられる親心混じりの視線には背を正して頷きを返す。これ以上の迷惑はかけられない、今まで不肖の娘の未練に付き合っていただいたのだ。

我儘な私とは、ここで決別しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間は流れ、私は海上に設けられた豪奢な客船のホールに居た。

お母様と別れて挨拶まわりの最中、数々の視線が突き立てられているのを感じる。それは私が『婚活パーティ―(このばしょ)』に姿を現したからか、それとも『現役時代の衣装(なつかしいもの)』を身にまとっているからなのか。

 

トレセン学園でのイベント時に仕立て、ほんの数回だけ外部にお披露目をした勝負服。当然ながら本物ではなく、社交用に仕立て直したもの。

深みのあるブルーを基調とした優雅でクラシカルなAラインのシルエット。上半身はタイトフィット、コルセット風のサッシュベルトをハイウエストを締め、腰から裾にかけては大胆に広がるスカートライン。

光沢ある緻密なサテン地が織りなす青のグラデーションに合わせて、リボンとブローチも統一。指先から肘への薄暗いストレートのロングスリーブが、艶やかな陰影を見せる。

 

「そちら、現役時代に一度拝見させていただいた衣装ですね。いやあ、貴方の走りは本当に素晴らしく、華麗でしたとも!」

 

「ありがとう存じます。良い薫陶を受けたものですから、私も一族として恥じることのない走りをお見せできたかと」

 

「ええ、ええ!勝手なことを申し上げれば、レースのご勇退を惜しいと思ってしまったほどで……しかし、そんな私の考えはすぐに過ちであると気付きました。今はお母様と共に国際的に活動されていらっしゃるようで、貴方はどこにいても輝いておられる」

 

「過分なお言葉を頂き、恐縮いたします」

 

「いえいえ過分ではありませんとも。貴方は変わらず、当時のままで……現にこの会場においても、最も貴き輝きを放っておられるかと。もしよろしければ、一曲如何でしょうか」

 

「――大変申し訳ございません。お誘いはご幸甚に存じますが、まだ挨拶が控えておりますので。失礼いたします、どうぞよき時間を」

 

差し出された右手を前に、左手を重ねることなく後にする。周囲から刺される視線、その興味がより一層高まったのを理解した。もう何人の申し出をお断りしただろう。

この場に居るほとんどがこう思っているのだ、『ダイイチルビーが手を取った者こそが彼女のパートナーである』と。

心安らぐ社交場など今までになかった、こういった催しにも慣れている、しかし今この場所は……私が経験したどれよりも息が詰まる。

今日、私が取りたいと思える右手が、思い描けない。

 

「ルビー。少し休んできなさい」

 

「――申し訳、ございません」

 

古くより付き合いのある家の当主との歓談を切り上げたお母様が、私に退席を勧める。もう甘えないと覚悟を決めたはずなのに、この期に及んでまだ心配をかけている。

ホールの絢爛な光を離れ、客室のひとつを借りてベッドに腰掛ける。煌びやかな舞台から逃げたくて、部屋の電気を消す。窓から見えるのは煌々と笑う月、それから静かに揺れる暗い海。

暗い部屋で影に沈んでいると、絡みつくような好奇の視線を剥がせるような気がする。

 

ホールに戻らねばならないことは十二分に承知している、なのに身体がこの部屋にしがみついて――心と体がズレる。

これ以上は本当にいけない、どうしようもなくなる前に切り離さねば。しかし、どちらを?

 

「ルビー。体調はいかがです?」

 

客室の扉からノック、次いでお母様のくぐもった声。そう、お母様――華麗なる一族の最高傑作たる母。そしてその血は私にも受け継がれている。

華麗なる血統と、幼稚な初恋。切り離すのはどちら、などと悩むべくもない。

 

「ルビー、起きていますか?休んでいるところ申し訳ないですが、どうしても顔を合わせてほしいお客人がいます。入っても構いませんか」

 

休む私にお母様が直々に通したい人物、相当な御仁であることは容易に察せられる。

もしかすれば、私の()()()なのかもしれない。もしそうであれば、もう、それでいい。

 

「……はい、どうぞ」

 

出迎えに行く気力は湧かない、消灯した部屋でベッドに腰掛けたまま、口だけが勝手に言葉を返す。

 

 

 

二度目のお別れをする時が来た。

さようなら、ナツメさん。

 

 

 

ぁーぁー、んん゛……お邪魔します。ルビー、体調大丈夫か?」

 

――え?

 

何故。たった今、そして5年前に別れを告げたはずの声がするのか。

 

「おわ、暗っ。今起こしちゃったのか」

 

何故。窓から射す月明りが照らす来客の足元に、この場にそぐわぬハイカットスニーカーが見えるのか。

 

「顔見たいし、電気点けるぞ?しんどかったら横になっていいから」

 

何故。先ほどまで厭っていた灯りが、記憶の中の彼を目の前に映し出す。

 

私の前で膝をつき、赤の散る黒髪の奥で灰色の瞳が私を射貫く。

 

「ごめん、めっちゃ待たせた……ただいま、ルビー」

 

何故、何故、何故。理解が固まって言葉が出ない、言いたいことがあるのにありえない現実を疑ってしまう。

思考停止した脳を無視して、僅かに腕が彼へと伸びる。確かめたい、これが本当に現実なのか。

 

まるで赤子のように、口を閉ざしてただ腕を出す私を見て……彼は柔らかく笑う。そして『こうだろ?』と私の真似をする。

お互いの腕の中に、お互いの身体を押し込み、抱く。

 

触れ合う彼から流れ込む熱が、私の中で燃え始めた。もう一生燃えることはないと思っていた私の中の残り火が、再び私を動かすほど大きく煌々と。

私の心臓が感じ取る、布越しの彼の確かな鼓動に、ようやく脳が『現実である』と認めてくれた。

 

「――おかえりなさい、ナツメさん」

 

途端に、視界が濡れて霞みはじめる。ずっと強張っていた身体から力が抜けて、私の全てを委ねたくなる温かさで満たされる。

穏やかで、緩やかで、心安らぐのに、胸の奥から情熱が指先まで血のように通っていく、発火する唯一無二の感覚。

 

私を抱きしめるナツメさんの奥で部屋の扉が閉まる。その向こうで一瞬見えたお母様の顔は、心底安心したようなものだった。

 

「……ナツメさん。貴方にも何か事情があったことは想像に難くありません。ただ今はどうしても、お伺いしたいことがあるのです」

 

「いいよ、言ってみてくれ」

 

名残惜しい彼の熱を手放し、一度だけ距離を置きなおす。5年ぶりであっても変わらない、私の我儘を受け入れてくれると確信させるような瞳。ただ、その裏に滲んでいた彼を駆り立てるような使命感がなくなっている。

その代わりに、肩書き(トレーナー)が抑え込んでいた際限のない愛情が私に向けられていた。昔のどこか危うげな雰囲気が消えたのはよろしい、しかし今の彼には別の危うさがある。

 

――あ、これは、いけない。

 

私の心の奥を鷲掴みにして、幾重にもフィルターをかけねばならない欲が引き摺り出される。聞きたいことはとても核心(デリケート)で、理性を以て言葉を選び取らねばならないのに。

 

「?ルビー、どうした……は?掛かり?

 

心配そうに私を覗き込むナツメさんが何か言った気がする。ああ、それは悪手です。今の私からは離れていただかないと――

 

アマえてしまいます。いいですよね?どうせ、どんな私も受け入れてくれるのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ、どうしても聞きたいことがあるというルビー。だが様子がおかしい……というか『掛かり』の文字が見えるんだけど。

少しだけ距離を詰めた途端にルビーの手が伸び、俺の整った顔の裏側、後頭部とうなじに添えられホールド。そしてそのままルビーはベッドに背から倒れ、俺を誘い込む。反射的にベッドに手をついてルビーにブツかることはなかった、けど傍からみた構図がマズすぎる。

 

「うおっと!?」

 

「では伺います――私を抱けますか?

 

 

 

……………抱く?だだだだDA☆KU!?どういうこと、いやそういうことだよな多分!ダメダメ落ち着け早まるな。

急になんだ、真意はどこにある。呆けちまったが、ルビーは何を聞きたがっているんだ、探し出せ!

言葉から、表情(かお)から、状況(シチュエーション)から、熱を持ちつつある頭を回せ。読み違えるな、彼女の感情の(あや)を解け、俺にはそれができるはずだ。

 

俺に向けられる燃えた双眸、複雑に絡み合う『情欲』や『信頼』や『願望』の隙間で俺が見つけるべきは。

 

――私のこの足りないだらけの身体を、求めることができますか。

 

不安(コレ)』だ。今ここでそういうコトをしたいんじゃない、俺はルビーを()()()()()()()()を聞かれているんだ。

はぁ……良かった、ちゃんと彼女の真意を掬い上げることができた。

 

「……当然。俺はルビーの全部を残さず愛するからな」

 

「――ぁ」

 

目の前で心の一番奥を曝け出したルビーを安心させたくて、丁寧にセットした彼女の髪を崩さないように撫でる。本当はキスくらいしてあげたいけど、メイク直しが必要になるから我慢する。

青い装いと対比するように赤く燃えていた瞳と頬は、やがてゆっくりと落ち着いたものに変わった。俺をガッチリ抑えていた手もほどける。お互いに身体を起こして、なんとか()()()()()()()()元通りだ。

 

「……はしたない振る舞い、申し訳ございません」

 

「謝らないでくれ、俺は信頼を感じられて嬉しかったよ。さ、落ち着いたならホールに戻ろう。俺たちの舞台はこんな狭い部屋じゃないだろ?一曲付き合ってくれ」

 

ルビーに右手を差し出し、彼女はなぜか少しだけ硬直する。

そしてすぐに、初めてみるほど柔らかく愛らしい笑みで、小さな左手を重ねた。

 

「一曲だけで、よいのですか?」

 

「――いや、ルビーが望んでくれるなら……ずっと」

 

「ふふ、では一生この手を離すことなきようお願いいたします」

 

「任された」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツメさんのエスコートで、煌びやかなホールに戻る。退席した時よりもさらに多く濃く突き立てられる注目、なのに彼が隣に居るだけで息苦しさなど欠片も感じない。

自然とダンスフロアの中央が空き、示し合わせたように曲が始まる。共に踊るのは5年ぶり、身長差は35cm、練習も打ち合わせもないスタンダード。

私たちはあくまでゲスト。本来であれば主催(ホスト)を前にしてこのような身勝手は礼儀に反するが……その主催側がお母様と共に楽しそうにご高覧なさっている。今回は良いでしょう。

 

「なあ、ほんとに着替えなくていいの俺。みんなして俺に正装させたがらないよな」

 

「問題ありません、ナツメさんはそのままで。お母様もそう判断したからこそ、部屋まで通したのでしょう」

 

「でも敵意じみたネバっこい視線を感じるんだけど」

 

「私と共に踊っているからですね。このパーティーで私が手を取った方が私の最大の婚約者候補である、というのが皆様の共通認識ですので」

 

「ははあ、なるほどね。じゃあ存分に魅せつけますか……ルビーの隣は俺ですよって」

 

「ふふ――大変、よろしいです」

 

ただでさえ、身長の低い私と踊るハードな難易度。さらに際限ない重圧(プレッシャー)を感じる環境、ベストパフォーマンスどころか普段の技能さえ発揮するのも難しい中で、ナツメさんのステップには迷いがない。

 

「緊張なさらないのですね。周囲の関心はすべて私たちに寄せられておりますが」

 

「んー、周りの環境で動揺するってのは無いかもな。俺の心を揺らすのはルビーだけ」

 

「左様ですか。少々、慌てるナツメさんを見たい気持ちが湧いてまいりました」

 

「今までちょくちょく見せたと思うぞ?ていうか……さっきベッドに誘われた時はヤバか「きゃっ」おっと、大丈夫か?」

 

「ありがとうございます……ですが、意地悪は感心いたしません」

 

「本当のことなのに」

 

ナツメさんの発言に思わずバランスを崩しかけた。すぐさまターンで拾い上げていただき、何事もなかったかのようにダンスは続く。

事実、彼の迅速なフォローは観客にとって何事もなかったように映っているだろう。

 

「ところで、この船にはどのようにして?始めからいらっしゃったのであれば、いち早く逢いに来ていただきたく」

 

「飛び入り参加だよ。最初はルビーの実家にアポ取りに行ったんだけど、不在じゃん。だから出直そうと思ったら、ご在宅だったルビーのお父さんが応対してくれて……俺の今までの事情を諸々話したら、ヘリをチャーターしてくれちゃった」

 

「お父様が……そして会場に到着後は、お母様に?」

 

「うん、ルビーの部屋まで案内してくれた」

 

「つまり、両親への挨拶は済ませていると」

 

「?……まあ、ある意味では」

 

婿入りですね。挙式の希望事項などあればお早めに」

 

「あぶなっ、今度は俺が踏み外すトコだった……早いって!俺が無職なのはこの際もういいとして、せめて一族の皆さんに一人前って認めてもらうまでは気が引けるんだけど」

 

「華麗さとはスピードです。それに貴方であればすぐに認められるでしょう」

 

「そりゃあ……もちろん。期待に応えるのが竜胆ナツメだ」

 

曲が終わり、ホールドを解く。すべての興味、関心、興奮、嫉妬を私たちで受け、ダンスパーティーであるにもかかわらず、さながら発表会の様相を呈していた。

上品な拍手までが降りかかる中で、私は満足げなナツメさんの油断を()()。私は踵を浮かせて。彼は首を下げさせて。身長差を縮めた。

 

今度は賓客たる皆々様の前で、()()()()()()()()()。竜胆ナツメが誰のものか、そしてダイイチルビーが誰のものかを示すために。

 

――ふぅ。これでよいでしょう」

 

「……………な、なにが?」

 

「名家ご息女たる方々からの、ナツメさんに向けられる熱視線を感じ取ったものですから。ふふ……呆然となさる貴方も、新鮮で素敵かと」

 

「――華麗なる一族、パネぇっす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再会から数か月経った、華麗なる一族……その屋敷での日常。

 

「よーし、お疲れ様。今日の最後の予定は、ルビーの肖像画のデッサンモデルだな。この時間は俺も一緒だ」

 

「ナツメさんには面倒をおかけします」

 

「いや嬉しいよ?俺が居た方がいい表情(かお)ができるって、最高のお言葉だ。そんで、モデルが終わったあとは……ルビーの希望通り俺たち二人とも空けてる。けどなんで?」

 

「連日の『一族としての修行』でナツメさんに疲労があってはいけないので。教育係も貴方の習得速度には舌を巻いておりましたが、詰め込み過ぎです」

 

「だって早く結婚したいじゃん」

 

「ふふ――コホン。それでも、適切な休息は必要です。私もここ数日は予定外の業務などが入り、休みを削ることがありました。ですので今晩は、部屋で一緒に二人の時間を過ごしましょう」

 

「いいね!そういうことなら喜んで、それこそ式のアレコレでも話しながらルビーを存分に甘やかそうかな。俄然楽しみになってきた、普段頑張ってるルビーが溶けるくらいダダ甘にしよっと!」

 

「休んでいただきたいのですが。……………その、明日に支障をきたさない程度でお願いします

 

「え?――あ、あぁ!おっけ、任せて!」

 

「?如何されましたか」

 

「……あのさ、すっっっっっごい可愛くて愛らしくて光栄なコトなんだけど……ルビーってたまに俺より一足(ひとあし)二足(ふたあし)も先にエッ……色っぽい思考にシフトするよね」

 

「ん――――ぁ――どうか、お忘れください……

 

「可愛すぎるので無理です。今宵はどうぞお嬢様のご随意に……あと、デッサンモデルになる前に顔の赤みは引かせた方がいいかも」

 

誰のせいでしょうね?

 

「はい、ごめんなさい。ボクの言い方が紛らわしかったです」

 

「……ふう。私の早合点(はやがてん)にも責はありますが、意地悪な物言いは程々にお願いいたします。では、そろそろ参りましょう」

 

「はーい、了解。現場の準備も完了だってさ」

 

豪奢なシャンデリアの灯りの下、手を取りふたつの靴音が鳴る。

 

 

 

 

 

竜胆ナツメはダイイチルビーとともに、光の中をふたり歩く。




ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ダイイチルビー編は完結しました。





ウマ娘のガイドライン的にアウトかセーフか、書いてて分かんなくなってきたので、冷静な時に見て「これアカンわ」と思ったら描写を一部修正します。





評価、お気に入り登録、誤字報告などとても嬉しく思います。ありがとうございました。
『墜星』に関しましても同様に、この場を借りてお礼申し上げます。
改めて、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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