(更新停止)【魔王学院17章×まどマギ】ネクロン姉妹は見滝原に転生して魔法少女になるようです   作:生徒会副長

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このサブタイめっちゃ好き(自画自賛)


(更新停止)第10話/交わした約束忘れないよ

 

 

 

「なにを……言っているの……まどか……」

「待って……待ってよ、ミーシャ!」

 

 半泣きになりながら、ほむらはまどかの、サーシャはミーシャの肩を掴んだ。

 杏子は二人を鋭く睨みつけ、マミも不安げな目を潤ませている。瓦礫に囲まれた見滝原の荒野で、勝利の余韻はすでに消え、冷たい風が少女たちの心を凍らせるようだった。

 ほむらはまどかの身体を揺さぶり、声を震わせて訴えた。魔法少女になろうとするまどかを引き留めたことは、一度や二度どころではない。だが、ワルプルギスの夜を倒した今、そんな場面が再び訪れるなど、ほむらは想像もしていなかった。

 

「いい加減にしてよ! あなたが……あなたが契約してしまったら、あなたの家族や友達や……私の気持ちはどうなるの!? なんであなたはそうやって、自分を粗末にしようとするのよ!」

 

 一方、サーシャも涙を堪え、ミーシャに必死に語りかけた。

 

「ミーシャ! 私……やっと勝てたのよ!? ミリティア世界の15歳の誕生日にも、デュエルニーガとの戦いにも、エクエスとの戦いにもできなかったことを……やっと私はやり遂げたの! アノスに頼らず、負けることなく、姉としてあなたを守れたの! お願いだから、私が守り抜いた可愛い妹のままでいて、ミーシャ!」

 

 そこへ、杏子の鋭い喝が響いた。

 

「てめぇら……魔法少女舐めてんのか!? 家族や友達に囲まれて、なんの不自由もなく生きてる奴が、半端な覚悟で首突っ込むんじゃねぇよ! そんなの……そんなの、あたしが許さない!」

 

 マミもまた、寂しげに目を潤ませて呟いた。

 

「鹿目さん、ミーシャ……魔法少女なんて、憧れられるものじゃないわ。一人で戦っていたときは寂しかったし、友達とも距離を置いてた。ならずに済むなら、それが一番いいの。もういいじゃない、ワルプルギスの夜を倒したんだから……」

「……一人ずつ、答える」

 

 ミーシャが澄んだ眼で静かに告げた。その声は、創造神ミリティアとして決意が宿っているかのように静謐としている。

 まず、まどかがマミに向き合い、穏やかだが力強い声で語りかけた。

 

「マミさん。祝勝会が終わったら、ソウルジェムを砕いて死ぬって……言ってたよね。魔女にはなりたくないからって……」

「え? えぇ……」

 

 マミは目を逸らし、言葉に詰まった。

 まどかは続ける。

 

「本当にそれでいいの? マミさんは、祝勝会の向こう側の景色を見たくないの? わたしたちと一緒に、笑って過ごす未来を……」

 

 マミは一瞬唇を噛み、声を絞り出した。

 

「……いいの。もういいのよ。ワルプルギスの夜を倒せたし、佐倉さんとも仲直りできた。私の人生には、奇跡が起きたわ」

「私も昔は、それでいいと思ってた……」

 

 ミーシャが静かに切り出した。彼女の脳裏には、ミーシャ・ネクロンとして生まれた日々──「いないもの」と見なされ、孤独に耐えた時間がよぎる。

 

「前世の15歳の誕生日、ある魔法の生贄として、私は消えるはずだった。いないものと見なされた私は孤独に日々を過ごしていた。そんな私に、アノスが思い出と友情をくれた。それで、もう思い残すことはないと思ってた……」

 

 ミーシャはふっと微笑み、顔を上げた。

 

「でも、終わりにはならなかった。アノスに助けられた私は、15歳の誕生日を過ぎても生きられた。たった9ヶ月、でもその間に何度も笑い合い、世界を救い、たくさんの友情と奇跡を紡いだの。マミ、あなたにもそんな奇跡を贈りたい。友達だから……」

 

 マミの瞳から涙がこぼれた。魔法少女として孤独に戦い、友達が少なかったマミにとって、ミーシャの言葉は心を溶かす贈り物だった。彼女はもう、まどかとミーシャを止める側には立てなかった。

 

「やだ……私、そんな強い子じゃないのよ。期待しちゃうじゃない……」

 

 マミの声は震え、涙が頬を伝った。彼女の心は折れ、希望に揺れていた。

 次に、まどかが杏子に向き合った。

 

「杏子ちゃん、半端な覚悟なんかじゃないよ。わたしには大事な友達がいたの。さやかちゃんって名前。好きな男の子を助けるため、見滝原を守るために魔法少女になったけど……フラれて、魔女になって、死んじゃった」

「……世の中、そんなもんさ」

 

 杏子は悲しげに視線を落とし、諦めを滲ませた。だが、まどかは諦めなかった。

 

「でも、わたし、さやかちゃんを助けたい。誰かのために戦って、願いを叶えようとしたさやかちゃんの最後が、魔女になって終わるなんて……ひどいよ、あんまりだよ……」

 

 まどかの声に、涙が混じる。ミーシャが杏子に目を向け、静かに語りかけた。

 

「佐倉杏子。あなたは一度だけ、正義の魔法少女をやり直すと言った。本当に一度きりでいいの? 詳しい話は知らないけど……本当は、あなたも正義の魔法少女として生きたいと思ってるはず」

 

 杏子は「チッ」と舌打ちし、苛立ちを隠さず答えた。

 

「人のために魔法を使って希望を与えたって、絶望が返ってくるだけさ。さやかって奴が失恋したり魔女になったりしたみたいにな。あたしのやり直しは一度きりでいい。因果応報ってヤツ? マミや周りが報いを受ける前に、トンズラするのが一番さ。魔法は自分のためだけに使って、報いも一人で背負えばいい。世界はそういう仕組みなんだ」

「私は、そんな仕組みを、そんな秩序を変えたい」

 ミーシャの淀みない声に、杏子は呆然とした。ミーシャは続ける。

 

「世界を回すのは絶望じゃない。希望と絶望の相転移でもない。愛と希望、笑顔と優しさで世界を回したい。誰かの為に努力した結果が間違いだった人にも、そうして悲劇に見舞われてしまった人にも、やり直せばいいと微笑んであげたい」

 

 ミーシャの慈悲深い瞳と杏子の鋭い視線が交錯する。杏子は一瞬言葉を失い、やがて呟いた。

 

「……できるんだな?」

 

 ミーシャはコクリと頷いた。その静謐な眼差しに、杏子は新しい希望の光を感じた。

 だから──。

 

「……どんな契約をするのか、話だけは聞いてやる」

 

 杏子は足を組んで座り込み、話を聞く姿勢を見せた。

 次にミーシャは姉、サーシャを見遣った。

 

「サーシャ。サーシャの願いは叶った? ワルプルギスの夜を倒して、私を助けた。それで満足?」

 

 サーシャはサッと視線を外し、震える声で答えた。

 

「それでいい……それでいいのよ、ミーシャ。だから契約はやめて……」

「アノスに会いたくない?」

「ッ……!」

 

 サーシャは目を見開き、声なき声を飲み込んだ。『それは反則だ』と言わんばかりだった。

 

「答えて」

 

 ミーシャの静かな詰問に、サーシャは身体を震わせ、歯を食いしばった。瞳は瞬きを堪えていたが、やがて涙が一筋流れ落ちた。

 

「会いたいに……会いたいに決まってるじゃない!」

 

 ワルプルギスの夜にも屈しなかったサーシャが、膝をつき、嗚咽を漏らした。

 

「今さらどんな顔して会えばいいの!? この世界は魔法の仕組みが違う以上、銀水聖海とも違う、異世界かもしれない……。アノスに会うためにまどかやあなたを魔法少女にしたなんて言ったら、今度こそ失望されるわ!」

 

 魔法少女は将来の魔女。それが今の秩序。サーシャはミーシャをそんな運命に縛りたくなかった。だが、それだけではない。彼女のプライドとアイデンティティが揺れていた。

 

「それに、私……。破滅の魔眼、失くしちゃった……」

 

 玄音ゆうこの魔法は、ミリティア世界のものとは別物。名前は同じでも、真似事にすぎない。

 

「アノスが綺麗だと言ってくれた、アノスと交換した、大事な魔眼だったのに……。今の私には、アノスに会う資格なんてない。今の私は、サーシャ・ネクロンの真似事をしてるだけの、魔法少女・玄音ゆうこでしかないのかもしれない……」

 

 涙がアスファルトを濡らす。まどかはサーシャの前にしゃがみ、優しく語りかけた。

 

「ゆうこさん、サーシャちゃんって呼んでいい?」

「……いいけど」

「サーシャちゃんの夢、叶えてあげる」

 

 サーシャはハッと顔を上げた。まどかはいたずらっぽく「ウェヒヒ」と笑い、続ける。

 

「暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴードって、すごい人なんだよね。魔王学院も素敵な学校でしょ。わたしもアノスに会いたい。魔王学院に行ってみたい。みんなで一緒に行こうよ。サーシャちゃん、ミーシャちゃん、マミさん、杏子ちゃん、さやかちゃん、ほむらちゃんとわたし。7人で勉強したり、買い物したり、紅茶飲んだり、キノコグラタン作ったり。絶対楽しいよ」

 

 まどかの笑みに迷いはなかった。サーシャは震える声で呟いた。

 

「ほんの少しでも……可能性があるなら……話だけ、なら……」

 

 最後に、まどかはほむらと目を合わせた。

 

「ほむらちゃん……」

「何よ、まどか! そこの3人と一緒にしないことね! 私はそう簡単にほだされない!」

 

 ほむらは拳を握り、意地を張った。だが、まどかの静謐な瞳に圧され、たじろぐ。

 

「ワルプルギスの夜を倒した今だからこそ、聞きたいことがあるの……」

「な、何よ……」

「もしわたしが、明日、トラックに轢かれて死んだら……どうする?」

 

 ゾワッと悪寒がほむらの背筋を走った。トラックに轢殺され、五臓六腑をぶちまけたまどかの亡骸が脳裏に浮かぶ。

 

「やめて! そんな恐ろしい話しないで!」

 

 ヒステリーを起こし、ほむらの手がまどかの肩を掴む。

 

「あなたはそんな心配しなくていいの! ワルプルギスの夜に勝った私よ! たかがトラック1台や2台からあなたを守れないほど、弱いとでも思ったの!? 絶対にあなたを守ってみせる!」

 

 まどかは淡々と反論した。

 

「でも、わたし、普通の女の子だよ。トラックはただの例え。事故や事件で死んじゃうことは、あるかもしれない。ほむらちゃんはワルプルギスの夜を倒したから……もう満足なの?」

 

 ほむらの唇が凍えるように震えた。まどかの死に目は、数え切れないほど見てきた。

 お菓子の魔女に食い殺されるまどか。

 魔女化した後に遺体となるまどか。

 3周目の世界でほむらが射殺したまどか。

 答えは一つしかなかった。

 

「また時間を巻き戻すわ。およそ1ヶ月前の病院のベッドから、やり直しよ」

 

 マミが息を呑み、杏子が叫んだ。

 

「ほむら、てめぇ正気か!?」

「もちろん違うわ。狂わなければやってられないわ。こんな戦い」

 

 ほむらは、先程まどかの前で流した喜びの涙まで巻き戻して消えたかのような、冷酷さすら垣間見える眼をしていた。彼女の声は、ワルプルギスの夜を倒した勝利の余韻を切り裂くほど鋭く、しかしどこか壊れそうに震えていた。

 ほむらはまどかを見つめ、言葉を続けた。

 

「私の願いは……まどかを守ること。まどかを襲うモノが、インキュベーターだろうと、ワルプルギスの夜だろうと、交通事故だろうと、同じ。今までのループと何も変わらないわ」

 

 マミが顔を歪め、必死に訴えた。

 

「無茶なことはやめて、暁美さん! もう一度ワルプルギスの夜を倒せる保証なんてないじゃない!」

 

 ほむらは一瞬目を閉じ、唇を噛んだ。時間遡行の果てに見た無数の失敗、絶望、死に目が脳裏をよぎる。だが、彼女は静かに、しかし断固として答えた。

 

「倒せるまで、まどかを守れるまで、何度でもやり直せばいい。私は何度でも繰り返す。まどかが幸せに生きられる未来を、私は創ってみせる」

「いつまで、続けるの……?」

 

 まどかが、静かな声で問いかけた。

 その言葉に、ほむらの心が凍りついた。まどかは穏やかに、しかし容赦なく続けた。

 

「分かりやすくするために『明日』って言ったけど、1年後ならどうなの、ほむらちゃん? 10年後なら……? 20年後なら……?」

 

 ほむらは目を逸らし、想像した。無限とも永遠とも言える戦いを。

 高校生活を楽しみにするまどかが事故で死に、やり直す。

 新婚生活を夢見るまどかが病で倒れ、やり直す。

 いつからやり直す? 中学2年生の秋、ワルプルギスの夜を倒す前から。

 彼女の心に、果てしないループの重みがのしかかる。

 

「また……時間を……うぅ……」

 

 ほむらの声が震え、涙が一筋こぼれた。まどかはそっと目を伏せ、囁いた。

 

「ごめんね、意地悪なこと言って」

「いいの……これは私が背負うべき罪だから……」

 

 ほむらは首を振った。彼女の黒髪が、冷たい風に揺れる。

 ほむらの瞳には、3周目の世界でまどかを射殺した記憶がちらつく。

 

「私の心はきっと、まどかを守り切った実感を抱いたまま、前のめりに死ぬまで満たされないんだと思う……。終わりや結末に答えを求めた時点で、私の末路は決まっていたんだわ」

 

 杏子が「くっ……」と歯を食いしばり、マミは悲しげに目を臥せた。

 心当たりがあり過ぎるからだ。

 終わり良ければ全て良しと、よく言う。

 なら、結末が悲劇だと、決まっているのならどうだろう。

 たとえ一瞬、祈りを捧げ、願いを叶えたとしても──。

 終わり悪ければ全て悪しと、言えはしないか。

 暁美ほむらの物語の結末が、『鹿目まどかを守り切った実感を抱いたまま、前のめりに死ぬ』と決まっていることは、悲劇ではないのか。

 

「私が死ぬところなんて見たって、まどかが喜ぶはずもないのに……。こんな自分勝手で、独りよがりな友情や愛を押しつけられたって、迷惑なだけなのに……。訳分かんないよね……気持ち悪いよね……」

 

 ほむらの瞳から涙がポタポタと溢れ、アスファルトに落ちる。

 

「そんなこと……ないよ」

 

 まどかは首を振った。彼女のピンク色の髪が、雲間から差し込む微かな陽光に揺れた。まどかの声は優しく、しかし力強かった。彼女はほむらの手を握り、続ける。

 

「ほむらちゃんはずっと、3周目の世界で交わした約束を忘れず、守ってくれた。何度も泣いて、傷だらけになりながら、わたしのために戦い続けてくれた。ほむらちゃんはわたしの……最高の友達だったんだね……」

 

 ほむらの瞳が揺れ、涙が止まらない。まどかは微笑み、言葉を重ねた。

 

「ほむらちゃんのためなら、いいよ。わたし、ほむらちゃんが永遠に傍にいてくれたら嬉しいもん」

「えっ……?」

 

 呆然とするほむらの手を、まどかが包んだ。ほむらの手についた煤でまどかの手が汚れることにも構わず……。

 

「その代わり、わたしにもほむらちゃんを永遠に守らせてよ。わたしがほむらちゃんや魔法少女の悲劇を滅ぼしてあげるからさ。わたしと、わたしが大好きな世界の未来は、ほむらちゃんが創ってよ。それで……どう?」

 

 まどかの笑顔に、ほむらの心が揺さぶられる。

 

「どんな内容で契約するか、話だけでも聞いてくれないかな?」

 

 ほむらの肩が震えた。彼女は唇を噛んだが、まどかの澄んだ瞳に抗えず、かすかに頷いた。

 

「ほむら」

 

 ミーシャが、静かな声でほむらに語りかけた。彼女の銀髪が、風にそよぐ。

 

「私にも、アノスと交わした約束がある」

 

 それは、アムルとアノスが雌雄を決して、ミーシャの優しい世界はここから始まる(アール・アント・エルトノア)により、転生の秩序が銀水聖海を循環するようになった直後のこと。たった一言、最期に絞り出した言葉だ。

 

「最期の瞬間、私はアノスと約束した。『待ってて。きっとみんな、また会えるから』って……」

 

 ミーシャの肩がかすかに震える。サーシャが息を呑み、まどかが目を瞬かせた。ミーシャは続ける。

 

「ひどい約束をしてしまった……。『必ずみんな、また会えるから』とは言えなかった。そう言えるだけの、確信と勇気が私にはなかった。『未来で待ってる。きっとみんな、また会えるから』とでも言うべきだった。私はあの約束で、アノスの時間を止めてしまった……」

 

 ミーシャの脳裏に浮かんだのは、魔王の右腕シンである。

 長い長い時間を『待って』過ごすのは、重く辛いものだ。待っている身だという意識が、シンを享楽や笑顔や愛から遠ざけたのは想像に難しくない。

 待っているという意識が──例えば記憶を無くした、サーシャやミーシャ、玄音ゆうこや玄音ともりのように──無かったなら、気楽なものだ。何の罪悪感もなく、遊んで、笑って、過ごすことが出来る。

 アノスがどんな風に『待って』いるか、ミーシャには想像がついた。

 

「きっと今も、アノスはみんなを、私達の帰りを待ってる。魔王学院の第二教練場で……たった独りで……」

 

 ミーシャの瞳が潤み、しかし決意に満ちた光を放つ。彼女はほむら、サーシャ、まどかを見据えた。

 

「私もまどかも、アノスやほむらを苦しめたくて約束を交わしたんじゃない。交わした約束を、呪いの言葉になんかさせない、したくない」

 

 瓦礫の街に、ミーシャの声が静かに響く。彼女は一歩踏み出し、力を込めて言った。

 

「サーシャ。まどか。ほむら。力を貸してほしい」

 

 ミーシャは話し始めた。

 魂を対価に奇跡を売って歩く者──インキュベーターと、どんな契約を交わす気なのかを。

 アノスやほむらと交わした約束を、どう守る気なのかを──。

 




『待ってて。きっとみんな、また会えるから』
『キュゥべえに騙される前の馬鹿なわたしを、助けてあげてくれないかな』

どっちも(もし叶わないとしたら)残酷な約束だと私は思うのです……。異論は認める。

更新停止のお知らせ

諸事情により、『ネクロン姉妹は見滝原に転生して魔法少女になるようです』に関する創作活動を無期限で停止致します。
無期限停止なので何らかのきっかけで突然再開する可能性もありますが、逆に何事もなければこのまま終了となります。

続きに関しては読者各位が今後の展開を補完・想像してくだされば幸いです。

この作品に関わってくださった全ての方に、心から感謝申し上げます。
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