彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」 作:名無ナナシ
第65話 指一本触れさせん
飲み屋
「あいにく大部屋は一杯で……席は別々でよろしいでしょうか?」
彡(゚)(゚)「かまへんで」
・・・
( ゚∋゚)「おお!あなたがタケさんでしたか」
( ゚∋゚)「チョクはあなたをよほど気に入っているようですよ」
(´・ω・`)「へーそうなのかい?」
彡;(゚)(゚)「そ、そんなわけないやろ」
(´・ω・`)つ「なんだよ、もっと素直になれよ」ぐりぐり
( ゚∋゚)「そうだぞ“直〟なだけにな」
彡;(゚)(゚)「ぐぬぬぬ……」
「ふざけんな!もう一度言ってみろや!!!」
( ゚∋゚)「なんだ?ケンカか?」
(´・ω・`)「あの声は……」
彡(゚)(゚)「杉田やな、まーた暴れおってからに」
( ゚∋゚)「止めなくていいのか?」
彡(゚)(゚)「いつものことやし、ええやろ」
「突然なんだ!無礼だろ 貴様らどこの隊だ!?」
「二〇一空の三〇六飛行隊じゃボケェ!!」
(´・ω・`)「あちゃ~名乗っちゃったね」
「けしからん!!けしからん!!逮捕だ!逮捕しろ!」
(; ゚∋゚)「もしかして相手は憲兵隊か?」
┗(゚)(゚)ミ┓三三3
(。゚ω゚)「チョク!待ってよ!!」
彡(•)(•)「待てや!!ワイの部下に何する気じゃ!!」
(〃゚3゚〃)「隊長……」
(⌐⦿_⦿)(⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「ん?貴様が隊長の菅野直か……」
(⌐⦿_⦿)(⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「そこの罪人を引き渡して貰おうか」
彡(•)(•)「ワイの隊にそんなやつはおらん!!」
(⌐⦿_⦿)(⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「そやつは憲兵隊長の私を愚弄したのだぞ」
(⌐⦿_⦿)(⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「さっさと引き渡せ!!」
彡(●)(●)「誰が渡すか!!」
彡(●)(●)「ワイの部下には指一本ふれさせん……」
(⌐⦿_⦿)(;⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「噂どおりの猪武者が!!」
(⌐⦿_⦿)(;⌐⦿▃⦿)(⌐⦿_⦿)「お前たち!こいつを取り押さえろ!!」
(⌐⦿_⦿)(⌐⦿_⦿)「はっ!」
『そうはさせない!!』
(´・ω・`)( ゚∋゚) (〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)ザッ!
(;⌐⦿_⦿)(;⌐⦿_⦿)……
(;⌐⦿_⦿)(;⌐⦿▃⦿)(;⌐⦿_⦿)「くっ……覚えてろ」ダッ!
( ゚∋゚)「口ほどにもない」
(;〃゚3゚〃)「隊長……」
彡(●)(●)……
彡(゚)(゚)「ふぅ……いったいどうしたんや?」
(;〃゚3゚〃)「あいつらが隊長はどうせ早死にする……」
(;〃゚3゚〃)「いい気になっていられるのもどうせ今のうちだ」
(;〃゚3゚〃)「と言ったもんでつい我慢できず……」
(´・ω・`) .。oO(前線に出ようとせず……)
内地で威張り散らすしか能のないやつらがよく言うよ
彡(゚)(゚)「……なにがいい気になっとるや」
彡(-)(-)「ワイは必死になっとるだけや」
(;〃゚3゚〃)「すいません……自分が軽率でした……自首してきます」
彡(゚)(゚)「行かんでええ……」
彡(゚)(゚)「杉田は悪くない……」
彡(゚)(゚)「なにがあろうとワイが守ったるさかい安心せえ」
(;´・ω・` )「でも、あいつら絶対に仕返しにくるよ」
彡(-)(-)「うーん……」
彡(゚)(゚)「やっぱ黙らせるしかないわな」
( ゚∋゚)「相手は憲兵隊だ、脅しなんて効かないぞ」
彡(゚)(゚)「さすがにワイもそこまでアホではないわ」
( ゚∋゚)「なにか考えがあるんだな?」
彡(゚)(゚)「せや!」
彡(゚)(゚)「タケ、頼みがある」
(´・ω・`)「なんだい?」
彡(゚)(゚)「ユッキーが無事に帰れるように手配を頼むわ」
(´・ω・`)「わかったよ、それで君はどうするんだい?」
彡(゚)(゚)「ワイは(〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)らを連れて……」
彡(゚)(゚)「戦場に行く」