彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」 作:名無ナナシ
第68話 イエローファイター
彡(゚)(゚)/「よしお前ら!今日も元気に出撃や!!」
(´・ω・`)(〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)『おー!!』
ブーン
⊂(★_★-)⊃三3⊂(★_★-)⊃三3⊂(★_★-)⊃三3
彡(゚)(゚)「敵機を確認!!」
彡(●)(●)「ほな行くで!!」
(;-★_★)「イエローファイターだ!」
(;-★_★)「逃げろー!!」
ε=ε=⊂(;-★_★)⊃ε=ε=⊂(;-★_★)⊃ε=ε=⊂(;-★_★)⊃
彡(●)(●)「は?どこいくねん!」
彡(●)(●)「正々堂々と戦えや!!」
(´・ω・`) .。oO(そりゃあ、そうなるよ)
チョクはこれまでの戦いでアメリカ軍にも名が知れるようになった
機体に黄色いストライプ模様があったことから
イエローファイターと呼ばれ恐れられるようになっていた
アメリカ軍は不利だと分かればさっさと撤退していった
……どんな状況だろうが気合と根性で戦おうとする
ボクたち日本人とは大違いだ
まあ、攻勢をかけてきているアメリカ軍と違って
日本側は守勢だから退くに引けないって理由はあるけどね
ボクたちが逃げたら、仲間や一般人が一方的に殺戮される
それだけはなんとしてでも阻止しなくちゃいけない
でも、ボクたちだけでアメリカ軍の猛攻を止められるはずはなかった
チョクがどれだけ奮闘しても形勢は変わらず
日本はどんどんと追い詰められていった
第69話 戦死
彡(゚)(゚)/「よしお前ら!今日も元気に出撃や!!」
(´・ω・`)(〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)『おー!!』
(〃゚3゚〃)「三時の方向から敵機!!」
彡(゚)(゚)「よし!今日は逃がさんで!!」
彡(゚)(゚)「ん?」
(´・ω・`)「あれは……」
⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3
(´・ω・`) .。oO(今までの敵とは少し違う……)
B-24よりもひとまわり大きく、翼や胴体はすらりとしている
見るからに高性能……きっとアメリカ軍が投入した新型だ
(;´・ω・` )「どうするチョク……」
彡(゚)(゚)「ひとまず攻撃して様子見や……」
彡(●)(●)「行くでお前ら!!」ギューン
(´・ω・`)(〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)『応!!』ギューン
ズダダダダダダ
(;`・ω・´)「ぐっ……弾幕がいつもより濃い」
(;`・ω・´)「でも、これぐらいなんだ!!」
(;`・ω・´)「照準よし!距離もよし!当たれー!!」ズダダダダダダ
(;`・ω・´)「よし!当たった!!」
⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3
(;´・ω・` )「え?落ちない……どうして?」
(;´・ω・` )「翼にも胴体にも大きな穴があいているのに……」
彡;(●)(●)「ぐっ……」
(;〃゚3゚〃)「ダメだ……いくら当ててもビクともしない……」
⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3
彡;(●)(●)「もう一回や!!」ギューン
彡(●)(●)「お前ら!同じところに当ててもダメや!」
彡(●)(●)「もっと狙いを広範囲にするんや!」
(´・ω・`)(〃゚3゚〃) 彡●_●)彡●_●)彡●_●)『応!!』ギューン
ズダダダダダダ
(((BOMB))) ⊂(✪_✪-)⊃三3⊂(✪_✪-)⊃三3
(;`・ω・´)「やった!落ちた!!」
(;`・ω・´)「みんな!あそこだ。あそこが燃料タンクだ!!」
彡(●)(●)「ようやったタケ!!」ズダダダダダダ
(((BOMB))) (((BOMB)))⊂(✪_✪-)⊃三3
彡●_●)「なるほど……あそこを狙うんだな」ギューン
(;´・ω・` )「あ!ダメだ大和くん!!」
(;´・ω・` )「狙いすぎで動きが単調になってる!!」
ズダダダダダダ
彡;●_●)「う、うわー」
彡(●)(●)「大和!!!」
(;´・ω・` )「あぁぁ……被弾して空中火災が……このままじゃ……」
彡●_●)……
彡●_●)「どうせ死ぬなら!!」
火を纏ったゼロ戦が敵機に一直線にむかっていく
ε=ε=⊂彡●_●)⊃ ⊂(✪_✪-)⊃三3
(((BOMB))) (((BOMB)))
(;´・ω・` )「あぁぁ……」
(;〃゚3゚〃) 彡;●_●)彡;●_●)『そ、そんな……』
彡(●)(●)「大和!!!!!!!!」
彡(●)(●)「アアアアアアアアアアアアア!クソが!クソが!クソが!」
基地
(;´・ω・` )「チョク……大丈夫かい?」
彡(゚)(゚)……
彡(-)(-)「……大和も軍人や」
彡(゚)(゚)「死ぬ覚悟はできとったやろ」
彡(゚)(゚)「それに……」
彡(゚)(゚)「果敢に敵に突撃していったあの最期……」
彡(-)(-)「実に立派やった……」
(´・ω・`)「うん、そうだね」
彡(゚)(゚)……
彡(゚)(゚)「でもな……」
彡(゚)(゚)「やっぱ……悲しいわ……」
(´・ω・`)「うん……」