彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」   作:名無ナナシ

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第76話 見送り

第76話 見送り

 

次の日

 

電車の中

彡 •⌄• )「ちぇっ!結局、チョク兄ィが飛んでるとこをみれなかった」

彡( 'ー`)「はぁーあんたって子はいつまでたっても……」

 

彡( 'ー`)「直はあんなに立派になったのに……」

 

ブーーーーーーーーン!!

 

「なんだ?なんだ?なんの音だ?」

「戦闘機だ!」

「はぁ?なんで戦闘機がこんなところを飛んでんだよ!!」

「そんなもん俺が知るかよ!」

 

彡; •⌄• )「母さま……アレって……」

彡( 'ー`)「あれはウチの息子よ!」

 

⊂(゚)(゚)ミ⊃三三3

 

彡 •⌄• ) .。oO(窓を開け外を見るとゼロ戦が一機……飛んでいた)

そしてワタシたちが見ていることに気がついたよう

宙返りといった色々なアクロバット飛行を始めた

 

電車の中は急に始まった曲芸に大盛り上がりになった

 

「次はなにを見せてくれるんだ?」

「お!近づいてきたぞ……」

「なあ……近づきすぎじゃないか……」

「ぶつかるぞ!!」

 

彡(ꐦ 'ー`)「ウチの息子がそんなヘマするわけないじゃない!!」

『すみません……』

 

⊂(^)(^)ミ⊃三三3

 

チョク兄ィは顔がはっきり見えるほど近づき

手を振っていた

 

彡 •⌄• )ノ"「チョク兄ィ!!」バサバサ

ワタシたちも夢中で手を振った

 

すると、チョク兄ィも翼を上下に振ってくれ

少しずつ遠ざかっていった

 

彡( 'ー`)「もうこれで見納めだね」

と言って母さまは腰を下ろした

電車の中は興奮の余韻に包まれていた

 

・・・

 

ブーンキキッ

 

彡(゚)(゚)「ふぅ……帰ったで……」

(´・ω・`)「おかえり、間に合ったかい?」

 

彡(゚)(゚)「ああ、喜こんどったわ」

(´・ω・`)「それはよかった」

 

彡(゚)(゚)「……いらん気をつかいおって……」

彡(゚)(゚)「……」

 

彡(゚)(゚)「……ありがとな」

 

(´・ω・`)「お礼をいうならボクにじゃないよ」

(´・ω・`)「作業員の彼らが頑張ってくれたんだよ」

 

彡(゚)(゚)「ん?」チラッ

(;´Д`);´Д`);´Д`)ビクビク

 

(´・ω・`)「彼らに事情を話してたら……」

(´・ω・`)「快く受けてくれたよ」

 

(´・ω・`)「機体の出来は最高だっただろ?」

彡(゚)(゚)「……ああ、完璧やった」

 

彡(゚)(゚)……

 

彡(゚)(゚)「……たくっ」

彡(゚)(゚)「できるなら……最初からしとけや」

 

(;´Д`);´Д`);´Д`)ヒイイイイイイ

 

彡(-)(-)「いや……できる者を腐らせとったワイがアカンのやな……」

 

彡(-)(-)……

彡(゚)(゚)「お前ら!おおきに!!」

 

( ゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ぱー

 

彡(゚)(゚)「……うん、今日は仕事はなしや」

彡(^)(^)「ワイの奢りや!今から飲みにいくで!!」

 

( ゜∀゜)o彡゜( ゜∀゜)o彡゜( ゜∀゜)o彡゜

 

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