彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」   作:名無ナナシ

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第82話 隊長として②

ボクはボクなりに隊長として頑張ってみた

オシブチくんにも助言を貰いにいったりもした

 

(´・ω・`)「すみません……」

(´_ゝ`)「ん?どうしたんだい」

 

┃)(゚)チラリッ…

 

それでも分からないことだらけで、確信なんか持てず

手探り状態だった

だから、部下にもたくさん苦労をかけたと思う

 

部下の中には明らかにボクよりも

経験もあり、腕も立つ人がいた

ボクはまず、そのことを素直に認めようと思った

 

(⌐●ω●)「先頭の隊長が急に動かれると……」

(⌐●ω●)「後ろのボクたちは振り回されて大変です」

 

(´・ω・`)……

 

(⌐●ω●)「さっきの訓練ではついていきにくかった」

(⌐●ω●)「今度からはもう少し遠回りにしてください」

 

(´・ω・`)「分かったよ、次からは気をつけるね」

 

┃)(゚)チラリッ…

 

立派な隊長になれるよう努力はしてみたけど……

 

(´_ゝ`)「戦いは僕たちパイロットだけで出来るわけではない」

(´_ゝ`)「整備をしてくれる裏方の作業員の尽力が必要不可欠だ」

 

(´・ω・`)「ふむふむ……」

 

(´_ゝ`)「彼らは朝の三時、四時頃からもう点検作業に入っている」

(´_ゝ`)「僕は毎日それに付き合うようにしている」

 

(´_ゝ`)「君もよかったら参加してみないかい?」

(´・ω・`)「分かりました」

 

┃)(゚)チラリッ…

 

オシブチくんに誘われ一日か二日は出てみた

けど……それ以降は眠くて仕方なかったので止めてしまった

 

ボクの性に合ってなかったんだ……

できないものはしょうがない

 

:(´ºωº`):「凍える……凍える…………」

今日はなんて寒さだ……

こんな中で練習なんてやってられないよ

 

:(´ºωº`):「今日は休みにして……みんなで温泉にいこう……」

(;⌐●ω●)「え?いいんですか……」

 

:(´ºωº`):「バレなきゃいいよ……それともこんな中でも練習したいの?」

(;⌐●ω●)「……いえ……温泉にいきたいです」

 

:(´ºωº`):「なら、いこう…いこう……早く温まろう」

(⌐●ω●) (⌐●ω●) (⌐●ω●) (⌐●ω●)『はい!』

 

彡(゚)(゚)「なんやかんや……うまくやっとるやんけ……」

(´_ゝ`)「そのようだね……」

 

(´_ゝ`)「これで君もちょくちょく隠れ見る必要がなくなったね」

彡;(゚)(゚)「な、なにを言っとるんや……ワイはずっと松山におったで」

 

(´_ゝ`)「フフフフ……名前と違って素直じゃないね君は…………」

彡;(゚)(゚)「な!」

 

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