彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」 作:名無ナナシ
ボクはボクなりに隊長として頑張ってみた
オシブチくんにも助言を貰いにいったりもした
(´・ω・`)「すみません……」
(´_ゝ`)「ん?どうしたんだい」
┃)(゚)チラリッ…
それでも分からないことだらけで、確信なんか持てず
手探り状態だった
だから、部下にもたくさん苦労をかけたと思う
部下の中には明らかにボクよりも
経験もあり、腕も立つ人がいた
ボクはまず、そのことを素直に認めようと思った
(⌐●ω●)「先頭の隊長が急に動かれると……」
(⌐●ω●)「後ろのボクたちは振り回されて大変です」
(´・ω・`)……
(⌐●ω●)「さっきの訓練ではついていきにくかった」
(⌐●ω●)「今度からはもう少し遠回りにしてください」
(´・ω・`)「分かったよ、次からは気をつけるね」
┃)(゚)チラリッ…
立派な隊長になれるよう努力はしてみたけど……
(´_ゝ`)「戦いは僕たちパイロットだけで出来るわけではない」
(´_ゝ`)「整備をしてくれる裏方の作業員の尽力が必要不可欠だ」
(´・ω・`)「ふむふむ……」
(´_ゝ`)「彼らは朝の三時、四時頃からもう点検作業に入っている」
(´_ゝ`)「僕は毎日それに付き合うようにしている」
(´_ゝ`)「君もよかったら参加してみないかい?」
(´・ω・`)「分かりました」
┃)(゚)チラリッ…
オシブチくんに誘われ一日か二日は出てみた
けど……それ以降は眠くて仕方なかったので止めてしまった
ボクの性に合ってなかったんだ……
できないものはしょうがない
:(´ºωº`):「凍える……凍える…………」
今日はなんて寒さだ……
こんな中で練習なんてやってられないよ
:(´ºωº`):「今日は休みにして……みんなで温泉にいこう……」
(;⌐●ω●)「え?いいんですか……」
:(´ºωº`):「バレなきゃいいよ……それともこんな中でも練習したいの?」
(;⌐●ω●)「……いえ……温泉にいきたいです」
:(´ºωº`):「なら、いこう…いこう……早く温まろう」
(⌐●ω●) (⌐●ω●) (⌐●ω●) (⌐●ω●)『はい!』
彡(゚)(゚)「なんやかんや……うまくやっとるやんけ……」
(´_ゝ`)「そのようだね……」
(´_ゝ`)「これで君もちょくちょく隠れ見る必要がなくなったね」
彡;(゚)(゚)「な、なにを言っとるんや……ワイはずっと松山におったで」
(´_ゝ`)「フフフフ……名前と違って素直じゃないね君は…………」
彡;(゚)(゚)「な!」