彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」 作:名無ナナシ
喜楽亭
彡(゚)(゚)「ようもまあ、あんなにイチャイチャとできたもんやで」
J(„❛⌄❛„)「フフフ……二人の仲もだいぶ深まったみたいね」
『ヒューヒュー』
(;´・ω・` )「……そんなに茶化さないでよ」
J(„`ꇴ`„)「もう、結婚しちゃいなさいよ」
(´・ω・`)……
(´・ω・`)「ボクは軍人でいつ死ぬかわからないし……」
(´・ω・`)「お嫁さんはもらえないよ」
彡(゚)(゚)……
J(„❛⌄❛„)……
彡(゚)(゚) .。oO(はぁー本当に世話のかかるやつやで……)
彡(゚)(゚)「タケ……本当に貰わんのか?」
(´・ω・`)「うん……」
彡(゚)(゚)「そか……」
彡(^)(^)「ならワイが代わりに貰ったる」
彡(^)(^)「かあちゃん!その子を紹介してくれや」
J(„❛⌄❛„)「ええ、いいわよ」
(;´・ω・` )「え……それはダメ……」
(;`・ω・´)「彼女はボクのものだ!!誰にも渡さないよ!」
彡(゚)(゚)「ほーん」
J(„❛⌄❛„)「ふーん」
(;´・ω・` )「あっ……」
彡(゚)(゚)「お前ら!今のを聞いたな!!」
(´_ゝ`) (〃゚3゚〃)彡●_●) (⌐●ゝ●) (⌐●ω●)「おー」
彡(゚)(゚)「そうと決まれば、さっそく結婚式や!!」
(´_ゝ`) (〃゚3゚〃)彡●_●) (⌐●ゝ●) (⌐●ω●)「おー」
彡(゚)(゚)/「ワイらが総力を挙げて豪華な式にしたろや!!」
(´_ゝ`) (〃゚3゚〃)彡●_●) (⌐●ゝ●) (⌐●ω●)「おしゃあああああああ!」
(;´・ω・` )「え……え……」
J(„❛⌄❛„)「男なら腹をくくりなさいな」
彡(゚)(゚)「なにやっとるんやタケ!」
彡(゚)(゚)「さっさとプロポーズしてこいや」
(´・ω・` )……
(`・ω・´)「うん!いってくる!!」ダッ
彡(゚)(゚)「……まったく」
彡(゚)(゚)……
彡(゚)(゚)「ワイもお嫁さんが欲しいわ……」
J(„`ꇴ`„)「私がその内、いい子をお世話してあげるわよ」
彡(゚)(゚)「うん……いや、やっぱ遠慮しとくわ」
J(„❛⌄❛„)「どうして?」
彡(゚)(゚)「うーん……なんとなくや」
第91話 結婚式
結婚式場
彡(゚)(゚)「パッパカパーン♪」
(´_ゝ`) (〃゚3゚〃) J(„`ꇴ`„)『パッパパパーン♫』
彡●_●) (⌐●ゝ●) (⌐●ω●)『パッパパパン♪パッパパパン♪』
(´,,•ω•,,`)……
(´・ω・`)……
彡(゚)(゚)「新郎タケ!汝はここにいる城北ちゃんを……」
彡(゚)(゚)「その命ある限り真心を尽くし愛すことを誓いますか?」
(´・ω・`)「はい!誓います」
彡(゚)(゚)「新婦 城北ちゃん!汝はここにいるタケを……」
彡(゚)(゚)「愛し 敬い 慰め合い 共に助け合うことを誓いますか?」
(´,,•ω•,,`)「はい、誓います」
彡(゚)(゚)「では、誓いのくちづけを……」
(´,,•ω•,,`)……
(´・ω・`)……
(´,,-ω(-ω- `)
(´_ゝ`) (〃゚3゚〃) J(„`ꇴ`„)『おめでとおおおおおお!!』
彡●_●) (⌐●ゝ●) (⌐●ω●)『お幸せにいいいいいいいいいい!!』
彡(゚)(゚)「おめっとさん」
彡(゚)(゚)「末永く幸せになるんやで……」
J(„❛⌄❛„) .。oO(それから一か月ちょっと……)
戦争は激しくなるばかりで……
菅野さんは九州の鹿屋基地に移られ
二度と戻ってはこられなかった
何ものをも恐れない菅野隊長が
ゆっくりくつろげる家庭が欲しい
愛する者が欲しいと思われたこと
一方では未練を残す者がいてはならないと思われたことも事実で
ゆれ動く心のはざまにもう一歩踏み込んで
終止符を打ってさし上げられなかったことが……
悔やまれます