彡(゜)(゜)「ワイは菅野直。日本帝国海軍の撃墜王や」 作:名無ナナシ
第102話 前上方背面垂直急降下爆撃
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(´・ω・`) .。oO(あんなにムキになるなんてボクらしくなかった……)
だけど、ボクにはこの攻撃を絶対に成功させないといけない理由がある……
整備員のみんなにお願いしたから、きっと動作不良は起きない
でも、ただ落としたんじゃダメだ
ただ落としたんじゃ……昨日みたいに変なところに落ちてしまう
確実に当てにいかなくちゃ
そして確実に当てるためには……この方法しかない……
(;`・ω・´)「やってやる!!」ギュン
彡;(゚)(゚)「な!?どういうつもりや!!」
彡;●_●)彡;●_●) (;⌐●ω●) (;⌐●ω●)『あれは前上方背面垂直攻撃!!』
彡;(゚)(゚)「海面すれすれを飛んどる敵に……まさか!特攻!!!」
(;`・ω・´) .。oO(違うよ……)
特攻をする勇気なんてボクにはない
ボクは自分の命が大事なんだ
お国なんかのために命を散らすなんてまっぴらごめんだ
ボクは特攻が嫌いだ
日本がなぜこのやり方に固執するのか分からないけど
命を捨てさることを美化しようとする特攻精神なんてクソくらえだ!!
こんな手段しか思いつかない大本営の無能さには本当に腹が立つ
でも、文句を垂れるだけじゃなにも変わらない
口先だけじゃダメなんだ
それに口だけの人間じゃ……チョク、君の横に立つ資格なんてない
ボクはこれからも君の傍にいたい
だから、君に口だけの男だなんて思われたくはない
(;`・ω・´)「いくぞ!」
(;`・ω・´)「前上方背面垂直急降下爆撃だ!!」ポチ
ひゅーん……ドカーン!!!
(((BOMB))) (((BOMB))) (((BOMB)))
彡;●_●)彡;●_●) (;⌐●ω●) (;⌐●ω●)『三機を一度に!!』
彡(゚)(゚)「タケ……やるやんけ……」
(。゚ω゚)「うわあああああああああああああ」
(。゚ω゚)「爆風ってこんなにスゴイの!!」
(。゚ω゚)「寸でで離脱したと思ったのに機体の制御が効かない……」
(。゚ω゚)「た、助けてええええええ!!」
彡;(-)(-)「はぁ……締まらんな……」
彡(゚)(゚)「ホンマに世話がかかる奴やで……」
彡(゚)(゚)「はよパラシュートで脱出を……ん?」
⊂(✪_✪-;)⊃三3「よくも仲間を!!」
彡;(゚)(゚)「なっ!一機、生き残っとったやと!!」
(。゚ω゚)「え?前にB-29が……」
ε=ε=<(。゚ω゚)> ⊂(✪_✪-)⊃三3
彡(●)(●)「タケエエエエエエエエエエエエエエ!!」ビューン
(;⌐●ω●) (;⌐●ω●)『隊長!!』ビューン
彡;(●)(●)「ぐっ……間に合わん!」
(。゚ω゚)「ボク……死ぬんだ……」
彡;(●)(●)「諦めるなボケェ!!」
⊂(✪_✪-;)⊃三3「死ねええええ!!」
彡;(●)(●)「あああああああああ!!なんでもええ!誰でもええ!」
彡;(●)(●)「タケを助けてくれええええええええええ!!」
☆彡キラリーン
ε=ε=<(。゚ω゚)> ☆彡 ⊂(✪_✪-)⊃三3
ε=ε=<(。゚ω゚)> 彡(゚)(゚) ⊂(✪_✪-)⊃三3
(。゚ω゚)「え?チョク?」
(((BOMB))) (((BOMB))) (((BOMB)))
彡;(●)(●)「タケエエエエエエエエエエエエエエ!!」