憑依転生したらいきなりピンチ! 作:アスハラ
[私立聖祥大学付属小学校/教室]
ガラッ
カイル
「・・・・」
ヒソヒソ
カイル
「(この席が尾形 友一の席か)フワァ〜寝よ(zzz」
少女1
「ね、寝た····普段のアイツならアタシ達に突っかかるのに」
少女2
「確かに····」
キーンコーンカーンコーン!
[1時間]
[算数]
カキカキ!
算数先生
「・・・・」
カイル
「ココがテストに出る範囲だなもう起こすな眠い」
先生1
「チ、チキショー!全部言いやがってー!!!(ガラッ!」
少女1
「せ、先生教室泣いて出ちゃった····」
秋広
「チッ!」
[2時間目]
[英語]
カイル
【起こすな】
英語先生
【ゴメンなさ〜い】
英語の為【】←です
少女2
「こ、今度は英語ペラペラ····」
なのは
「ど、どうなってるの?」
[3時間目]
国語先生
「・・・・(チーン」
カイル
「フワァ〜」
全員
『(最早会話すらさせずに!?)』
[4時間目]
[私立聖祥大学付属小学校/グラウンド]
[体育]
体育先生
「何だぁ!尾形!何両腕、両足に何付けてる!」
カイル
「重し」
体育先生
「何で重しを付けている?」
カイル
「身体を鍛えるのに必要不可欠のアイテムだが?」
体育先生
「そんなの学校に必要無い今すぐ外せ!」
カイル
「え〜ヤダ」
体育先生
「ヤダじゃないなら俺が預かっておく」
カイル
「怪我するぞ」
体育先生
「たかがその重し少し重いってだけだろ」
ポイ!
ズドン!
全員
『・・・・』
カイル
「その重し一つ500ある普通の奴が持ったら両手の骨バキバキに折れるぞ。チッ本当は1000にしようとしたがアイツに止められたからな」
ジュエル
「ん?今カイル様に舌打ちされたような?」←買い物中
カイル
「で、何でチャイムが鳴るまで走らなければならないんだ?まあ、いいがもう少しスピード上げるか(ビュン!」
少女1
「嘘!?まだ速くなるの!?」
なのは
「わぁ!」
なのは
「う、うん。だ、だい、じょ、ぶだよ····“アリサ”、ちゃ、ん(ゼーハー!」
体育先生
「コラ!“高町”ちゃんと走れ!」
アリサ
「先生!なのははもう限界ですよ休ませて上げてください!」
体育先生
「ダメだ!」
アリサ
「そ、そんなのって」
ドカァ!
体育先生
「グハァ!」
カイル
「邪魔!(ビュン!」
全員
『・・・・』
アリサ
「尾形の奴もう一周しおえたの····」
体育先生
「コラ!尾形!止まれ」
カイル
「何だ(キキィ」
体育先生
「お前先生をぶつかって謝罪も無しか!?」
カイル
「何の事だ?」
体育先生
「はあ!?何とぼけたフリをしている!?」
カイル
「お前言ったじゃないかチャイムが鳴るまで走り続けろと言っただろうがそれにそいつらがいる場はグラウンド内だお前はグラウンドの外ならぶつかっても文句は無いだろ?」
体育先生
「ウグゥ!」
カイル
「次、蹴られても文句は無いだろ?(ギロ」
体育先生
「ヒッ!」
カイル
「失せろ」
体育先生
「の、残り時間じ、自主してろー(ヒイィィィィ!!」
カインに言われた体育先生は尻尾巻いて逃げ出した。
カイル
「フン、小学に睨まれたぐらいで逃げるとは····走るか」
アリサ
「····尾形のお陰で助かった?」
高町 なのは
「(友一君に助けられるなんて····)」
少女2
「・・・・」
[昼休み]
カイル
「腹減った〜飯〜」
ガツガツ!
カイル
「おやすみ(zzz」
全員
『食べ終わるの速!』
[5時間目]
[理科]
理科先生
「チキショー全部こたえやがってー!」
カイル
「いちいち逃げるとは情けない····フワァ〜寝よ」
[放課後]
カイル
「帰ろう····(ガラ」
[海鳴り町/通学路]
カイル
「ウ〜ン眠い〜」
アリサ
「ゲェ〜尾形がアタシ達の後ろにいる〜」
少女2
「まあまあ、アリサちゃん落ち着いて」
アリサ
「“すずか”アンタはもうちょっと注意力持ちなさいよ!」
キキィ!!
アリサ、すずか
「「!!?」」
カイル
「何だぁ?」
黒服1
「顔を見られたこのガキも連れて行く!」
カイル
「え?」
バン!
ブロロ~!
学校の帰り途中で突然黒い車が来てアリサとすずかが黒服の男達に無理矢理車に入れられ何故かカイルまで巻き込まれ一緒に車に入れられた。
[海鳴り港/廃ビル]
海鳴り港の廃ビルにアリサ、すずかは縄で縛られついでにカイルも縛られた。
アリサ
「ちょっとアタシ達をどうする気よ!」
カイル
「どう考えても身代金目当てだろ何で俺まで巻き込まないといけないんだよ」
すずか
「ご、ごめんね」
カイン
「フン、まったくだ····」
黒服誘拐犯2
「なあガキ、“バニングス”家の令嬢お前達は知らないのか“月村 すずか”の秘密を」
カイン
「月村家の・・・・秘密?」
黒服誘拐犯2
「なんだ?知らないのか?なら教えてやるよ。そのガキの秘密を」
月村 すずか
「いや・・・・やめて・・・言わないで!!!」
黒服誘拐犯2
「月村家はなぁ・・・吸血鬼の一族なんだぜぇ・・・つまりなぁ・・・・月村家はなぁ、「バケモノ」の一族なんだよぉぉ!!!」
月村 すずか
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カイル
「くだらん」
黒服誘拐犯2
「え?」
カイル
「くだらなさすぎるこの月村 すずかが吸血鬼ならお前等も吸血鬼じゃねぇか?」
黒服誘拐犯2
「何だと!?」
カイル
「吸血鬼を殺してる時点で同じじゃ無いのか?」
黒服誘拐犯2
「グ····」
カイル
「月村 すずかは吸血鬼であろうとなかろうと普通の人間として生きようとしてるんだそれを邪魔する権利はお前達には無い!」
黒服誘拐犯2
「う、うるさい!先にお前から殺してやるぞ!」
カイル
「フン!生憎とお前達のショボい攻撃に当たるつもりはない(ブチィ!」
黒服誘拐犯達
『な、なにィいつの間に縄を!?』
カイル
「受けるがいい!“真紅の衝撃スカーレットニードル”!」
黒服誘拐犯達
『ギャアァァァァ!!』
カイルは人差し指の爪を伸ばし縛られていた縄を切り複数に襲って来た黒服達にスコーピオンの技スカーレットニードルを放ち黒服誘拐犯達は苦しんだ。
カイル
「フン!この人差し指の紅い爪ははよく見えるか?コイツはスカーレットニードル一言で合わせれば毒針降伏か死を選ばせる慈悲深い技だ」
黒服誘拐犯3
「た、助けてくれ!?」
カイル
「フン、こんなガキに命乞いとは情けないがいいだろうその降伏は受け取ってやるが次は無いからな。さて、次はお前だ首謀者さん」
黒服1、2
「「グ!?」」
カイル
「まあ、お前達の降伏は聞く耳は持たんがな」
黒服誘拐犯1、2
「「ク、クソ!!この化け物めー!!」」
カイル
「スカーレットニードル!(ズドドドド!」
黒服誘拐犯1、2
「「ギャアァァァァ!!」」
黒服の誘拐犯達はカイルによって全員倒れた。
アリサ
「す、すっごい····尾形の奴こんなに強かったんだ」
カイル
「フン!終わったか····さて、次はお前等今すぐ縄解くから大人しくしてろ」
アリサ
「あ、うんわかった」
すずか
「・・・・」
カイル
「何ださっきの奴の言葉気にしているのか?」
すずか
「私、普通の人間じゃないから」
カイル
「人を襲っているのか?」
すずか
「ううん、輸血パックで····」
カイル
「なら、それでいいんじゃないかお前はお前。吸血鬼は吸血鬼だまたこんな奴等がちょっかいかけて来たり吸血鬼共がお前を誘おうとして来たら····この女とその友達が助けてくれるだろう」
アリサ
「ちょっと!そこは俺が何とかしてやるじゃないの!?」
カイル
「フン、お前等俺を嫌っているんだろ俺が言うより秋広とやらに頼ったらいいだろうが」
アリサ
「いや、それは····」
カイル
「んじゃ俺は帰る」
アリサ、すずか
「「えぇ!!?」」
カイル
「もうすぐ迎えが来る俺がいたら変に誤解されるからな」
アリサ、すずか
「「え?」」
ヒュン!
カイル
「!?(バシィ!」
男
「な!?」
カイル
「何だお前!コイツ等の仲間か!」
すずか、アリサ
「「恭也さん!?」」
カイル
「フン、知り合いのようだな命拾いしたようだな」
恭也
「なにィ!?」
カイル
「フン、この転がっている連中のようになりに来たかと思ったぞ?」
恭也
「な!?コレをお前が殺ったのか?」
カイル
「生きてるよ」
黒服誘拐犯達
『ウ、ウゥ・・・・』
カイル
「んじゃあ俺帰る」
恭也
「ま、待て!?」
カイル
「待たんじゃあな」
???
「すずか!アリサちゃん!大丈夫!?」
恭也
「“忍”!?」
すずか
「お姉ちゃん!?」
カイル
「保護者が来たかジュエル!」
ジュエル
「はいはーい呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪なんちゃって」
カイル
「訳分からん事言うなよなお前この廃ビルに入った時からずっと見ていただろ?」
ジュエル
「な、なんのことでひゅかね?(ピュルルル~」
カイル
「・・・・今すぐ俺に殴られるのがいいか?それとも今すぐテレポートするか好きな方を選べ(ゴキゴキ!」
ジュエル
「テレポートします!テレポートしますからどうかお許しを!」
カイル
「さっさとしろ!」
パァ!
恭也
「待て尾形お前は一体何者だ!」
カイル
「フン、ただの人間だ」
シュン!
カイルはジュエルにテレポートされて廃ビルからさった。
忍
「恭也彼あの尾形 友一じゃない?彼がコイツ等をやったのすずか?」
すずか
「ウン、そうだよお姉ちゃん目で追えない速さでこの人達を圧倒していった」
忍
「あの尾形君が····?ねえ、すずか明日彼連れて来てくれないかしら?」
すずか
「う、うん分かったよお姉ちゃん」
アリサ
「アタシも行ってもいいかしら?」
忍
「えぇ巻き込んではい知らん顔何ていかないわね」
恭也
「尾形 友一一体何者何だ····?」
ジュエル
趣味 カイルの観察、家事全般
性格 マスターであるカイルには絶対的に忠誠を誓っている他に関してはかなりの猛毒を吐く
魔法 攻撃、回復魔法が得意ドラクエ魔法を使う
服装 自宅では黒いメイド服、外ではワイシャツ黒ズボン
顔立 チェンソーマンのパワーです。
暴走したジュエルシードをアリエス聖衣で新たな姿にさせた名をジュエルにし新たな姿にしてくれたカイルには感謝と絶対的な忠誠を誓っている。
ちょっと知っている人はいないと思いますが教師が逃げ出すアレは【灼眼のシャナ】がやっていたのを参考にしました。
鎧装着無しでのスカーレットニードルで暴れました。
月村家の秘密が知れるけどあのカイルが付いてきてくれるかな?