憑依転生したらいきなりピンチ!   作:アスハラ

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月村家に呼ばれたカイルだが····


月村家にお呼ばれ興味ないが何故か巻き込まれた

[次の朝]

 

[私立聖祥大学付属小学校/教室]

 

ガラ!

 

カイル

「眠い····おやすみ(zzz」

 

すずか

「あ、あの〜」

 

アリサ

「ちょっと起きなさいよ!」

 

ガバァ!

 

カイル

「うるせぇ起こすな(ギロ」

 

アリサ、すずか

「「ヒィ!ご、ごめんなさい····(ガタガタ!」」

 

カイル

「フン····(zzz」

 

すずか

「ア、アリサちゃん怖かったよ〜(グス!」

 

アリサ

「ア、アタシも怖かったわよ〜(グス!」

 

 昨日誘拐犯に拐われたアリサ、すずか次いでにカイルまで巻き込まれすずかの秘密を聞かれたがカイルはすずか達を助け誘拐犯達を倒したが恭也達の静止を振り切ってすずか達の前に立ち去ったがすずかの姉忍にカイルを連れてきてくれと頼まれたがカイルを起こしたが睡眠を邪魔されたカイルは怒ってアリサ、すずかは謝罪した。

 

 

 

 

[放課後]

 

[海鳴市/通学路]

 

カイル

「帰ろう····」

 

アリサ

「ちょっと待ちなさいよ!」

 

カイル

「今日の献立はどうしようかね〜」

 

すずか

「ま、待って〜」

 

アリサ

「ちょっと尾形アンタ早歩き早すぎよ!?」

 

カイル

「面倒事はゴメンだ」

 

すずか

「尾形君お願いお姉ちゃんが呼んでるの甘いお菓子とか用意しているから!」

 

ピタ!

 

カイル

「フン、しょうが無いな行ってやるか」

 

アリサ

「甘い物で釣れたわね」

 

カイル

「帰るぞ?」

 

すずか

「ごめんなさい謝るから付いてきて」

 

カイル

「フン····」

 

 カイルは月村邸の迎えのリムジンに乗って月村邸に向かった。

 

 

 

 

 

[月村邸/門の前]

 

カイル

「一体どんな悪い事してこんな屋敷を建てたのやら」

 

アリサ

「アンタ失礼よ」

 

すずか

「アハハ····」

 

 

 

 

 

[月村邸/奥の間]

 

月村 忍

「初めまして尾形 友一君。私は“月村 忍”すずかの姉よ」

 

高町恭也

「“高町 恭也”だ····」

 

カイル

「高町 恭也····?ああ、撲殺魔と言われてた男か」

 

高町 恭也

「何だ撲殺魔って!?」

 

カイル

「妹に手を出したら何処からともなく木刀出して相手を撲殺する男って噂があるが」

 

すずか、アリサ、忍

「「「(あ、なのは(ちゃん)の事だ)」」」

 

高町 恭也

「・・・・」

 

カイル

「フン、返す言葉もないなら図星か。まあ、お宅の妹に興味ないが何しているかなんてお互い様だしな」

 

高町 恭也

「お前!なのはが今何をしているのか知っているのか!?」

 

カイル

「フン、知っているが言わんぞ」

 

高町 恭也

「何故だ!」

 

カイル

「フン、逆に聞くがお前達は言えるのか?月村家の秘密を高町末妹に」

 

月村姉妹、高町 恭也

「「ウ!?」」

 

カイル

「フン、お前達も言えないのに俺も言う訳にはいかんだろうがアイツが言う事が出来るまで待つんだなその時お前達の秘密を話すんだな」

 

高町 恭也

「・・・・」

 

アリサ

「アンタ本当にあの尾形 友一なの?」

 

カイル

「あの尾形 友一って?」

 

アリサ

「だってアンタアタシとすずか、なのはによくちょっかいをかけていたのに急に人が変わったわよ・・・・」

 

カイル

「洗脳されていたとは言え友一の奴が迷惑をかけていたようだな」

 

アリサ

「洗脳?尾形 友一が迷惑ってまるでアンタアタシ達の知る尾形 友一じゃないって言っている様な物言いようね」

 

カイル

「ああ、俺は尾形 友一の身体に憑依した人間だからな本来のお前達の知る尾形 友一は消えた・・・・」

 

アリサ

「憑依ってそんな非現実的な事・・・・」

 

月村 すずか

「そうだよ」

 

月村 忍

「あるわけ無いわよね〜」

 

カイル

「というより本来いない筈の吸血鬼が目の前にいるのは非現実的とはいえんのか?」

 

女子組

『はっ!!!』

 

カイル

「フン、高町 恭也お前たまに苦労するな真鍮お察しするぞ」

 

高町 恭也

「言わないでくれ・・・・(//」

 

月村 忍

「う、ううん、ま、まあ、私達の事をはな「いや、いい」え?」

 

カイル

「どうせ大方吸血鬼であるのは事実だけど人間として生きていたいとか言って誰にも言わないか忘れるかとかいいたいんだろ?」

 

月村 忍

「そ、そうよ····」

 

カイル

「俺には友人とか親とかいないから誰かに言う事は出来んな····で、金髪はどうするんだ?」

 

アリサ

「金髪って私には“アリサ・バニングス”って名前があるわよ!」

 

カイル

「そんな事はどうでもいいアリサ・バニングスお前はどうするんだ?誰にも言わないか、忘れるか」

 

アリサ・バニングス

「そんな事って私は勿論誰にも言わないわよすずかは私の親友に変わりないわ」

 

月村 すずか

「アリサちゃん····ありがとう」

 

カイル

「フン····話終わったか?だったら帰る甘い物出ないしな」

 

月村 すずか

「あ、ご、ゴメンね今すぐ出させるから待ってて」

 

月村 忍

「それで私達の事は粗方話したわ。次は尾形 友一君貴方よ貴方何者なの?」

 

カイル

「人間」

 

月村 忍

「だけじゃ無いでしょ?誘拐犯達を貴方一人で片付けたんでしょ子供の貴方がどうやって倒したの?」

 

カイル

「さあ、どうやって倒したかね〜」

 

高町 恭也

「お前!巫山戯るのもいい加減にしろ!」

 

カイル

「巫山戯るのも何もお前等の事を話したら俺の事を話すとは言ってないぞ」

 

アリサ・バニングス

「それは屁理屈よ!」

 

カイル

「フン」

 

メイド

「お待たせしましたお菓子をお持ちしました」

 

カイル

「お、待ってたぞ」

 

月村 忍

「じゃあ尾形 友一君さっき憑依言ってたけどじゃあ、君の名前は?」

 

カイル

「ん?俺の本来の名を聞かせる前に変な奴等がココに来てるぞ」

 

全員

『え?』

 

ズドオォォォォン!!

 

 

 

 

 

 

???

「やったか····?」

 

 

 

 

 

 

カイル

「オイメイドもう少し甘めにして欲しかったぞ(ズズ」

 

メイド

「あ〜どうもすみません····じゃなくて!何ですかこの透明な壁貴方が出したんでしよ!?」

 

カイル

「いちいちうるさいな」

 

月村 忍

「この透明な壁尾形君が出したの?」

 

カイル

「そうだ」

 

 突然何処からか攻撃が来て屋敷は破壊されたと思ったがカイルが透明な壁で襲撃の攻撃を防いでくれた。屋敷は半壊したが····。

 

???

「な、何故無傷何だ!?」

 

月村 すずか

「あ、貴方は叔父様!?」

 

月村姉妹の叔父

「久しぶりだなすずか、忍」

 

月村 忍

「叔父様どうして····」

 

月村姉妹の叔父

「そ「どうせ大方邪魔な月村姉妹を始末して自分が吸血鬼のトップになって人間達に破壊と恐怖を与えるとか言ったりなんてしないよないくら何でもそんな三流みたいな事を(ジッ」・・・・・」

 

カイル

「図星か随分と小さい野望だな」

 

月村姉妹の叔父

「う、うるさい!な、何者だお前は人間のようだがすずかの知り合いか!?」

 

カイル

「いや、知り合いでも何でもないただの他人だ」

 

月村姉妹の叔父

「なら今すぐココから消えろ!」

 

カイル

「そうさせてもらおう」

 

月村姉妹の叔父

「・・・・なんて言うと思ったかーーーー!!!」

 

全員

『尾形(君)!?』

 

ガキィ!

 

カイル

「フン、随分粗末な槍だな」

 

月村姉妹の叔父

「な、何だその黒薔薇は····」

 

 カイルは帰ると言ったが空中にいる月村姉妹の叔父はカイルに血の槍をカイルに目掛けて投げ飛ばしたがカイルは何処からか黒薔薇を出し槍を防いで全員唖然としていた。

 

カイル

「フン、そういえばお前達に俺の本来の名を教えるって言っていたな」

 

月村姉妹の叔父

「ええい人間の分際で俺を無視するなお前達行け!」

 

叔父の配下の吸血鬼達

『ウオォォォォ!!』

 

カイル

「“ピスケス”」

 

ガチャン!

 

全員

『!!?』

 

高町 恭也

「な、何だアレは····」

 

アリサ・バニングス

「黄金の····」

 

月村 すずか

「鎧····」

 

月村 忍

「温かい光····」

 

カイル

「フン、俺の本当の名はカイルお前達このピスケスの薔薇に殺られるがいい」

 

 カイルに襲い掛かった吸血鬼達だがカイルはピスケスの鎧を呼び装着した。

 

月村姉妹の叔父

「な、舐めるな!イケーお前達ー!!」

 

叔父の配下の吸血鬼達

『ウオォォォォ!!』

 

カイル

「フン、死に急ぐか····この黒薔薇に喰われて死ね“ピラニアンローズ”!」

 

叔父の配下の吸血鬼達

『ギャアァァァァ!!』

 

カイル

「人喰い魚ピラニアを知ってるか?この黒薔薇はピラニアのように相手を喰い尽くす」

 

 ピスケスの聖衣を装着したカイルは早速黒薔薇のピラニアンローズで空中にいる叔父の配下を黒薔薇が喰い尽くした。

 

月村姉妹の叔父

「な、な····」

 

カイル

「フン、大した事ないな吸血鬼なんて····」

 

月村姉妹の叔父

「な、舐めるな所詮は人間死ねー!」

 

カイル

「バカが!“ブラッディローズ”!」

 

月村姉妹の叔父

「ガッ!・・・・ガフ!」

 

カイル

「最後に突っ込んで来たのは無能だったな」

 

月村姉妹の叔父

「な、何だ・・・・こ、この、血が抜けるような感覚は・・・・?」

 

カイル

「この白薔薇はブラッディローズその名の通り吸血の薔薇だこの白薔薇が刺さったが最後この白薔薇が赤く染まったら死ぬ」

 

月村姉妹の叔父

「な、な・・・・に?し、じにだぐなぐだい・・・・」

 

カイル

「お前がココを襲撃した時点でお前の終幕は決まっていたんだよ」

 

月村姉妹の叔父

「ち、ぢぐじょう・・・・ぎ、吸血鬼のば、恥晒し、姉妹め・・・・(ガフ」

 

カイル

「フン、恥晒し?一生懸命人間らしく生きている奴等の邪魔をしている奴に否定するのはお門違いだろうがお前達は姉妹を始末するしか頭に無い時点でお前達は負けていたんだよ」

 

月村 忍

「・・・・お、尾形君貴方は一体・・・・?」

 

カイル

「さっきも言ったが俺の本当の名はカイルだ」

 

月村 すずか

「カ、カイル君その、あ、ありがとう助けてくれて・・・・」

 

カイル

「勘違いするなよただこいつ等が俺に襲いかかったから殺っただけだ」

 

月村 すずか

「それでもありがとう」

 

カイル

「フン」

 

月村 すずか

「カイル君私とその、と、友達になってくれない?」

 

カイル

「ヤダ」

 

ガシャン!

 

カイル

「フン、帰る」

 

 カイルは聖衣を脱ぎカイルは夜の中に自宅に帰った。

 

アリサ・バニングス

「すずか何であんな言葉を言ったの?」

 

月村 すずか

「ん~カイル君友達いなさそうだったから友達第一号になろうと思って····」

 

月村 忍

「ふ〜ん。じゃあ、すずか貴女は何としても彼と友人になりなさい」

 

高町 恭也

「忍!?」

 

月村 忍

「恭也、彼ならすずかを助けてくれるわ。彼、私達を否定しなかったしそれにあの強さ恭也より強いわよ」

 

高町 恭也

「そ、そうだなあんなに圧倒していたら認めざる得ないな」

 

月村 忍

「それにすずかと恋仲関係になってほしいわね♪」

 

高町 恭也

「忍····そんな勝手な」

 

月村 忍

「フフ♪」

 

アリサ・バニングス

「私はアイツの事認めて無いわよあんな態度失礼すぎるわよ」

 

月村 すずか

「まあまあ、アリサちゃん····アリサちゃんもカイル君に頼んだら友達になってくれるわよ」

 

アリサ・バニングス

「結構よ!」

 

 

 




ピスケス聖衣出せたよ〜一度あることは二度ある〜どう絡ませようかな?
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