君はニコポ・ナデポを覚えているかい?   作:あばなたらたやた

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 ルーファスは、ミッドガル聖教皇国の技術開発局エリアへと足を踏み入れた。

 反生命組織ジェノバの襲撃によって半壊していた白亜の塔と研究所は、驚異的な速度で修復され、かつての無機質で近未来的な輝きを取り戻していた。

 

 白い塔の表面は再び滑らかに輝き、絡み合う機械群の研究所からは冷却剤の白い煙が微かに立ち上り、魔力回路の青白い光が脈打っていた。だが、その平穏な外観とは裏腹に、警備は以前にも増して厳重だった。

 

 エリアを護る騎士たちは、クラス1stの精鋭ばかりだった。彼らは黒と金の装甲に身を包み、魔力を帯びた武器を手に、鋭い眼光で周囲を監視していた。1stは、ミッドガルの強化技術の最高傑作であり、スタンダードな人間としては頂点に立つ戦力だ。

 

 「質の1st、量の2nd、3rd」と称されるように、彼らの存在は神祖教皇がこのエリアをどれほど重要視しているかを如実に示していた。浮遊ドローンが低空を旋回し、レーザーサイトが冷たく光る中、ルーファスは入り口の護衛に声をかけた。

 

「すまない。エリザベートとアルファがいる研究棟はわかるだろうか。私もそこへ向かいたいのだ」

「了解しました。すぐにお調べします」

 

 護衛の騎士は即座に端末を操作し、ルーファスを研究員に引き合わせた。

 

「ありがとう」

 

  研究員に案内され、ルーファスは研究所の深部、隔離エリアへと辿り着いた。純白の壁に囲まれた部屋は、消毒液の匂いと機械の低いうなり音が響き合い、まるで生命を拒絶するような冷たさに満ちていた。

 

 そこには、エリザベートと被検体アルファがいたが、ルーファスの予想を超える光景が広がっていた。アルファだけでなく、水色髪のエルフと金色髪の獣人が新たに加わっていたのだ。エリザベートが微笑みながら二人を紹介した。

 

「聖騎士様。来たのですね。新しい仲間が増えました。こちらのエルフがイプシロン、そしてもう一人の獣人がゼータです」

 

 ルーファスは丁寧に頭を下げ、理想の騎士の仮面を被ったまま挨拶した。

 

「始めまして。よろしく、イプシロン、ゼータ。私は神の使徒をやっているルーファスだ。仲良くしてくれると嬉しい」

「はい! よろしくお願いします!」

 

 イプシロンは快活に笑い、明るい声で応えた。

 

「よろしくお願いします」

 

 ゼータは控えめで、どこかルーファスを警戒するような視線を向けた。

 その反応に、ルーファスは内心で頷いた。黒龍ウィルスの発症は、肉体を徐々に侵食する残酷な過程を伴う。体の違和感から始まり、肌が変色し、ついには肉塊へと変貌する。その醜悪な姿は、コミュニティからの迫害や追放を招く。そういった過去を経てイプシロンやゼータが警戒心を抱くのも、当然のことだった。

 ふと、ルーファスはアルファの不在に気づいた。

 

「エリザベートさん、アルファはどこへ?」

「今は研究実験の時間でしょう。彼女の献身のおかげで黒龍ウィルスへの研究も進み、こうしてイプシロンとゼータも元の姿に戻ることができた。私はここにいるだけで何の役にも立てず」

「そうなんですか。でもエリザベートさんも協力しているのでしょう? それなら十分貢献していると思いますが」

「そうかしら。どうなのかしらね」

 

 エリザベートは自嘲気味に笑った。

 

「そういえば、みんなはこの隔離エリアに缶詰なのだろうか?」

「ええ。反生命組織ジェノバが襲撃して、アルファが世界の鍵という発言をして、それが何なのかわからない限り外へ出すのは難しいわ」

「そうか。残念だ」

 

 その時、扉が開き、アルファが研究員と護衛の1stクラスの騎士と共に戻ってきた。護衛の騎士は、背中に巨大なバスターソードを背負い、黒髪をオールバックにした精悍な青年だった。エリザベートがアルファに声をかけた。

 

「おかえりなさい、アルファ。研究はひどいことされなかった?」

「いつも通り、採血とよく分からないセンサーで体のモニターだけ。強いていえば退屈なのが苦痛ね」

「それは……確かに耐え難いわね」

 

  二人は顔を見合わせてクスクスと笑った。その和やかな雰囲気に、ルーファスは素直な思いを口にした。

 

「仲良くなっているね。アルファと」

「そうね。私も一応、隔離されている側だから外に出れないし、やることもないしね。ずっと話したり、魔力の扱い方を教えていれば自然と」

「そうなの!?」

 

 ルーファスは驚きを隠せなかった。 アルファが、ふと真剣な表情でルーファスに問いかけた。

 

「私達は、一生このまま隔離されたままなのかしら?」

 

 その真っ直ぐな視線は、ルーファスの心を突き刺した。イプシロンとゼータもまた、不安げな目で彼を見つめた。

 

 彼は一瞬、言葉に詰まった。隔離が続く可能性は高いが、正確な情報がない以上、希望を奪うようなことは言えなかった。

 

「分からない。だけど希望は捨てないでほしい。肉塊から回復したのに、外に出れないなんて悲しいのだから」 「ええ、そうね。良い未来が訪れるように祈っているわ」

 

 アルファの声には、かすかな希望が宿っていた。

  その瞬間、甲高い警報がエリア全体に響き渡った。

 

『敵対勢力の襲撃を確認。所属は反生命組織ジェノバ。反生命組織ジェノバ。高エネルギー反応確認されています』

 

  ルーファスは即座に立ち上がり、聖剣を握りしめた。彼の身体には、数日前とは比べものにならない力が宿っていた。

 

 神祖から与えられた新たな力は、基準値で数十倍、発動時には数百倍の力を発揮する。その力を、ルーファスは完全に制御できるようになっていた。

  部屋を出る直前、背後からアルファの声が響いた。

 

「頑張って、聖騎士様」

 

 ルーファスは振り返り、自信に満ちた笑みを浮かべた。

 

「ああ、今の私は負けない」

 

 彼の心は、かつての自己嫌悪から解放されていた。アウロラの温もりと、クレアとの訓練で得た自信が、彼を純粋な戦士として目覚めさせていた。

 

 反生命組織ジェノバの脅威が迫る今、ルーファスは神の使徒として、どんな敵も薙ぎ払う覚悟だった。

(来い、ジェノバ。神の力を振るうこの俺が、貴様らを滅ぼす)

 

  聖剣を手に、ルーファスは隔離エリアを後にした。白い塔の輝きと、研究所の機械的なうなり音が、彼の背中を押し出すように響いていた。

 

 研究エリアの空気は一層重く、張り詰めたものに変わった。外ではセーファーがクラス1stの騎士たちを相手に無双していたが、彼らの実力もまた尋常ではなかった。

 

 

 セーファーの炎、雷、氷の猛攻に対し、騎士たちは一騎当千の技量で応戦。勝利は難しいと悟った彼らは、瞬時に戦術を切り替え、時間稼ぎに徹した。

 

 盾を構え、剣を巧みに操り、セーファーの猛攻を散らし、受け流しながら、ルーファスの到着を待ったのだ。

 

「ルーファス、現着した。これより戦闘を開始する!」

 

 ルーファスの声が戦場に響き、聖騎士団の士気が一気に高まる。彼の姿は、銀の鎧に身を包み、聖剣を手に堂々と立つその姿だけで、戦場に圧倒的な存在感を放つ。

 

 聖剣の切っ先が、セーファーへと向けられる。

 その刃はティルフィングの神剣とは異なる輝きを放ち、雷の光を宿しているかのようだった。

 セーファーは一瞬、目を細め、口元に不敵な笑みを浮かべる。

 

「何だ、ティルフィングではないのか。お前では相手にならない。そんなことも理解できないのか?」

 

 その挑発に、ルーファスの表情は動かない。代わりに、彼は静かに、だが確固たる意志を込めて答えた。

 

「なら、試してみろ」

 

 ルーファスが一歩踏み出すと同時に、聖剣が微かに震え、戦場に低く響く音が広がる。彼は剣を構え、口を開く。

 

「創生せよ、天に描いた星辰を」

 

 その詠唱が響いた瞬間、戦場の空気が一変した。ルーファスの周囲に淡い光が渦巻き、星々が降り注ぐかのように輝き始める。

 

 基準値から発動値へと跳ね上げるその詠唱は、彼の戦闘用出力を一気に引き上げる儀式だった。聖剣が放つ光は次第に強くなり、彼の身体を包み込むように輝く。

 

 その姿はまるで天の星を地上に具現化したかのようで、騎士団の者たちさえ息を呑むほどの威圧感を放っていた。セーファーはその光景を見て、笑みを深くした。

 

「ほう、面白い芸当だ。だが、それで俺を止められると思うか?」

 

 セーファーの身体が再びブレ、分身が戦場に溢れ出す。炎を纏った分身、雷を帯びた分身、氷の刃を握る分身――それぞれが独立した殺意を持ってルーファスに襲い掛かる。

 

 空気が焼ける音、雷鳴が轟く音、氷が砕ける音が戦場を支配し、騎士団の者たちすらその猛攻に圧倒される。しかし、ルーファスは動じなかった。

 

 聖剣を握る手がわずかに動き、星の輝きを纏った刃が弧を描く。

 

「せぇいッ!」

 

 一閃。聖剣が振るわれると同時に、光の奔流が戦場を切り裂く。セーファーの分身たちが放つ炎、雷、氷の攻撃が、光の刃に触れた瞬間に掻き消される。

 

 分身の一体が斬り裂かれ、次の瞬間には別の分身が光の渦に飲み込まれる。ルーファスの剣技はティルフィングのような純粋な肉体強化や次元を切り裂く技とは異なり、雷の力を具現化したような神秘的な輝きを帯びていた。

 

 剣の軌跡はまるで夜空に星座を描くかのように美しく、その一撃一撃はセーファーの分身を確実に葬っていく。

 

「派手なだけではないか」

 

 セーファーの本体が吠え、長刀を振り上げる。炎と雷が交錯する一撃がルーファスを狙うが、彼は軽やかに身を翻し、聖剣でその攻撃を受け流す。

 

 金属音が響き、火花が散る中、ルーファスの動きはまるで舞踏のように流麗だった。セーファーの長刀が放つ攻撃はどれも致命的だったが、ルーファスの聖剣はそれを完璧に捌き、逆にカウンターでセーファーの懐に踏み込む。

 

「遅い」

 

 ルーファスの声は静かだが、その一言に込められた自信は揺るぎないものだった。聖剣が再び光を放ち、雷の輝きがセーファーの周囲を包み込む。

 

 空間そのものが圧迫されるような感覚の中、セーファーの分身が次々と消滅していく。ルーファスの詠唱が戦闘出力を最大まで引き上げた今、彼の剣は単なる武器ではなく、神の力を借りた裁きの刃そのものだった。

 

「まだだ!」

 

 セーファーが咆哮し、新たな分身を召喚する。だが、ルーファスは一瞬の隙を見逃さない。聖剣が天を仰ぎ、再び詠唱が響く。

 

「新羅を司る神祖に希う」

 

 戦場が光に包まれる。聖剣から放たれた光の波動が、セーファーの分身を一掃し、本体へと迫る。セーファーは長刀を構え、全力でその光を防ごうとするが、雷の輝きはあまりに圧倒的だった。

 

 光が彼の身体を飲み込み、一瞬、戦場が静寂に包まれる。だが、セーファーはまだ立っていた。鎧にいくつかの焦げ跡を残しながら、彼は不敵に笑う。

 

「面白い……ルーファス、確かにティルフィングとは違う。だが、俺を仕留めるにはまだ足りん!」

 

 その言葉を合図に、セーファーの周囲に新たな炎が燃え上がり、雷が迸る。ルーファスは聖剣を構え直し、静かに微笑む。

 

「ならば、続けてみろ。前のお前がやったように、今度はお前の全てを否定してやる」

 

 戦場に再び火花が散り、聖騎士団が包囲を固める中、ルーファスとセーファーの戦いは新たな局面へと突入していた。星の輝きと炎の嵐がぶつかり合い、戦場はまさに天と地の激突の舞台と化す。

 

 戦場はルーファスの輝きに支配されていた。聖剣から迸る雷の光は、まるで夜空を地上に引きずり下ろしたかのように眩く、圧倒的なエネルギー出力が戦場を震わせる。

 

 以前、セーファーに敗北したルーファスとはまるで別人――そのフィジカルは隔絶した領域に達し、エネルギーの奔流は神の領域に匹敵するほどの力を持っていた。

 

「鳴らせよ福音。響け雷鳴」

 

 ルーファスの詠唱が響くと、聖剣が天を裂くように振り上げられ、雷光を纏ったエネルギーの奔流がセーファーへと襲い掛かる。

 

 その一撃は、ただの剣技を超えていた。雷鳴が轟き、大地が震え、空気そのものが焼けるような熱を帯びる。光と雷が交錯するその派手さは、戦場にいる全ての者――聖騎士団の騎士たちから、遠くで戦況を見守る者たちまで――を圧倒した。

 

 一言、派手。

 

 それは決して悪い意味ではない。ルーファスの攻撃は視覚的に圧倒的であり、その見栄えが敵の判断を狂わせる。

 

 セーファーのような戦闘の達人であっても、目に見える光の洪水と雷の轟音に一瞬意識を奪われる。その隙を、ルーファスは見逃さない。

 

 聖剣が振るわれるたびに、空間そのものが歪み、セーファーの分身が次々と消滅していく。触れるだけで即死するほどのエネルギー出力は、ルーファスの技量と相まって、敵を殲滅し、味方の士気を高揚させ、敵に恐怖を植え付ける、

 

 まさにアイドルとしての最高峰の性能だった。

 

「こ、……この力は!」

 

 セーファーの声には、初めて焦りの色が滲む。彼の長刀が放つ炎と雷の攻撃は、ルーファスの聖剣の前にことごとく打ち砕かれる。

 

 分身を召喚し、数の暴力で対抗しようとしても、ルーファスの剣から放たれる光の波動はあまりに広範囲で、かつ精緻だった。

 

 一閃ごとに分身が消滅し、セーファーの本体すら後退を余儀なくされる。ルーファスの動きは流れるようで、無駄が一切なかった。

 

 聖剣を振るうたびに、星の輝きが戦場を照らし、雷光がセーファーの攻撃を飲み込む。

 

 彼のフィジカルは、以前の敗北を糧に、まるで神の領域に踏み込んだかのように強化されていた。筋肉の動きは精密で、反応速度は人間の限界を遥かに超え、エネルギー出力はセーファーの多彩な攻撃を一瞬で無力化する。

 

「まだだ!」

 

 セーファーが咆哮し、新たな炎の嵐を巻き起こす。長刀が弧を描き、灼熱の刃がルーファスを狙う。だが、ルーファスは一歩も引かない。聖剣が光を放ち、炎の刃を真っ向から両断する。火花が散り、衝撃波が戦場を揺らす中、ルーファスは静かに、だが確実にセーファーに迫る。

 

「滅びの流星、墜ちる雷」

 

 再び詠唱が響き、聖剣から放たれた光の奔流が戦場を覆う。それはまるで星々が一斉に降り注ぐような光景だった。

 

 セーファーの分身は一瞬で消滅し、本体すら光の渦に飲み込まれそうになる。セーファーは長刀を盾のように構え、全力で防御に徹するが、ルーファスのエネルギーはあまりに圧倒的だった。鎧に焦げ跡が広がり、セーファーの身体が後退する。

 

「強いな……次が楽しみだ」

 

 セーファーの声には、怒りと同時に賞賛が混じる。ルーファスの力は、彼の予想を遥かに超えていた。

 単純な強さ――それがルーファスの本質だった。派手な光と雷は、敵を圧倒し、味方を鼓舞する。だが、その裏には緻密な剣技は存在せず、圧倒的なフィジカル、そして神にも匹敵するエネルギーだけがあった。

 

 一瞬にして光の海と化した。ルーファスの聖剣から放たれた雷光の奔流が、セーファーを飲み込む。あまりに圧倒的なエネルギー出力に、セーファーの身体は抗う間もなく光の中に溶けるように消滅した。

 

 炎、雷、氷を操る彼の分身もまた、星の輝きに呑まれ、跡形もなく消え去る。

 

 戦場の空気が一変し、静寂が訪れた――その静寂は、ルーファスの勝利を雄弁に物語っていた。

 

 セーファーの消滅と共に、残存する襲撃者たちの戦意は一気に崩れ去った。

 

 彼らは、セーファーの無敵とも思われた力を目の当たりにしていただけに、その敗北がもたらす動揺は計り知れなかった。

 

 恐怖と混乱に駆られた襲撃者たちは、もはや抵抗する気力を失い、聖騎士団の護衛騎士たちに次々と狩られていく。

 

 騎士たちの剣と盾が、統率された動きで襲撃者を殲滅し、戦場は瞬く間に制圧された。ルーファスは聖剣をゆっくりと下ろし、戦場を見渡す。

 

 彼の鎧には戦いの痕跡が刻まれ、汗と焦げ跡が混じるが、その姿はまるで神話の英雄のように荘厳だった。

 

 星の輝きを纏った彼の存在は、戦場の広告塔として完璧な役割を果たしていた。

 聖騎士団の騎士たちが彼を取り囲み、敬意と賞賛の声を上げる。

 

「ルーファス様! 見事な戦いぶりでした!」

「これぞ聖騎士の誇り!」

「我らが英雄!!」

 

 研究員の中からも歓声が沸き上がり、ルーファスの名が戦場に響き渡る。彼の派手な戦闘スタイル――星の光と雷鳴を纏った剣技は、敵を圧倒するだけでなく、味方の士気を高め、人々の心を掴んで離さなかった。

 

 その存在感は、まさに戦場のアイドルそのものだった。ルーファスは静かに微笑み、聖剣を鞘に収める。彼の瞳には、勝利の余韻と、さらなる戦いへの備えが宿っていた。

 

「まだ戦いは終わっていない。気を引き締めろ」

 

 その言葉に、騎士たちは一斉に姿勢を正し、戦場を整理し始める。ルーファスの圧倒的な勝利は、聖騎士団の力を改めて示すと共に、彼自身の伝説をさらに刻み込んだ瞬間だった。戦場に響く歓声の中、ルーファスは静かに次なる戦いを見据えていた。

 

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