これらが苦手な方は視聴をやめることをお勧めします
俺の名前は叢雨翔哉(むらさめしょうや)周りのみんなからは叢とか呼ばれている。
勉強はあまり得意ではないが、運動神経は学校一と謳われる高校生だ。学校の行事には積極的に取り組み、みんなをまとめる役としてクラス全体の信頼度も高かった。
俺の通っている学校は部活動が盛んで様々な部活が毎年全国大会に出場するほど全国でも有名なのだが俺は部活に入らなかった。
それに対して友達からは、
「なぁ、叢はなんでそんなにスポーツ出来るのに部活入らないんだ?」
「えー、だって面倒じゃん。休みの日とかは遊べないしさ、それに彼女ができた時に部活ばっかでなかなか会えなくなるじゃんか」
「なるほどな、お前はすぐに彼女出来そうだもんな」
「まぁ、それは無いけどな」
「「あははは‼︎」」
とまぁこんな感じで毎日楽しく過ごしている。
いつものように仲良しグループの仲間と一緒に帰っていた俺はいつもの場所で仲間と別れた。
「じゃーなー!」
「またあしたー!」
「あれ、忘れんなよ?」
「わかってるってー」
それからいつものように人気のない裏路地を抜けて家に向かった。
「彼女出来るって言ってたけどそう簡単には出来ねぇよなぁ」
そんなことを言ってるうちに家に着いた。
「ただいま〜」
「おかえり、ご飯出来てるよ」
母さんがご飯の準備をしていた
「今日はいいや、あんまりお腹空いてないから」
「あらそう、あんまり無理しちゃダメよ?体壊しちゃうからね」
母さんはいつも俺の心配をしてくれる。とても優しい母さんだ。
「ただいま〜」
父さんが帰ってきた。
「おかえり、父さん」
「翔哉、最近学校での評価がいいみたいだな。その調子で頑張れよ」
「ありがとう父さん、俺もっと頑張るよ」
父さんはIT企業の社長でいつも忙しそうだ。でも家族のことは大切にしてくれている。褒めるところは褒めて悪いところは悪いとはっきり言ってくれるとても尊敬出来る父さんである。
「ふぅ、疲れた。もう寝るか」
部屋に戻った俺はベッドに横になりゆっくりと重い瞼を閉じた。
目が覚めると外は明るくなりつつあった。時計を見ると朝の5時ごろだった。
「さてといつものあれ、やるか」
そう言って寝間着から運動服に着替えて部屋を出た。ちょうど父さんも家を出る時間だったので玄関で顔を合わせた。
「父さん、おはよう」
「おはよう翔哉、いつも起きるの早いな。いい心がけだな。それじゃ行ってくるよ」
「いってらっしゃい」
父さんは仕事へ行った。俺も靴を履いて家を出た。
俺の朝の日課はランニングだ。やはり若い時から体力は必要だと思い小さい頃からずっと続けている。それのおかげもあり運動神経がいいのだ。
しばらく走り少しずつ高くなる太陽を見て、
「走り始めてからそろそろ一時間経つな」
家に向かって走る。
やはり朝のランニングは気持ちいいものだ。綺麗な空気を吸って走れる喜びを俺は感じていた。
家に着くと母さんが朝食を作っていた。
時間を見ると六時半過ぎだった。
「さてシャワーを浴びて準備しなくちゃ」
シャワーを浴び、部屋に戻って制服に着替えリビングへ下りた。
「おはよう翔哉」
「母さんおはよう」
「ご飯冷めないうちに食べちゃってね、後お弁当作ってあるから忘れないでね」
「わかったよ」
しっかり味わいながら朝食を終え、家を出る。
「母さん、行ってくるよ」
「気をつけてね」
「うん」
俺はガレージに行きバイクに乗って学校へ向かうのだった。
1話は主人公のとある日常の一部を書きました。次回は学校での生活風景を書きたいと思ってます
幻想入りは先になりそう
ここで主人公の特徴書いときます。
叢雲翔哉
年齢18歳
誕生日1997年2月27日
特技スポーツ全般、新体操
身長190cm
体重65kg
性格明るい
好きなタイプ優しくて身長低くて金髪のショートカット
はいこんな感じです。
また出て来た時は書こうと思います。