とあるタクシードライバーの日々   作:サビサビボンプ

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とりあえずのアーカイブです


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名 ¦ミフネ・トシゾー

身長¦220cm

体重¦約200kg超(装備により増減有)

趣味¦ボードゲーム(将棋等) 読書

現職¦個人タクシードライバー

前職¦防衛軍 ヘファイストス機械人素体研究施設郡高羽研究所警護隊

 

年齢イメージ¦50~70代

 

 

元軍人の高知能機械人。

軍属時代から変わらず、頑固で偏屈な性格で気に入らなければ上官にも食って掛かる事から、当時から鼻つまみ者として出世ルートから外れていたが、なんだかんだで情に厚く面倒見の良い面もあり部下からの信頼は高く、一時期は教導隊を兼任していた。

高羽研究所警護隊配属になったのも、上記の性格から当時の上官により左遷された為だが、それは表向きの理由で本当の理由は、古くからの親友である高羽博士夫婦の要望で配属された。

現在の身体は高羽式重戦闘用素体だが、以前は防衛軍正式採用型素体を使用していた。

素体変更の切っ掛けは高羽理人が開発した重戦闘用素体のテスターとなった経緯からだが、これも高羽夫妻がミフネを自陣に引き入れる為の行動であった。

 

また、高羽夫妻からアイリ以外にもとある研究成果を託されているらしいが、これについてミフネ本人は知らない。

 

 

名 ¦ミフネ・アイリ

本名¦高羽愛理

身長¦約160cm(まだ伸びている)

体重¦標準よりやや上(増減有り)

趣味¦機械弄り ミフネの強化案考案(グレース絡み)

現職¦中学生

 

年齢イメージ¦十代前半

 

ミフネの養女であり、天才高羽夫妻の娘。親子仲は良好で、将来の夢は両親の様な技術者。

幼少期より異常な記憶力と理解力を示し、旧都陥落により半ばロストテクノロジーと化した高羽夫妻の技術や理論は現在、彼女の記憶内に残っているのみとなっている。

また、エーテル物質に対しても異様な耐性と適性を持ち、高羽夫妻はそれをひた隠しにしていた。

知っているのは二人以外で、担当した医官とミフネ、イネルバのみであり、生存しているのはミフネのみである。

性格は少しわがままな寂しがり屋で、ミフネが少し離れると不安そうに懐いている人物の元へ向かいがち。

 

アキラ・リン兄妹

ミホ達友人

 

町で見かけたら

朱鷺・青衣

白祇重工

ヴィクトリア家政

ビビアン

 

また、好奇心も旺盛で幼少期は研究所中を駆け回り、ミフネは頭を悩ませていた。

両親の研究の大半を記憶しているのはこの為であるという事と、高羽夫妻は絵本等の代わりに自身の研究内容を読み聞かせていた事が理由である。

 

寂しがり屋であるが、意外と人見知りをするタイプだと思われているが、その実は警戒心の表れであり、旧都陥落よりミフネに引き取られてから、様々な人々がアイリにコンタクトを取ろうと近づいてきた。

大半は両親を亡くしたアイリを心配してのものだったが、少数はアイリが両親の研究内容やその隠し場所を知っているのではと、名誉欲しさにすり寄ってきた。

アイリにとって、両親の研究の記憶は二人との大切な思い出である。なので、それら全てを拒絶し、ミフネが全員を追い払っている。

なので、対応が素っ気なかったり、妙に距離を置いて接している相手は、いまだに警戒している相手という事になる。

 

怒ると鉄パイプ等の武器を持ち出すのは母親の愛那譲りの癖であり、使い方は森がこっそりと教えたりしている。

 

両親の最期をはっきりと覚えている。

 

 

 

 

 

名¦高羽理人

身長¦約175cm

体重¦約55kg

趣味¦ボードゲーム

現職¦故人 ヘファイストス機械人素体研究施設郡高羽研究所所長

 

年齢イメージ¦30~40代

 

機械人素体工学とエーテル工学の分野において、現代最高の天才と言われる夫妻の夫。

元々は軍関係企業で機械人素体の研究をしていたが、その研究内容が軍の目に付き、半ば強制的に軍所属の研究者となった。

というのは表向きで、研究内容もそうだが好き勝手動くので、企業が二人を欲しがった軍に押し付けた形になる。

ミフネとの出会いは研究所が完成するまでの期間、彼専属の主治医を担当する事になり、ボードゲームが趣味という共通点から親交を深めた。

結婚したのは研究所が軌道に乗ってきた後で、アイリは割りと遅くに生まれた子供でもある。

 

夫婦揃って、軍内における知能機械人の権利問題について提議していた面もあり、自己監視システムに対して非常に否定的な考えを持っていた。

ミフネに積まれていた自己監視システムは、二人が排除している。

また、高羽式の流れを汲む機械人にはこのシステムは搭載されていない。

 

ロマン至上主義者であり、巨大ロボットやびっくりどっきり機能大好き人間でもあり、初期案ではミフネの両肩に内蔵式の無反動砲を積もうとしていた。

 

旧都陥落以前の数年間は、何かに気付いていたのか。〝ギガントマキア〟の仕様を制圧用から救助救命仕様に変えたり、ミフネに何か特殊な武装を軍や周りに内緒で搭載したりしており、ミフネにも内緒で最重要機密である研究成果を搭載している。

また、旧都陥落の年に退職願いを出しており、何もなければ四人で新エリー都で生活していた。

 

 

名¦高羽愛那

身長¦約160cm

体重¦約45kg

趣味¦ガラクタ集め

現職¦故人 ヘファイストス機械人素体研究施設郡高羽研究所所長

 

機械人素体工学とエーテル工学の分野において、現代最高の天才と言われる夫妻の妻。

理人は論理コア等のシステム、愛那は知能構造体等のハード方面の天才であり、自身の理論を理解した理人に惹かれ、ミフネですら思わず介入する程の猛アプローチの末に結婚した。

 

仕事終わりに自室に戻ると、真っ暗な部屋の中央に愛那が立ち、真っ直ぐにこちらを見ていた。

 

ミフネとの交遊は理人よりも少し後になり、軍所属の機械人であの性格を持つミフネに深い興味を抱き、彼に合う素体の考案を続けた事から。

 

ロマン至上主義者であり、巨大ロボットやびっくりどっきり機能大好き人間でもあり、初期案ではミフネの背中に格納式のウイング型のレーザー砲兼スラスターを搭載しようとしていた。

 

二人でアイリの事は深く愛しており、繁忙期だろうと毎晩必ず三人で眠り、ほぼ毎食必ず三人で摂っていた。時折、ミフネを巻き込み怒らせたり、イネルバに四人揃って説教されたりもしていた。

旧都陥落前の数年間は論理コアに関する研究に専念し、ミフネや周りにも機密にしていたある研究成果を搭載した。

 

 

名¦イネルバ・ハーシー

身長¦約165cm

体重¦約65kg

趣味¦創作料理

現職¦故人 ヘファイストス機械人素体研究施設郡高羽研究所副所長

 

年齢イメージ¦40代

 

猫のシリオンの女性。

元々、軍所属の機械人整備士だったが、胆の据わった性格から、高羽夫妻の目付役として配属された。

しかし、世間が知る偉大な研究者とはかけ離れた実情に一時は失望していたが、二人が提議する機械人の権利問題を知り、二人を公私共に補佐する様になる。

子供であるユーリィを身籠った際も、公休以外は一日とも休まず、出産の直前まで仕事をしていた。

また、ユーリィは当時の難病に罹患しており、病室から出られなかったが、彼女は毎日欠かさず病室を訪れては、その日の出来事や外の世界がどうなっているのかを話していた。

 

晩年は高羽夫妻の研究成果を管理する役割となり、二人の研究成果が外部に漏れない様に、厳重に管理をしていた。

旧都陥落の日は、初めて家族が揃って自宅で食事をする日だった。

 

 

名¦フレデリック・アーシェリー

身長¦約180cm(変動有り)

体重¦約110kg(変動有り)

趣味¦絵画鑑賞 絵

現職¦犯罪者 

前職¦元防衛軍情報部

 

年齢イメージ¦20~30代

 

ミフネの元部下でリェンの部下だった男。

正義に燃え、その為に邁進するセスに近いタイプ。

だが、悲しいかな。その正義は錆び付き曇り、変わり果ててしまった。

周囲に利用されるだけ利用されて、正義の狂気に飲まれた彼は、正義を果たすに足りぬ手を他人から奪う道に走った。

狂気に飲まれる以前、なんらかの組織に対する潜入捜査を行っていた。

 

 

知能機械人

 

本作品における知能機械人の定義は、ある一定以上に人格や自意識を確立した論理コアを搭載した知能構造体の事を指す。

ある一定以上の定義として、一般的教養やそれにまつわる判断、感情表現テスト等で判断される。

ミフネについては、割りとすぐにあの性格が出てきたので、軍の研究者からはよく判らんイレギュラー扱いとなる。

なので、fairyも論理コアとして知能構造体に搭載された場合、知能機械人として権利を有する可能性がある。

また、知能機械人の権利問題は重く、人種ではなく機械として見ている者達もまだ多く、あまり話題にはならないが社会問題となっている。

◯◯年後のミフネさん家

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