ある日俺は気づくと海に立っていた。何を言っているが分からないだろうが俺にもさっぱり分からない。そして俺は女になっていた。そして両方のの二の腕あたり4連装の筒みたいのがついていて背中に背負っているのは確かだ先端でレーダーみたいなのがついてる、頭にはヘッドセットとアメリカ兵がけつけるようなサングラスを掛けている。服装は何故か海自のデジタル迷彩の繋ぎだった。そして右側の腰にはAKM-726 76mm連装砲がホルスターに収まっていて、反対側には何故か刀が刺さっている。
「いやなんだこれ」
思わず叫んでしまった俺は悪くないと思う。俺はここで少し嫌な予感がしたのだ。最近読んだSSに似たようなシュチュエーションがあったのだ。そしてIQ200の俺は考えたあ、これ艦これの世界に転生したと、でも肝心な艦名が分からないいや分かりたくないの方が正しいのだろうそうこの特徴的な4連装のミサイル発射艦を持つ船は姉妹艦を合わせて4隻しかいないあのソ連のミサイル巡洋艦でだろうと、しかし服装と腰の刀で違うと俺の脳みそが全力否定している。思考の沼にハマりかけた時外から叩かれるような感覚を感じ、左肩あたりを見ると、2頭身ぐらいの生物がいた。
「やっと気づいたのです」
「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ」
「うるさいです」
「君は?」
「副長妖精です。艦長」
「艦長?俺が?」
「艦娘だから艦長です!!!!!!!!」
元気がいいなぁ(´・ω・`)
「ねぇ、質問なんだけど俺って58型巡洋艦の何番艦?」
「艦長は1番艦のグロズヌイですよ」
「グロズヌイか」
俺が1番好きな船であったし見てみたかった船でもあった。
そこから副長妖精と話して装備の使い方や目的地が決まった。とりやえず現在地が分からない為近くの陸地に向かうことになった。妖精さんでも服装や刀については分からないみたい。
「エンジン始動!!!!!!!!」
と言うとガスタービン特有の始動音がなり始めた。これも聞いた話だが本来蒸気タービンなところガスタービンに変えたらしい、しかも重量制限で作れなかったヘリ格納庫までできているそうだ怖い。サングラスに対艦対空レーダーの情報が写っている。ここでレーダーに何が写った。
「この赤い点は何?」
「これはunknownですねまだ情報が少なくて分からないです随時更新していかないと」
「これなんか一方的にやらてない?」
「ですね。ですが敵か味方か判別できない以上撃てないので近づいて目視で確認しないとダメですね」
「そうだね。赤丸のところに最大センソーク」
「サイダイセンソーク」
だいたい10km地点までやってきた。
「ここで1回ヘリを飛ばして、ヘリを通して見たらどうですか?」
「いいねそれ賛成」
「よし聞いたかKa-52K発艦準備!!!!!!!!」
格納庫からカモフが出てきて発艦した。ミサイルは9K217空対地ミサイルを6発だ。対空はミサイルはいらないのかって?敵はレシプロやし30mmで落とせるでしょ(鼻ほじ)
「カモフ視認距離に入りました!!!!!!!!」
「どれどれありゃ艦娘が負けてる。敵に南方棲戦姫がいるのかあれはきついね。軽空母が2隻と、軽巡1隻、駆逐2隻か。まずはカモフは待機、そしてミサイルで南方棲戦姫にはP35を2発、その他には1発づつ叩き込んで発射後に敵艦隊に突っ込む対空ミサイルはCIWS共に敵機が落ちるまで打ち込めАгой」
「「「「「Так точно!」」」」」
轟音を立てながらP35対艦ミサイルがマッハ1.5で目標に飛んで行った。
「私達もうダメかもしれないわね」
旗艦の足柄がそう呟いた時に敵側で異変が起きたのだ甲高い音がしたと思ったら突然敵艦隊が爆発したのだ。
「「「「「「「!?」」」」」」
突然の出来事に艦娘達が驚いた。そしてそのタイミングでグロズヌイが南方棲戦姫と間に入ったのでさらに驚いていた艦娘たちは口々に「男!?」「なんで男」がとか言っているが今は気にしない。
爆煙が晴れて敵の姿が顕になった姫以外の船、航空機は動いていなかったが姫だけが残っめでいたのだ。ギリギリ大破ってところだろうが。
(1発で空母を仕留められるはずなんだけどなさすが姫硬い)
俺は内心舌打ちをした。俺は刀を抜き姫が動き出す前に首を切った。もう姫は動かなかった。
「以外と脆いもんだな姫とやらも」
初投稿なんで色々と読みずらい部分あると思いますが頑張ります(ง •̀_•́)ง