皆様のお陰です。ありがとうございますm(_ _)m
ではどうぞ(*・ω・)ノシーーーーーーーーε=投稿
ーーロキーー
アイズたんに懐かれ、心を許された男スエル・ハーヴ、ロキファミリア来た時からうちは思っていた事がある。昔からの歴史に名を刻んだ英雄達、その英雄達ですら目の前の男には手も足も出ない…そう確信すらしてしまうオーラを感じとっといた。
スエルはアイズたんが無くした昔の名残、最後の生き残りだった。幼馴染みと言っていたが、アイズたんを見てみればわかる……あれは異性を見ている女の顔や。
言葉では認めとんはいった。本心では認めてはおる…でも小さい頃から可愛がっていたあの子が………あの表情を笑顔を引き出したスエルを本当の親ではない、だが認めたくない。
何で最初に見せるんがうちじゃないんや……そういう気持ちからスエルを認めたくないんやろうな。
そしてーーースエルは今現在ロキファミリアに所属するためにうちの恩恵を刻んでいる。
その恩恵はーーーステータスはーーースキルはーーー未知は……英雄?そんな物では表現出来ない。うち等神が求めていた未知、それすらも超えた何かや。
Lv:1
力:ーーーーーーーー XXX
耐久:ーーーーーーーー XXX
器用:ーーーーーーーー XXX
敏捷:ーーーーーーーー XXX
魔力:ーーーーーーーー XXX
超越者:X
直感:I
戦闘:I
対怪物:I
守護:I
異界者:X
英雄:I
空間認識:I
〖魔法〗
【エクストラヒール】
・簡易魔法-詠唱:エクストラヒール
・回復魔法:広範囲回復、持続回復
【
・速攻魔法、範囲展開魔法
・白い光の弾丸
・範囲展開魔法使用時-詠唱:星の瞬く瞬間の刹那が訪れる“
〖スキル〗
【
・アイズ・ヴァレンシュタインと共にいる事で発動
・アイズ・ヴァレンシュタインのステータスをレベル3+分上昇
・この効果はアイズ・ヴァレンシュタインに対する想いが続く限り持続する
【
・モンスターに対して特効を得る(対怪物)
・モンスターの天敵であるが故に全て攻撃は劇物となる
・神の力の任意拒絶
【
・⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜領域仕様での神獣化
・⬜⬜⬜の力を恩恵に刻む
〖⬜⬜⬜〗
【覇刃】
・剣や武器、自然を利用して刃を生成
・概念的な刃を構成可能
【距離領域】
・距離を自在に操作可能
・永劫領域-その距離は永遠である
【無間世界】
・無間故に地獄
・あらゆる無間を操る
ーーーー
『ーーーー』
俺の背中に恩恵が刻まれ、その内容をロキがフィンがリヴェリアがガレスが見た瞬間沈黙が訪れた。
「スエルなら当然」
1人だけ相変わらずなアイズがいるが、ステータスを見た瞬間嬉しそうなはにかんでいた。その内容が自分の名前のスキルがあったからだろう。
「は、ははっ、はははははははははは!!!!!」
「フィ、フィン?」
「英雄?いや、そんな言葉で表現してはいけない!過去の英雄達ですらこうじゃなかったはずだ!未知?神達がいっていた未知の存在?いや、それすら上回る超越した存在だ!ははっ、これは笑わずにはいられない!!はははっははは!!」
「確かにのう本来普通のレベル1のはずじゃが…これはフレイヤファミリアの猛者ですら足元に及ばん」
「だが、これは……公開出来るものではないぞ?」
「ご理解頂けたか?これが俺だ。俺という存在を受け入れたんだ許容してもらわないと、な」
『……』
俺が発言すると面々が顔を見合わせた。俺は何となくだがこうなることはわかっていた。故に所属するかを迷ったのもある。
「しゃーない、受け入れるしかないやろ?こんなスペックの高い子供絶対いないやろ?」
「そうだね、思っていた以上の期待だった。君という存在を歓迎しよう」
「うむ、頼りになる奴が入ったの」
「私としては頭が痛いがな……まあ、アイズの暴走が収まりそうではあるし、強い者がいるというメリットもある。宜しく頼むスエル」
「フフッ、宜しくスエル」
「ああ、宜しく頼む」
俺はロキファミリアの一員として認められ、山となった冒険者達や拘束されていた獣人や山吹色の髪のエルフ、拘束していたアマゾネス二人と邂逅することとなった。
ーーベート・ローガーー
認めねえ、絶対に認めねえ…!
糞アマゾネス姉妹に拘束されたままあの野郎がロキファミリアに所属することになっていやがった。アイズもアイズで俺が見たことない笑顔を振り撒きあの野郎…スエル・ハーヴへと話している。
フィンは自慢するかのようにハーヴの奴を紹介していやがる…!あのリヴェリアもエルフ達に期待以上の新人とか話しているのが聞こえる。ガレスも声高々に自慢をしているのが響き渡ってくる。
レベル1だぞ?レベル1の塵に何が期待だ?何が自慢だ?そこら辺の奴等みたいに散っていく様なレベルの奴の傍にアイズが隣にいる。
認められるか?ーーーーぜってえ無理だ!
「おい、俺と勝負しろ」
レベル1?そんなの関係ない、スエル・ハーヴを認めねえ。
ーーレフィーヤ・ウィリディスーー
アイズさんは私の憧れだ。アイズさんは綺麗で可憐で強い。そんな、そんなアイズさんがあの男…スエル・ハーヴの傍で今まで見たことがない程の笑顔を見せていた。年頃の女の子の様に……そんなアイズさんの事を見てロキファミリア全員が驚愕と嫉妬や殺意をもって見ていた。
アイズたんの笑顔は恋愛経験がない私でも分かる……あれは愛情を向けている。よりにもよってスエル・ハーヴに…!
認めません。アイズさんが何と思おうが、私は認めない。
アイズさんの隣は私がーーー!
「私と戦ってください」
私は貴方を…スエル・ハーヴを認めない。
ーーーー
「おい、俺と勝負しろ」
「私と戦ってください」
ある意味予想はしていた。あの時門を開いて拘束されていた姿を見た時からこうなると思ってはいた。怒気と嫉妬を殺意と驚愕をそれぞれを見せた二人だったからだ。
ベート・ローガ、獣人の男でありレベル5。
レフィーヤ・ウィリディス、山吹色の髪のエルフレベル3。
本来であればレベル1の俺は手も足も出ないのだろう、それが常識となっている。神の恩恵でもレベルの差はなかなか覆らない。この世界の常識ーーーだが、俺は例外だ。
「いいんじゃないかな」
「まっ、ええと思うで」
「本来なら許可はしないがな、スエルなら問題ない」
「そうじゃのう!どうしてくれるのか見物じゃ!」
『!?』
ロキファミリアの重鎮や主神が許可をだしたのを見て、この場にいた殆どのメンバーが驚愕の表情をしていた。本来であれば許可などでない、それをファミリアの重鎮が軽く許可を出した。
「スエルもええやろ?」
「問題ない」
「君が何を僕に見せてくれるか、楽しみにしておくよ」
「……フィン、すっかりスエル信者だな…」
「儂も期待してみておるしとしよう!」
ロキファミリアで戦闘をする際に使用する戦闘場に移動し、対戦相手のベートとレフィーヤは2人、対してこっちは1人である。普通なら逆だがそれを押し通した。これでいいとーー
その様子をみるロキファミリアのメンバー達、馬鹿にされているのかと睨んでくるベートとレフィーヤ……
「それでは…ベートとレフィーヤVSスエル。準備はいいね、怪我をしないようにーーーーそれでは始め!!!」
フィンによる戦闘開始の合図が発声された。
取り敢えずここまで(*・ω・)
ベートとレフィーヤが我慢できずにスエルに挑みますー
それでは次の投稿で(。・ω・。)ノ