もうちょいテンポがいいほうがいいかな?とも思いつつ色々書きたいなーと思う(。・ω・。)
ーーロキーー
レフィーヤの爆弾発言以降、レフィーヤはスエルに遠くないうちに惹かれるとは思ってはおった。おったが……ティオナもかいな……
アイズたんも更にスエルに惹かれとっとる。あれはもうスエル以外は眼中にないレベルに到達しておる。いったい何があったのかを問い掛けたが、スエルは「やらかした…後は頼む」とか訳のわからんことを言っておったし、アイズたんは「スエルが格好いいのを再認識しただけだよ?」と首を傾げ(なんちゅう可愛いさや!!!)、レフィーヤは「と、特に何も、ありせんでした、よ?」と明らかに嘘を言いつつもチラチラとスエルをみとった。一番変化があったのは…ティオナで「ふっふふふふ、スエルかぁ」と恍惚な表情で獲物を狙う目をしておった。あれは……ティオネと同じアマゾネスで姉妹なんやなってそう確信したわ。何かしらのことがあってアイズたん、レフィーヤ、ティオナの三人はスエルに惹かれた。
どんなイケメンやねん!?アイズたん、レフィーヤ、ティオナの三人を落とすなんて相当やぞ!?しかもあって2日やで!?2日!!!どないなってんねん…
それだけやない。ダンジョンに潜ったということでスエル、アイズたん、レフィーヤ、ティオナの4人のステータスを更新したら更なる事実が発覚したんや。それは元々異常なスエルはその辺のモンスターを幾ら倒したところで変化なんて起きへん、でも変化は一つだけはあったんやがスエルは異常なのはわかりきっておるから、それよりも他の三人や。
アイズたんが【復讐姫
レフィーヤが【
ティオナが【
三人共にスキルを発現しているということ、それともアイズたんにいたってはあの危険なスキルが変化して変わっておったことや。どのスキルもスエルが影響しているからスキルが発現した要因はスエルにあるんやろな。
その原因は恐らくは一つだけあったスエルの変化や、それは増えていた発展アビリティ“恩恵”……あいつはほんまに神かなにかなんか??それを疑うレベルなんやが、神すらも生ぬるいかもしれへんがな…
それはさておき、アイズたんのスキルや変化が起きたスキルと新しいスキルーー
【
・想いが継続していればステータスが上昇しやすくなる
・起動:愛故にー
・起動後、想う相手が傍に居るという条件を満たせば想い人のステータスの1/8を自分のステータスに上乗せが可能
【
・スエル・ハーヴを想い続けることで常時発動
・経験値の取得増加、英雄召喚、発展アビリティ“姫”
アイズたんだけでも異常や、スエルのステータスの1/8?あの狂ったステータスやで?1/8だけでも相当強くなるレベルなんやが…それに経験値の取得増加?英雄召喚?アビリティ姫??全部アイズたんが初やで?
次にレフィーヤのスキルはーー
【
・魔法の簡略発動か可能
・愛し人の魔法の無条件発動が可能
・このスキルは愛し人に対する想いが継続していれば消えない
元々レアなスキルを持っていたレフィーヤやが、これ異常やないか?スエルの魔法ってエクストラヒールと【
最後にティオナのスキルはーー
【
・ある運命を操作可能
・操作運命起動-私が感じた英雄:危機を感じた運命を変更する
・このスキルは運命を感じた相手を想い続ければ消えない
これもやばない?運命ってなんやねん……危機ってようするに危ない状況や負けそうな時も含まれる訳やろ?ほほティオナは絶対に戦闘等で死ぬことがなくなるということや、これは一種の危機回避スキルやな。
総評……うちだけじゃ駄目やない?フィンやママ(リヴェリア)呼ぼか…
スエル事件(スエルやらかし事件)はうちとフィン、リヴェリアの三人で話し合い本人達にはそのまま伝えたが、三人共に顔を赤くしておったとだけ記憶して、それでこの件は終いとなった。
ーーーー
ロキから次はやらかさんでくれん?と言われた、それに関してはすまないと思っている。やらかしたんじゃない!とは言えないのが悔しいところだが、フィンから話を聞いたがどうやら俺に関するスキルをアイズ、レフィーヤ、ティオナの三人がそれぞれが発現したらしい。口には言えなかったがどう考えてもダンジョンでの件だろう。
フィンはフィンで長期の遠征前だから丁度良かったと言っていたが、どうやらダンジョンの下の階層に挑むために準備中だそうだ。俺はどうする?と思っていたが、どうやら俺は確定で行くことになっているらしい。
「俺はレベル1だけどいいのか?」
「え?何か問題ある?」
レベル1だし、色々あるからまだ深い階層は行かない方がいいかな?とか思っていたがどうやら杞憂どころか不思議そうにしていた。
「むしろ君が居てくれた方が色々助かるからね」
「まぁ、俺としてはいいけどな」
「でもスエルが出るのは結構後になるかもね」
「そうなのか?」
「ははっ、君がいればどんな状況でもなんとかなるからね。謂わば切り札だよ」
「ギルドとかはいいのか?」
「本来ならレベル1を連れて深層なんて潜れないけど、どうとでもなるからね」
「調べたのか?」
「もちろん、ギルドが君に対して恩が複数あるということくらいはね」
どうやらフインは俺がギルド関連の依頼を達成したことをどこからか入手したようだ。ギルドは俺に頭が上がらない、俺はオラリオの外のモンスター、オラリオから逃げた闇派閥の殲滅、オラリオの外の神々の対処もしてきている。故に俺に対して頭が上がらないのだ。ギルドでの一件もそれが原因で簡単には引き下がったと言える。
「まぁ、スエルは堂々としていればいいさ、ここ(ロキファミリア)には君がレベル1とかいう理由で侮るメンバーはいないからね」
「あの戦闘を許可したのはそれも理由か」
「何のことだろうね?兎に角、暫くはのんびりしているといいよ。ダンジョンに潜ったら色々大変だからね」
「ああ、そうさせてもらおう。それで三人共に背後にいないでくれないか?」
フィンと会話した後、俺は背後を振り返りそこにいた三人に声をかけた。
「英雄色を好むってやつかな?」
「勇者様もティオネがいるだろ?」
「ははは」
「はぁ…」
フィンは準備の手配に戻り俺はアイズ、レフィーヤ、ティオナと一緒に外へと出かけ、今回の遠征に使用するポーションや食料の買い出し、後は主にティオナの武器の整備や自分達の武器の整備等、遠征前にやれることをやることになった。
スエルのアビリティ、恩恵
やらかし相手
アイズ、レフィーヤ、ティオナ
(*・ω・)………フエナイヨ?