神殺し兄妹と女神様   作:ダッソー

6 / 24
前回の誤字が酷すぎて泣けてきた
もっと精進します


五話

「そもそもあの人たちって、どういう人たちなんだ?」

 

レストランのテーブルには兄妹とアテナ、そしてエリカが座っていた。

他の魔術関係者たちは、静花が「落ち着いて食べたい」と言ったため席を外している。

エリカだけは、護堂が事情を聞きたかったことと年齢が近いこともあって残っていた。

そのとき静花は不満げな顔をしながら「すぐ女の子に手を出して!死んだおばあちゃんに申し訳ないと思わないの!」

と護堂に噛みついていたのだが。

 

「あの方々は、イタリアで名門とされる七つの魔術結社を中心とした

イタリアの主要魔術結社を率いる総帥か、その代理人よ」

 

「え、そんなに偉い人たちだったのかよ……

その人たちって忙しくないのか?」

 

「忙しいに決まってるわ。でも魔王誕生の連絡を聞いて、駆けつけたの」

 

「駆けつけたって。俺たちって、そこまで大事なのか?」

 

「当然よ! 魔術界で魔王誕生より重要なことなんてないもの。

しかも兄妹で、女神と暮らす魔王なんて、人類の歴史上初めてよ!」

 

護堂たちは料理を口に運びながら、エリカと話を続けた。

アテナはといえば、エリカの言葉など耳に入っていないかのように、ただ黙ってワインを味わっている。

 

「今ごろ、世界中は大パニックでしょうね」

 

「大パニックって……大げさじゃないか?」

 

「大げさじゃないわ。魔王ひとりが誕生するだけでも一大事なの。

それなのに今回は私たちもどう関わればいいのか分からないのよ」

 

「分からないって?」

 

「欧州の魔術界は、これまで魔王と何度も接してきた歴史があるからある程度ノウハウがあるわ。

でも今回はイレギュラーすぎて、その経験が通用しないの」

 

「それで、あんなに偉い人たちが大勢来たの?」

 

「どういうことだよ静花?」

 

「だってさ。これまであたし達みたいな人と付き合ってきたんでしょ?

ならあんなに大勢集まらなくても、凄く偉い人達だけが来ればいいじゃん。

残りはその人たちの話を聞いて判断できるはずだし。

なのに、あんなに大勢で押しかけてきた。

多分、怖かったんだと思うよ。今までと違いすぎて何に怒るのか分からなかったから。

だから、あらゆる勢力があたし達がどんな人間か少しでも知りたかったってことだと思う」

 

そこに静花が「アテナさんが命令したのもあるんだろうけどね」と付け加えた。

 

「ええ、その通りよ。本来なら来られない人まで無理やり来たり、代理を立てたりしてね」

 

護堂はフォークを置いてふうと息をついた。

 

「……俺たち、そんなにヤバい存在に見えてるのか。正直ピンと来ないんだけどなあ」

 

確かに自分たちがとんでもない力を持っているのは事実だ。

それでもやはり実感は薄い。

ついこの間まで一応はただの一般人として過ごしてきたのだから無理もないのだろうが。

 

「欧州ですらこの混乱よ。他の地域なら、もっと大騒ぎになっているでしょうね」

 

そんな話をエリカとしていると、ルクレチア・ゾラが来たという連絡が入った。

 

やって来たのは、亜麻色の長い髪をした、20代ほどに見える女性だった。

 

「あなたが、ルクレチア・ゾラさん、……ですよね?」

 

「ああ、そうだ。君たちが一郎の孫たちだろう? 話は聞いている。

……あなたが女神アテナですね。お会いできて光栄です」

 

ルクレチアがアテナに挨拶するが、アテナは一瞥するだけですぐに視線を戻した。

 

「おい、アテナ、返事くらいしろよ。失礼だろ」

 

「言葉を交わす必要などないからな」

 

「人から挨拶されたら返事するのは常識でしょ」

 

護堂と静花が注意しても、アテナはどこ吹く風とばかりに無視している。

 

「すみません。アテナには後で言っておきますから」

 

「いや、いいとも。神とはああいうものだ……それにしてもカンピオーネが神に常識を説くとは」

 

ルクレチアは冷や汗をかきながら言った。

 

「ルクレチアさんって、おじいちゃんと同じくらいの年齢なんですよね?」

 

静花はルクレチアの若々しい外見に疑問を抱いた。

 

「肉体の若さを保つのは、呪力が至純の域に達した魔女の特権よ。

それに、あなたたちだって同じなのよ」

 

「え?」

 

「カンピオーネの体は老化しにくいの。

そして、魔術師として至純の域に達すれば、不老の体となるのよ」

 

「……あたし、初めて神殺しになってよかったって思えた」

 

「俺は全然嬉しくないぞ。色々と出鱈目な体だと思ってたけど、思った以上に人間離れしてるじゃないか」

 

すると周囲の女性陣がジトッとした目で護堂を見つめた。

 

「女にとって若さとはとても重要なことなのだよ、少年。

君は一郎と違って女を楽しませる舌が回らぬようだな」

 

「女魔術師たちが肉体の若さを保つためにしてることを思うと……今の発言を聞いたら、あなたをあらゆる手段で呪うでしょうね」

 

「気の利いた言葉の一つも言えないなんて、相変わらずダメなお兄ちゃんだよね!」

 

「お、俺が悪いのかよ」

 

浴びせられる非難の声に文句の一つも言いたくなるが、言ったら余計に悪化しそうで、口をつぐんだ。

 

「それにしても、日本に出現したウルスラグナとヘカテーが、相打ちになったんじゃなくて、あなたたちに殺されていたなんて」

 

「なんで、エリカがあいつらのことを知ってるんだ?」

 

「まつろわぬ神が現れたら、すぐにその情報は全世界へ伝わるのだよ。

さらに言えば、今回は出現した神々があまりにも土地と関連がなさすぎたからな。

一体どういうことかと、我々の間で議論されていたのさ」

 

ルクレチアが護堂の疑問にそう答えた。

 

まつろわぬ神は、神話と関係のない土地に出没することもあるが、全く関係がない神が二柱も出没するのは異常なことだ。

 

「あの人……ヘカテーが『最後の王』とかいう神様を復活させようとしていたからなんだよね」

 

「『最後の王』?」

 

「うん、それでアテナさんはヘカテーに、その神様の復活のための生贄として捕まって

その後、その神様が眠っているらしい日本に来て……」

 

「最後にウルスラグナがヘカテーに戦いを挑むために日本に来たんだよな」

 

「……『最後の王』を復活させようとするとはな」

 

「シニョーラ、何かご存知なのですか?」

 

「名前で呼んでもらって構わないぞ。私はご覧の通り、若々しい美女なのだからな。

……『最後の王』とは、この世の最後に顕れるという最強の《鋼》と呼ばれる神のことだ」

 

その言葉を聞いた瞬間、アテナは初めてルクレチアを認識した。

 

「魔女よ、あの男のことを知っているのか?」

 

女神から話を振られるとは思っていなかったのか、ルクレチアはギョッとした顔をしたが、すぐに元の表情に戻した。

 

「……以前、私は『最後の王』を探しているという《神祖》と共に探していたことがあるのです」

 

「あの男の婢女と共に探しておったとは……今、彼奴はどこにいる?」

 

「彼女とは袂を分かっておりますので、現在の動向は分かりかねます」

 

「そうか、知らぬのか」

 

アテナはその言葉を聞くと興味を失ったのかまた視線を戻した。

 

「ルクレチア、あなたは何故《神祖》とともに『最後の王』の探索をするのをやめたのかしら?」

 

「エリカ卿、それはだな……『この世の最後に顕れる王』が現れた時、どうなるか考えてみたからさ」

 

「私のことはエリカでいいわ。

……やっぱり、この世に終末が訪れるとかかしら?」

 

「私はそう考えているな」

 

冥府の神が顕現すれば、その一帯には死が撒き散らされる。

太陽の神が降臨すれば、その一帯は灼熱に襲われる。

まつろわぬ神とは、災厄そのものなのだ。

では、この世の最後に顕れる神ならば、どうなるかは考えるまでもない。

 

「うん、そうみたい。『最後の王』が復活したら、世界が終末に向かうんだって」

 

「やはりか」

 

ルクレチアとエリカが、深刻な顔をした。

 

「……アテナ。『最後の王』を探している奴がいるのなら、日本から離れない方が良かったんじゃないか?」

 

「問題はない。あの島には仕掛けを施してある」

 

「仕掛け?」

 

「あの島には探知用の結界をいくつかこれ見よがしに張ってある

もし彼奴が来たなら、その結界が反応する」

 

「わかりやすくてもいいのか?」

 

これみよがしに結界を張れば、ここには何かがあると言っているようなものではないのだろうか。

そう護堂は疑問を口にした。

 

「ヘカテーの足跡を辿れば。遅かれ早かれ気づくであろうからな

それに、わかりやすくした方が彼奴の行動もよめる」

 

「もし、反応があったら、あたしの権能ですぐに『飛ぶ』ってわけね」

 

「然り。だが、その必要はないであろうがな」

 

「なんでだよ? そいつはずっと『最後の王』を探してたんだろ?」

 

「だからこそだ。あの魔女は1000年もの間、あの男を探しておる。

故に悲願成就のため、慎重を期すであろう。

それに、あの結界は随所に張られている」

 

かの《神祖》は1000年もの間探し続け、ようやく王が眠る地を見つけ出したのだ。

もう目前にあるからこそ、慎重に行動するのだろう。

加えて、結界は複数あるため、どの結界の中にあるのか、あるいは結界そのものがブラフで別の場所にあるのではないか悩んでいるのだろう。

さらに、その結界から神力が感じられれば尚のこと、ここまで来たのに神に殺されてしまってはたまったものではない。

 

ここまで話を聞いていたエリカは、一つ疑問を抱いた。

ヘカテーはどうやって、その『最後の王』と呼ばれる神を倒すつもりだったのだろうか。

話によれば、その神は最強の《鋼》と称されている。

 

《鋼》は大地の征服者でもあり、大地母神にとっては天敵のはず。

しかも『最強』と呼ばれるのなら、その力はなおさら強いだろう。

 

もしかすると、ヘカテーが試みようとしたことは、その神を打倒する鍵になるのではないだろうか?

 

もしも、その世界を終末に導くという神が復活した時のために何らかの対策を練っておいた方がいい。

そう考えていたところで、アテナが口を開いた。

 

「ヘルメスの弟子よ、何か言いたいことがあるようだな?」

 

「……女神アテナ、恐れながら申し上げます。

女神ヘカテーはどのようにして『最後の王』を討とうとしたのでしょうか?

話によれば、かの神は最強の《鋼》とも呼ばれる神。ヘカテーにとっては難敵のはずでは?」

 

エリカは地母神であるアテナを刺激しないよう言葉を選びながら発言した。

 

「ああ、そのことか。……あやつは『例外』だからだ」

 

「『例外』、ですか……」

 

「そうだ。あやつは『例外』でな。何者もあやつから“奪う”ことはできん。

ゆえに、《鋼》であろうとも傷つけることは容易ではない」

 

アテナはそれ以上は語らなかった。

どうやらヘカテーの手段は彼女自身の性質に基づくもので、参考にはならないらしい。

 

ひと段落ついたところで、護堂が口を開いた。

 

「なあアテナ、そろそろあの石板を出してくれないか」

 

イタリアへ来た目的でもある『プロメテウス秘笈』の返却のためだ。

アテナから石板を受け取り、ルクレチアに返そうとしたのだが。

 

「……『プロメテウス秘笈』のことなら、君たちが持っていてはくれないか?」

 

「それはどうしてですか?」

 

「何、あの神具は私の手には余る。

人間が使えば死を招く道具だ。ならば私が持つより、君たちが有効に活用した方が良いだろう」

 

「懸命な判断だな、魔女よ」

 

アテナはそう言い、石板を再びどこかに収めた。

 

話が落ち着いたところで席を立とうとした時、静花が護堂に声をかける。

 

「あ、そうだお兄ちゃん」

 

「なんだよ静花?」

 

静花は目を釣り上げ、鋭く言った。

 

「アテナさんと毎朝キスしてるってどういうことなの?

まさかとは思うけど、このまま有耶無耶にできるなんて思ってないよね?」

 

有耶無耶にできると思っていたが、無理だったようだ。

護堂はこれから訪れる試練に、頭を抱えるしかなかった。

 

静花は護堂から事情を根掘り葉掘り聞き出し、アテナと護堂の関係を問い詰めた。

だがアテナは毎朝の習慣を改めるつもりはなく、さらに静花が詰め寄る。

最終的には護堂がなんとか宥めて、その場を収めることになった。

 

その後も、護堂が静花と一緒にサルデーニャ島の市長たちへ謝罪しに行こうとして周囲に止められる騒動があった。

 

そして翌日以降、護堂は静花に付き合う形で女性特有の長い買い物や遺跡観光に出かけることになった。

その際、エリカが付き添いとして《赤銅黒十字》から派遣された。

さすがに、兄妹のカンピオーネと女神を放っておくことはできないので、ある程度関わりのあるエリカが監視役として同行するのは当然のことだった。

 

静花は不満気だったが、自分達がアルゲーロ市を吹き飛ばした手前、渋々了承した。

アテナはといえば、大勢の人がいる街中は不満気ではあったが、ワインや遺跡巡りをそこそこ楽しんでいたようで、何もしてない時よりは機嫌が良さそうだった。

 

帰国の日、護堂はエリカと共に空港へ向かった。

ちなみにアテナは人間の乗り物が嫌いなので、この国との往復は自力で行っており、すでに日本に戻っている。

 

「サルデーニャ島に静花の『冬』の影響が残らなくて本当に良かったわ。もし残っていたらどうなっていたことでしょうね」

 

当初危惧されていた寒波の残留は、『白馬』の力で相殺されていたらしい。

そのため贄による気温低下は効果時間が切れると同時に消え去る事が調査で判明し、二人は胸を撫で下ろした。

とはいえ島の観光名所が跡形もなく吹き飛んでしまった被害は甚大だったが。

 

「ああ、本当に良かったよ。静花、できる限りこんなことはするなよ」

 

「お兄ちゃんだけには言われたくないんだけど!」

 

「……あなた達って本当に似た者兄妹よね。共通の素質があったからこそ、兄妹揃って神殺しになれたのかもしれないわ」

 

エリカがしみじみと呟く。

 

「短い間だったけど世話になったな、エリカ。何か機会があったら礼をさせてくれ」

 

「礼はいらないわ。今回助かったのはむしろ私の方よ。だから貸し借りはなし」

 

「そうか……なら連絡先を交換しないか? 困ったことがあれば力になるよ

友達が困っているのに見て見ぬ振りはできないからな」

 

「ええ、いいわよ」

 

「お兄ちゃん、普段は甲斐性なしのくせに、こういう時だけマメだよね」

 

静花が不満気な声を聞きながらも護堂はエリカと連絡先を交換した。

 

そしてエリカと別れようとした時、エリカが突然顔をこわばらせる。

視線の先には、金髪で引き締まった体躯の青年がいた。

陽気、というよりどこか抜けた笑みを浮かべ、護堂たちへ近づいてくる。

 

「君たちが七人目と八人目か。すごいなあ、僕がそうなった時よりずっと若いじゃないか!

……あれ、アテナはいないのかい?」

 

「アテナさんなら先に帰りましたよ」

 

「そうか、残念だなあ。アテナにも会ってみたかったんだけど」

 

いきなり現れた人物に、二人は思わず戸惑う。

 

「お久しぶりです、サルバトーレ卿……今日はなぜこちらに?」

 

「サルバトーレ卿?」

 

「ええ。サルバトーレ・ドニ様。魔剣の権能を所有される6人目のカンピオーネ。

南ヨーロッパ魔術社会に君臨する盟主である世界最強の騎士よ」

 

その説明に、二人は驚きの目で青年を見た。

 

「カンピオーネがいるなんて、アテナは言ってなかったぞ」

 

「言わなかっただけじゃない? いないとは一言も言ってないし。それに私たちを鍛えるって言ってたから」

 

アテナならやりそうな話である。

護堂が溜め息をついたところで、青年が屈託なく笑った。

 

「ああ、久しぶり。君はエレン・イノヴァッチだったっけ? 

実は僕、この前までアルゼンチンにいたんだけどさ」

 

さらりと名前を間違えつつ、サルバトーレは話を続ける。

 

「まつろわぬ神が現れたって聞いてあわててヨーロッパに戻ってきたんだ。

そしたら、すごい嵐のせいでサルデーニャ行きの飛行機が全部欠便になってて」

 

護堂と静花は、彼が背負う円筒のケースに気づき、息を呑む。

あれは危険なものだ。

この青年は一見するとただの陽気な若者にしか見えないが、そうではないと本能が告げている。

 

「嵐が収まったところでサルデーニャ入りしてさ、現地の結社にいろいろ訊いたら、あちらに出た神様も、もう一体いた神様も七人目と八人目が倒したっていうんだ。

さらに女神様も一緒だって聞いてね、せっかくだから挨拶しに来たんだ」

 

「左様でしたか。では改めてご紹介しましょう。こちらの兄妹、草薙護堂と草薙静花こそ、六番目の御身に次ぐ七人目と八人目のカンピオーネです。

草薙護堂は軍神ウルスラグナを、草薙静花は魔女神ヘカテーを、それぞれ弑られた神殺しです」

 

「そうか! 僕はサルバトーレ・ドニ。これからよろしく!」

 

唐突な自己紹介のあと、さらに突拍子もない言葉を口にする。

 

「ねえ君たち。ちょっと僕と決闘していかないかい?」

 

「……へ?」

 

「……はい?」

 

「できれば一人ずつの方がいいけど、二人同時でもいいよ。

カンピオーネ二人と同時に戦うのは初めてだなあ」

 

「ちょ、ちょっと待ってください!」

 

「あの、そういう冗談はやめてくれませんか」

 

「冗談じゃないさ。僕たちカンピオーネは神か同族くらいしかまともな勝負相手がいないんだよ。

君たちも勝負相手がいなくてこれから困ると思うからさ、出会った記念に決闘しようじゃないか!」

 

「俺たち、もう時間がないですし、お話はまた今度にしてもらえませんか」

 

「あたし達、疲れてるから早く帰りたいんです」

 

この後兄妹は後悔することになる

なぜ、あんなバカに少しでも敬語を使ってしまったのかと。

この後に巻き起こる騒動など知る由もなく二人は帰国の途についた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。