少年:先攻・ターン4
場:『イグニス・ストゥディウス』『夢炎のトウカ』『炎の妖精サラマンダー』
シールド:4
マナ:0(4)
手札:2
セイア:後攻・ターン3
場:『魔術師を敬愛する公爵夫人』『零無の魔人ヌル』
シールド:3
マナ:1(5)
手札:0
サラマンダー。火の精、と呼ばれるその姿は、妖精のようだった。炎を纏う小さな姿。目は鋭いながらも、可愛げがあり、しかし、こちらに向く表情は険しい。怖い。可愛い。両立している。そんな妖精。敵意剥き出し。
スキル【連撃】。それは1ターンに2回そのカードがアタックできるというもの。
本来は、1ターンにつき1回までしかコンテナカードは敵フィールドにアタックできない。
ここでフィールドとは、バトルエリア・シールドエリア・プレイヤー自身のことを指す。場とはちょっと違う。
敵のターンで発動できるトリガーのスキルは存在する。しかし、今の俺はマナが全て消費されている。そもそも手札にそんなカードはないのだ。手札0枚お察しだ。
ダイレクトアタックされれば、プレイヤーは負ける。ここでは、死を意味する。
血の気が引くとは、このことか、と思った。
流石に、ここまで追い詰められると、死を間近に感じる。今まで殺してきた何人もの亡霊が、穴の底からこちらを覗いてきているようだ。
ここでの敗者は対戦台の下に落とされる。深くて広くて底が見えない、暗い穴へと落ちる。どこまで深いかは落ちたことがないので、わからないが、きっと深いに決まっている。死体の落ちる音が遅れてぐしゃったから。
まだ少年のターンであった。
「『夢炎のトウカ』で『魔術師を敬愛する公爵夫人』にアタック!」
コスト2のトウカとコスト1の公爵夫人で、当然、公爵夫人が破壊される。燃え上がる公爵夫人。そして、消える。墓地に送られる。バトルエリアには【ガード】を持たないヌルのみ。
セイア:後攻・ターン3
場:『魔術師を敬愛する公爵夫人』『零無の魔人ヌル』→『零無の魔人ヌル』
シールド:3
マナ:1(5)
手札:0
「『イグニス・ストゥディウス』でシールドを破壊!」
火の玉が吐き出された。シールドに当たり、割れる。割れて、ビュンっと回転して飛んでくる破片を躱す。炎がチラつき、火傷が怖い。何もかもが怖い状況。早く家に帰りたい。あったかい我が家に帰りたい。
セイア:後攻・ターン3
場:『零無の魔人ヌル』
シールド:3→2
マナ:1(5)
手札:0→1
「【追撃】の効果でもう1枚シールドを破壊!」
粉微塵になるシールド。今回は衝撃で飛んでくることはない。ただ床がガラスの刃だらけになるだけ。もっと粉々に砕けて欲しい。砂粒くらいに小さくなれば、破片も怖くない。今は裸足だから余計に恐ろしい。足裏怪我してバイキンでも入ったら嫌だ。
セイア:後攻・ターン3
場:『零無の魔人ヌル』
シールド:2→1
マナ:1(5)
手札:1→2
ここで少年の手が止まった。深呼吸。目を閉じ、開く。
「『炎の妖精サラマンダー』でシールドアタック!」
スキル【速攻】持ちの『炎の妖精サラマンダー』が飛んでくる。小さな体で素早い動き。ジグザグに進み、こちら側にいつの間にかいた。
サラマンダーの炎。シールドを割る。破片が飛ぶ。正面からガラスの破片と同じ脅威の刃を迎える。避けられない! 目に入る! 嫌だ! しかし、
「そして! 『炎の妖精サラマンダー』でダイレクトアタ────」
「────【Sトリガー】発動」
「!? このタイミングでか!?」
正面から浴びかけたガラス片がゆっくりと止まる。言葉通り目の前で停止。止まったと思ったら、今度は手の平へと集まっていく。収束し、1枚のカードへと変形する。
「『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』をバトルエリアにセットします」
セイア:後攻・ターン3
場:『零無の魔人ヌル』→『零無の魔人ヌル』『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』
シールド:1→0
マナ:1(5)
手札:2→3→2
『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:兵器
コスト:6
スキル:【Sトリガー】【即死】
【Sトリガー】
トリガー:[このスキルがシールドエリアから手札に直接移動した時]
効果:〈マナ消費なく、このカードをバトルエリアにセットできる〉
【即死】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされた時]
効果:〈バトルエリアにある敵のコンテナカードを1枚破壊する〉
魔導科学の真髄を集めた無反動の大砲。出現した姿には幾線もの配線が引かれ、光の脈動があり、まるで生きているかのような有り様。まさしく生きた兵器。これが魔導科学の成果。
「スキル【即死】の効果で、『炎の妖精サラマンダー』を破壊します」
攻撃しかけのサラマンダーが『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』の砲撃を浴びる。そして、消えた。出落ち感マシマシとか言ってはいけない。……魔砲が来なければ俺の命はなかった。
スキル【連撃】は【追撃】と違って、バトルエリアにセットされていないと効果がない。さらに自動発動ではなく、任意の発動。1回目攻撃した後に破壊されたら効果がなくなる。
そして、トリガーは任意発動より自動発動の方が優先される。ここではトリガー[このスキルがバトルエリアにセットされている時]よりトリガー[このスキルがバトルエリアにセットされた時]の方が発動が速い。
「クッ! ターンエンド! この時スキル【予知夢】の効果でカードを1枚ドローする!」
少年:先攻・ターン4
場:『イグニス・ストゥディウス』『夢炎のトウカ』『炎の妖精サラマンダー』→『イグニス・ストゥディウス』『夢炎のトウカ』
シールド:4
マナ:0(4)
手札:2→3
悔しがりながらも冷静にターン終了時効果を処理した少年。続いて俺の番。
「さて……と。私のターン、ドロー」
セイア:後攻・ターン3→4
場:『零無の魔人ヌル』『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』
シールド:0
マナ:1(5)→5
手札:2→3
カードの攻撃権はターン開始時に回復する。また、セット硬直は次の自分のターン開始時に解除される。つまり、相手のターンでセットされたカードは、自分のターンになったと同時にセット硬直が解ける、ということらしい。つまり、『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』の攻撃権は回復している。
一般的なスキル【Sトリガー】をデフォルトで持つカードは、スキルカードが多い。バトルエリアにコンテナカードがないと発動できないものばかりだ。そういう意味ではコンテナカードである『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』は強い。その分普通に出すとコストが高い。
まぁ、今回は助けられたようだ。ドキドキした。ワクワクした。
が、これが生死を賭けた戦いだと思い出し、萎える。ドキドキワクワクを返して欲しい。
俺は前世でカードゲームをあまりしたことがなかった。この世界に転生してから、まぁ日常的に触れるようにはなったが、嫌いにこそならず、好きにもならなかった。この世界の住人としては異常だろう。
そして、1年前、誘拐された。そこから、大っ嫌いになった。先程のドキドキ・ワクワクはガチャ好きの性みたいなものだ。けっしてカードゲームが好きだからではない。
「マナをチャージして、『死の魔術師グノーシス』をセット」
セイア:後攻・ターン3→4
場:『零無の魔人ヌル』『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』→『零無の魔人ヌル』『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』
シールド:0
マナ:5→6→1(6)
手札:3→2→1
『死の魔術師グノーシス』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:5
スキル:【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】
【遺産相続】
トリガー:[自分の墓地にコンテナカードがセットされた時]
効果:〈1枚ドローする〉
【仇討ち】
トリガー:[自分のバトルエリアからコンテナカードがアンセットされた時]
効果:〈敵のバトルエリアにセットされたコンテナカードを1枚破壊する〉
【墓荒らし】
トリガー:[自分のターン終了時]
効果:〈墓地にセットされたスキルを1つこのカードにセットしたと見なして良い。次のターン開始時、セットしたスキルはアンセットされる〉
黒いローブを纏った少年が現れる。ドクロのネックレス。ドクロの杖。よくよく見るとローブも血で染めた人の皮のように見える。赤黒い。狂気の少年だ。フードで表情が見えない。
「『零無の魔人ヌル』で『イグニス・ストゥディウス』にアタック」
コスト0とコスト2の競合。炎の悪魔に挑むが、魔人は火に飛び込んで燃え尽きる。当然、ヌルが破壊される。それだけ見ればただの自滅だ。しかし、こちらには強強スキルがある。
「スキル【遺産相続】でドロー。……そして、スキル【仇討ち】で『イグニス・ストゥディウス』を破壊」
少年:先攻・ターン4
場:『イグニス・ストゥディウス』『夢炎のトウカ』→『夢炎のトウカ』
シールド:4
マナ:0(4)
手札:3
セイア:後攻・ターン4
場:『零無の魔人ヌル』『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』→『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』
シールド:0
マナ:1(6)
手札:1→2
「『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』で『夢炎のトウカ』にアタック」
コスト6とコスト2の競合。『夢炎のトウカ』が破壊される。シールドよりこちらを優先したのはスキル【予知夢】が強力だからだ。ドロースキルは反撃の可能性を生む。除去できるのなら早めがよい。
さらに、デメリットスキル【夢炎の終焉】で手札を1枚破壊してしまうのも良い。
少年:先攻・ターン4
場:『夢炎のトウカ』→なし
シールド:4
マナ:0(4)
手札:3→2
「ターンエンド。この時、スキル【墓荒らし】の効果発動」
墓地にセットされたスキル。つまり、自分と敵と味方の、破壊した/されたコンテナカードのスキルや一緒に墓地に送られたスキルカードのスキルを『死の魔術師グノーシス』が扱えるのだ。もちろん、次の自分のターン開始時にアンセットされるが、それでも強い。
さらに有益なのが、「セットしたと見なす」という点。1枚のカードにセットできるスキルが3つまでというDDDのルール上、破格のスキルだ。
また、コストも5と高いため、アタックではなかなか破壊できない。敵としてはなかなか厄介なカード。
今まで墓地に行ったカードでこの場に適したスキルは、
「セットするのは、【ガード】」
『死の魔術師グノーシス』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:5
スキル:【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】→【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】(【ガード】)
少年が天井を見上げる。手札は2枚。どうもこの場を潜り抜けられるカードがないらしい。
バトルエリアには何もない。さらに、コスト5以上でないと、『死の魔術師グノーシス』は倒せない。そして、6以下だとセット硬直ですぐに動けない所を『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』で撃墜。実質コスト7以上のコンテナカードでないといけない。
マナエリアには4枚。次のターンで5枚。良きスキルで7枚まで増やしても、マナを増やしたスキルをセットするために消費したマナで7コストのコンテナカードはセットできない。
コスト5の【速攻】持ちコンテナカード出せないと、詰む。
「オレのターン! ドロー! ッ!? クッ。マナにチャージして、ターンエンド!」
いいのは出なかったらしい。表情を見れば判る。子供だから表情に出やすい。盤外戦術は得意じゃないのだろう。俺も時々精神が身体に引っ張られることもあるが、基本は大丈夫。そこは経験の差。
少年:先攻・ターン4→5
場:なし
シールド:4
マナ:0(4)→4→5
手札:2→3→2
セットしても意味がないと判断したのだろう。ドローしてマナチャージして、ターン終了。場に出して、こちらが破壊すればスキルカードも出せない。弱いカードでもスキル欄があれば、逆転の可能性がある。つまり、俺はその可能性を摘む。油断はしない。
「私の、ターン……ドロー」
セイア:後攻・ターン4→5
場:『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』
シールド:0
マナ:1(6)→6
手札:2→3
『死の魔術師グノーシス』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:5
スキル:【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】(【ガード】)→【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】
ターン開始したので、【墓荒らし】でセットしたスキルはアンセットされる。ここでは【ガード】だ。
「マナをチャージして」
セイア:後攻・ターン4→5
場:『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』
シールド:0
マナ:6→7
手札:3→2
「『魔法騎士モージ』をセット」
セイア:後攻・ターン5
場:『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』→『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』『魔法騎士モージ』
シールド:0
マナ:7→3(4)
手札:2→1
『魔法騎士モージ』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:4
スキル:【連撃】
イケメン爽やか風な青年騎士が現れた。腰には剣と腕ほどの長さの杖。魔法使いと騎士を両立しているのだろう。
「そして、『魔鷹の翼』を『魔法騎士モージ』にセット」
セイア:後攻・ターン5
場:『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』『魔法騎士モージ』
シールド:0
マナ:3(7)→2(7)
手札:1→0
『魔法騎士モージ』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:4
スキル:【連撃】→【連撃】【魔鷹の翼】【速攻】
『魔鷹の翼』
分類:スキルカード
属性:魔
性質:魔道具
コスト:1
スキル:【魔鷹の翼】
【魔鷹の翼】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされた時]
効果:〈このカードにスキル【速攻】がセットされる〉
スキル【速攻】の下位互換。これで『炎の妖精サラマンダー』とほぼ同じ能力になる。強いて言うなら、スキル欄が空いていないことか。
「『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』でシールドアタック」
砲撃がシールドを破壊する。破片が少年に飛ぶ。避けるが、血まみれだ。よく見ると少年は赤髪だった。
この世界では、ホビーアニメらしく、髪の色は千差万別だ。日本人なのに、赤やら青やら黄色やら。しまいには、紫まである。それも日本人の顔で。それなのに違和感がない。不思議だ。これがアニメ世界だと突きつける要素の一つだ。
少年:先攻・ターン5
場:なし
シールド:4→3
マナ:5
手札:2→3
「『死の魔術師グノーシス』でシールド破壊」
死の呪文がシールドを破壊する。死の呪文ってなんだ? ちょっと言語化できなかったので割愛。
少年:先攻・ターン5
場:なし
シールド:3→2
マナ:5
手札:3→4
「『魔法騎士モージ』でシールドを破壊」
少年:先攻・ターン5
場:なし
シールド:2→1
マナ:5
手札:4→5
「スキル【連撃】から『魔法騎士モージ』でシールドアタック」
少年:先攻・ターン5
場:なし
シールド:1→0
マナ:5
手札:5→6
……。なるほど、【Sトリガー】はなかったようだ。
「ターンエンド。そして、スキル【墓荒らし】で手に入れるスキルは……【ガード】」
『死の魔術師グノーシス』
分類:コンテナカード
属性:魔
性質:魔術師
コスト:5
スキル:【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】→【遺産相続】【仇討ち】【墓荒らし】(【ガード】)
ここは最後まで油断しない。
最後にどんな逆転劇があるとも限らない。しかし、それは1ターンで達成できる可能性は低い。もちろん1ターンで逆転できるカードもあるのだろうが、それをこのタイミングで引ける可能性は低い。
きっと、大丈夫だろう。少年が勝つ。俺が勝つ。運命のカードが微笑むだろうか? 奇跡は起こるのだろうか?
「オレのターン……ドロー!」
少年:先攻・ターン5→6
場:なし
シールド:0
マナ:5
手札:6→7
「……」
沈黙。しかし、俺の勘は物語った。
「マナをチャージして! セット! 『ベビーファイア』!」
小さな火の粉が舞った。本当に小さな火。赤ちゃんの火。吹けば飛びそうな火だった。
少年:先攻・ターン6
場:なし→『ベビーファイア』
シールド:0
マナ:5→6→5(6)
手札:7→6→5
『ベビーファイア』
分類:コンテナカード
属性:火
性質:火人
コスト:1
スキル:なし
あかん、これ。
「そして、セット! 『命の灯火』!」
少年:先攻・ターン6
場:『ベビーファイア』
シールド:0
マナ:5(6)→0(6)
手札:5→4
『命の灯火』
分類:スキルカード
属性:火
性質:自然
コスト:5
スキル:【マナ召喚】【自滅】【自壊】
『ベビーファイア』
分類:コンテナカード
属性:火
性質:火人
コスト:1
スキル:なし→【マナ召喚】【自滅】【自壊】
【マナ召喚】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされた時]
効果:〈マナ消費なく、マナエリアからカードを1枚バトルエリアにセットできる〉
【自滅】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされた時]
効果:〈自分の手札を全て墓地にセットする〉
【自壊】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされた時]
効果:〈このカードは破壊される〉
火の赤ちゃんが勢いよく火炎を吐き出した。隆起する炎。激しい火炎。火の柱となって、顕現する。
「出てこい! 熱き炎の化身! 『炎の精霊イフリート』!」
少年:先攻・ターン6
場:『ベビーファイア』→『炎の精霊イフリート』
シールド:0
マナ:0(6)→0(5)
手札:4→0
『炎の精霊イフリート』
分類:コンテナカード
属性:火
性質:精霊
コスト:7
スキル:【ガード】【連撃】【太古の炎信仰】
【太古の炎信仰】
トリガー:[このスキルがバトルエリアにセットされている時]
効果:〈このカードはスキル効果によって破壊されない〉
セイア:後攻・ターン5
場:『アーネンヘルトの無反動迎撃魔砲』『死の魔術師グノーシス』『魔法騎士モージ』
シールド:0
マナ:2(7)
手札:0