人類の敵として生まれた俺はどうやら女の子になって人類を救うようです 作:ふともも辺りに絡みつく触手
さてさて着きましてはオルバス閉鎖都市ー
閉鎖都市なのでオオムラ閉鎖都市とほぼ同じ構造で球天装甲と大きい壁ー
なお球天装甲部分はほぼ壊れてて壁は3分の1くらい無くなってるものとする
「大分酷いねー」
そういって俺は人間砲弾で先行してオルバス閉鎖都市に突撃してる
今回は天井部分壊れてたので天井部分の空いてる穴から直接オルバス閉鎖都市の中に降りてきた
見えるのはガレキと壊れた家屋とそしてそこら辺を壊しながら人を喰おうとするアリ型のエイリアン達
「駄目だよ食べちゃー」
そんな気の抜けたことを言いながら二丁のショットガンをぶっ放してく
アリ型の頭が吹き飛び人を助けたが助けられた人は何が起きたのか分からない顔でこちらを見てこっちがエイリアンだと分かるとすぐに逃げだしていった
その様子を見ながらぺたぺたと街の中を歩きながら目に見えるエイリアンを片っ端から撃ち抜いていく
例えば車ごと人を喰らおうとするやつを
例えば子供を抱え逃げ惑う親を喰らおうとしてるやつを
例えば家の外壁に張り付いて中の人間を喰おうとしてるやつを
もう数えきれないくらいの数を撃ち抜いて行く
その間にオオムラと同じように他の子もここオルバス閉鎖都市に着いたのでアリたちの数は一気に減ってった
アリに襲われてる人を助けたり
ガレキの下敷きになってる人を助けたり
怪我してる人の手当てをして助けたり
この頃には後続のススノキさんとか第十三番隊とかの人間の部隊も到着しているのでアリ型のエイリアンは更に数を減らしていっていた
そうして閉鎖都市内部でアリ型のエイリアンがほとんど見えなくなったその閉鎖都市の中を俺は歩いてく
ガレキばっかりで人通りは全くないがそれでも分かる
隠れながらだが何人もこちらを見ていることを
まぁエイリアンが人間を襲わずあまつさえ助けてるとこを何度も見れば気になるか
『オルバス閉鎖都市内部の敵性エイリアンの反応が無くなりました』
そうヒナちゃんからの声が聞こえる
『ですがまだ外から敵性エイリアンが侵入してきてますのでこちらから何人か行かせます』
内部は殆ど居なくなったがそれでも外からまだまだやってきている
『んじゃ私も行くよー』
そして辿り着いたオルバス閉鎖都市の壊れた壁の上、入ってこようとしてるヤツらを倒し終えたが外には未だにこちらに向かって動いてくるエイリアン達が見える
中のヤツらはもう居なくなったというのに外のヤツらはまだまだやる気満々らしい
「それじゃあ、全部倒してここの人間も救うぞー!!」
そう叫びながらエイリアン達に走り出した
とりあえず書きたい部分までは書けたので次回はいつになるか分かりません