━━統合版 ロード中tipsより
デカグラマトン編、ケイ実装といい、ようやく終局に向かっていますね。
勿論この小説でもデカグラマトン編は書く予定です。
キヴォトスにやって来たガイとサマーを案内して3日ほどが経った。
3日の内に進展したことと言えば、前々から上級者勢が作りこんでいた「黙示録の天使
前々から建設予定ではあったのだが、発生条件がアリウス(バイオーム)全域かつ夜になると明るさ関係無しに湧いてきてクラフターに敵対してくるので作業が遅延しまくっていた。
しかし、ここでコマンド班が出張って来た。本来であれば
こうまでして完成した
ここまでして黙示録の天使
とこの本を読んでいる読者諸君は思っているだろう。
もちろんそんなものはない!!!
クラフターは新しいものを見たら何かと作ってしまうのだ。
そこに必要性が皆無でも。コストパフォーマンスが最悪でも。
さて、そんな話は置いておいて、先日のRABBIT小隊の面々の様子を見に例の公園にやって来ている。
あの後連邦生徒会の面々と議論して少し離れた位置にほぼ同じ見た目の公園を(自己負担で)建てて子ウサギ公園の土地関係の権利はシャーレが握るということにしておいた。
正直防衛室に押し付けようかとも考えたが、あの
政治なら軍事部がやってほしいんだけどな!
というか
カチッ
<スティーブ>あ、
ドガァァァン!!!!
スティーブは爆発に巻き込まれた
リスポーンポチッ
「また、スティーブが死んだ!」
「この人でなし!…ていうか、トラップ多すぎじゃない?」
「公共の施設だよね?」
「そのはずだけど‥‥‥」
かれこれ何回目だろうか。
最初は今と同じように爆破系のトラップを喰らった。
次に落とし穴にはまって落下死。
さらに次に上空に投げ出されて落下死。
ベッドは用意していたが、水バケツとエンダーパールを用意すればよかったと後悔している。
「なぁミヤコ」
「どうしました、サキ?」
「私たちは今あれだけトラップに引っ掛かった先生に負けたんだよな?」
「‥‥‥そのはず、です」
「地雷のリソース足りるかなー」
弁明させてほしい。
大体のトラップのおおよその位置は分かる。
だけど、だけど‥‥どうしても「引っかかったらどうなるんだろう」という知的好奇心が湧いてしまうのだ。
それ故に一度見たトラップは解体している。
開き直って「あいつらのトラップをなくす。」という名目でトラップにかかるということをしているが、後どれぐらい死ぬだろうか。*1
「‥‥‥おはようございます、先生方。早朝からトラップが作動してトラップ日和でしたが何か用ですか?」
<スティーブ>様子見、問題があるか聞きに来た
「そうですか。現状見ての通り、何の問題もありません。SRTはキャンプ生活にも慣れていますから」
「特殊部隊のキャンプか…厳しいの?」
「はい、それはもちろん。今の生活と比べると厳しかったですね」
「これぐらい、SRTなら朝飯前だ」
「それにここは水が使えるし、むしろ快適なくらいだね」
「日陰も多くて、隠れやすいですし‥‥」
最もここの「水道の整備・維持費」、「土地の管理」、etc…はこっちが全て負担しているのだが。
施しが行われていることはとりあえず黙っておこうと、スティーブたちは思った。
「ですので、気にしなくても大丈夫です」
「そう」
「ああ、別に何も問題ないからな、さっさと帰r━━」
ぐぅぅぅ~~~~~
「「‥‥‥‥‥‥。」」
「ああ、」
「やっぱり、」
「「腹減ってる(わ)よね?」」
「いや‥‥‥雷だろ」
<スティーブ>今の時期*2雷ほとんど鳴らないぞ。
「
思わずガイとサマーがシンクロする。
元人間の2人は彼女たちの表情から栄養があまり行き届いていないのだと察していたらしい。
スティーブは特に気にしていなかったが、
「それ無理あるでしょ‥‥‥どうして我慢できなかったのさ‥‥‥」
「仕方ないだろ、生理現象なんだから!」
「うぅ‥‥‥」
「食べ物ぐらいあげれるけど‥‥」
「‥‥いえ、何も問題はありませ━━」
ぐぅぅぅ~~~~~
「
「
発言が苦しくなってきたミヤコたち。
もう素直になっちゃえ、よっ!
「くそっ、こうなることならSRTから食料か資金を持ってくるんだった‥‥‥」
「土地はありますが、逆に言うと
せめてエナジーバーぐらい持ってくればよかったものを、と3人は思った。
てかやたらと武装"だけ"豪華だなと思ってはいたが、対空ミサイル持ってきてたのか。後で前回回収しきれてなかった分も含めてこれも没収。*3
学園の口座は当然と言っていいのか凍結しているし、「バイトやれば?」とサマーは言っているが副業禁止だとさ、随分酷い職場なこった。クラフターとか4つ兼業してるやつとか普通にいるぞ。
ミユは飢え死ぬのかと悲観視し、モエとサキは腹が減って頭が回っていないのか口論をし、ミヤコは思考力が低下し拒否しまくっている。
仕方ない、ここは自給自足で生きているクラフターの本分を魅せますか。
<スティーブ>ガイは土を耕して。サマーは水バケツ係、俺は種植えと骨粉・収穫する。
「OK」
「わかったわ。」
そこからの作業は普段のサバイバルと変わらない。
ガイが最近出来た銅のクワで空いているスペースの土を耕す。
ザッ ザッ ザッ ザッ
ザッ ザッ ザッ ザッ
「先生、何を‥‥畑を作ってる?」
「まさかここで農業を!?」
そのまさかだよ。
今、ここで、自給自足で、サバイバルをできるようにしてやるよ。
今度はサマーが持ってきていたシュルカーボックスからバケツを取り出し、近くの水場で水をくみ取り、耕土を囲む用水路のように水を流す。
そしてすべてを水源にしていく。
ザバァ
「さすがにガイみたくやらかしはしない。」*4
続けざまにスティーブはその辺から採取した種と持ち合わせていたビートルートの種を植えた。
「あれ?普通芽ってしばらく経たないと出ないはず‥‥‥」
「いきなり畑を作ったけど、育つまで当分時間が掛るんじゃ‥‥」
<スティーブ>と、思ってるだろうから骨粉ドーン!!
瞬間、スティーブが白い骨粉を植えられた植物の芽に向かって使用すると、緑色のパーティクルと共にあら不思議、すぐに成長したではありませんか。
「いやいやいやいや、さすがにそれは自然の摂理を無視しているだろ!中学で文系だった私*5ですら分かるぞ!」
「サキ‥‥‥あの手の事は考えたら負けでしょう。急にトチ狂ったように畑を作り始めた時点であれですし」
ツッコミを入れるサキと遠い目をして悟りを開いているミヤコ。
ミユとモエも困惑気味である。
回収した種を再度畑に植えなおした後、作業台で小麦を3個横に並べるのと、ボウルにビートルートを6個入れるようにクラフトする。
そうしてできたのは‥‥‥
「パンとスープ、ですね」
「パン、だな‥‥」
「ふかふかそう‥‥」
「温かいスープ…!」
焼きたてのような
それをさも当然化のようにRABBIT小隊に渡す。
「え?あの‥‥‥」
「食べた方が良いよ。腐肉と牛乳を飲む人生を歩みたくないでしょ」
実感の篭った発言でガイはミヤコたちに渡していく。
ゾンビ肉踊り食いからの牛乳グビー!をしていたクラフターは食のありがたみを知っている。
ミヤコは半分納得しつつ受け取る。
「さぁ、召し上がれ」
この後の4人の感想は言うまでもない。
全員「美味い。」と言いながらパンをムシャムシャと頬張りながらスープを飲んでいた。
それを横目で見ながらスティーブたちは金のニンジンという腹持ちが良い食べ物を食べていた。
なお、この後━━
「こ、こうか?」
「うん、そんな感じでクワを使えばいいよ」
「さながら農家になった気分…」
<スティーブ>余った種やらそこらに生えてる雑草はコンポスターに入れて
<スティーブ>そんで、入れるとこうなる
ポッ(骨粉が出来る)
「なるほど‥‥‥」
「一瞬で育つ肥料があったなんて‥‥‥」
みっちりと農作業を覚えさせた。
ネザライトのクワとコンポスターの使い方を教え手にまめができるぐらいまで作業をやってもらった。
自給自足のサバイバルをするんだ、これぐらいできないと初日で死ぬ。
廃棄弁当?
そんなの甘え。
村のチェストから食料を
どうしても欲しいなら自分たちで声を掛けに行きなさい。
パンを焼く
いざ農業!
種だらけの場所
真面目な献身
食のありがたみを知ってるガイとかなら多分畑は作ります。
RABBIT小隊のサバイバル力が少し上がりました!
ここからどう動くのとやら。
用語解説:
ビートルート…よく村の畑に植えられている作物の一つ。単体では食料ゲージを1しか回復しないが、ボウルとビートルート6個を組み合わせることでビートルートスープ(食料ゲージ6回復)が作れる。
豆知識:意外と知られていないが赤の染料の素材にもなる。
小麦…よく村の畑に植えられている作物の一つ。これを3つ組み合わせることで、マインクラフトの代表的な食べ物の「バン(食料ゲージ3回復)」を作れる。またケーキ、クッキー、固めた泥の素材にもなる。
ネザライトのクワ…ネザライトのツールの中で一番需要のないアイテム。使うとしてもスカルク系の回収ぐらいで作るだけ無駄。ただし、JAVA版では作る意味を与えるために進捗として「ネザライトのクワを作る」というのがある(統合版はない)。
最終編:一部ボスの倒され方
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ホド:TNT爆撃
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ホド:VSウィザー
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グレゴリオ:画面外で討伐
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グレゴリオ:VS寄生虫MOD
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グレゴリオ:まな板MODクラフター勢