━━ウィンストン・チャーチル(Beta版1.0スプラッシュテキストより)
本編でウォーデンを登場させたということでこれも作ってみました!
辺りは深層岩と凝灰岩で構成された巨大な空洞。
そこには広々と佇んでいる古代に栄えていたであろう都市。
都市のいたるところには青黒い何かが侵食している箇所がある。
<へロブライン>古代都市。かつてこの地には古代の人々が住んでいたとされる
<へロブライン>君のいるキヴォトスには劣るかもしれないがそれなりに栄えていた
<へロブライン>暮らしていた種族は一部の建物の形と材質から『邪悪な村人』、まだ未発見の『古代人』の説がある。先生はどっちだと思う?
"後者かな…いくら建築が似ていたとしてもその邪悪な村人がそれをまねただけの可能性もあるし"
<へロブライン>なるほど、まぁそういう意見もあるわな
少し間を開けてへロブラインはチャットした。
<へロブライン>ここは栄えていたってのが分かるぐらいの痕跡の数々があった。スカルクの技術を用いた照明、レッドストーンの回路の研究、ある生物を守り神として崇めていたかのような巨大な像に蝋燭。
<へロブライン>しかし、時と言うものは無情にも過ぎ去っていく。この都市は次第に人が住めなくなった。なんでだと思う?
"さっきの青黒い何かのせいかな?"
<へロブライン>正解だ。青黒い何か『スカルク』と呼ばれるカビのようなものが辺りを侵食していった。皮肉なことだよね、自分たちが使っていた『スカルク』という技術が自分たちの身を亡ぼすなんて
"‥‥‥‥‥‥。"
<へロブライン>スカルクセンサーは足音、振動をキャッチして動力を一時的に与える。先ほども言ったようにこのスカルクを用いた照明、隠し扉など様々なことが出来た
<へロブライン>それでもって、スカルクの正体。あれは経験の塊だ。
"経験?"
<へロブライン>そう、死んだ者の経験値を吸収してそれを形あるものにしたのがあのスカルクで出来たブロックたちだ。
<へロブライン>つまりスカルクカタリストの近くで人が死ねば死ぬほどスカルクは増殖する
<へロブライン>もちろんスカルクを破壊すれば経験値になるからそれを利用して装置を作ったマインクラフターもいる。実害が景観が悪くなるだけなら古代都市はこうならなかった。
"そのスカルクに何か別の仕掛けが?"
<へロブライン>冴えてるね。そう、スカルクカタリストが形にしたブロックの一つにスカルクシュリーカーというものがあった。このシュリーカーは受信機のような役割を果たしていた。
<へロブライン>スカルクセンサーが音を捉えて、その信号をスカルクシュリーカーに伝播させ、ある超音波を放つ。そして、あるモブを呼び出す。
<へロブライン>このモブ『ウォーデン』は都市の守り手として制御されていた。しかし、制御されていないところで呼び出したらどうなるだろうか?答えはそう、暴走したウォーデンが暴虐と殺戮の限りを尽くす。
そうして古代都市は廃れていったんだと、へロブラインは遠くのウォーデンの頭部を象った像を見つめる。
<へロブライン>一応忠告はしておくが、あなたの生徒がウォーデンに勝ててない確率の方が大きい。それでも挑むか?
"(頷く)"
<へロブライン>さぁ、先生。あの2つ頭の防具立て風に言うのであれば、「より静かに、おだやかで、静寂な喝采を…」
そうしてへロブラインはわざと足音を立てる。
カタカタ
キャァァァァ
ミシミシミシミシ‥‥‥
ゴゴゴゴゴゴゴ‥‥‥
ウガァァァアアアアアッッ!!
制約解除決戦ウォーデン(屋内、重装甲、貫通)
使用スキル:
暗闇…6秒ごとに50%の抽選が入り、当たった(命中した)生徒に暗闇のステータスを付与。銃の命中精度を下げる。
殴り…ウォーデンが対象1人にの生徒に近づいて攻撃力の800%のダメージを与える。難易度Insane以上になるとスキルで防御力を上げていない限りほぼすべての生徒をワンパンする。
衝撃波…ウォーデンが対象の生徒1人に対して攻撃力の300%のダメージを与える。地形や遮蔽物を無視して強制ダメージを入れる厄介な攻撃。
挙動(ギミック):
怒りゲージ…0~150の数値で表され、最大になると殴り攻撃を確定で行って来る。一回の銃撃で+10(一部例外あり)、それ以外の攻撃では+35、近接攻撃(例:ミネの救護など)の場合は+100加算される。銃撃をした生徒が30m以上離れていれば怒りゲージは溜まらない。毎秒1ずつゲージは減少していく。
耐性…炎・マグマに耐性があるため火炎放射器(メグ)系の攻撃はゼロ。またどんなダメージを受けたとしても一切ノックバックしない。そのため、殴りを使用されても(スタンさせない限り)止まらず直進してくる。