バトオペ中毒者が逝く!キヴォトスぶらり旅 作:キヴォトスの企業担当を目指す人
『バァン!』
『カンカンカン!!』
ショットガンとマシンガンの音が響き渡る。
ーちぃ!危ねぇなあ!!
ホシノ『一撃一撃は痛くないのに!チクチク鬱陶しい!』
今のところ、俺の方がだいぶ劣勢だ。そりゃそうか、ショットガンとマシンガンでは1発の蓄積値が大分違う。それに、一般キヴォトス人は銃による射撃だけだがホシノは体当たりに蹴りと接近戦も仕掛けてくる。というかさっきのヘルメット団と比べて威力が違いすぎる!カスあたりでもHPを着実に減らしてくる。それに蓄積よろけでもしたらキャスガン並の蹴り技て吹き飛ばされて終了だ。気が抜けない。さっきまでやり合う気満々だった俺をぶん殴りたい!
『ドォン!ドォン!』
相変わらずショットガンとは思えない音が鳴っている。こちらは下手に近付いたら即死なのを考え引き撃ち戦法をやってはいるが相手の体力が減っているような様子がない。それに全然よろけない。そろそろ1回目の蓄積よろけぐらい起きてもいいんじゃないのぉ!?
ーええい!化け物めえ!!
『バンバンバンバン!』
ホシノ「いい加減に!倒れてください!!」
『ドォン!』
ーっなんだと!?この距離でのよろけっ・・・しまった!
まじぃ!?この距離のよろけは全盛期シュツガル並だろおい!あっちょっとまってこの距離での蹴りの姿勢は下手したら直撃コース!
ーヌゥウ・・・子供騙しがー!!
ホシノ「なっ!?」
ーォオラァア!!
決まった!蓄積よろけからの間に合うかお願いタックルが間に合った!カウンター炸裂じゃあい!ーかーらーのー!!ゲッタートマホーク!!(ただのヒートホークです)
ーもらったぁあああ!!!
ユメ「させない!!」
ーなぁっ!?
『ガン』
鉄を鉄で叩いた鈍い音がした。そして俺は横に吹っ飛んだ。つまり
ユメ「大丈夫!?ホシノちゃん!」
ホシノ「せ、先輩!?」
ーまさか援軍か!ええい!冗談ではない!
ほんとに冗談じゃない!ホシノ1人でも厳しいのに戦闘能力が分かんないけど防御カチカチのユメパイセンが参加したら勝てるわけが無い!
ホシノ「先輩、隠れててくださいと言ったのに・・・でも助かりました。ありがとうございます。」
ユメ「ううん。ホシノちゃんが危なかったからだよ!折角盾を持ってるんだからタンクは任せて!」
ホシノ「先輩・・・それで何回ボコされたか分かってます?まぁ今回は2対1になったので回り込まれる事もほぼないでしょう。お願いします。」
2人して仲良くおしゃべりしやがって・・・尊いぞこの野郎!だがこの戦局は許さんぞこの野郎!
ーちぃ!たたがタンク1人!捌いてみせる!うおりゃぁああ!!
『ブォン!』『ガキン!』
ユメ「ふん!!」
ーなにぃっ!?
おいおいおい!ヒートホーク弾かれるの聞いてねぇぜ!一応当たればガンダリウム合金でも貫けるんじゃあないの!?コレが神秘の力ですかそうですかっ!
ホシノ「ナイスです!先輩!」
もう回り込んできやがった!このままじゃショットガン直撃コースだ!逃げさせてもらうぜ!
ーくっそ!クルッソ!
ユメ「逃がさないよ!ふんぬー!!」
ーどあっ!?えっちょっまっ
『ドォン!』
ーあばーー!?
ホシノ「ふん!」
ーあいったぁ!?メインカメラは…
ホシノ「こんの!!」
ー脚部ゥゥウ!?
ホシノ「倒れろ!」
ーもう一度メインカメラー!!
あいっだぁ…3連続蹴りはいたぁい…頭部損壊したって威力おかしいって前見にくいって厳しいって!
ユメ「ナイスー!ホシノちゃんやっぱ強いねぇ〜」
ホシノ「ん〜っ!先輩!まだ相手が起き上がってくるかもしれません!集中してください!」
ーそうだ…まだだ!まだ終わらんよ!
ホシノ「やっぱり!来るっ!」
ー今度はこっちのターンだ!そりゃぁあ!!
ポーーーイ。
ホシノ「ん?いったい何を…っ!?」
『ダァァアアアアン!!!』
ユメ「うわっ!?ナニコレ!ホシノちゃん大丈夫!」
ホシノ「手榴弾!?それとも煙幕!どちらにせよ…前が確認しづら…!?」
ー此処だァァァァア!!!!
この戦術はぁ!クラッカーで煙幕してから接近してヒートホークを振り翳して決着つけるんですねぇ!!!あ゛あ゛っ゛ん゛!??
『ギギュウン』『ガタ』
ーは?
ホシノ「え?」
ユメ「え?」
なんでここで脚部負荷が限界になるのかなぁ!!(空台パン)めっさ隙晒してるやん!雄叫びあげたのにくっそ恥ずかしいやん!
ホシノ「……」
『カチャ』
ああ…頭に銃口突き付けられてるよどしよ。
ーあ、あの…降参で…よ、よろしいでしょうか。
ホシノ「あ゛?」
ーこ、こ、こ降参します!
ユメ「ひぃん…お相手が降参してくれたけどホシノちゃんが怖いよぉ〜」
ホシノ「〜はぁ。まぁ降参は認めます。ですが、カイザーについて、教えてもらいますからね。
ーえっいやだから俺「教えてもらいますからね?」アッハイ…
ーーー今日のバトオペ語録ーーー
・蓄積値→武器が相手に与えるもの。バズーカなどの即よろけがない武装が与える。蓄積し続けると蓄積よろけになる
・蓄積よろけ→蓄積他がMAXまで溜まったもの。即よろけより効率は悪いが、マニュを止まる方法でもある。
・頭部損壊→頭部が壊れること。といってもレーダーが使えなくなったり多少視界が悪くなる。また、マシンガンなどのASLが無くなり、格闘補正、射撃補正共に大幅に減少する。
・脚部負荷が限界→脚部に攻撃を与えられて負荷が溜まっている時にスラスターをふかして負荷がMAXになるとなる。コケて大幅な隙を晒してしまうので注意されたし。
・脚部損壊→脚部負荷がが相手の攻撃によってMAXになると起こる。走れなくなり歩きしかできない。歩く的になるので気をつけよう。MSから降りてリペアツールで修繕すれば歩けるようにもなる。時間をかければ全快する。
・キャスガン→キャスバル専用ガンダムの略称。蹴りが出せる。塗装カラーを変えればガンダムと一緒
・シュツガル→全盛期はバケモン。環境を拳で破壊した。ショットガンの蓄積範囲も可笑しかった。今は弱体化され、ほぼ見なくなった。シュツルムガルスの略称。
はい。とりあえず終わりました。投稿時間的に眠いのでいうことはほぼありません!ですが!良ければお気に入り登録や評価の方!よろしくお願いします!!!