セリカ「ここがブラックマーケット……。」
今私達はブラックマーケットに来ている。理由は襲撃の情報収集と便利屋についてである。
ノノミ「わぁ☆すっごい賑わっていますね?」
賑わいすぎてこっちに危険物が来ないことを祈るよ……。雪には何時でも能力の使用ができるようにしてもらってるけど無い方がいいからね。
シロコ「本当に。小さな市場を想像していたけど、街一つくらいの規模だなんて。」
シロコ「連邦生徒会の手が及ばないエリアが、ここまで巨大化してるとは思わなかった。」
ホシノ「うへ〜普段私たちはアビドスにばっかりいるからねー。学区外は結構変な場所が多いんだよー。」
……今さらだけど学園都市にしちゃヤバイ場所のありすぎじやぁ……
シロコ「ホシノ先輩、ここに来たことあるの?」
ホシノ「いんやー、私も初めてだねー。でも他の学区には、へんちくりんなものがたくさんあるんだってさー。」
やべぇ今後の仕事で行きたくねぇ……。
雪「コンゴノシゴトガタノシミダナー。」
ダメだ雪が壊れた。
ホシノ「ちよーデカい水族館もあるんだって。アクアリウムっていうの!」
ホシノ「今度行ってみたいなー。うへ、魚……お刺身……。」
そんな綺麗なもんもあるのか……今お刺身って言わんかった?言ってたらマズイですよホシノさん!?
セリカ「よくわかんないけど、アクアリウムってそういうのじゃないような……。」
うん!そのとおりだ、セリカ!
アヤネ「皆さん、油断しないでください。そこは違法な武器や兵器が取り引きされる場所です。何が起こるかわからないんですよ。」
そうだ、ここで買われたと思われる武器で襲撃にあったんだ、何か平和な会話してたが注意しなきゃ。
アヤネ「何かあったら私が……きゃあっ!?」
(タタタタタタタタタタ)
シロコ「銃声だ。」
会話の途中で銃声が聞こえた。私は何時でも御札を使えるように準備する。
チンピラ「待て!!」
チンピラが誰かを追いかける。追いかけられてるほうは戦闘の意思は無さそうだ。
???「う、うわああ!まずっ、まずいですー!!つ、ついてこないでくださいー!!」
チンピラ「そうはいくか!」
アヤネ「あれ……あの制服は……。」
???「わわわっ、そこどいてくださいー!!」
こっちに生徒が来た。これは……めんどくさいことになりそうだ。
(ドンッ)
???「い、いたた……ご、ごめんなさい!」
シロコ「大丈夫?」
シロコ「なわけないか、おわれてるみたいだし。」
???「そ……それが……。」
チンピラ「何だおまえらは。どけ!アタシたちはそこのトリニティの生徒に用がある。」
トリニティ?確かスズミやハスミの学園だったか。
???「あ、あうう……わ、私の方は特に用はないのですけど……。」
アヤネ「……!!」
アヤネ「思い出しました、その制服……キヴォトスいちのマンモス校のひとつ、トリニティ総合学園です!」
雪「マジで……?」
夜羽「あの二人そんなとこの生徒だったんだ……。」
チンピラ「そう、そしてキヴォトスで一番金を持っている学校でもある!だから拉致って身代金をたんまり頂こうってわけだ!」
チンピラ「拉致って交渉!なかなかの財テクだろう?くくくくっ。」
話合いは無理そうだな……分かってたけど
夜羽「雪、札の準備しな。春の2な。」
小声で指示を出す。それに雪は、
雪「YES、MyMaster。」
そんな返答をだす。
チンピラ「どうだ、おまえらも興味があるなら計画に乗るか?身代金の分け前は……。」
夜羽「そうだな……」
札を2枚自身の下に貼る。シロコ達が札より後ろにいることを確認し、
夜羽「断る。ガマン比べの時間だ。」
四季呪札術の春式は拘束に特化している。しかし、その中に攻撃となる技がある。その技は極めて難しく、そして強力な呪札術。その名を
夜羽「四季呪札術春式「霊桜呪圧」」
チンピラと夜羽に上方向から押さえつけるような力が入る。夜羽は余裕そうだがチンピラはもう倒してしまった。
(ぴらッ)
雪「はい、おしまい。もう倒せてるよ。」
夜羽「あんがとさん。」
???「あ、ありがとうございました。みなさんがいなかったら、学園に迷惑かけちゃうところでした……。」
雪「大丈夫だよ〜。ふふん、これも全部私のおかげかな〜。」
なんか言ってるが気にしないのが一番だ。これを見てるみんなもそう思うだろう?
ホシノ「でもやったのは先生じゃなーい?」
???「あ、あはは…それに、こっそり抜け出して来たので、何か問題を起こしたら……あうう……想像しただけでも……。」
ホシノ「えっとー、ヒフミちゃんだっけ?それにしても、トリニティのお嬢様が何でこんな危ない場所に来たの?」
トリニティってお高い人の通う場所なんだ。
ヒフミ「あ、あはは……それはですね……実は、探し物がありまして……。」
探し物?いつも使ってる銃の弾がここしか売ってないとかか?
ヒフミ「もう販売されていないので買うこともできない物なのですが、ブラックマーケットでは密かに取引されているらしくて……。」
シロコ「もしかして……戦車?」
ホシノ「もしくは違法な火器?」
ノノミ「化学兵器とかですか?」
果たしてどれか……そんな私たちにヒフミは
ヒフミ「えっ!?い、いいえ……えっとですね、ペロロ様の限定グッズなんです。」
ペロロ……様?なんだそれはあれか?ゆるキャラ的なやつか?
セリカ「ペロロ?」
シロコ「限定グッズ?」
二人もわからないのか……
ヒフミ「はい!これです、ペロロ様とアイス屋さんがコラボした、限定のぬいぐるみ!」
ヒフミ「限定生産で100体しか作られていないグッズなんですよ。」
ヒフミ「ね?かわいいでしょう?」
ヒフミはグッズを見せて熱弁してくれた。
シロコ「……。」
ノノミ「わあ☆モモフレンズですね!私も大好きです!ペロロちゃん可愛いですよねぇ!私はミスター·ニコライが好きなんです。」
ノノミは知ってるようで二人で盛り上がってるようでよかった……。
ヒフミ「分かります!ニコライさんも哲学的なところがカッコ良くて。」
ヒフミ「最近出たニコライさんの本「善悪の彼方」も買いましたよ!それも初版で!」
二人の話に俺……ついてけない……。
ホシノ「……いやぁー何の話だか、おじさんにはさっぱりだなー。」
よかった……俺だけじゃなかった。
セリカ「ホシノ先輩はこういうファンタジー系にまったく興味ないでしょ。」
ホシノ「ふむ、最近の若いやつにはついていけん。」
わしもついていけん。
セリカ「歳の差、ほぼないじゃん……。」
ヒフミ「というわけで、グッズを買いに来たのですが、先程の人たちに絡まれて……みなさんがいなかったら今頃どうなっていたことやら。」
こちらも助けれてよかった。それにしてもグッズ1つにこんな危ない場所にくるとは……。すごい愛を感じるな。
ヒフミ「……ところで、アビドスのみなさんは、どうしてこちらへ?」
ホシノ「私たちもにたようなもんだよ。探し物があるんだー。」
雪「ヒフミちゃんと違って物騒なものだけどねー。」
シロコ「そう。今は生産されてなくて手に入りにくいものなんだけど、ここにあるって話を聞いて。」
ヒフミ「そうなんですか、似たような感じなんですね。」
そんな会話をしていると
アヤネ「皆さん、大変です!四方から武装した人たちが向かってきています!」
そんな報告を出した。
セリカ「何っ!?」
チンピラ「あいつらだ!!」
どうやらさっきのチンピラが報復にきた。
チンピラ「よくもやってくれたな!痛い目に合わせてやるぜ!」
アヤネ「先ほど撃退したチンピラの仲間のようです!完全に敵対モードです!!」
めんどくさいことに巻き込まれたな〜
夜羽「はぁ……雪、教育の時間だ。」
雪「手前様、めんどくさいよー?」
夜羽·雪「「足引っ張るなよ、相棒。」」
そして私たちは戦闘に向かう。
〜視点変更〜
ヒフミ「せ、先生は大丈夫何ですか?ヘイローがないみたいですけど……。」
シロコ「ん、大丈夫ではない。撃たれたら死ぬかもしれない。」
ヒフミ「えぇ!?た、助けに行かないと。」
ホシノ「大丈夫だよ〜。なんなら私たちは足手まといにかもね〜。見てればわかるよ。」
〜視点変更〜
さて、相手が多いな、となると……
夜羽「四季呪札術夏式……」
雪「四季呪札術春式……」
あいつ、なら……私は撃とうとした札の配置を変える
二つの呪札術、能力が合わさることで起こる現象
合ノ手
夜羽·雪「「四季呪札術合ノ手「狐霊之桜道」」」
拘束されたチンピラにボロボロの傘が飛ぶ大体がこれで倒れたため後は端数の処理である。
夜羽「ノノミさん、借りるぞ!」
そういいノノミの使うマシンガンを能力で出す。
夜羽「聖讐呪札術「オートリロード」聖讐呪札術「オートアタック」」
発動と同時に銃がリロードそして発射される
夜羽「こいつでトドメだ。」
武器の複製、それは見さえすればできるためこんなのももできる
夜羽「ポップコーンみたい!」
私は作ったバックを投げる。そのバックは爆破しチンピラを鎮圧した。
雪の方は……
雪「これで終わりね。」
終わったようだ羽に熊の手にと死屍累々ならぬ影累々じゃねーか……。
ヒフミ「これ以上戦ってはいけません!これ以上戦うと管理してるところから私たちを鎮圧するのが来てしまいます!」
そうか……なら……。
夜羽「雪!シロコさんとセリカさん頼んだ!」
血で作った椅子のような者に残りの3人をのせ……
夜羽「撤退するぞ!」
やりたいとこまでが長ーーーい
次回もお楽しみに!
夜羽、雪の外の世界での事件解決の小説があったら見る?(時間軸はキヴォトスから一時的に外に戻り事件に挑む)
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別のオリキャラでのをみたい