ヒフミ「……ここまでこれば大丈夫です。」
夜羽「了解。」
ヒフミという生徒の助言てブラックマーケットから撤退してきた。
ヒフミ「そ、それにしてもこれってなんなんですか?」
……説明してなかったけ。しくじったな……初見の時説明したほうがいいって昨日思ったのに。
〜先生&少女達説明中〜
夜羽「ってな感じ。」
ヒフミ「す、すごいですね……信じられないです……。」
雪「無理に信じなくても大丈夫だよ〜。ヒフミちゃん悪い子ではなさそうだし。」
それにしてもやっぱ雪の奴生徒との仲良くなるのはやくね?
シロコ「それにしても、ここをかなり危険な場所だって認識してるんだね。」
……あれ、この子結構ここに来てる感じ?
ヒフミ「えっ?と、当然です。連邦生徒会の手が及ばない場所の一つですから……。」
違った。本当に申し訳ない。
ヒフミ「ブラックマーケットだけでも、学園数個分の規模に匹敵しますし、決して無視はできないかと……。」
ヒフミ「それに様々な「企業」が、この場所で違法な事柄を巡って利権争いをしていると聞きました。」
この子よくグッズ一つのためにここにきたな……。
ヒフミ「それだけじゃありません。ここ専用の金融機関や治安機関があるほどですから……。」
セリカ「銀行や警察があるってこと……!?そ、それってもちろん、認可されていない違法な団体だよね!?」
ヒフミ「はい……そうです。」
雪「治安機関って言っていいの?それ……。」
ノノミ「スケールがケタ違いですね……。」
敵対的にはあんまなりたくないな……なにせ処理がめんどくさい……。
ヒフミ「中でも特に治安機関は、とにかく避けるのが一番です……。騒ぎを起こしたらまずは身を潜めるべきです……。」
ホシノ「ふーん、ヒフミちゃん、ここのことに意外と詳しいんだねー。」
ヒフミ「えっ?そうですか?危険な場所なので、事前調査をしっかりしたせいでしょうか……。」
ホシノ「よし、決めたー。」
何をだ?バスジャック考えたことあるからな。ホシノ……。
ヒフミ「……?」
ホシノ「助けて上げたお礼に、私たちの探し物が手に入るまで一緒に行動してもらうねー♪」
ヒフミ「え?ええっ?」
なるほど。確かに探し物のためには詳しい人がいるのは助かるな。
ノノミ「わぁ☆いいアイデアですね!」
シロコ「なるほど、誘拐だね。」
違いますよ、シロコさん。協力ですよ。
ヒフミ「はいっ!?」
セリカ「誘拐じゃなくて、案内をお願いしたいだけでしょ?もちろん、ヒフミさんがよければ、だけど。」
セリカ……ありがとう1年生まともなのに何故2年以上でこうなんだ……
ヒフミ「あ、あうう……私なんかで
お役に立てるかわかりませんが……アビドスのみなさんにはお世話になりましたし、喜んで引き受けます。」
ヒフミも優しいな……なんか"お前"を思い出したよ。
ホシノ「よーし。それじゃあ、ちょっとだけ同行頼むねー。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(プルルルル……)
電話がなる。
(プルルルルルル……)
ムツキ「アルちゃん、何してんの?電話出ないの?」
アル「……。」
カヨコ「表情が暗い……もしかしてクライアント……?」
どうやらでにくいようだ。それもそうだ受けた依頼を失敗してしまったんだから。
ムツキ「うわ、そりゃそんな顔にもなるわ。失敗したって報告しないとじゃん?」
ハルカ「アル様……。」
アル「……くっ。」
(ガチャ)
アル「はい……便利屋68です。」
どうやら覚悟ができたみたいだね。
カイザーPMCの理事「……。」
カイザーPMCの理事「ふむ、興味深い報告だ。」
カイザーPMCの理事「ここまでの練習は拝見したよ。で、実戦はいつだ?」
アル「……うえ?あれが実戦だったんです……が……。」
アル「あ、いえ、何でもありません。も、もちろん実戦はすぐにでも……という感じで……あ、えっと、1週間以内には……はい。」
あーあ。嘘ついちゃったんだね。彼女は思ってないでしょうね。この判断が彼の逆鱗に触れることになるとは……。
カヨコ「!?」
ムツキ「!!」
アル「ふふっ。はい、そうです。……お任せください。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ガチャ)
カイザーPMCの理事「やつらのデータは正確なものだったはず。」
カイザーPMCの理事「判断ミスか?いや、しかしあの力は明らかに……。」
???「……お困りのようですね。」
カイザーPMCの理事「……。」
カイザーPMCの理事「いや、困っていない。ただ、計算に少しエラーが生じただけだ。アビドスの連中が、データより遥かに強かっただけのこと。」
???「……。」
???「……データに不備はありません。」
カイザーPMCの理事「……?」
???「これは単に、アビドスの生徒が、さらに強くなった、と解釈すべきかと。」
カイザーPMCの理事「それは一体……。」
???「アビドスにどのような変化要因があったのか、確認してみましょう。」
???「では。」
カイザーPMCの理事「……。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ガチャ)
アル「……はぁ。」
だいぶさっきの選択を後悔してるみたいだね。
ムツキ「やつれたねぇ、アルちゃん。」
カヨコ「社長、一体どういうこと……?まさか、また戦うの?」
アル「……あのクライアントは、私も詳しくは知らないけど、超大物なのよ。……この依頼、失敗するわけにはいかないわ。」
この子もすごいね〜。この子達は戦って分かってるはずなのにね。夜羽の倫理観の無い、非道な戦い。雪の影と御札の手数の暴力を。
カヨコ「……。」
ムツキ「だけどアビドスの連中、思ったより強かったじゃん。それに、あの「シャーレ」の先生達が一緒にいるから、私達だけじゃ無理だよ。」
ムツキ「お金も全部使い果たしちゃったしね、どう戦うのさ?」
ハルカ「わっ、私がバイトでもしてきましょうか?」
カヨコ「その稼ぎで傭兵を雇うには、全員あと1年は働かないと……。」
カヨコ「こんな高いオフィスなんか借りてるから、無駄にお金ばかりかかってるじゃ……。」
アル「う、うるさいっ!ちゃんとした会社なら、事務所は基本でしょ!そのほうが仕事の依頼もふえるんだから!」
ムツキ「別に、私は前みたいに公園にテントでも構わないけどー?」
アル「黙りなさいよ!みんなうるさい!静かに!」ヒフミ「……ここまでこれば大丈夫です。」
夜羽「了解。」
ヒフミという生徒の助言てブラックマーケットから撤退してきた。
ヒフミ「そ、それにしてもこれってなんなんですか?」
……説明してなかったけ。しくじったな……初見の時説明したほうがいいって昨日思ったのに。
〜先生&少女達説明中〜
夜羽「ってな感じ。」
ヒフミ「す、すごいですね……信じられないです……。」
雪「無理に信じなくても大丈夫だよ〜。ヒフミちゃん悪い子ではなさそうだし。」
それにしてもやっぱ雪の奴生徒との仲良くなるのはやくね?
シロコ「それにしても、ここをかなり危険な場所だって認識してるんだね。」
……あれ、この子結構ここに来てる感じ?
ヒフミ「えっ?と、当然です。連邦生徒会の手が及ばない場所の一つですから……。」
違った。本当に申し訳ない。
ヒフミ「ブラックマーケットだけでも、学園数個分の規模に匹敵しますし、決して無視はできないかと……。」
ヒフミ「それに様々な「企業」が、この場所で違法な事柄を巡って利権争いをしていると聞きました。」
この子よくグッズ一つのためにここにきたな……。
ヒフミ「それだけじゃありません。ここ専用の金融機関や治安機関があるほどですから……。」
セリカ「銀行や警察があるってこと……!?そ、それってもちろん、認可されていない違法な団体だよね!?」
ヒフミ「はい……そうです。」
雪「治安機関って言っていいの?それ……。」
ノノミ「スケールがケタ違いですね……。」
敵対的にはあんまなりたくないな……なにせ処理がめんどくさい……。
ヒフミ「中でも特に治安機関は、とにかく避けるのが一番です……。騒ぎを起こしたらまずは身を潜めるべきです……。」
ホシノ「ふーん、ヒフミちゃん、ここのことに意外と詳しいんだねー。」
ヒフミ「えっ?そうですか?危険な場所なので、事前調査をしっかりしたせいでしょうか……。」
ホシノ「よし、決めたー。」
何をだ?バスジャック考えたことあるからな。ホシノ……。
ヒフミ「……?」
ホシノ「助けて上げたお礼に、私たちの探し物が手に入るまで一緒に行動してもらうねー♪」
ヒフミ「え?ええっ?」
なるほど。確かに探し物のためには詳しい人がいるのは助かるな。
ノノミ「わぁ☆いいアイデアですね!」
シロコ「なるほど、誘拐だね。」
違いますよ、シロコさん。協力ですよ。
ヒフミ「はいっ!?」
セリカ「誘拐じゃなくて、案内をお願いしたいだけでしょ?もちろん、ヒフミさんがよければ、だけど。」
セリカ……ありがとう1年生まともなのに何故2年以上でこうなんだ……
ヒフミ「あ、あうう……私なんかで
お役に立てるかわかりませんが……アビドスのみなさんにはお世話になりましたし、喜んで引き受けます。」
ヒフミも優しいな……なんか"お前"を思い出したよ。
ホシノ「よーし。それじゃあ、ちょっとだけ同行頼むねー。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(プルルルル……)
電話がなる。
(プルルルルルル……)
ムツキ「アルちゃん、何してんの?電話出ないの?」
アル「……。」
カヨコ「表情が暗い……もしかしてクライアント……?」
どうやらでにくいようだ。それもそうだ受けた依頼を失敗してしまったんだから。
ムツキ「うわ、そりゃそんな顔にもなるわ。失敗したって報告しないとじゃん?」
ハルカ「アル様……。」
アル「……くっ。」
(ガチャ)
アル「はい……便利屋68です。」
どうやら覚悟ができたみたいだね。
カイザーPMCの理事「……。」
カイザーPMCの理事「ふむ、興味深い報告だ。」
カイザーPMCの理事「ここまでの練習は拝見したよ。で、実戦はいつだ?」
アル「……うえ?あれが実戦だったんです……が……。」
アル「あ、いえ、何でもありません。も、もちろん実戦はすぐにでも……という感じで……あ、えっと、1週間以内には……はい。」
あーあ。嘘ついちゃったんだね。彼女は思ってないでしょうね。この判断が彼の逆鱗に触れることになるとは……。
カヨコ「!?」
ムツキ「!!」
アル「ふふっ。はい、そうです。……お任せください。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ガチャ)
カイザーPMCの理事「やつらのデータは正確なものだったはず。」
カイザーPMCの理事「判断ミスか?いや、しかしあの力は明らかに……。」
???「……お困りのようですね。」
カイザーPMCの理事「……。」
カイザーPMCの理事「いや、困っていない。ただ、計算に少しエラーが生じただけだ。アビドスの連中が、データより遥かに強かっただけのこと。」
???「……。」
???「……データに不備はありません。」
カイザーPMCの理事「……?」
???「これは単に、アビドスの生徒が、さらに強くなった、と解釈すべきかと。」
カイザーPMCの理事「それは一体……。」
???「アビドスにどのような変化要因があったのか、確認してみましょう。」
???「では。」
カイザーPMCの理事「……。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ガチャ)
アル「……はぁ。」
だいぶさっきの選択を後悔してるみたいだね。
ムツキ「やつれたねぇ、アルちゃん。」
カヨコ「社長、一体どういうこと……?まさか、また戦うの?」
アル「……あのクライアントは、私も詳しくは知らないけど、超大物なのよ。……この依頼、失敗するわけにはいかないわ。」
この子もすごいね〜。この子達は戦って分かってるはずなのにね。夜羽の倫理観の無い、非道な戦い。雪の影と御札の手数の暴力を。
カヨコ「……。」
ムツキ「だけどアビドスの連中、思ったより強かったじゃん。それに、あの「シャーレ」の先生達が一緒にいるから、私達だけじゃ無理だよ。」
ムツキ「お金も全部使い果たしちゃったしね、どう戦うのさ?」
ハルカ「わっ、私がバイトでもしてきましょうか?」
カヨコ「その稼ぎで傭兵を雇うには、全員あと1年は働かないと……。」
カヨコ「こんな高いオフィスなんか借りてるから、無駄にお金ばかりかかってるじゃ……。」
アル「う、うるさいっ!ちゃんとした会社なら、事務所は基本でしょ!そのほうが仕事の依頼もふえるんだから!」
ムツキ「別に、私は前みたいに公園にテントでも構わないけどー?」
アル「黙りなさいよ!みんなうるさい!静かに!」
アル「……。」
アル「……融資をうけるわ。」
ムツキ「は?アルちゃんはブラックリスト入りしてるでしょ。」
アル「違うわよ!私は指名手配されて口座が凍結されただけ!」
どっちも変わらない気がするね。
ムツキ「そうだっけ?……あ、そうだった。風紀委員会にやられたんだよね。」
アル「くっ、風紀委員め……ここまで痛めつけられるとは思わなかったわ。」
ムツキ「中央銀行も、行ったところで門前払いだろーね。」
アル「うるさいってば!他にも方法があるんだから!」
カヨコ「……。」
アル「見てなさいよ、アビドス。このままじゃ終わらせないんだから。」
アル「便利屋のミッションはこれからなのよ!」
カヨコ「……。」
ムツキ「へー、一体どうするつもりなんだろ。」
次この子たちと会うときが楽しみだね。
カヨコ「……。」
アル「見てなさいよ、アビドス。このままじゃ終わらせないんだから。」
アル「便利屋のミッションはこれからなのよ!」
カヨコ「……。」
ムツキ「へー、一体どうするつもりなんだろ。」
次この子たちと会うときが楽しみだね。
カヨコ「……。」
アル「見てなさいよ、アビドス。このままじゃ終わらせないんだから。」
アル「便利屋のミッションはこれからなのよ!」
カヨコ「……。」
ムツキ「へー、一体どうするつもりなんだろ。」
次この子たちと会うときが楽しみだね。
次はとうとうあの話
次回もお楽しみに!
夜羽、雪の外の世界での事件解決の小説があったら見る?(時間軸はキヴォトスから一時的に外に戻り事件に挑む)
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