セリカ「せ、先生ってそんなすごい人なの……?」
雪「あいつは今組織の任務でここキヴォトスで先生をやってる、だから所属は組織8割シャーレ2割ってとこかな。」
シロコ「でもなんで今回先生はあんな状態なの?」
シロコが質問する。当然のことだ、なぜなら前回の便利屋戦では夜羽はあのような圧を放たずタバコも咥えていなかったからだ。
雪「あいつには嫌いな奴がいてね……。第三者を巻き込む奴が嫌いでね。別に極悪人でも正義のヒーローにも扱いが同じだけど第三者を巻き込むとなりゃ別。」
雪「理由は……あいつが話すのを待っててね。今回は紫大将巻き込んだのが原因だろうね〜。」
〜視点変更〜
アル達は沢山いた傭兵を倒した夜羽に対して戦闘体制になっていた。
油断はなかった、傭兵を倒した時点でそれはない。
ただ呼吸するため息を吸う、吐くまばたきをする。その一瞬を夜羽は見逃さなかった。最初のターゲットは……
カヨコだ。
カヨコ「……!!」
喋る暇もなく頭を掴まれる。そして……。
(ドゴーーン!!)
地面に叩きつける。前まであったはずの加減も少なくなっている。
そして夜羽はカヨコを叩きつけた体制のまま走り出した。
(ドガガガガ!!)
普通ならなんてことないが今夜羽は能力によって加速している。そんな状態で地面にひきづられようもんなら大ダメージになる。ある程度進んだところでカヨコを宙に投げ、
夜羽「「九重式柔術 刺棘薔薇」」
カヨコを吹き飛ばす。
夜羽「こんなかで一番冷静に物事を判断できるのはお前だろ?ただそれにしては自衛能力が低すぎる。サポート要因が前に来るなら対策はしとけ。」
その時次に行動するのはムツキだった。
ムツキ「これで……!!」
ムツキが爆弾を投げる。当たれば夜羽も人間、大ダメージになる。
夜羽「武器はいい、判断もいいが、同じネタはよほど強力でないと通用しないぞ。」
そういい夜羽は血液を操る。
夜羽「血槍貫殺(残り続ける者)」
その血を槍のよえに固め、
バッグの取っ手に通す。
常人には無理な行動だが夜羽の加速は身体能力以外にも有効である。
例えば今使ってるように脳の思考能力を加速させることも可能。
夜羽はその槍を回し、
夜羽「複製。」
爆弾が増えた槍を投げつける。その瞬間槍は変形し、三叉のようになりムツキを刃の間にかけ飛んでいく壁に槍が当たった時
(ドゴーーン!!!!)
爆破する。
ハルカ「死んでください。死んでください死んで……。」
ハルカがショットガンを乱射する。
夜羽は血の棒を作る。
夜羽「四季舞刀術 春式「若芽結界」」
夜羽はその場で弾丸を弾き落とす。四季舞刀術 春式「若芽結界」は守ることに全てを尽くす型。それに加速した思考能力が合わさることでこのような芸当が可能になる。そしてハルカがリロードする瞬間、夜羽は目の前まで行く。
夜羽「言葉の短剣(ココロ貫く者)」
ハルカに血液の柱が当たる心なしかいつもより鋭利なソレはハルカを吹き飛ばす。
しかしそこにアルの弾丸が飛ぶ……だが夜羽はその弾丸を……
素手で受け止めた。
アル「な、す、素手!?」
夜羽「本来の戦い方で使わない武器での実力は5割いくかも怪しい、なぜならそれは格上に対しては意外性ではなけただの愚行である。」
夜羽「これは師匠からの教えだ。本来遠距離武器のスナイパーで近距離に来るとはそういうことだからな。」
夜羽「「九重式柔術 黃菊連華」」
連撃が入りアルが倒れる。倒れた便利屋を煙で捕らえる。
夜羽の吸うタバコにはD級異物 錆びた錠剤が使われている。故に煙が操れるのである。
みんな考察とかしとくれるとワイがよろこびまする
次回もお楽しみに!!
夜羽、雪の外の世界での事件解決の小説があったら見る?(時間軸はキヴォトスから一時的に外に戻り事件に挑む)
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