チナツ「アビドスの生徒達、臨戦体勢に突入しました。」
???「はぁ、面倒だな、たかが4人で。こっちは一個中隊規模の兵力なのに。」
???「だけど、売られた喧嘩を買わないなんてことは、風紀委員会としてできない。総員、戦闘準備!」
チナツ「……ちょ、ちょっと待ってください。イオリ。」
かつて夜羽が見た生徒がもう一人の「イオリ」と呼ばれる生徒を止める。
チナツ「アビドス側に民間人が映りました。確認中ですので、お待ちください。」
チナツ「……え!?」
チナツ「……あ、あの方は……まさかシャーレの夜羽先生と雪さん!?」
イオリ「ん?シャーレ?なんだそれ?」
チナツ「……ちょ、ちょっと待ってください。シャーレの先生があっちにいるとしたら……。」
彼女は一度夜羽の戦闘を見たことがあるのだ、そんな人がもう一度夜羽や雪と戦いたいか、と聞かれればNOと答えるだろう。
チナツ「……この戦闘、行ってはいけません!」
イオリ「どういうことだ?」
風紀委員「アビドス、こっちに接近中。発砲します!」
(タタタタタターン!!)
イオリ「ちっ、仕方ない。行くぞ!」
チナツ「あ……。」
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〜視点変更〜
雪「さてまぁ、望まぬお客さんが来たみたいだね〜?」
夜羽「はいはい、雪、呪速。」
剣を受け取り雪は紅病を構える。
夜羽「俺は奥の銀髪をやる。残りは頼んだぞ。」
そういい奥へ行く夜羽。
雪「はぁ……私は残飯処理ですかっとみんな!ってセリカちゃんはいないけど……手伝ってくれる?」
シロコ「ん、わかった。」
みんなが準備する。はぁ……あの駄主も見習って欲しいね〜
雪「「鷹」」
そういいもう見慣れた黒い羽が出る。
でも今回は奇襲でも夜羽がいるわけじゃないなら……!
雪「「片翼の大鷹」」
羽が片方消え失せもう片方が大きくなる。「片翼の大鷹」普段羽を飛ばした遠距離攻撃が基礎の「鷹」を近接、決闘、真剣勝負とうでも扱えるようにした形態羽での遠距離攻撃を失うかわりに大きくなった羽による盾のような扱いが可能な形態である。ここキヴォトスでの近接戦闘は慣れていない者が多い中近接戦闘を強化することで相手の土俵から引きずり出す構えである。
雪「二人とも!援護射撃よろしくね!」
雪「さて、「四季舞刀術 冬式「冬洌貫刺」」」
雪は相手の所へ駆け抜け無数の突きをくらわせる。
だが相手も無抵抗ではない。二人が援護するといっても弾丸は雪へと向かう。
雪「「四季戦歩術 秋式「秋歩流転」」」
しかしその攻撃を雪は避けて行く。まるで落ちてくる葉に棒で殴った時のように向きを変え、回るような動きだ。
四季戦歩術。麗季家が使う歩法術であり、元々舞で使われている歩法を戦闘でも使えるようにしたものである。
雪「さて駄主の命なもんでね、このままいかせてもらうよ!」
アンケート1票来てたのに驚き
次回もお楽しみに!
夜羽、雪の外の世界での事件解決の小説があったら見る?(時間軸はキヴォトスから一時的に外に戻り事件に挑む)
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