ぐっどぼーいの俺とばっどがーるな妹   作:寿垣遥生

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遥生です。今回はばっどがーるの方の投稿ですが、記念すべき10話目を迎えました!アニメとしては今回が4話分に入っていきますね…とりあえず、息抜き感覚で連載開始したこの作品が評価の数ではキミプリのやつ以上でお気に入り登録数も結構伸び代があります。この調子で頑張っていきますので今後ともよろしくお願いしますね?

そんな今回はADC及びSDCの幹部総会の話です。原作ではADCのみでしたが、こっちでは秀の組織も作ってしまったので…最後には秀の恋愛模様の動きも出てくるのでそれもお楽しみに!

また後書きにてお会いしましょう。


#10 ADC&SDC幹部総会二集合セヨ

side秀

 

 ある日の放課後、俺と優はADC兼SDC頭取のまりあちゃんに呼ばれて幼稚園に集合させられる。その中には数多くADC兼SDC会員が集まっているのだが、一体何をするのだろうか?

 

「全員、揃ったようですね?」

 

『…』

 

「それでは只今よりADC兼SDC幹部総会を始めます。」

 

 そして、まりあちゃんの挨拶を合図に幹部総会とやらが始まった。優はまりあちゃんの椅子になってるし、俺は俺でVIP席を用意されるし…今時の幼稚園児ってここまでガチなのか!?時の流れに追いつけずかなり恐怖を感じた。

 

「今回はVIP席に秀様をお迎えする中で行います。秀様、ご挨拶をお願いいたします。」

 

「ど、どうも。」

 

「ね、ねえ…まりあちゃん、私もお兄ちゃんと同じVIP席に座りたいんだけど…」

 

「優さん!」

 

「は、はい!?」

 

「じっとしていてください?椅子が揺れると気が散ります。」

 

「ええっ!?私って本当に最高幹部なんだよね?お兄ちゃんと差があるんだけd…「それでは、副頭取…近況報告を。」…無視!?」

 

 優は扱いの改善をまりあちゃんに訴える。優はこれでもこの会の中では最高幹部である最高顧問というポストを与えられているのだが、その扱いは頭取のまりあちゃんの椅子だという…そんなまりあちゃんは優の主張を無視して副頭取の毛利りんちゃんに話を振った。

 

「はい〜、数週間前10数名で活動を始めたADC及びSDCですが会員一同の尽力もあり現在ではその数を250まで増やしています。」

 

(いや、多いな!?どんだけアトリストと俺のファンを増やしてるんだよ!嫌じゃないけどむしろ怖いって…)

 

「最終目標を1匹いたら100匹いるに設定し、日々邁進中です。」

 

(会員はゴキブリか!?だいぶぶっ飛んだこと言ってんな…)

 

「素晴らしい!して、具体的な案は?」

 

「それについては営業から…」

 

 まりあちゃんから案を訊ねられたりんちゃんは営業担当であろう松田ななちゃんに全てを託してから座り、代わりにななちゃんが立ち上がって資料を手に取る。かなり本格的な会議だな…今の幼稚園生の子供はどこからこういう雰囲気を学んでいるのだろうか?

 

「営業からはアトリ&シュウパンデミック、略してアトシュウパンを提案します。」

 

「ふむ…」

 

(パンデミックって…響きが悪いだろ。コロナの時はこのパンデミックでみんな苦しんでたのに…他に言い方はないのか?)

 

「内容としては特定の数名に亜鳥様と秀様のグッズを販売する権利を持たせ、その数名がさらに数名を会員にし、権利を持たせる。これを繰り返すことで亜鳥と秀の輪が広がるのです!」

 

(ネズミ講か!…というか、俺と水鳥先輩のグッズをいつの間に!?この子達マジでやべえよ!)

 

「その他にも自然と万物に亜鳥様と秀様を馴染ませる。染み込む亜鳥&秀、オールウェイズ亜鳥&秀!そして、亜鳥様と秀様に関する有益な情報を流し続ける、広がる亜鳥&秀、アラウンド亜鳥&秀!」

 

(もうこれ虚偽広告だろ!?こんな宗教、布教されてたまるか!)

 

「日常的に亜鳥様と秀様の声を接種させ、正しい道へと導くとなりの亜鳥&秀、エブリシング亜鳥&秀♪」

 

(マインドコントロールまで!?この子達、もう犯罪行為に手を染めてるよ…)

 

「素晴らしい、全て採用しましょう!」

 

 まりあちゃんはななちゃんが思いついた全ての案を採用した。これじゃあ水鳥先輩はともかくとして俺までもが布教の種に使われてしまう…水鳥先輩は自分がこういう宗教団体に利用されてることに気づいてるんだろうか?しかも、俺の目の前でこんな話を平然とできるこの子達がモンハンに出てきそうな化け物に見えてきた。

 

「続いて活動資金に…「待ってください!」…人事部長、意見の際はプレートを。」

 

「はい!」

 

 すると、この一連の案に異議申し立てをする者が1名…人事部長(?)の西川まりもちゃんだ。もしかして、計画に対しての反論か!?俺としてはそう進んでくれたら助かるのだが、期待大である。どうやらこの組織…もとい、宗教団体にはまともな子が1人はいたようだ。

 

「もう我慢の限界です、今のままでは問題があります!」

 

(まりもちゃん、君はどうやら分かってくれるようだな…こんな馬鹿げた計画を何としても中止させてくれ!)

 

「顧問の人事に問題が!」

 

 しかし、俺の予想に反してかその怒りの矛先はまりあちゃんではなく優の方に向いていたのだった。まりもちゃんには優が最高顧問であることに何か支障があるのだろうか?そもそも顧問と言えどただの椅子なのだが…

 

「顧問って…私!?」

 

「そう、一同疑問視してますよ?天下りではないかと!」

 

(いや、それ幼稚園児が出す言葉じゃねえだろ!どこで覚えた!?)

 

「そうだ!」

 

「おかしい!」

 

「断固反対です!」

 

「どうしよう、まりあちゃん…お兄ちゃん!」

 

「仕方ねえなぁ…とりあえず、ここはお前がみんなを納得させてみろ。ここにいる子は難しい話でも分かる子達だ…きっと分かってくれるはずだぜ?」

 

「秀様のおっしゃる通りです。優さん、ここは自らの口で納得させてください。」

 

「できるの!?」

 

「ええ、昨日行った亜鳥様と秀様に関する行動をみんなに言えば大丈夫です。」

 

「そんなことで!?」

 

 まりあちゃんはみんなを納得させる手段として優に自らの口で水鳥先輩や俺にやってる行動を自らの口で説明させようとする。これなら納得してくれそうではあるが、俺が恥ずかしくなるようなことは話さないよな?凄く不安である。

 

「はい、あなたほどの変t…信者はそういません。自信を持ちなさい?」

 

(そうは言っても水鳥先輩はまだしも俺は実の兄なんだよなぁ…)

 

 まりあちゃんから送り出された優は堂々とみんなの前に立ってとりあえず説得すべく信者エピソードを披露することに…彼女はどこか納得いってない様子だがこれしか手段がないとすれば致し方ない。ただ、変な話はするなよ?

 

「えっと…顧問の優谷です。」

 

「資格を示せ〜!」

 

「権力の犬め〜!」

 

(魔女狩りか今の荒れ果てた国会か!?荒れに荒れてんな、この子達…)

 

「昨日…朝目覚め1分間先輩の方をお祈りし、お兄ちゃんに朝から甘えて、昼は自作の先輩キャラ弁を食べて、夜は寝る前にお兄ちゃんとゲームとかをして遊んでから先輩の抱き枕を抱いて寝ました。」

 

「…」

 

 優は昨日のことをそのままみんなの前で説明する。しかし、場内はシーンと静まり返ってしまう…彼女の言うことは全部本当で朝起きたら水鳥先輩の家の方角を拝んでたし、朝に抱きつかれて『大好き』って言われたし、昼飯の弁当は水鳥先輩の弁当だったし、家に帰ってからゲームをして先輩の抱き枕を抱いて寝てたのも事実。ただ、その怒りは嘘つき云々ではなく別の要素があるように思える…

 

「そのくらい当たり前だ〜!」

 

「妹という権利を行使して秀様に気安く触れるな〜!」

 

「そんなの日常茶飯事でしょ!」

 

 そして、やはりという感じでみんなから紙くずを投げられて怒りをぶつけられる。こんなのが日常茶飯事と言うのもいれば妹であることを良いことにしてると思って怒りをぶつけるのもいてこの子達の愛は明らかに歪んでいて恐怖しか感じない。

 

「私なんて毎日、早朝、正午、日没後、逢魔が時、就寝前、丑三つ時の計7回祈ってますし、秀様と甘える妄想も沢山しています!」

 

「流石〜♪」

 

「敬虔な信者!」

 

「ううっ…」

 

「私はご飯全て亜鳥様と秀様の手作りと思いながら食します!」

 

「やるやる!」

 

「おお〜!」

 

「…」

 

 そんな時にまりもちゃんと生産管理担当の泉ゆめちゃんがそれぞれ日常でやってる俺と水鳥先輩の信者っぷりを優にアピールする。これには賛同者多数で優はもう呆気に取られて何も言えず…信者にはさらにヤバい信者がいたということを身を持って知った。

 

「私は寝具を亜鳥様や時々秀様の体温と同じにして寝てます!」

 

「目から鱗!」

 

「私もやる!」

 

(あおいちゃん、君は何を言ってるんだ!?…ってか、俺の体温をどうやって知ったの?)

 

 経理部長の青山あおいちゃんはさらに爆弾発言を畳みかける。水鳥先輩にしても俺にしてもどうやって体温を知ったのだろうか…手段が怖くて聞けない。

 

「やはり、そのポストは相応しくないですね。頭取、ここは秀様に判断を仰いだ方がよろしいかと…」

 

(何で俺だよ…こんな宗教団体の運命を俺に委ねるな!)

 

「待って!他に…あっ、先輩とお兄ちゃんとの未来のために口座を作って貯金も始めました♪」

 

「…」

 

 優がもうここぞという場面で最大の切り札となるエピソードを出すと、さっきまで怒っていたみんなの血の気が引いて黙り込んでしまう…でも、俺は家族だから家族のために貯金するのは当然のことのはず!先輩もそれに含まれてるのはどうかと思うが…

 

「優さん…いえ、優谷。それはドン引きです…」

 

「何で!?」

 

「畏れ多くも亜鳥様と番になる妄想をし、兄である秀様も独り占めするということにあまつさえ行動に移すとは!」

 

「い、良いじゃん。憲法第19条、思想の自由!」

 

「頭取、この人は亜鳥様と秀様から遠ざけた方が…」

 

「いやいや、待って!もみじちゃん、水鳥先輩はどうであれ俺からは引き離さないでくれるかな?優は俺のかけがえのない妹なんだよ…頼むから、ね?」

 

「お兄ちゃん…!」

 

 企画・開発部長の鹿目もみじちゃんはまりあちゃんに優を俺や水鳥先輩から引き離すことを提案する。しかし、俺はこれにもちろん反対した。それもそうだ、優は優等生で何でもできそうなイメージがあるのだがまだ自立できてない部分があるのだ…それに、妹として俺は優のことが大好きだしな。引き離されてたまるか!(水鳥先輩のことはともかくとして…)

 

「秀様、もしかしてシスコンでいらっしゃるのですか?」

 

「えっ…」

 

「こらっ、もみじ企画・開発部長…それは言ってはいけません!秀様は誰にでも優しくする神のような存在。だから妹の優さんにも優しくしてるのですよ?そういう発言は慎みなさい。」

 

「申し訳ありません…」

 

 まりあちゃんは頭取として不適切発言をしたもみじちゃんを叱る。まあ、誰にでも必ず優しくしてるわけではないのだが聖人のように扱われることは悪いことではないな…

 

『優ちゃんなんて大嫌い♪』

 

 その時、突然と優のスマホに着信が来る。相手はこんなタイミングで水鳥先輩でしかも着信音がよりにもよってあの時水鳥先輩から提供された大嫌いボイス…本当に水鳥先輩は間が悪すぎるし、優も優で恥を重ねて最悪だ。

 

「優谷さん…あなたには情状酌量の余地はありませんが、最後の情けで亜鳥様のご意見を聞いてあげましょう。」

 

「ちょっ…!?」

 

「もしもし、お姉様?あなたの小鞠まりあです♪」

 

 まりあちゃんは優のスマホを手に取ってから水鳥先輩からの通話に応じる。もちろんのことながら先輩に甘えるような感じで…この切り替えはマジで凄いというか怖いよな。

 

『あれ、まりあちゃん?』

 

「突然お伺いしますが、あなたにとって優谷優とはどんな存在ですか?」

 

「まりあちゃん!?」

 

『うーん…』

 

「はい?」

 

『ワンちゃんみたいな感じかな♪』

 

「わ、ワン…」

 

 水鳥先輩はまりあちゃんから優をどう思っているのかの質問に対してワンちゃんみたいだと答えた。そうか、やっぱりそうだったんだ…先輩からしたら優はまだ小動物にしか見えないんだな。

 

「お姉様、それは一体どういう…」

 

『あっ、ちょっと1回切るね。』

 

 そうして水鳥先輩との通話はここで終わる。そのタイミングでまりあちゃんはドン引きしていた感じから手が震え怒りのオーラが漂う…これは間違いなく怒られそうだ。

 

「優谷さん、説明を…」

 

「説明って…私もよく。」

 

 追い込まれた優が後ずさりをすると、カバンにぶつかって首輪がポロリしてしまう。とうとう逃げも誤魔化しもできなくなってしまった…

 

「なるほど、そういうことですか…ということで、優谷優さん。あなたはたった今顧問職を解任し亜鳥様のペットとしてADC及びSDCに在籍してもらいます…」

 

「ええっ!?」

 

「良かったじゃねえか、組織には在籍させてもらえて。よしよし…」

 

「ああっ、秀お兄様…ずるい、まりあもナデナデしてくださいますか?」

 

「私も!」

 

「私も♪」

 

 俺が優を励ますために頭を撫でるとみんなが寄って集って頭を撫でてほしいと懇願してくる。本当に俺や水鳥先輩の前では甘えんぼだよな、この子達。俺は丁寧懇切に全員の頭を撫でるのであった…妹以外の女の子の頭を撫でるってなかなかないイベントだから実に新鮮である。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「ふーん…で、どうなったん?」

 

 幼稚園で総会を終えた俺と優は涼の部屋に集まって、涼に今日のことを報告する。彼女の格好は黒のタンクトップにホットパンツの組み合わせで髪も下ろしてるものだから完全的なオフモードだ…涼は私服とか制服の着こなしはおしゃれだけど部屋の中とかではとにかくラフである。

 

「結局、亜鳥様のペットとして在籍することに…」

 

「良かったじゃん。」

 

「良くないよ、ペットだなんて!しかもお兄ちゃんなんかまりあちゃんとかみんなから甘えられてそれを満更でもない感じで受け入れてさ…私のお兄ちゃんなのに!」

 

「いや、そうは言っても小さい子から甘えられてそれを拒否するのは失礼すぎるだろ…このうちから嫌われる真似なんて俺にはできねえよ。」

 

「へぇ…私も秀兄に甘えたいなぁ、もう高校生だけど。なんて…」

 

 涼は無意識なのか何なのか突然甘えたいと呟く。これは彼女の本心!?そうだとしたら彼女も可愛いところがあるな…素直になれない思春期の年頃だけどもまあ、昔から涼は俺のことが好きだったし。

 

「何か言ったか?」

 

「べ、別に…!それよりも優、鳥先のペットも案外悪くないかもよ?漢字で書いたらありな気がしてこない?」

 

「…あり!」

 

 そう言ってから涼はさっきまでサインペンで何かを書いていた紙を見せる。そこには『アトリ様の愛玩動物』と書いてあった…玩具のように愛される動物、悪くない響きかもしれないがそれをありだと思う優はちょろかった。本当に水鳥先輩のことになるとプライドがなくなるんだな…

 

(しかし、涼のあの甘えたい発言…この格好で言われると妙に変な気持ちになっちまう。ダボダボ気味のタンクトップの胸元から見える巨乳の胸よりは小さいけど膨らみが確かにある胸の谷間…これ、誘惑してんのか?)

 

「あっ、お兄ちゃん?さっきから涼ちゃんを見て固まってるけど…大丈夫?」

 

「えっ、ああっ…いや、何でもねえよ!?」

 

「もしかして、涼ちゃんのことをまたいやらしい目で見てたりとか?ダボダボのタンクトップの胸元から見える涼ちゃんの控えめなおっ〇いの谷間…」

 

「ギクッ!?」

 

「ば、バカ、そんなところ見るな…優も指摘しないで!」

 

 優から指摘された涼は顔を赤くしてから咄嗟にタンクトップを上げ、谷間を隠す。どうやら優には俺の視線はお見通しのようだ…流石は変態アトリスト、変態ムーブをしてたらすぐに分かってしまう。

 

「だってお兄ちゃんが見てたんだもん。他にタンクトップはないの?ぴったりなサイズのとか…」

 

「仕方ないでしょ…これしかタンクトップがないしお下がりでサイズが大きいんだから。本当に秀兄は最低!」

 

「違う。俺は決してそこは見てねえから!…でも、涼も大人の色っぽさが出てきて素敵だなと思って。つい…」

 

「ううっ…これ、喜ぶべきなのかな?とりあえず、ありがとう。」

 

「ヒューヒュー、お兄ちゃんと涼ちゃんラブラブ〜!You達付き合っちゃいなよ〜♪」

 

「優、からかうんじゃねえって!とりあえず、今日はもう帰るから…また明日な。」

 

「涼ちゃん、バイバイ!」

 

「うん…また明日。」

 

 そして、俺は優を連れて涼の部屋を後にしてから家を出るのであった。それにしても誤魔化し半分で涼のことを褒めたけど、彼女もあの時の反応としては満更ではなかった…目つきは悪くなったし言葉遣いも乱暴になったとしても俺のことを好きでいてくれる気持ちは小さい頃から変わっていないようだ。でも、俺は変わらずに水鳥先輩のことも気になっている…どうすれば良いのだろうか?それを寝るまでずっと考えてしまうのであった。




いかがでしたか?まりあちゃんを皮切りにしたADC及びSDCという組織…いや、宗教団体の計画。ファンの歪んだ愛はとんでもない発想を生んでいくものですね。これには優ちゃんも秀もドン引き…そんな優ちゃんもあまりの行動の数々に批判の嵐。あっち側からは秀にも近寄らせるなと排斥にまで発展…しかし、まりあちゃんの行動やら亜鳥ちゃんの説明もあり優ちゃんはペットとしてはまあ名誉を守れたかなと思ってます。しかし、そこからはもう秀は甘えてほしい人達に囲まれる事態に…これを後で聞いてた涼ちゃんには羨ましがられましたが、ラフな服装を引き金に秀は涼ちゃんにも意識する形となりました。恋多き男も大変ですな…

そんな次回は原作通り空き教室でのエピソードをやります。優ちゃんはまだしも秀も絡んでどうなるのか…次回もお楽しみに。

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