ぐっどぼーいの俺とばっどがーるな妹   作:寿垣遥生

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遥生です。今回はばっどがーるの番ですが、いかがな三連休でしたか?予約投稿された時には日付が変わって三連休が終わり、朝からお仕事とか学校ですけども皆さんも有意義な3日間になったことかと思います。今年最後の三連休でしたね…平成の時は天皇(今の上皇陛下)誕生日が12月だったから12月も三連休がありましたけど、令和になって天皇陛下も変わればもちろん天皇誕生日も変わります。旧天皇誕生日も祝日にしてほしいんですけどね⋯でも、皆さん本当にゆっくりしたお休みを過ごされてて何よりです。お仕事や学校、今日からまた頑張りましょう!

そんな今回は原作通りにわっこいい回ですね。優ちゃんのわっこいいはどんな形になって伝わるのか⋯そこら辺をどうぞお楽しみに!

それでは、また後書きにて。


#14 悪くてかっこいい、略して『わっこいい』!

side秀

 

「優ちゃん、良い子だからおまけしといたよ♪」

 

「わーい、ありがとう!」

 

 昼休みの食堂にて、優は今日も調理師のおばちゃんからおまけで多めに盛ってもらい喜ぶ。今回はうどんで並盛の1.2~1.3倍ぐらいの量である⋯しかし、最近の彼女はおかしいというか前からすれば平常運転に戻っているような気もした。ワルらしいことを最近することはなくむしろまた前のように良い子に戻ったような感じだ⋯彼女が普通に戻ったのは嬉しい話だが、ワルになろうとしてきた破天荒な行動が最近ないのはどこか寂しい。

 

「秀くんも生徒会でいつも頑張ってるから大盛りにするね!」

 

「良いんですか?すみませんね⋯ありがとうございます。」

 

 そんなこんなで俺のうどんもおばちゃんから大盛りにしてもらう。おばちゃんは本当に所謂良い子へのご褒美が良くも悪くも露骨である。まあ、俺としては別に嫌な気はしないんだがな…

 

「優さ、ワルになるのもう辞めたん?」

 

 そんなこんなで席に着いてから3人でうどんを食べてる最中に涼が優に質問をぶつける。そりゃあ、彼女もまた親友で幼馴染でその上クラスメイトでもあるから真っ先に気になるのも仕方ないか⋯

 

「な、なにゆえ?」

 

「なにゆえも何も⋯ワルになろうとしても相変わらず成績は良いし、最近も変わらず普通に優等生してるし。」

 

「そういえば、最近ピアスもしてないよな⋯もしかして、ワルになるのをとうとう諦めたか?」

 

「ち、違うんだよ⋯これは!最近耳が痛いのは何でだろうと思ってて。試しに外してみたら快適だったの!」

 

(まあ、そりゃあクリップを耳に挟んだら痛いし鬱血するだろ⋯こういうとこはバカなんだな。)

 

「でも、本物のピアスなんてもっと痛いんだろうなぁ⋯」

 

「あれは身体が慣れて痛くなくなってくんだよ。」

 

「やけに詳しいなぁ⋯お前、ピアス開けたことねえのに。」

 

「まあ、前にあったテレビ番組の受け売りだけどね。私も高校卒業したらピアス開けようかな⋯」

 

「それは好きにすれば良いけど、鼻とかには絶対開けるんじゃねえぞ?ダサい涼は見たくないからな⋯」

 

「大丈夫だよ、私はそこまでするつもりはないから⋯秀兄の前ではいつでも素敵な自分でいたいし。」

 

「涼⋯」

 

 俺が鼻にピアスを開けるなと忠告すると、彼女は顔を赤くしながらも鼻にピアスを開けないことを宣言した。素敵な自分でいたい⋯俺はその言葉にドキッとしてしまう。涼は本当に見た目や言葉遣いとは対照的に実際は屈託のない良い子だ。

 

「もう、涼ちゃんとお兄ちゃん⋯私をそっちのけで盛り上がらないでよ!とりあえず、慣れれば平気なら今からでも3つつければ⋯痛あああああ!?」

 

「「⋯」」

 

 そんな良いムードを迎えた中、優は涼の進言を極端に解釈してクリップピアスを3つつける。しかし、彼女はあまりの痛みに悶絶⋯これは流石にオーバーすぎるだろう。

 

(5分後⋯)

 

「とりあえず、クリップを緩くしといたぞ⋯これなら痛くないはずだぜ?」

 

 それから俺は優のクリップピアスの挟みが緩くなるように改良してから彼女に渡す。それで、実際に付けてみると彼女は余裕そうな表情をして全然痛がる様子を見せない⋯改良は成功のようでひと安心だ。

 

「めっちゃ楽!ありがとう、お兄ちゃん♪」

 

「良かったじゃん。」

 

 優は俺に笑顔でお礼を言う。妹がこうして笑顔でいると俺も幸せになれるんだよな⋯お兄ちゃん冥利に尽きるってわけだ。涼も優の悩みの種が解決して安心した表情を浮かべる。

 

「でも、さっきの話⋯涼ちゃんの言う通りだよ。」

 

「ああ、優がバカなことか。」

 

「何その話、初耳⋯違うよ?」

 

「それじゃあ、俺が当てようか。優のことだから水鳥先輩のことだろ?」

 

「うん。私、最近先輩に少しお近づきになって気が抜けてたかもしれないんだ。」

 

「⋯」

 

 優が水鳥先輩との付き合いと今の心境を語ると俺の隣の涼が不機嫌になる。涼は前からそうだ⋯水鳥先輩の話を優や俺がすると嫉妬するし、彼女の前では敵対心をむき出しにしてるし。好きな気持ちはどうしても譲れないんだろうな⋯

 

「だから、今日から真面目にワルを目指すよ!」

 

「真面目なのかワルなのかハッキリしろ!」

 

 優はその中で真面目にワルを目指すという日本語としておかしいというか矛盾しているような目標を掲げる。本当に不良化計画が始まってからの彼女はより変になってしまった。前からちょっぴり抜けてるところはあってもそこは愛嬌で済んだが、今の狂いっぷりには心配でしかない。そんなこんなで昼休みの集いはお開きとなった。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

 それから午後の授業を終えた帰り道、俺は優と涼の3人で今日も家まで帰ることに⋯生徒会の人間がこんな早くに帰って良いのかって?今日は生徒会の集まりも委員会の集まりも何もないからな。だから、すぐ帰ろうがどうしようがNo problemってわけだ。

 

「第一歩として、今日帰ってからヤンキー映画を見漁ります!」

 

「いや、優⋯暴力シーン無理じゃん。」

 

「チッチチチチチ⋯甘いよ、涼ちゃん。和三盆より甘い!」

 

「自我過剰⋯」

 

「暴力シーンに関してはお兄ちゃんと一緒に観るから大丈夫だよ!」

 

「ちょっ⋯俺を巻き込むなって!こっちは出された宿題しなくちゃいけねえんだ。お前も宿題を出されてるならしなきゃダメだぞ?」

 

「もちろん宿題が終わってからだよ。それはともかくとして、暴力だけがワルじゃないから⋯暴力よりも恐ろしい悪の象徴を見つけてみせる!」

 

 そんなこんなで優は家に帰って宿題を終えて夜ごはんを食べてからから宣言通りに俺を巻き込んで一緒にヤンキー映画を観ることに⋯暴力シーンは相変わらず苦手なのは変わらなかったが、その中で彼女の中には何やら勉強になったところもあったのか頷いたりメモしたりしていた。果たして、何に影響を受けたのだろうか?そんな感じで今日は幕を下ろした。

 

(翌日⋯)

 

「おはよう、涼。」

 

 次の日の土曜日、俺は一足先に涼の家との境目を越えて庭にお邪魔する。今回は優がワルを目指すためにやることとして何かを考えているようだが、その詳細が明かされないまま先に向かわされることに⋯とりあえず、俺は涼の横に腰かけて優を待つ。

 

「秀兄、おはよう⋯優は?」

 

「ああ、もうすぐ来るっぽいけどな。何をするんだ⋯あのバカ。」

 

「お兄ちゃん、涼ちゃん⋯おはよう!」

 

「優、おはよ…って、何?」

 

 しばらく待つと噂の張本人である優が何やらヘルメットを被り、肘と膝にはパッドを装着という重装備で自転車(母さんのママチャリ)を押してやって来た。本当に何がしたいのか全く見えないのだが⋯

 

「全て理解したよ。ワルとは⋯2人乗りであると!」

 

「「なるほど、分からん!」」

 

「お兄ちゃんは分かるでしょ?一緒にヤンキー映画を観てたじゃん⋯それで気づいたんですよ、ヤンキー映画にはバイクで2人乗りしているかっこいいシーンがある。」

 

「まあ、確かにあったけど⋯まさかとは思うがそれを自転車でやろうと思ってないよな?」

 

「当たり!流石はお兄ちゃん⋯やっぱり私達は兄妹なんだねぇ♪」

 

「それは良いとして優は何がしたいの?」

 

「涼ちゃん⋯良い質問ですねぇ〜。」

 

「いや、池〇彰の真似は良いから教えろ。」

 

「もう、涼ちゃんはせっかちなんだから⋯それで2人乗りの動画を先輩に送りワル+かっこいい、略して『わっこいい』アピールをしまーす!」

 

(いや、ダサいって⋯しかも自転車だろ?ママチャリだろ?これは酷い。)

 

「今回は法的観点から私有地で⋯そして、安全のために私の自転車を使って実施します。」

 

(しかもひよってるし⋯法的観点とか言ってる時点でやんなよ。)

 

 俺は優が今回やる企画の内容を聞いて思わず心の中でツッコミまくる。自転車で私有地で2人乗り⋯ダサいしひよってるし!まあ、他で迷惑をかけるよりはマシなのか?

 

「早速やるよ、お兄ちゃん…後ろに乗って!」

 

「お、おい⋯本気か?」

 

「本気だよ?お兄ちゃんと一緒なら2人乗りは怖くないから!涼ちゃん、撮影お願いね?」

 

「う、うん⋯無理すんなよ?」

 

「だいじょぶじょぶだよ!」

 

(それ、お前と声の似てるプリンセスの仲間のセリフだから⋯他作品のネタを使うなアホ!)

 

「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

 

 そして、優は俺を後ろに乗ったのを確認してから自転車を漕ぎ始める。ただ、なかなか前に進まない⋯流石に俺は重いだろうに。こっちは身長が優より20cmぐらい高い176cmもあるものだからいくら身長を考えても軽いとてチビな優にはキツいはずだ。

 

「おっと!?」

 

 そして、案の定自転車は前に進むことなく俺も優も一緒に横転した。幸い前に進んでなかったし芝生の上だったこともあり怪我はなかったものの優は無茶しすぎである。

 

「何が怖くないだ⋯完全にフラグじゃねえかよ!」

 

「ごめん、流石に無理だったみたい⋯」

 

「秀兄、撮影代わって?私が優の後ろに乗るから。秀兄より軽い私なら上手くいくっしょ。」

 

「そうだな。涼、任せたぞ⋯」

 

 とりあえず、俺は涼と交代で撮影する立場に回って彼女が優の自転車の後ろに座る。俺よりタッパが小さくて軽い涼なら大丈夫だろう⋯俺はそう思ってた。

 

「改めて⋯涼ちゃん、行くよ〜!」

 

「おう!」

 

 そして、今度は涼を乗せて優は発進しようとする。ただ、誰が後ろだろうと彼女は前に進むことなくまたもや転倒⋯その時にふと思い出した、こいつは自転車に上手く乗れないことを。

 

「優、涼⋯マジで大丈夫か?」

 

「だいじょぶじょ⋯「ここでふざけるな。」⋯うん、大丈夫だけどおかしいなぁ。涼ちゃん、太った?」

 

「おいっ!」

 

 俺が心配になって駆け寄ると、優は多少ふざけながらも大丈夫と伝えつつ涼にとんでもない爆弾を投下する。ただ、これは涼の体重が増えたとかそういう問題でもないと思うんだが⋯そもそも太ったとしても胸は相変わらず貧乳か良くて微乳だからなぁ。

 

「秀兄⋯今、心の中で何か失礼なことを言ったか?」

 

「ああ、いえ何も⋯」

 

 涼は俺の心の声が聞こえたのか俺を睨みつける。本当に目つきが鋭いものだから彼女を怒らせると地獄だな⋯とりあえず、心の中でも彼女の胸のことを弄るのはやめにしよう。コンプレックスにしてるし⋯

 

「ちょっと1人で乗ってみる!」

 

 それで起き上がった優は1人で自転車に乗ってみることに⋯しかし、俺はあえて指摘しなかったものの大丈夫なのだろうか?自転車に乗るのが下手っぴな彼女は1人とて不安がありすぎる。そして、その予感はあっさり的中してまたも転倒⋯もう笑いを通り越して俺と涼は呆れた。

 

「これ生きてる?」

 

「手遅れじゃねw」

 

 そして、これを向こう側から自転車を漕ぎながら見ていた小学生男子2人からバカにされる。ワルになる以前にとんでもない大恥をかいてしまうとは⋯こんなのは水鳥先輩には見せられないだろう。

 

「ううっ、すみません⋯自転車乗れません!」

 

「だろうな。そもそも、何でこんなことをやろうとしたのか?お前、自転車乗れねえのに⋯」

 

「だって、久しぶりにやったら上手くなってるかなぁって⋯」

 

「はぁ⋯まあ安心しろ、優。こんな時のため、先人が画期的発明をしてる。」

 

「そ、そうなの!?」

 

「もしかして、アレだな⋯涼が卒業して以来だけど、現存するのか!?」

 

「ああ。もちろん、きっちり管理してるよ⋯それはこれだ!」

 

 そうして涼が持ってきて優の自転車に装着したのは補助輪。涼が自転車に乗れるようになって卒業して以来の解放だ⋯まさか高校1年生になった優のために使う日が来るとは思わなかった。それと、母さん⋯ママチャリを勝手に魔改造してごめんな、責任は俺と涼が取るから大目に見てやってくれ。

 

「ねえ、これ大丈夫?涼ちゃん、お兄ちゃん⋯かっこ悪くない?」

 

「大丈夫大丈夫。」

 

「本当!?かっこいい?」

 

「細けぇことは気にすんなって。ほら、漕いでみろ!」

 

「かっこいいんだよね!?」

 

「「かっこいいよ、マジで!(ある意味なw)」」

 

 そんなこんなで補助輪を嫌がりかけた優を俺と涼で丸め込む。何だかんだでこいつはるーちゃんよりチョロいな⋯かっこいいとゴリ押しすれば何でもそのまま実行してくれる。彼女は我が妹ながら純粋で単純な良い子だ⋯

 

「それじゃあ、行きまーす。⋯おおっ、凄い凄い。全然揺れない!涼ちゃん、お兄ちゃん、見て見て〜?」

 

「あはは、凄いなぁ♪」

 

「優、めっちゃ乗れてんじゃねえか!」

 

 優は補助輪パワーで安定し、転ぶことなく自転車を漕いで庭を周回する。それを見た俺と涼は保護者視点で喜び撮影するのだった。何だか俺と涼、まるで夫婦みたいだな。それで優が娘のようで⋯まるで小さい時にやったおままごとのような心持ちだ。

 

「お兄ちゃん、ちゃんと撮ってる〜?」

 

「もちろんだ!優、頑張れ〜!」

 

「良いぞ、優〜その調子だぞ〜?」

 

 それからも俺は自転車に乗れてる優の撮影を涼と一緒に楽しむ。こういう時間を過ごしていると俺に父性が芽生えてきたような気がする⋯俺も将来結婚する奥さんとこういう時間を楽しみたいなと心から願った。その相手は涼か、水鳥先輩か、あるいはるーちゃんか⋯それはまだ分からないがな。

 

「やった、乗れたよ⋯涼ちゃん、お兄ちゃん!」

 

「良かったな、優⋯」

 

「お前も成長したな、これで1人前のライダーだ!この調子で2人乗りもやってみようか!!」

 

「うん、涼ちゃん♪」

 

「了解。」

 

 そんなこんなでしばらく特訓を重ねた後に無事に乗りこなせた優は俺と涼と喜びを分かち合って本題である2人乗りに挑むことに⋯俺が2人乗りの後ろに乗ると流石に生徒会の人間として問題になるため涼に託して撮影に回った。それで動画の撮影を済ませ、その動画を水鳥先輩のLINEに送信⋯あの人はどんな反応をしてくれるんだろうか?

 

side out

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

side亜鳥

 

(メッセージだ、動画も添付されてる。相手は秀くんね⋯)

 

 私がソファーで水花の太ももを膝枕にして寝転がっていると秀くんからLINEでメッセージが届く。内容としては『優と涼のチャレンジ動画です、面白いので見てください!』とあって動画も添付されてあった。

 

「お姉ちゃん、誰からメッセージ来たの?」

 

「秀くんからよ、動画も送ってるみたい。」

 

「ああ、あのお姉ちゃん泥棒の優谷先輩だね。あの人のことだからどうせ告白動画か何かでしょ?本当に穢らわしいし忌々しい⋯」

 

「こらっ、そんなこと言わないの。いくら私のことが大好きでも周りの人のことを悪くいうのはやめなさい?」

 

「ごめんなさい⋯それで、どんな動画なの?」

 

「どうやら優ちゃんと涼風さんが何かに挑戦した動画のようね。とりあえず、再生っと⋯」

 

 私は水花と一緒に秀くんが添付した動画を再生して観ることに。その動画は優ちゃんが補助輪付きの自転車を漕いで涼風さんが後ろに乗るという2人乗りの動画だった。この動画を風紀委員長の私に送った真意は一体何なのかしら⋯

 

「何これ、意味が分からないんだけど⋯ねえ、お姉ちゃん。」

 

「そうね⋯でも、何となく面白いかも?」

 

「ええ⋯」

 

 水花はこの動画を観てポカーンだったけど、シュールな動画で何となく癖になった。とりあえず、私は『調教中?』と返信を送り更なる返信を待つことに。また私を楽しませてくれるかしらね⋯秀くん達。




いかがでしたか?今回も安定のドタバタ、そして恋愛要素もさりげなく入れました。優ちゃんのわっこいいはどうやら亜鳥ちゃんには伝わらなかったものの何となく面白い存在として秀と共に目をつけることに⋯とりあえず、距離は詰められたかなと思います。ただ、横にいた水花ちゃんは秀を相変わらず敵視していて動画の面白さも分からずでしたが⋯でも、優ちゃんも涼ちゃんも楽しそうですよね。

その中で出た恋愛要素ですけど、秀も涼ちゃんへの意識が高まってますし涼ちゃんも相変わらず秀のことが大好きもどこか詰められずもどかしい状態に⋯水鳥亜鳥という大きな壁というか胸的に山を気にしてるんでしょうかね?とりあえず、僕の中でもうメインヒロインは決めてますけどもこの時点ではまだ明確に答えは出しません。その次の6話分のおまけが確かアレだったのでね⋯そこら辺でメインヒロインは公開します。ただ、その先もちょっとメインヒロインとの恋は迷い道が生じると想定しているので期待した恋愛ドラマにならないかと思いますけども長い目で秀と僕のことを見てやってください。

次回は清木先輩と優ちゃんがついにファーストコンタクト。どうなることやら⋯感想、お気に入り登録、高評価をして4649!
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