そんな今回はオリジナル回3話分のうちの2話目です。秀と清木先輩がデートをする中でついに迫る視線⋯どうなる、2人?見つめる主の正体とは!?(読者の皆さんには分かりますけど⋯)
それでは、また後書きにてお会いしましょう!
side秀
昼ごはんを食べ終えてしばらく歩いた俺達は地元のROUND1へとたどり着く。やっぱりデートといえば鉄板の遊び場はここだろうな⋯優と涼と体動かして遊ぶ時は決まってここだしな。
「ここがROUND1なんですね⋯」
「そうですよ、俺にとってここはデートスポットだと思ってるので。清木先輩は来るの初めてですか?」
「はい。私は本に囲まれて育ったのでこういうところに行くのは初めてですね⋯もちろん、男の子と2人きりでこうやって一緒の時間を過ごすのも。今までは亜鳥とかの女の子のお友達とショッピングしか行ったことないので新鮮です⋯」
「そうなんですね、ならば今日は思いっきり楽しんでくださいよ!俺もそういう雰囲気作るのに協力するんで⋯」
「頼もしいですね。秀くんのリード、期待してますよ?」
そんなこんなで清木先輩は俺のリードにかなりの期待を抱くのだった。俺もデートの経験が優と涼が基準だから清木先輩のペースに合わせられるかは分からないが、とにかく俺は男としてできる限りのことを全うするしかない。清木先輩にはとにかく精一杯楽しんでもらいたいな⋯
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そんなこんなでROUND1に来て最初に行ったことはボウリングである。やっぱり、ラウワンと言えばボウリングだよな?優と涼と来た時も居酒屋での『最初は生ビール』感覚でボウリングからやっている。まあ、未成年の俺達は酒を飲めないがな⋯
(とりあえず、清木先輩にはかっこいいところを見せねえとな⋯それっ!)
俺は第1フレームの1投目から狙いを定めて渾身のボールを投げ込む。ボールは真っ直ぐ勢い良く転がってから、真ん中に命中して見事にストライク!清木先輩に最高のアピールができた。
「秀くん、凄いです!いきなりストライクですか⋯ボウリングお上手なんですね?」
「まあ、俺にとってストライクを出すのは簡単なので⋯次は清木先輩の番ですよ?頑張ってください!」
「はい。初めてのボウリングで緊張してますけど、頑張ります!」
そう言って清木先輩はボールを持ってから初ボウリングの1投目を迎える。彼女がどんな球を投げるのか⋯構えてからまずは1球投げていくもボールは左へと逃げていきガーターレーンへと吸い込まれた。
「うーん、上手くいかないですね。」
「初めてなので仕方ないですよ。とりあえず、色々と改善点があるのでそれをアドバイスしますね。」
「お願いします。」
とりあえず、俺が彼女の前に歩み寄ってからアドバイスをすることにした。まずは返ってきたボールから持ってみて確かめると、そこでかなり大事なことに気づいてしまう。女性が持つにしてはこのボールが重すぎることを⋯
(清木先輩、俺のと同じ12ポンドの球を使ってたのか⋯そりゃあ女性には重いだろうな。女性の目安は9~11ポンドだってのに。何も知らないから俺のと同じやつを選んだのかな?)
「秀くん、どうしました?」
「先輩⋯このボール、12ポンドですよね?」
「はい。秀くんがそれを選んでたから同じのを選びましたけど⋯ダメですか?」
「12ポンドは女性にはちょっと重いですよ。ボウリングのボールは大体体重の10分の1ぐらいのやつを選ばないと⋯女性の目安は9~11ポンドと言われているんですよね。失礼ですけど体重は?」
「えっ⋯あっ、この前計った時が44.5ぐらいだったかと。」
「それだったら10ポンドぐらいが良いですよ。4.5kgぐらいなので⋯ボール交換してきますね。」
「すみません、ありがとうございます。」
俺は清木先輩が持ってきた12ポンドのボールを回収してから10ポンドのボールに交換してから渡す。女性に体重を訊くことはタブーかもしれないが、とりあえず後で謝っておかねえとな…そんなこんなで清木先輩がボールを持ってボウリングは再開した。
(さて、軽いボールに変更したからこれで少しは投げやすくなるはずだ⋯)
そんな中で清木先輩は2投目のボールを投げていく。ボールはやはり投げやすいのかしっかりまっすぐ転がって全部は倒れなかったものの7本倒れた。やはり投げ方は悪くなかったんだな⋯ボールの問題だったようだ。
「もうちょっとでしたね⋯」
「初めてにしては凄いですよ、清木先輩!ボールが軽くて投げやすかったでしょう?」
「はい。やはり12ポンドは重かったです⋯でも、軽いボールに変えたら投げやすくて、この感覚ですね!」
清木先輩は7本ピンを倒せたことでかなり手応えを掴んでは喜ぶ。初めてのボウリングで7本倒せたら個人的には凄いと思ってるけど、この人⋯センスがあるな。
「それにしても、清木先輩のフォームは綺麗というか未経験のわりにはプロみたいなフォームでしたよ。どこで身につけたんですか?」
「実はこの日のためにボウリングの勉強のために本を読みました⋯秀くんの前でストライクを決めようと思って。でも、なかなか上手くいかないですね⋯」
「そんなことないですよ、コツを掴めばストライクも決めれると俺は思ってます。その都度アドバイスをしていくので頑張りましょうね!」
「ありがとうございます。秀くんは本当に優しいですね⋯あなたが沢山の女の子に好かれるのも納得です。」
「そ、そうですか?まあ、俺もボウリングのプロとかじゃないですけどアドバイスできることはやりますよ。お役に立てれるのなら何でもしますよ?」
「ふふっ、秀くんは頼もしいですね♪」
俺が清木先輩の前で頼もしいところを見せつけると、彼女は俺のことを褒めてから頼もしいと言って信頼を寄せてくる。こんなにも清木先輩から慕われると嬉しいようなプレッシャーのような⋯でも、気分はむしろ最高である。
「よしっ、またストライク!」
「秀くん、凄いです!5フレーム中4回ですよ?しかも2回目のダブル⋯恐れ入りますよ。」
それからゲームは第5フレームまで進んで俺はストライク4回、スペアを第3フレームで1回という感じでまとめていく。これで2回目のダブルだ⋯そうにしてもまだ1本もピンを余らせたことはない。ちょっと清木先輩に大きな差をつけたのは申し訳ないが、とにかくかっこいいところを見せねえとな!
「いえいえ、今日は調子が良すぎるんですよ。清木先輩も頑張ってください!次はストライク行けますよ?」
「ありがとうございます。行きますね⋯えいっ!」
清木先輩は渾身の力を込め、狙いを定めてボールを投げる。そのボールはまっすぐ転がっていっては勢いも良く真ん中に命中!そして、ピンは全部倒れていき見事なストライク。もちろん清木先輩にとっては言うまでもなく初めてだ!
「ストライク出ました!」
「おめでとうございます、イェイ!」
俺はかなり喜ぶ清木先輩とハイタッチを交わす。まさか今日ボウリングをやり始めたばかりの人間がいきなりストライクを出すとは⋯正直、俺も驚いているがこれは彼女に秘められた潜在能力なのだろう。とんでもない才能が眠ってたんだな⋯この人、恐ろしい。
「まさかいきなりストライクを出すとは驚きましたよ⋯こういう初心者の人は初めてです。」
「ありがとうございます。秀くんがボールを軽いボール変更してくれたおかげで投げやすくなったというのもありますから⋯私も感謝しかありませんよ。ボウリング、凄く楽しいです♪」
「それは良かった⋯ん?」
俺と清木先輩が会話をしていると、どこからか視線を感じて会話が止まってしまう。思えばさっきから誰かが見てるような気配は時折あったんだよな⋯一体誰が見てたのだろうか?
「秀くん、どうかしましたか?」
「いえ⋯とりあえず、続けましょうか。次は俺ですね!とにかくお見事でした。」
「はい、私も負けてられません⋯ダブル狙いますよ?」
それからもボウリングは続き、俺も負けじとストライクを決めていき最終的にはトリプル→スペア→ストライク→スペアという感じで締めた。清木先輩もスコアは開きながらもスペアを時折決めてたし初心者にしては上出来すぎるボウリングデビューなんじゃないかなと思う⋯しかし、俺と清木先輩の動向を見ていたのは一体誰なんだろうか?まるで俺達を尾行しているかのような感じだ。何が目的なのか⋯全くもって謎であるが、とりあえず今はデートを楽しもう。
「秀くんとボウリング楽しかったです!またボウリング、したいですね。」
「それは良かったです。次はスポッチャでバスケするんですけど、先輩はバスケできますか?」
「体育の授業でもそれなりにやれてるので大丈夫ですよ。秀くんの方はバスケは得意なんですか?」
「実は小学生の時に地元のバスケのクラブチームに入ってたんですよ。でも、中学に入ってからはちょっと挫折とかあったり時代が悪かったんで⋯中1限りで辞めました。」
「そうなんですか。何でもできる秀くんでも挫折することはあるんですね⋯辛かったでしょう?」
清木先輩は俺のバスケ事情を聞いて同情してから慰めようとする。俺は小さい時に父さんの愛読書だった『SL〇M D〇NK』やそれに感化されて読んだ『黒〇のバスケ』の影響でバスケを好きになって小1の時からクラブチームに入り、試合にも出て全国大会を優勝し、その時はキャプテンを務めたりとしてきた。中学に入ってからもバスケを続けるも周りの新入部員の同期が身長がひと回り大きいやつらばかりな上に俺よりも上手い選りすぐりの連中ばかりで挫折した上、コロナ禍と重なって練習試合も大会も軒並み中止になってた時代なものだからアピールする機会も失って心が完全に折れその年の12月にバスケからすっかり足を洗った。正直な話をすれば大好きなバスケを辞めたことに未練はあるが、自分のセンスがこの程度だと知ったことと上積みの機会を失ったショックの方が強かったのだ。一時期はプロのBリーグすら観るのを嫌っていたが、今ではテレビでBリーグの試合を観たり、遊びでするのが楽しいぐらいは立ち直れた。これも優と涼がいつも寄り添ってくれたおかげだと言える⋯本当に感謝しかないよな。
「今は辛くないですよ。辞めた時はバスケと距離を置きたいぐらい心が折れてましたけど、優と涼がそんな俺に寄り添ってくれたおかげで立ち直れたんです。心配しないでくださいよ?」
「そうなんですね⋯それなら良かったです。秀くんがこうして笑顔でいつもいてくれることが私や亜鳥に優ちゃんや涼風さんに瑠璃葉さん⋯みんなの幸せですからね?それを忘れないでください。」
「分かりました。その言葉に俺も救われますよ⋯本当に清木先輩は教会のシスターのようで優しくて心が温まります。」
「ふふっ、ありがとうございます♪」
「やあ、優谷くん⋯っと、これはこれは図書委員長の清木先輩もご一緒で。2人で何をしてるんですか?」
俺達が話をしていると、偶然にもバスケをしていた狩栖がいて声をかけられる。1人でスポッチャをしてるのだろうか?どうも怪しいがまさかだよな⋯?
「あら、狩栖くん⋯こんにちは。」
「なあ、お前。さっきボウリングで俺達のことを見てたりしてなかったか?」
「ボウリング?何のことかな⋯僕はずっとここでバスケをしていたけど?もしかして、君⋯何かやましいことを清木先輩としてたんじゃないのかい?だから、他の人の視線が気になったんじゃないかな⋯」
「俺は何もしてねえよ。単に清木先輩と遊んでただけだし⋯お前は1人でスポッチャをしてたのか?」
「いや、母さんとバスケをしててね⋯今はお手洗いの方に行ってるんだよ。そこで、優谷くん⋯1人でシュート練習しながら待つのも暇だから1on1の相手をしてくれるかい?」
「でも、清木先輩と一緒だからなぁ⋯」
「私は待ちますよ?むしろ、秀くんの元バスケ選手としてのプレー⋯見てみたいです!」
「えっ、優谷くん⋯君、バスケをやってたのかい?」
「ああ、中学までな。自慢じゃねえけど、俺⋯小学生の時に全国大会を制覇してその時のキャプテンだったんだ。桜花レイカーズって聞いたことあるだろ?」
「聞いたことあるも地元では有名じゃないか⋯僕もバスケを長年やっててその当時から知ってるよ。直接対決はなかったけど、地区大会で観てた時に天才の集まりのようなチームという印象がずっとあったんだ⋯まさかそのチームのキャプテンが優谷くんだったとは。初めて知ったよ。どうしてそんな君はバスケを辞めたのかい?」
「色々事情ってもんがあんだよ。とりあえず、長話はともかくとして俺はアップしてるんだから集中力上げとけよ?」
俺は準備運動しながら狩栖の質問に答える。ちなみに狩栖は言うまでもなくバスケ部所属で中学以前のことは知らなかったが、どうやら俺と同じく昔からバスケをやってきた生粋のバスケ少年のようだ。とりあえず、そのバスケ部の点取り屋である彼にどれだけのスキルがあるのか⋯そして、藤ヶ咲のバスケ部のレベルも見てみたいものだ。ブランクのある俺が偉そうにできる立場でもねえがな⋯
「秀くん、頑張ってください!」
「へぇ⋯清木先輩に手を振る余裕はあるんだね。僕は本気で行くよ?手加減はしないから⋯」
「ああ、かかってこい。」
そして、狩栖はボールを持ってからドリブルで前進していく。しかしながらこのドリブルのブレなさ⋯流石は現役で主力ってところか。
「どうしたんだい?偉そうな口を叩いておいて取れないのかな⋯だったらお先に!」
「くっ⋯」
狩栖はそのまま巧みなステップで俺のディフェンスを躱してゴールへと向かっていく。しかし、俺はとにかく追いかけた⋯どんだけブランクがあろうとも狩栖にだけは負けたくない!その一心で俺は気づけば彼の横に並ぶもゴール前でレイアップシュートを仕掛けてきた。
「決まった⋯」
「させるか!」
「⋯!?」
しかし、俺はレイアップで来るだろうとは読んでいてそのコースに入ってからボールを空中でカットしてインターセプトへと持ち込んだ。狩栖の慢心があったか⋯しかし、俺は現役のバスケ部の主力に勝つことはできた。
「守備側、取らせてもらったぜ?」
「やるじゃないか。でも、攻守交代でどうなるかな?」
狩栖は1本取られても堂々とした姿勢で俺を挑発する。彼は言葉や態度には出さなくとも視線からバスケ部としてのプライドが出まくりだ⋯こいつはただのナルシストではなく心に熱いハートを宿したスポーツマンの魂も持っているらしい。なおさら負けられねえな!
「よし、速攻で片付けてやる!」
「何を言ってるんだい、現役のこの僕を相手に速攻だなん⋯て?」
俺は狩栖の強気のディフェンスをあっさり躱してドリブルで駆け抜け、そのまま余裕を持って打てる斜め45度の2ポイントエリア内に入ってからジャンプシュートを放ってそれを決める。何とも呆気ない勝負だろうか?狩栖の誇りを潰したのは申し訳ないが、清木先輩にかっこいいところを見せつけることはできた。
「俺の勝ちだな、狩栖⋯何か言うことはないか?」
「何もない、君の勝ちだよ⋯凄いね、優谷くんは。僕がまさかこんなにも速攻で負けてしまうなんて⋯」
「どこかに慢心があったんだろ。お前はナルシストだからな⋯きっとどこかで俺を舐め腐っていたはずだぜ?」
「そうかもね。悔しいな⋯でも、ありがとう!良い勝負だったよ。」
狩栖が俺に手を差し伸べると、俺もそれに応えて握手を交わす。こんなにも彼がまっすぐな人間であることを初めて知ったかもしれない⋯今までは面倒なやつだと思っていたが、見方が変わりそうだ。
「はぁ⋯男同士とはいえ美しい友情、これも何かに目覚めそうです!」
(清木先輩⋯頼みますからそっち方向にも目覚めないでくださいね?収拾つかないですから。)
「ごめんね、斗真⋯ちょっとお花摘み長くなっちゃった♪」
狩栖と熱い握手を交わしていた中で彼のお母さんと思われる女性が合流する。茶髪のショートボブで美形の息子とは違って強気というか元気いっぱいそうな可愛さも持っている女性だ⋯しかもエネルギッシュで若々しい。
「母さん、おかえり。紹介するよ⋯彼が僕のクラスメイトの優谷秀くん、そして一緒にいる人は図書委員長の清木清先輩。秀くん、清木先輩⋯この人は僕の母の渚子(なぎこ)です。」
「優谷秀です。はじめまして、斗真くんのお母さんにお会いできて光栄です。」
「清木清です。お若いお母様ですね?」
「そんなぁ⋯お若いだなんて。こんなこと言われるなんてぶっちゃけありえな〜い♪」
「母さん、そのギャルみたいな口調辞めてくれる?恥ずかしいよ⋯」
「ええ〜⋯とりあえず、折角だしみんなでバスケしちゃいましょ?みんなもそれで良いよね?」
「斗真くんのお母さんが良かったら⋯俺は何も言いませんよ?清木先輩は?」
「私もご一緒させていただきますね。」
「そういうことで決まりだね!じゃあ、みんなで楽しもう〜♪」
こうして、狩栖のお母さんである渚子さんの主導により俺達はみんなでバスケを時間まで楽しむのだった。彼がお母さんとスポッチャで2人で遊んでることに関してはあえて触れないが、まさか⋯な?とりあえず、今回のバスケの流れは狩栖との友情も深められた有意義な時間になったと俺は思うのだった。
狩栖渚子(かりすなぎこ)
(脳内)CV:本名陽子
身長:165cm
体重:ヒ・ミ・ツ♡
誕生日:1月7日
年齢:43歳
見た目イメージ:『ふたりはプリキュア』シリーズの美墨なぎさを大人にしたようなイメージ
斗真の母親で職業は中学校の体育教師で運動神経抜群。イケイケで元気な性格で見た目も言動も何もかもが若々しい。その分だけ息子の斗真は恥ずかしいが、実は斗真は⋯?
いかがでしたか?斗真の母親がついに現れましたね。しかし、まさかの脳内声優からしてキュアブラックことなぎささんのような感じの元気なお母さんでしたね⋯実はこれ、優谷家のお母さんがゆかなさんであることから仕込んでいます。ゆかなさんはキュアホワイトのほのかさん⋯となると、この2人が交わる時もいつか来るかもしれません。それも期待しちゃってくださいませ!
そして、秀と清木先輩のデートですが⋯見張られてることに気づいていて秀は斗真を疑うも違うと言われ、その中でバスケ対決に。どうしてバスケかと言うと、実は地元でBリーグのオールスター戦がこの前ありまして⋯それがもう迫力あってバスケネタをやりたいと思いました。最後はちょっと薄くなって申し訳ありません⋯色んな都合があって。
しかし、秀は元々バスケの神童でした。挫折はありアピールする機会も失って心は折れましたけど、こうしてバスケを今元気にやれるのは優ちゃんと涼ちゃんに救われたおかげなのです。清木先輩もこういうことを知れた上で彼を励ませたので本当に優しい清木先輩だなと書いてて思いました。原作でも彼女のことをもっと深掘りしてほしいです。
そして、いよいよ次回はデート編もクライマックス!尾行している優ちゃんはどうなるのか?そして、おまけもありますのでお楽しみに。感想、お気に入り登録、高評価の3点セットをして次回も4649!