ぐっどぼーいの俺とばっどがーるな妹   作:寿垣遥生

22 / 24
遥生です。皆さんはオリンピック観てますか?悪い子だったら仕事や学校があるのに夜更かししてまでもリアタイしたりしてるかと思います。まあ、僕は良い子なのでそんなことはしませんが⋯観れる範囲の時間帯の種目だけリアタイしてそれ以降はニュースで結果を知るようにしています。今大会はメダルを沢山の選手が獲得してますね!今後もメダルを狙えそうな種目は結構あるのでその応援を良い子も悪い子もしていけたらと思います。ばっどがーるだけに良い子、悪い子を絡めての時事ネタでした。

さて、今回からはアニメ本編に戻って7話分をお届けします。最初は衣替えの話ですね⋯ゴールデンウィークが明けて夏の足音が迫る季節になった頃、その衣替えで秀と優がゴタゴタを起こします。どんな感じなのか⋯本編をお楽しみに!


#22 衣替えは大パニック!

side秀

 

 ゴールデンウィークが終わり、今日から学校が再開する月曜日の自宅。俺はとりあえず上着のブレザーは着ずにネクタイはつけてるものの長袖のワイシャツのみ(ズボンはもちろん履いてるが⋯)で登校することに⋯とりあえず、それでもまだ暑いかもだが夏服(半袖)になるまでの応急措置だ。これで乗り切るしかないな⋯

 

「お兄ちゃん、おはよう!」

 

 朝ごはんを食べていると、妹の優が階段を下りてから食卓へとやって来る。しかし、彼女の格好がおかしすぎる⋯制服は着てるだろうが上から厚手のコートを着ていてマフラーまで装備。もう夏の足音が迫ってるってのにこいつはアホなのか?

 

「お前、どうしたその格好は?」

 

「これ?今日からひとまず暫定の衣替えでみんな上着を脱ぐじゃん?だけど、私はワルだからあえて逆張りして厚着で行くんだよ。社会に対する反骨心でね⋯かっこいいでしょ?」

 

(いや、ダサいだろ⋯そんな逆張り、かっこよくねえよ!)

 

 俺は優の逆張りと称したアホな行動に呆れてモノが言えない。こいつって地頭は良い方だから学業の成績は良いのだが、如何せん一般常識が欠如してるので世間とは何かとズレている。俺も親も少し優を甘やかしすぎたかもしれないな⋯

 

「とりあえず、この格好で行くのは勝手だが暑さに負けて死ぬんじゃねえぞ?あと、悪目立ちもすんなよ?兄の俺にもお前の悪評が飛び火するんだからな⋯」

 

「分かってるよ、肝に銘じます。」

 

 そんなこんなで優はこの格好のままで登校したらしいが、もちろんあまりの暑さに悶絶したのは言うまでもない⋯温熱感覚がバグってるようにしか見えねえだろうが。こんなアホな妹を持って気が重すぎる。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「おはよう、優谷くん。」

 

 教室に着いてゆっくりしていると、狩栖がやって来ては声をかける。彼も俺と同じように上着を着ずに登校していた⋯やっぱり、こうじゃなきゃ7月の夏服解禁までは過ごせないよな。

 

「おはよう、お前も衣替えか⋯ゴールデンウィーク明けってマジで暑いよな。」

 

「まあね。でも、君の妹の優ちゃんを見たけどむしろ厚着をしてたそうじゃないか⋯あれは兄として何も言わなかったのかい?」

 

「俺が言う前からこの格好だったよ⋯それにあいつは亜鳥先輩と仲良くなりたいがためにワルになるらしくて絶賛反抗期中だ。言うことを聞くとは思えねえな⋯」

 

「ふぅん⋯君も大変なんだね。」

 

 狩栖は他人事のような態度を取る。こいつは弟も妹もいない一人っ子だから苦労を知らねえんだよな⋯そこのところはムカつくがこれは怒るレベルではない。

 

「それはそうと、お前⋯ゴールデンウィークの時に母親とスポッチャに行ってただろ?あれ、どうしてなんだ?」

 

「えっ、まあ⋯そんなこともあったね。どうしたんだい?」

 

「その時にお母さんと仲良さそうにしてたからもしかして狩栖、お前ってマザコンじゃねえのか?」

 

「ま、マザ!?何を言うんだ⋯僕は確かに母さんと仲良いのは事実だよ?その理論だったら優谷くんこそ妹の優ちゃんが大好きなシスコンじゃないか!それ以前に水鳥先輩が好きなのに清木先輩とデートしてたというのはどういうことかな?」

 

「なっ⋯!?」

 

 俺が狩栖に対してマザコンではないかと疑惑を向けると、彼は少し感情的になって反抗する。シスコンやら女誑しやら俺を蹴落としにかかっているかもしれないが、マザコンで女誑しのこいつが言うとブーメランにしか感じられない。

 

「確かに妹の優が好きなのは認める。だが、適正な距離は保ってるつもりだ!お前はどうなんだよ?お母さんと2人でスポッチャに行くし、お母さんとの距離も恋人に近かったし⋯確かに年齢のわりに若そうで美人な方だったけど、流石にこれは疑うぞ?」

 

「僕は一人っ子だったからね⋯母さんからとびっきりの愛を受けてきたし、そんな優しい母さんが好きなのは事実だよ。でも、それって当たり前じゃないのかい?」

 

「まあ、親を愛することは当たり前だろうが⋯お前の距離感、おかしいぞ?ただでさえ女誑しなのにマザコンとか救いようがねえな。」

 

「君には言われたくないね!」

 

「秀くん、狩栖くん⋯おはよう、何を喧嘩してたの?」

 

 俺と狩栖が喧嘩をしていると、るーちゃんが挨拶をしてきては何を喧嘩してるのかと訊いてくる。そりゃあ教室の外まで聞こえるぐらい揉めてたら気にもなるだろう⋯

 

「瑠璃葉さん、実は優谷くんが僕にマザコンと言ってきてね⋯彼は優ちゃんが好きなシスコンだしこの前なんか清木先輩とデートをして誑かしてたんだよ!君は女の子としてこれを許せるのかい?」

 

「清木先輩と⋯ああ、そういえば働いている喫茶店に来てたけど秀くんはそんな変なことはしてなかったよ?それに、秀くんもだけど家族のことが好きなのは悪いことじゃないと思うし⋯るーも家族のことは大事だと思ってるけど?」

 

「だよな⋯狩栖も別に気にすんなっての。」

 

「ぐぬぬ⋯そうだね、ごめん。」

 

 狩栖はるーちゃんに諭されて苦虫を噛み潰したような表情をしながらも俺に謝る。とりあえず、この喧嘩をるーちゃんが鎮めてくれたようだ⋯マジで助かったと言える。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「お兄ちゃん、おはよう⋯」

 

 翌朝、俺が朝ごはんを食べていると優が食卓に下りてきたのだが⋯今日もまた厚着をしている。ただ、何か様子がおかしい⋯涼しいどころか寒そうというか、そんな感じだ。

 

「おはよう、優。そんなに震えてどうしたんだ?」

 

「実はね⋯前回の反省も踏まえて身体中に保冷剤を仕込んだんだ。これなら厚着をしてても涼しいのかなぁって⋯」

 

(バカだ、こいつ⋯まず薄着になるという発想がないのか?)

 

 俺は優の格好とアイデアを見て呆れてしまう。地頭は良い優等生も一般常識というか社会性がワルになろうという努力からか0に等しくなっていて言葉が出てこない⋯とんでもない大バカ野郎だ。

 

「多分、保冷剤が馴染めば大丈夫だと思うから⋯心配しないで。」

 

「と、とりあえず⋯朝ごはんは食べろよな?あと、風邪引くなよ?」

 

「わ、分かってるよ⋯頂きます。」

 

 そんなこんなで優は朝ごはんを食べていく。温かいものを食べてるはずなのに寒そうにしている彼女を見てるとどこか心配になる⋯本当に大丈夫なんだろうか?とりあえず、そんな中で学校へと向かうことにした。

 

(昼休み⋯)

 

「優、涼、一緒にランチに⋯えっ?」

 

 4時間目の授業が終わった後の昼休み、教室に入るとそこにはずぶ濡れになって薄着になってる優とそんな彼女にタオルを渡す涼がいた。水に飛び込んだわけでも雨が降ってたわけでもないのに⋯まさか、な?

 

「お兄ちゃん⋯保冷剤、溶けちゃって危うく風邪を引くところだったよ。」

 

「秀兄、足元気をつけて?凄い濡れてるから⋯」

 

「お、おう⋯いつ保冷剤が溶けたんだ?」

 

「授業中だよ。それから優、めちゃくちゃ死にそうにしてて⋯暑いのなら私のように工夫すれば良いのに。」

 

「ごめん、まさか結露でこうなってしまうなんて⋯これは改善の余地がありそうだね。」

 

「いや、涼の話を聞いてたか?まず厚着をやめるという選択肢があるだろうが⋯」

 

「でも、秀兄はどうして止めなかったん?あんたが説得してたらこんなことにはならなかったはずじゃね?」

 

「俺も言ったけどな⋯どうしても逆張りしたいというか社会への反骨心とか言って聞かねえんだよ。」

 

「そうだろうと半分思ってた⋯優、ワルになりたいという気持ちは分かるけど秀兄の言うことは聞かないとだぞ?家族ですら信じれないと後々になって後悔すると思うからな?」

 

「分かったよ、涼ちゃん⋯お兄ちゃん、ごめんなさい。これからはお兄ちゃんの言うことを聞きます⋯」

 

「まあ、分かれば良いんだよ。気にすんなって⋯」

 

 涼から説教を受けた優はすんなりと俺に謝る。どんなにワルを目指して尖ろうとも根は良い子なんだよな⋯そこが優の良いところだと俺は思っている。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「お兄ちゃん、おはよう〜。」

 

 翌朝の学校に行く前、今日も優は朝ごはんの時間帯に階段を下りて食卓へと顔を出す。一昨日といい昨日といいアホらしいことをしてたから今日ばかりはちゃんとしてほしいところだ。

 

「おはよう⋯ってお前、急に太ったな?」

 

「違うよ、扇風機がついてる服があるでしょ?あれを採用したの!」

 

 そんな優は妙に今日は太っていたが、どうやら彼女は扇風機が付いている服を着たようだ⋯しかし、そうにしてはお腹の部分が膨らみすぎだし相変わらず厚着だし。学習してるようなしてないような⋯

 

「それは分かったけど、どうしてお腹の部分が膨らんでるんだ?」

 

「実は6枚重ねにしたんだよ。多ければ多いほど効き目が強いからね!」

 

(やっぱりアホだ⋯理論上はそうだけどそれに伴うリスクとか考えなかったのか!?)

 

 俺は優の天才的なようなアホなアイデアを聞かされて呆れてしまう。それよりも周りのように薄着になった方が効率が良いと思うけどな⋯優は勉強ができても勉強とは違う観点で脳を使うのが苦手のようだ。

 

「とりあえず、スイッチオン!⋯うわあああ、前が見えない!?お兄ちゃん、助けて!」

 

 それで優が涼しくするためにスイッチをONにすると一斉に服の中の扇風機が動き出してさらにお腹が膨らみ身動きが取れなくなってしまう。本当にこんな妹を相手にすると疲れるものだ⋯

 

「とりあえず、3枚までにしよう!」

 

(いや、そういう問題じゃねえよ⋯)

 

 そんなこんなで優は扇風機付きの服を半分剥ぎ取って、3枚までに減らした。それよりもマジで上着を脱いだ方が効率良いと俺は思うんだがな⋯アウトローに生きようとする彼女が聞く耳を持ちそうには思えない。

 

(昼休み⋯)

 

(ああ、疲れた⋯今日は1人になりたいから芝生で昼寝でもしようかな。)

 

 それから昼休み、俺は優の相手をして疲れたあまりに中庭の芝生の上で1人で寝ることに⋯今日に関しては昼休みまで優の相手をするのはしんどいからな。この時間だけでも1人でのんびり過ごそう⋯

 

「あら、秀くん。何してるの?」

 

「ああっ⋯亜鳥先輩、こんにちは!」

 

 俺がこれから寝ようとすると俺の目線に合わせて屈んで見つめる亜鳥先輩が目の前にいて思わず目が覚めてしまう。しかし、彼女の服装が妙におかしい⋯制服の間にジャージを着込んでいたのだ。もしかして、優と同じく暑さで頭がおかしくなったのか?天然の彼女ならありえそうだ。

 

「秀くんは衣替えをしてるのね、涼しそう。」

 

「そう言う先輩は厚着をしてどうしたんですか?汗もかなりかいてますけど⋯」

 

「これ?うーんと⋯何ていうか。」

 

「歯切れ悪いですね。大丈夫ですよ⋯俺はあなたをバカにはしないので。」

 

「あっ、近寄っちゃダメ!」

 

 俺が亜鳥先輩に迫って理由に切り込もうとすると、彼女から近寄るなと言われた。何か俺が不快になることをしたのだろうか?ただ話しかけただけなんだが⋯

 

「すみません⋯何か俺、悪いことをしましたか?」

 

「ううん、違うの!ちょっと恥ずかしいんだけど⋯もうすぐ衣替えじゃない?なんだけど、まだちょっと二の腕とかお腹とかね⋯だから厚着して校内歩いててジャージの中、凄く汗かいてるから。」

 

 亜鳥先輩は恥ずかしそうに厚着をしている理由を話した。いつもは堂々としてて照れとは縁のないタイプなのだが、急に乙女になる彼女を見て俺はドキッとしてしまう。俺の中でのヒロイン度は爆上がりだ⋯

 

「(亜鳥先輩でも恥ずかしいと思うことはあるんだ⋯)そ、そんな⋯太ってなんかないですよ。ゴールデンウィークは楽しいものですもんね!だから、体重が増えたり太ったり気にすることもあるでしょう⋯でも、亜鳥先輩はマジで何も変わらないですから!お気になさらずに!!」

 

「そ、そう?じゃあ、お言葉に甘えて脱がせてもらおうかしら⋯」

 

 そう言うと亜鳥先輩は俺の前でいきなり服を脱ぎ始めた⋯とは言っても脱いだのは上着だけなのだが、それでも脱いでるところが色っぽい。しかも、汗でワイシャツは濡れていて校則に準じた純白なブラジャーと肌というか特に胸の谷間が透けていた。まずい、これは目を合わせるだけでコヒュりそうだ⋯でも、これを素直に指摘したら嫌われる可能性もある。どうすれば!?

 

「はぁ、上着を脱いだらすこしすずしくなったかしら⋯って、秀くんどうしたの?さっきから目を逸らしてるけど?」

 

「い、いえ⋯何でもないです。」

 

「そうなんだ⋯でも、秀くんから目を逸らされると私ちょっと寂しいなぁ。秀くんとは目を合わせてお話ししたいのに⋯」

 

 亜鳥先輩は誘惑するような声色で俺に語りかける。こんなことを言われたら目を背けられないじゃないですか⋯本当にこの人はずるい人だ。

 

「そ、そうですね⋯じゃあ、お言葉に甘えて。コヒュッ!?」

 

「秀くん!?秀くん!」

 

 俺は言われるがままに勇気を出して亜鳥先輩の方を向いたが、汗によって透けてるブラジャーや肌には勝てずコヒュッてしまう⋯本当にこの人は悪魔だ。思わず鼻血を吹き出してしまった⋯

 

「すみません⋯急に鼻血出して。とりあえず、ティッシュで詰めときます⋯」

 

「大丈夫?無理はしないでね⋯」

 

「あっ、お兄ちゃん⋯ここにいた!1人になりたいとか言ってたから心配したよ〜って先輩?」

 

 そんなタイミングで俺を探し回っていたであろう優も合流する。最悪だ⋯よりにもよって亜鳥先輩と一緒にいるところを見られてしまった。さらに、扇風機付きの服を3枚の重装備付き状態⋯俺も恥ずかしい。

 

「あら、優ちゃん⋯随分と厚着ね?」

 

「えっ、はい⋯って、お兄ちゃん?もしかして水鳥先輩と2人きりになるために1人になるとか言ったの?抜け駆けするなんて最低だよ!」

 

「違うって⋯たまたま芝生の上で昼寝しようとしたら亜鳥先輩と会って話をしてたんだよ。」

 

「でも、さっきコヒュッて鼻血出してたけど⋯」

 

「それは気にすんな。で、まさか扇風機付きの服をまだ着てたのか?お前、薄着になった方が効率良いって何度も言ったけど聞かねえな。」

 

「私はワルだからね!この世の全てとは逆に生きる⋯でも、涼しくはありたい。そう思ってのこの発想だよ!」

 

「へぇ⋯扇風機付きなのね?それじゃあ、涼しませてもらおうかしら。」

 

「えっ⋯先輩!?」

 

「ああ〜、涼しくて気持ち良い〜♪」

 

 すると、亜鳥先輩は優のジャージをめくってから扇風機の風を直に受ける。涼しそうにしている彼女の爽快な表情はそれだけ暑い思いをしてたということだろうな⋯

 

「こ、コヒュッ!?」

 

 そして、このシチュエーションに優も案の定コヒュッて鼻血を出してしまうのだった。本当に俺達は血の繋がった兄妹で似た者同士である⋯そう考えるとこいつに対する面倒さとかそういうのはなくなったかもしれない。どうやら俺は1人になれないし、こいつのことを放置もできなさそうかもな⋯そう実感する俺であった。




いかがでしたか?優ちゃんは世間と逆張りして厚着で行くとして色々工夫を練るも秀はもう翻弄されまくりで疲れる羽目に⋯さらに、斗真ともシスコンやら何やら喧嘩して、るーちゃんのおかげでこれは解決しましたけどね。

そんな中で昼休みに1人になっていると亜鳥ちゃんがやって来ては彼を誘惑(?)する展開に⋯それに秀は翻弄され、優ちゃんも最終的にコヒュる始末。やっぱり別の意味で悪い子だなぁと思いますわね⋯亜鳥ちゃんは女神のような悪魔ではないでしょうか?

次回は優ちゃんとあの宿敵との戦いの回ですね!しかし、秀はその人物と仲良いのでどうなるのか⋯次回もどうぞお楽しみに。

感想、お気に入り登録、高評価の3点セットをして次回も4649!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。