黒猫と魔女の教室外伝 異物(※異端)見習い教師   作:海の波

24 / 30
更新しました。
何卒よろしくお願いします。



教師(*見習い)生活その15中間試験当日⑥

次々と生徒達が続々と変異種を倒している。

"Eルート"のはあれは何とも言えないがクリアということで‥特にヘルクレス先生のカヴンのリーダーであるコルネ・フォロスが率いる即席チームも先程クリアをした。

よくよく見ると数時間前によりももだいぶ人員が減っている。

当の本人は特に疲れている表情もなく笑っているがあいつはただ人をボードゲームの駒の如く無駄に切り捨てたんだなと思う。

悪くはないがそろそろ改めないと痛い目にあうぞと思いながらも俺は‥。

 

『わっ‥!ビリってするよ〜』

 

『あれをくらってそれだけで済むのか‥。』

ルートDの映像を見ていた。

多数の生徒の中にイオ、カストル、アストレアのトリオが雷撃を放つ巨大なグリフォ‥いやどう見ても双頭で巨大だか明らかにどう見ても鶏な変異種と戦っていた。

イオは牡牛座魔法 天の牡牛"を発動して変異種と同じくらいの巨大化になっている。

昔よりも大きくなっているな‥本来の天の牡牛でははっきり言えばあんなに大きくならない‥本当にイオは俺を超える逸材なのでは?と思うようになってきている。

 

しかしあの"鶏"を倒したらフライドチキンか焼き鳥にしたらめちゃくちゃ美味そうだ‥いかん小腹が減ってきたな。

 

『カストル!右から攻撃が来るよ!』

アストレアは二人の後方に立ちながら相手の心と動作を読める"天秤座魔法 心眼"を発動しながらカストルに告げる。

『ちっ!』

すぐに変異種がカストルに向けて風を切るような蹴りを蹴りを仕掛けだが当たる寸前でジャンプをし回避をする。 

元々あいつは俺と出会った頃から身体能力が高く鍛えさらに2年の間に別れた後に多くの場数(※場馴れたぶん喧嘩)を踏んだんだろう‥妹のポルックスに比べれば魔法の才はないがそれでもそのハンデを補うフィジカルがある。

やはり魔法も学び覚えることが大事だが体を鍛えてこそ最強の魔術師になるのではないかと俺は思う‥。

 

『お前の力を借りなくてもいける!指図するな!』

 

『ハァ?なんだいその言い草は。』

カストル、アストレアの両名はここでも言い争いになっている‥いつも仲の悪い二人が中間試験を通して親睦を深めればなと思っていたが実際にはそうはいかなかったようだな‥。

 

『モ〜二人とも協力しないと‥わっ!』

イオは二人の争いを止めようとしたが一瞬よそ見をした為に変異種がそれを逃さずクルッとその場で回転した時に奴の長い尻尾が遠心力を増した力で足元がお留守のイオの右足に掛けた。

その途端にバランスが崩れ後ー‥おい!カストル!避けろ!!

 

『ぐわっ!!』

イオの後ろにちょうどいたカストルはアストレアの言い争いの為にことに気づくのは遅くなり回避できず哀れ奴は彼女の巨尻に敷かれた。

これが本当に尻に敷かれるというやつだな‥大丈夫だろうか‥。

 

『カッカストル君ごめ~ん!!』

 

『うらやま‥!!』

イオは急いで謝るがアストレアは何故か本気でカストルの事を羨ましくなんなら自分が変わりに代わりたいほどの表情を浮かべていた‥おいおいそんな事を下手したら死ぬぞ?

残念ながら不幸にもカストルもヘルメスの腕輪が発動して負傷退場かと思った途端に。

 

"双子座魔法 光の女神"

聞き覚えのある女性の詠唱の共にイオの股から‥光いや光線が出て変異種の双頭の左側に直撃した。

喰らった変異種は後ろに後ずさりをした。

突然のことに驚いているイオの膝の上に。

『まったく兄ちゃんは協調性ないな〜だから友達は出来ないんだよ。』

 

『ポルックスちゃん!』

 

『あの子は‥。』

カストルの双子の妹でもあるポルックスが現れた‥どうやら尻に敷かれた時にイオと肌が触れ合って彼女に変わったのか‥何処を触れたのは置いといて。

 

アストレアは彼女の姿に驚きもしつつ見惚れいているな。

 

『皆私に付いてきて来て私が勝たせてあげる♥』

 

余裕綽々な彼女だか油断するなよ相手は変異種だぞ。

 

 

『ハァハァ‥勝った〜!』

 

『手強かったな‥。』

 

『ポルックスちゃんのおかげだよありがとう!』

 

『アハハ皆で頑張ったからだよ』 

俺の心配は杞憂で終わった。

イオとポルックスは両手を合わせて喜びをあげている‥まさかこんな短時間でここまで倒せるとは‥他のカヴンの生徒達も協力して何よりもこれ以上脱落者を出させなかった。

特にポルックスの数多くの双子座魔法に変異種に撹乱、時には攻撃をしたりと後半から変異種が手も足が出ない状態だった。

あいつもこんな成長したんだな‥と感慨深く見ていると。

 

『いや君という太陽が僕らを輝かせてくれたからさ、良ければ君の事をもっと知りたいな‥。』

いつの間にか来たアストレアがキザで甘ったるいセリフを吐きながらポルックスの手に優しく触れた‥あっ。

 

『 離 せ 』

触れた瞬間にポルックスからカストルに変身した。

女子の制服を着て滑稽だか言葉には怒気が含まれ顔の表情には青筋が立ちながらアストレアを仇のように見ている‥あれ?既視感を憶えているな。

そう言えば俺も魔蟲騒動を終えた後に一時期だかあんな風な視線をされていたな‥何故だろうか。

 

当のアストレアは手を握ったまま固まっていた。

当たり前か女性を口説いていたと思っていたら一瞬で目の前で男に変わっていたからな。

初見なら確実に驚くぞ。

 

『ポルックスちゃんは男に触れるとカストルくんに変身するんだよ。』

固まっている奴の近くでイオの説明が入ると同時にアストレアは何故か眼鏡が割れて白目を剥いてその場に力なく倒れる‥眼鏡が割れるほどのショックだったのか。

 

『妹に触れる奴は 殺 す 。』

カストルは語尾の最後に不穏すぎる発言をしてアストレアに向けて言う‥お前ら早く黄金を持って戻ってこいよ。

これで楽しい楽しい地獄の冬季魔法合宿確定はユゥ、キロン、ユゥの三人だけだな‥後は俺のように冬休み合格しても国に帰らず寮に籠っても暇だから己を鍛えるために参加する物好きがいればいいがな‥まぁ兄弟子が引率して俺は学園で書類仕事に励むだろうなどうせ二泊三日だし‥。

 

 

俺は思っていると試験から戻ってきた生徒達がちらほら見えてきた‥レオもいそうだな先生方や兄弟子はそちらぞろぞろと向かったな。

 

俺も流れに乗ってそちらに向かうとするか‥。

『どうしたの!?』

 

『ちょっと‥。』

ん?今なんか聞こえたな‥俺はまだ映っている映像魔法を徐々に見ていくとルートCのスピカとハナの姿が見えた。

あの二人は変異種を倒したから今更なんの問題ないだろう‥と思った俺が間違いだった。

何故ならスピカは壁に身を寄せながら息が荒く体調が悪そうな表情を浮かべている‥考えられる原因は魔力を使いすぎたことだ。

変異種を倒すためにハナとのクロス・マジックを使ったそこまではいい。

しかし同時にスピカの魔力は完全に使い切りその反動で身体に影響が出ている‥昔俺も向こう見ずに魔力使い過ぎて同じような状況になったことがある‥。

体力に自信がある俺が酸欠で今にもぶっ倒れそうな感じだった。

 

『ちょっと疲れたから‥少し休憩していく‥ね。先に行ってて。』

 

『大丈夫なの?』

スピカは途切れながらもハナに先に行くように促す。

『少し休めば‥き、気にせず行って‥!』

 

『分かった‥先に行ってるから必ず追いつきなさいよ。』

彼女は一度躊躇ったがスピカの言葉を受けて黄金を一つ持って元来た道を戻った。

 

『よっ‥よかった先に行って‥くれて‥足を引っ張りたくなかったから‥私‥も‥すぐ‥。』

スピカは意識朦朧しながらも先に行った彼女を見届けた後に意識が途絶えその場に倒れた‥。

 

「なんて覚悟だ‥。」

俺は独り言を言う。この場に誰もいないから気にしない。

 

ここまで来たスピカの才能が惜しい事、そして自分自身よりも何よりも仲が悪い学友を先に活かせる程の自己犠牲、協調性、そしてその優しさ‥感嘆してしまった。こういうのは嫌いではないむしろ好きな方だ。

 

何処ぞの人を駒にしている生徒に爪の垢を無理矢理飲ませてやりたいほどだぞ‥ん?ハナが戻ってきたぞ。

 

「‥‥。」

倒れたスピカを見て何も言わずに自分の膝に乗せて膝枕をしていた‥!

なんてこった‥倒れた学友を見捨てずにその場に留まって側にいる。

彼女が気絶したスピカを引きずってでも一緒にゴールすることは体格的にも体力的にも無理だろう。

だから側にいることにしたと判断したのか‥。

されど理由はどうであれ言えることはこの光景を見た後で例えこの試験が落ちても俺はあの二人を責めることは出来ない。

 

いつの間にか俺はルートCの映像魔法を食い入るように見ていた。

本当だったらこれが試験ではなかったらいますぐにでも二人を回収したい気分だ。

もしかしたらスピカが奇跡的にすぐに目覚めて戻ってくるかも知れない‥2人の行く末を見届けなくては‥。

 

 

結局‥奇跡が起こらなかった。

日没となり中間試験が終了した。

日没前に兄弟子が映像魔法を見に来た時もあったスピカ達の状況を確認しに来たのだろう。

映像魔法に映っている二人を見て何も言わなかった。

俺はつい二人のことに対して弁明しようとしたが表情を見てやめた‥本当に悔しそうな表情を浮かべていたからだ。

俺は長い付き合いだかあんな表情を浮かべるのは初めて見た。

兄弟子は何も言わずにそのまま離れた‥正確には生徒達と少し離れた場所で1人になっていた今は1人にさせた方がいいか。

 

 

試験終了後映像魔法は途切れ俺はすぐに二人を回収するために動いた‥本当はデネブ先生と同行したほうがいいかと考えたが時間が惜しいのですぐに動いた。

 

先にゴールをしたイオ達に伝えダンジョンに繋がる橋を渡りそのまま突入した。

幸いにもグリフォンなどの襲撃はなくただ上空を飛んでいる。

 

他の魔獣、魔蟲達も姿も現れずにそのままダンジョン内を突っ走り映像魔法が途切れた黄金の間にちょうどいた。

「スピカくん!サソリジョウくん!!」

 

二人の姿が見えた。

「ダイスケ先生!どうしてここに?」

 

「先生‥。」

スピカは俺が来たことに驚いている。

ハナは無表情で見ている。

 

「迎えに来た‥二人とも体調や気分悪い所はないか?」

 

「だ、大丈夫です。」

 

「私も。」

 

「そうかならよかった。さて戻ろうか本当に気分が悪かったらすぐに言うように。」

 

「はい。」

 

「‥‥はい。」

俺は彼女達の言葉に安堵しつつ来た道を戻っていく。

 

「‥‥あ、あのダイスケ先生。」

 

「どうした?スピカくん?やっぱり気分が悪いのか?」

 

「いえ違います‥その落ちてすいまー。」

 

「気にすんなこれで落第って訳ではない。冬季魔法合宿と期末試験を頑張ればいいだけだ。本当に惜しかったな二人とも。」

スピカが申し訳なさそうな発言をすると俺はすぐに言葉を遮って二人を励ますように言った。

 

「あ、ありがとうございます。それでそのクロード先生は‥。」

 

「クロード先生?‥まぁ怒り狂っていたな。」

 

「えっ‥やっぱり。」

 

「ってのは冗談だ‥怒ってはいないから安心しろ行けば分かるぞ。」

 

「はい。」

スピカとのやり取りをしながら歩を進める。

彼女は表情的には元気ちゃ元気だかなんだか無理をしている気がする‥なんというか悔しさを隠しているような気がする。

 

「サソリジョウくんも本当に惜しかったな‥この経験を糧にして頑張って欲しい。」

 

「はい。」

 

「それと‥。」

俺は立ち止まりハナとスピカを交互に見る。

 

「合格よりも素晴らしいのが手に入ったな‥それを大切しなさいそれが後の人生に役に立つと思うぞ。」

 

「‥‥はい。」

 

「?」

 

彼女はいつもの無表情で答えるか‥。

気のせいか昨日よりも表情が暗く感じない。

試験を通して分かったのは彼女は悪い子ではないのは明らかだ。

まだ3ヶ月だかそれでも少しずつだか先生として彼女と接する時間が増えればいいなと俺は願う。

スピカは俺の発言にまだ分かってはいないが‥でも彼女から接するから問題はないか。

 

そろそろ出口が見えてきた。

ダンジョンを抜け橋を渡るとイオとアリアが待っていた。

 

「お帰りスピカちゃん。」

 

「ちょ遅くない?居眠りでもしていた〜。」

帰ってきたスピカに声をかける2人。

アリアは幼馴染ということでスピカを少しだけ誂っている‥ちょとやめさせないと‥。

「おー」

 

「イオちゃんアリア‥そうそう疲れて爆睡しちゃてさ! 」

 

「マジ!?大物じゃん!」

俺がアリアに口頭で注意する前にスピカはいつのものように明るく返答する。

 

「皆は合格?」

 

「うんなんとか。」

 

「よゆー。」

 

「さすが!」

 

「あっ私クロード先生に報告してくるね。じゃ‥。」

 

「スピカちゃん。」

 

「‥‥。」

スピカは兄弟子に報告に行くためにその場から去る。

その後ろ姿に心配するイオといつものように幼馴染をからかうはずがからかいもなくただ無言で頭を掻いてい

気まずいな‥でもとりあえずは。

 

「アリア、イオ改めて合格おめでとう‥良くやったな。」

 

二人に祝いの言葉をかけた。

「余裕余裕〜。」

 

「ありがとうございます‥!これもダイスケ先生のおかげです。」

俺が祝いの言葉を投げかけると二人は返してくれた。

 

「そうかそうかで他のメンバーは?」

そう言えばアストレア、カストル、メロウがいないな‥。

 

「もぅ飛行船に乗り込んでいます。皆疲れているから。」

 

「なるほど‥あっ~ちょと俺もクロード先生に用があるから‥先に飛行船に乗っていなさい。」

 

「は〜い。」

 

「‥はい。」

 

「分かりました。」

 

俺はスピカと兄弟子が気になりすぎて俺はこっそりと近づいていた。

万が一兄弟子が怒ったときは俺は彼女を庇ってやらねばという気持ちがある。

 

そんな当人はスピカを見ずに反対方向正確には夕暮れ時の太陽を見て物思いにふけていた。

 

「先生‥あのすみません大口を叩いたのにこのザマでした‥。」

彼女の言葉に兄弟子は何も答えない。

 

「本当にお恥ずかしいクロス・マジックがあんなに魔力を使っちゃうなんていや〜惜しい所まで行ったのになぁ〜。あっでも他にもミスいっぱいしちゃったな最後のグリフォンも一人じゃ倒せなかったし先生に毎日特訓して貰ったのに‥本当に呆れちゃいますよね‥こんな弟子‥ごめんなさい。」

彼女は途中から肩を震わせながらだんだんと涙声‥いや泣いているな。

悔しさと不甲斐なさに自分を責めているんだろう‥見ている方が辛いな。

 

俺はポケットの中にあるハンカチを取り出してスピカの近くに寄り。

「‥ん。」

 

「あ、ありがとうございます。」

悔し涙で溢れている彼女にハンカチを渡した。

手渡したハンカチを何度も拭いても涙がボロボロと流れる。

すると兄弟子がこちらに振り向いた‥泣いている彼女を慰めるのかそれとも泣くな!と強くいうか‥後者なら俺は兄弟子に食って掛かー。

 

「泣いてんの?」

 

「いやいや!」

まさかの一言だった‥えっ?この状況でまさかの言葉がそれ!か?

もっとこう言うことがあるだろうか‥!思わず声を出してしまったぞ。

 

「せ‥先生デリカシーないですよ‥涙引っ込んだわ。」

兄弟子のデリカシーのない言葉にスピカは悔し涙を止めて変わりにちょと怒っている?語気が強まっているような気が‥。

 

「あァすまん。確かにあのクロス・マジックは大量に魔力を使う体に負担がかかったようだな敵を倒しても自分が倒れても意味がないぞ!」

 

「ハ‥ハイ。」

 

「‥だか反省点は多々あるが決して全てはダメだった訳じゃない。」

 

「え‥。」

兄弟子の言葉にスピカは驚く。

 

「この試験の本質は他者と協力し魔法を効果的に使用出来るか魔術師1人に出来ることはたかが知れているからな‥君はサソリジョウと仲違いをしていたがそれを乗り越えて力を合わせ各々の力を最大限引き出し見事敵を倒してみせた‥成長したなスピカ自分を誇れ。」

 

「ハイ!」

兄弟子の言葉にスピカの目尻から涙‥いやあれは嬉し涙だな‥しかしあの人ここまで褒めるとは思ってもいなかったな‥いいものを見れた気がする。

 

「しかしこれで期末で不合格なら落第だからな。」

 

「うっ。」

 

「今後更に"ダイスケ先生"と厳しく指導するから覚悟しろよ。」

 

「今より厳しく!?」

 

「そうそう‥えっなにさりげなく何俺も入っているの!?俺は他にも業務やら私用とかで忙しくて。」

 

「それじゃ私用を削って貰ってー」

 

「あんたは鬼か!?」

こうして一学年の中間試験は終わった。

と同時に俺もまさかスピカとの指導が追加された‥また仕事量が増えそうだな。

‥まぁ悪い気はしないがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




黒猫と魔女の教室アニメ化万歳!キャラクター達の声が最高でした!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。