それではどうぞ
幻想郷
第2基地
千里「あれから何にもなくて平和だな。」
千賀「えぇ、そうね。」
千里「しっかし、こうも平和だと逆に心配になるわ。」
千賀「まぁ、それもそうね。」
千里「そういや、外の世界は今どうなってるんだろうな。紫。」
紫「あら、気づいてたのね。」
千里「まぁな。んでそこにいるって事は、何かあったんだろ。」
紫「えぇ。外の世界で戦争が起きたわ。」
千賀「戦争?中国でも攻め込んできたの?」
紫「えぇそうよ。しかも日本に攻めてきたわ。」
千里・千賀「「?!」」
千里「な、なんで攻め込んできたんだ?!」
紫「中国の主張としては、日本のスパイに大統領が殺された、っていう感じみたいよ。」
千賀「日本のスパイ?!日本にスパイ組織なんてないわよ!」
紫「えぇ。一応データベースを調べてみたけどなかったわね。だからおそらく中国の自作自演と思われるわ。」
千里「戦況は?」
紫「戦況は中国軍の方が有利ね。沖縄と北海道に上陸され、日本海の方では、日本の海上自衛隊がなんとか防衛してるけどあれはもう持たなそうね。時期に本土にも来るでしょうね。」
千里「ま、まじか…ここは大丈夫なのか?」
紫「今のところは大丈夫、のはずよ。」
千里「その言い方からして、心配事があるみたいだな。」
紫「えぇ。この幻想郷は、外の世界と隔離するために博麗大結界をはってあるのは知ってるかしら?」
千賀「えぇ。霊夢さんから聞いたことはあるわ。」
千里「それがどうかしたのか?」
紫「博麗第結界は100年に一度、歪みが起きるのよ。しかもそれが今年。」
千里「つまり、幻想郷が発見されるまたは、中国軍が来ると?」
紫「えぇ。そういうことよ。」
千賀「まぁ、来たら迎撃するだけよ。」
千里「そうだな。」
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外の世界日本
ダダダダドォンドゴォォンダダダ
隊員A「うわぁぁ!!」
隊員B「くそ!救援はまだか!もう持たないぞ!」
ダダダダ
隊員C「べ、米軍がそろそろ来るはずだ!もう少し持ちこたえろ!」
中国軍隊員A「押せ!押せ!大統領の仇を取れ!!!」
ダダダダダダダ
ドゴォォンダダダ
隊員B「クソッタレ!!(パァン)ぐほ
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この日、本州付近にまで押し寄せた中国軍により、九州防衛部隊は壊滅した。
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ザッザッザッザッ
中国軍隊員A「ん?なんだこれ?おーい!こっちになんか見えるぞ!」
タッタッタッタッタ
中国軍隊員B「何が見えるんだ?」
中国軍隊員C「(スチャ)ん?なんか、薄水色の膜みたいなのないか?」
中国軍隊員B「確かに。もしかしたら、何か隠しているのかもな。とりあえず、本部に連絡して、こっちに部隊寄越してもらって調査しよう。」
はい第2話でした。最後、だいぶ無理やり締めくくっちゃったなぁ…まっ、いっか。
次回は、第3話:襲来 です。お楽しみに。