中山レース場
アオハル杯 本戦会場
ふわトリガー「ついに来たな……この時が」
どうも、トレセン学園のモブ警備員の館山宗次郎です、訳あって今、ふわふわの小さなウルトラマントリガーのぬいぐるみ…もといふわトリガーになってます、隣には同じく警備員のナツカワハルキさんと、俺が前に保護した人工ウマ娘の被験体1ちゃんがいます、俺達が今いるのはアオハル杯の会場にある観客席です、今日は待ちに待ったアオハル杯、でも今までのアオハル杯とは訳が違う、何たってこのアオハル杯…勝負方法がレースじゃなくてガチの戦闘だからね…(これ発表した樫本代理は何かに憑依されてラリってた)。これまでにアオハル杯を経験してる人ならもう分かる通り、このアオハル杯はおかしいです、俺達はこのアオハル杯でチーム・ファーストへの挑戦切符を手に入れて、決勝でチーム・ファーストとバチバチにやりあおうと思います、勝った暁には、樫本代理を操ってこのイカれたアオハル杯を開催すると言った奴を倒します、ふわふわだからって舐めるなよ?
というわけでそろそろアオハル杯が始まるみたいです、はてさてどうなるかな…
~OP : Trigger
「さぁ始まりました、第◆◆回アオハル杯、今回は戦闘自慢のプレイヤー達が沢山集いました。果たして、激しい戦いを制してチームファーストへの挑戦切符を手にするのは一体どのチームなのか……。では、今回の参加チームを紹介しましょう!」
参加チーム
1、チーム・クレイジー(メンバー エルコンドルパサー、グラスワンダー、タイキシャトル)
2、チーム・ビッグスリー(メンバー オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン)
3、チーム・大魔神(メンバー ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロス)
4、チーム・ニューワールド(メンバー アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ジャングルポケット)
5、チーム・BNW(メンバー ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケット)
6、チーム・ストレイジ(メンバー ふわトラマントリガー、ナツカワハルキ、被験体1)
「では、アオハル杯を進行していきます、第1回戦は…チーム・クレイジーVSチームBNW!呼ばれたチームはフィールドに上がってください!」
ふわトリガー「(おっ?最初はアメリカから来たウマ娘達のチームとあのBNWのチームが戦うのか…さて、どんなスパークドールズを使うのかな…)」
新設されたフィールドにそれぞれ呼ばれたチームが上がる、だが…
チーム・クレイジー「…」(ハイライトオフ)
チーム・BNW「…」(ハイライトオフ)
チーム・クレイジーとチーム・BNWのメンバーの様子が明らかにおかしかった、全員無表情で目から光が消えてる上に焦点もあっていないのだ、タイキシャトルとウイニングチケットに関しては口からヨダレを出していた、そんな様子であっても彼女達はダークダミースパークだけはしっかりと持っていた、これがなければこのイカれたアオハル杯で戦う事は出来ない
「それでは……始め!」
様子のおかしい二つのチームは、ダークダミースパークにそれぞれ怪獣の人形『スパークドールズ』をリードした
『ダークライブ!バードン!』
『ダークライブ!バルタン星人!』
『ダークライブ!バザンガ!』
チーム・クレイジーのエルコンドルパサーはバードンのスパークドールズを、グラスワンダーはバルタン星人、タイキシャトルはバザンガのスパークドールズをリード
『ダークライブ!ペギラ!』
『ダークライブ!ガゾート!』
『ダークライブ!レッドキング!』
チーム・BNWのビワハヤヒデはペギラのスパークドールズを、ナリタタイシンはガゾートのスパークドールズを、ウイニングチケットはレッドキングのスパークドールズをリードした
二つのチームのメンバーは光に包まれると、巨大化しそれぞれ怪獣へと変化した、ただいつもと違うのは怪獣達の目が赤い色だという事だった、怪獣達はそれぞれ戦い始めた
ふわトリガー「ガゾート、ココ、スキ」←ガゾートの声真似をしてる
ガゾート「トモダチハ、ゴチソウ!」←ペギラを食いに行った
ペギラ「グガァァァァ!?」←ガゾートに襲われてる
うわ…ガゾートが早速仲間のペギラ食ってる……ガゾートにとっちゃトモダチは食べ物だもんな……
ふわトリガー「うわぁ……血が飛び散ってる……しかももっと奥まで食ってるよ…」
ハルキ「見たり聞いたりしたら駄目っす!被験体1さん!」
隣にいたハルキさんは被験体1ちゃんの耳を塞ぎ、目隠しをした、あんなグロいシーンは子供には見せられないからね…あとグロい音も聞かせたらいけないし
バザンガ「ギョギョァァァ!!!」←両腕についた謎の器官から棘をレッドキングに沢山放つ
レッドキング「ギャァァァァ!!」←棘などお構い無しにバザンガの両腕についた謎の器官を力任せに引きちぎった
バザンガ「ギョァァァァァ!?」←引きちぎられて悲鳴をあげる
おぉ…パワーに長けたレッドキングらしい戦い方だな…バザンガはこの世界でも棘を発射する器官を引きちぎられるのか
バードン「キョェェェェ!!!」←熱線をレッドキングに放つ
レッドキング「ギャァァァァ!?」←熱線を受けて熱がってる
バルタン星人「フォッフォッフォッフォッ!!」←両手のハサミでバードンの翼を貫く
バードン「キョァァァァ!?」←翼をやられて墜落していく
ふわトリガー「あの様子だとバードンはもう終わりだな」
そのあとも血にまみれた戦いは続いた、最終的に1回戦を勝ったのはチーム・BNWだった、ペギラに変身してたビワハヤヒデには幸いにも怪我や傷はなかった
そのあと、第2回戦はチーム・BNW VSチーム・大魔神だった、チーム・大魔神のヴィルシーナはエレキングのスパークドールズ、シュヴァルグランはベムスターのスパークドールズ、ヴィブロスはデマーガのスパークドールズをダークダミースパークにリードして怪獣に変身した、こちらも血が飛び散る戦いだった、第1回戦の疲れが出ていたチーム・BNWはチーム・大魔神にストレート敗けを喫した、そのチーム・大魔神も第3回戦ではチーム・ビッグスリーのオグリキャップがダークライブして変身したパゴス、スーパークリークがダークライブして変身したウルトラマンカオス、イナリワンがダークライブして変身したギマイラと戦って負けた、この戦いも血が飛び散ったよ
ふわトリガー「なんでこんなに血が飛び散ったり部位が切断されるんだおい」
こんな凄惨なアオハル杯なんてあってたまるか!これじゃあ血塗られたアオハル杯だよ…
とりあえず、チームが三つ本戦落ちしたので残りは勝ったチームを含めて残り3チーム
第4回戦はチーム・ビッグスリーVSチーム・ニューワールド
タキオン?「私達に勝とうってのかい?」
カフェ?「愚かですねぇ…」
ポッケ?「まだか……戦いはまだか…」
あれ?あの三人ってあんな言い方するっけ?それと三人の目の色が変化してる…(タキオンは黄色、カフェは青、ポッケは赤)それに持ってるスパークドールズが闇の三巨人じゃん…(タキオンがカルミラのスパークドールズ、カフェがヒュドラムのスパークドールズ、ポッケがダーゴンのスパークドールズを持ってる)、なんでそんな凄いの持ってるんだよ…あと声がタキオン以外なんか違う、カフェとポッケの声がウルトラマントリガー本編で聞いたヒュドラムの声とダーゴンの声になってる…なんだこりゃ…
これって…三人とも闇の三巨人のスパークドールズに憑依されてるのかな?というかもうそうじゃね?…もう誰が誰になるのかもう予想出来たわ
『ダークライブ!カルミラ!』
『ダークライブ!ヒュドラム!』
『ダークライブ!ダーゴン!』
チーム・ニューワールドのアグネスタキオンはカルミラのスパークドールズを、マンハッタンカフェはヒュドラムのスパークドールズを、ジャングルポケットはダーゴンのスパークドールズをダークダミースパークにリードし、闇の巨人に変身した
カルミラ「さぁ、情熱的にいくよ!」
ヒュドラム「フフフ…エクセレントに参りましょうか…!」
ダーゴン「ここを越えれば我が好敵手と戦える!」
ヤバ……あの闇の三巨人ただでさえ滅茶苦茶強いからな……チーム・ビッグスリーの皆さん…南無
あっ!第4回戦とそこから先は後編にて!俺達の戦いも後編にありますからね!?
to be continued…
次回 血塗られたアオハル杯 後編
スマイルスマイル!