トレセン学園のモブ警備員でありウルトラマントリガーでもある館山宗次郎は、襲撃者の手によりふわふわのウルトラマントリガーのぬいぐるみ…もといふわトリガーへと変化していた、勿論こんな姿では警備の仕事なんて出来やしない……というわけで、この世界に迷い込んできて今はトレセン学園の警備員として働く事になったナツカワハルキが代わりに警備の仕事へと出掛けていた、その為警備員室にはふわトリガーと、沢山のふわふわの小さなウルトラ戦士のぬいぐるみ…ふわトラ戦士がいた
ふわタイガ「せっかくこの姿なんだし、ふわトラの星に連れて行こうぜ!」
ふわゼロ「それ、採用な」
ふわトリガー「え…?」
ふわヒカリ「拒否権はないからな?」
ふわトリガー「嘘ぉ…」
宗次郎がふわふわになった事で色々とはしゃいでいたふわ達、そんな彼らは宗次郎をふわトラの星へと連れていった
ふわトリガー「おぉ…これがふわトラの星…」
ふわトラ戦士達の飛行速度であれば地球からふわトラの星に行くことなど容易いのである
ふわトリガー「(ウルトラの星……というかふわトラの国……映画とかなんかで見たのと景色変わらないな…)」
ふわゼット「では、色んな場所へご案内しますぞー!」
ふわトリガー「おわっ!?ちょっ!?」
ふわトラの国に着いてすぐにふわトリガーはふわゼットに手を引かれふわトラの星のあらゆる所へと連れ回された
ふわトリガー「(おぉ……ふわトラの国の住人…みんなふわふわだ…)」
右を見ても左を見ても前後を見てもふわふわしかいない…なんだこの国は……天国か?
ふわゼット「次は宇宙警備隊本部でございますよー!」
ふわトリガー「おぅ…」
連れ回された所で次にやって来たのは宇宙警備隊本部だった、中にはあのウルトラ兄弟のふわふわのぬいぐるみVer…もといふわトラ兄弟がいた、可愛い見た目してるのに声良すぎだし雰囲気もオーラも凄かった……ゾフィー兄さんのふわふわのぬいぐるみVer好き…ふわふわのぬいぐるみのゾフィー兄さんを間近で見れたこと…一生の思い出にしよ…。←宗次郎はウルトラ兄弟の中ではゾフィーが好き
最後に連れてこられたのは宇宙科学技術局、うわぁ…よく分からない器具とかいっぱいあるなぁ……ん?あそこで何を作ってるんだろ………
ふわヒカリ「せっかく宇宙科学技術局に来たんだ、君にぜひ来てもらいたい所がある…」
ここでふわふわのウルトラマンヒカリのぬいぐるみ…もといふわヒカリに手を引かれ、とある部屋に連れてこられた
ふわトリガー「ここは?」
ふわヒカリ「私のラボだ」
なんとここはふわヒカリ先生のラボでした、色んな器具とか書類とかパソコンみたいなやつとかがあちこちに置かれてるし散らかってる………あそこにあるのはダンボール?(しかも沢山ある…)中には何があるんだ?…ともかく、このラボの中…わりとごちゃごちゃしてるな…
ふわトリガー「あちこちに物が散らかってますけど大丈夫なんですか?」
ふわヒカリ「心配ない、あとで片付ける」
ふわメビ「そう言っておきながら全然片付けないよね?ヒカリ?」
ふわヒカリ「……これには深い訳が」
ふわメビ「言い訳はいいから片付けようね?」(圧)
そのあと、ラボにやって来たふわ達総出で散らかっていた物を片付けた
ふわトリガー「片付いた…」
物が片付き、俺は安堵した
ふわヒカリ「……気になる」
ふわトリガー「?」
ふわヒカリ「超古代のウルトラマン…それがふわトラマンになったあとの中身や構造は一体どうなっているんだ…?」
ふわトリガー「ん?」
ふわヒカリ「気になる…気になるぞ…!」
ここでふわヒカリ先生が何やら医療用ハサミや医療用メスのようなものを持ってこちらに近づいてきた
ふわトリガー「(なんかヤバい…)」
俺は思わず後退りした
ふわヒカリ「宗次郎…いや、ふわトリガー…突然で申し訳ないが検査を受けてくれないか?君の体の構造が気になるんだ…」←目がキラキラしてる
うわ…ヤバい…このふわふわ…俺にヤバい事しようとしてる……
ふわトリガー「…お断りしm」
ふわゼロ「拒否権ないからな?」
ふわトリガー「くっ…」
そのあと、俺はふわヒカリ先生に色んな検査をされた(あとふわ毛一本取られた)、検査中はふわヒカリ先生の目が常にキラキラしててなんか怖かった…(途中、『解剖してみるか』と言って、それを聞いたふわメビウスに怒られてた)
そして最後の検査は……
ふわトリガー「えっ?」
俺の目線の先には勿論ふわヒカリ先生がいる、だが問題は、先生が左手に持っている物にあった
ふわトリガー「わっ…わあああ…ぁ…」
左手に持っているのは…
ふわトリガー「うわああぁぁ!」
注射でした(しかも針デカイ…これ採血用の針じゃん…)
ふわトリガー「ナンデオチュウシャモッテルノー!?」
ふわヒカリ「それは俺がこのラボの持ち主だからだ」
ふわトリガー「ワケワカンナイヨォォォーーーァァァァァーーー!!!!」
嫌だ…俺…注射と…採血…滅茶苦茶苦手なんだよ…あの針……見ただけでも寒気がする…
ふわオーブ「じゃあ、俺達はラボの外にいるからな、何かあったら呼んでくれよ」
ふわトリガー「ワケワカンナイッテイッテルデショ!?」
ふわふわのウルトラマンオーブのぬいぐるみ…もといふわオーブと、同行していた他のふわ達はラボの外へと出ていった
(扉が閉められる音)
ふわトリガー「はあああ!?」
扉が閉められて、今ここにいるのは俺とふわヒカリ先生だけになった
ふわトリガー「アイボウ…ミンナ…ヒトリニシナイデ…オネガイ」←ラボの扉を見つめてる
ふわヒカリ「…」←ふわトリガーに注射した
ブスッ!
ふわトリガー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
こうして俺は血液を採取され、その血液をじっくり調べられた
ふわヒカリ「なるほど……これがふわトラマンとなった超古代のウルトラマンの血か…」
ふわトリガー「…このマッドサイエンティスト…」
ふわヒカリ「何か言ったか?」←ナイトビームブレードを出した
ふわトリガー「イエ,ナンデモナイデス…」
ふわヒカリ「そうか」←ナイトビームブレードをしまった
あとはふわトラの国の観光したあと、ふわオーブにおすすめされたスイーツのお店に行ってスイーツでも食べて帰るか……注射なんて忘れよう
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その頃、地球…メジロ邸では
メジロの主治医「主治医です」←注射を片手に持っている
テイオー「うわああぁぁ!ナンデオチュウシャモッテルノー!?」
メジロの主治医「それはお嬢様の主治医だからです」
テイオー「ワケワカンナイヨー!」
マック「ではわたくしは失礼します、不明な点がありましたら、いつでもお呼び下さい」
テイオー「ワケワカンナイッテイッテルデショ!?」
(扉が閉められる音)
テイオー「はあああ!?」
テイオー「マックイーン…ヒトリニシナイデ…オネガイ…」
メジロの主治医「…」←テイオーに注射した
ブスッ!
テイオー「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
トウカイテイオーがメジロの主治医に注射され、悲鳴をあげていた
END…