普通じゃないモブ警備員   作:タヌキソード

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それは、トレセン学園のモブ警備員にしてウルトラマントリガーである館山宗次郎が、ウマドルのスマートファルコンの誕生日ライブを警備しに外に出て数時間経ったあとの事…



第34話 宇宙-フィアースファイト-

 

そこははるか遠くの宇宙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で何者かが宇宙を駆けていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに暗黒なある要塞?を異形の怪獣達が徘徊

 

 

ジャキィンッ!

 

 

その怪獣達を赤き光が切り裂く

 

 

{シュワッ!}

 

 

何者かは要塞?へ降り立つ

 

 

その正体は赤き体色を持つ巨人

 

 

赤い光の正体は赤きスラッガー、巨人は赤きスラッガーを手に取って頭に戻し、辺りを見る。その要塞?はどこまでも暗く巨大な岩が漂っていた

 

異形の怪獣が巨人に襲いかかるも巨人はすぐに投げ飛ばした、そのあとに次々と異形の怪獣が巨人に襲いかかるも巨人はそれを振り払って飛び立つと

 

 

{スアァァッ!}

 

 

そこから急降下しつつキックを異形の怪獣達に食らわせた、その衝撃で足場が崩壊、巨人はその下の空間に降り立つ

 

 

「キィィィッ…!」

 

 

それに反応したのか、異形の怪獣達が群がってきた

 

 

{ヤッ!}

 

 

巨人は襲い来る怪獣達を迎撃

 

 

「グワァァァ…!」

 

 

その背後から巨大な異形の怪獣が雄叫びをあげて出現

 

巨人は巨大な異形の怪獣から距離を取ると、頭に戻した赤きスラッガーを手に持ち構える

 

 

{デヤッ!}

 

 

巨大な異形の怪獣は右腕を振り上げて攻撃、巨人は赤きスラッガーでそれを防ぎ反撃しようとするも巨大な異形の怪獣が腕で巨人をぶっ飛ばした、ぶっ飛ばされて岩に叩きつけられるも巨人はすぐに立ち上がって戦う、その隙に異形の怪獣達が一斉に巨人へ襲いかかる、そのうち巨人の体に複数の異形の怪獣が纏わりついてしまった

 

 

{シュワッ!?}

 

「グワァァァ…!」

 

 

巨大な異形の怪獣は腕を振り上げて攻撃、巨人は異形の怪獣達に纏わりつかれつつもその攻撃を避けて赤きスラッガーを飛ばして巨大な異形の怪獣の左腕を切断

 

 

「グギィィィィ!!」

 

 

左腕を切断され、巨大な異形の怪獣は悲鳴を上げる、

 

 

{スアァァァァッ!!}

 

 

巨人は赤きスラッガーを頭に戻すと眩い光線を巨大な異形の怪獣に放つ

 

 

「グギィィィィ!!」

 

 

ドガァァァン!!

 

 

光線を受けた巨大な異形の怪獣は断末魔の叫びをあげ爆散、巨人は光線で辺りを薙ぎ払う、その光線は要塞?の核を貫いた。

 

 

ドガァァァァァァン!!

 

 

その瞬間とても大きな爆発が起こる、それが原因なのか要塞?が崩壊、崩壊する要塞?から巨人は飛び立つ、その瞬間怪しい紫色の光線が要塞?から放たれた

 

 

{グワァァァァァァ…!!!}

 

 

怪しい紫色の光線は巨人に命中、巨人はそのままどこかへと落下していくのだった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

夕方

 

トレセン学園 警備員室にて

 

 

「(鼻歌)」

 

 

その頃、トレセン学園の警備員室では、館山宗次郎に保護された人工ウマ娘ライトオブホープ(旧名:被験体1)が、帰って来る仲間達の為に夕飯を作っていた。そしてライトオブホープはあの光の巨人『ウルトラマンティガ』でもあった。

 

 

彼女は、今は亡き伏井出ケイによって悪の戦士ウルトラマンベリアルの遺伝子を元に人工的に作り出された存在、彼女が物心つく前にケイはネビュラエンタープライズという会社に彼女を預けた、その後そこで育った彼女は本を読む事以外何もさせてもらえず、外にすら出してもらえなかった…そんな彼女にとって初めての料理、彼女は警備員室にあったレシピ本を見ながら料理を作っていた

 

 

「出来た!」

 

 

そうして彼女が作り上げたのは出汁香るホクホク肉じゃが、肉じゃがの香ばしい匂いが警備員室の中を漂う

 

 

「次は何作ろうかな〜」

 

 

彼女はレシピ本を手に取って次に作る料理を探す、どれがいいかなと思いながら彼女はふと空を見た

 

 

「…何?」

 

 

空の方を見ると、雲の隙間から光が落下してきていた

 

 

「…あれって…人?」

 

 

目を凝らして見てみるとその光の中に人のようなものが見えた

 

 

「まさか…宇宙人?…いや…ウルトラマン?……なわけないか!よし!夕飯もう一品作らないと!」

 

 

だが彼女は特に気に留めずに夕飯をもう一品作るのだった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

そして深夜、森の中にある古い神社の境内らしき所で謎の男が目を覚まし、立ち上がった。男は裸で、首には銀色の何かがついたネックレスをつけており、辺りを見回していた

 

 

夜はふけていく…

 

 

to be continued…

 

 

 

次回 赤き巨人-オメガ-




出てきたオリジナルウマ娘の詳細


名前 ライトオブホープ(旧名は被検体1)

種族 ウマ娘(ただし人工)

年齢 13歳

誕生日 3月27日

髪色と髪型 芦毛のセミロング

目の色 青色

性格 大人しい

身長 160.5㎝

体重 増減なし

スリーサイズ 不明

得意な事 なし

苦手な事 なし


耳の事 手入れをしなくてもキレイ

尻尾の事 手入れをしなくてもキレイ

靴のサイズ 23.5㎝


家族の事 会った事はないので分からない、生きていたとしても会いたくない

出来る事・または他と違う事 ジャンプ力や走力が他のウマ娘と比べて異常に高い

持ち物 スパークレンス


伏井出ケイという人物によって悪の戦士ウルトラマンベリアルの遺伝子を元に人工的に作り出された存在、彼女が物心つく前にケイはネビュラエンタープライズという会社に彼女を預けた、その後そこで育った彼女は本を読む事以外何もさせてもらえず、外にすら出してもらえなかった。ある時、ネビュラエンタープライズの職員達が、ホープの体に宿るベリアル因子を利用して良からぬ事をしようとしていた、それを知ったホープはネビュラエンタープライズから逃げ出し、その結果ネビュラエンタープライズの者達に追われる事に。途中で光るピラミッドの中へ入り、そこでスパークレンスを手にした、その後宗次郎と出会い助けられ、さらにそのあとの戦いで彼女はスパークレンスを掲げてウルトラマンティガへと変身した
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