普通じゃないモブ警備員   作:タヌキソード

46 / 47
第40話 異世界-アナザーワールド-

 

「あと少しで元の世界に…」

 

「そうはさせない」

 

「!?何者だ!」

 

「フンッ!」

 

「「「うわぁぁぁっ!」」」

 

 

誰かが…俺を攫った奴らをぶっ飛ばした…。

 

 

「ん…」

 

 

目が覚め、立ち上がってみるとそこは何もない白い世界だった。前方には全身を白いマントに包んだ何かがいた。

 

というわけで皆!久しぶり!中央トレセン学園でモブ警備員をしてる館山宗次郎だ!転生者兼ウルトラマントリガーやってます!。確か俺は元の世界でスペースビーストとウルトラマンネクサスが戦ってるのを見てる途中で謎の特殊部隊に攫われたんだよな。そのあと誰かが俺を攫った奴らをぶっ飛ばして、俺はこの何もない世界で目覚めたって事。

 

 

「お前は一体…」

 

「何とか防げて良かった」

 

「防げて良かった?」

 

「奴らはお前を攫って利用しようとしていた」

 

「え?俺を攫った奴らが?」

 

「そうだ。奴らは私が元の世界へ戻し、さらに奴らが使っていたワームホールも閉じた」

 

「あ、ありがとう…」

 

 

どうやら白マントの彼が俺を助けてくれたようだ。

 

 

「だが話してる時間はもうない」

 

「何で?」

 

「2つの世界に滅亡の危機が訪れようとしているからだ」

 

「滅亡の危機…?」

 

 

白マントが言うに2つの世界に滅亡の危機が訪れようとしているらしい。ここで白マントは俺に向かって手を翳した。すると俺の後方にワームホールが出現、俺はワームホールの力に引っ張られていった。

 

 

「お前は、お前と志を共にする者達と共に滅亡の危機に立ち向かえ」

 

「俺と志を共にする者達!?」

 

「健闘を祈る」

 

「ちょっと待t…うわあああああああ!!!」

 

 

白マントに質問しようとしたがワームホールの力に抗えずに俺はワームホールに吸い込まれた。

 

 

「頑張ってくれ…もう一人の私よ…」

 

 

白マント…いや、白マントを羽織った別世界の宗次郎はそう言って光に包まれて消えた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

〜OP:インパーフェクト ※この話のみ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

 

「あだっ!」

 

 

何もないワームホールを進んでいくうちに見えた出口へ進んだら地面に落ちた、受け身を取ったとはいえ痛い。

 

 

「痛た…ここどこだ…?」

 

 

再び立ち上がって辺りを見渡すとそこは岩場のような所だった、ここは地球か?てかこんな所あったっけ?と思ったら、空に謎の黒い雲が浮かんでいた、その雲から突然冷気が放たれた。

 

 

「キューアキューアーー!!」

 

 

そのうち、暗雲から巨大なペンギンのような怪獣がゆっくりと降りてきた。

 

 

「何だあの怪獣?」

 

 

俺の知る怪獣にあんなのはいない、新種の怪獣か?しかし驚いたな、自分の足元をキンキンに冷やして浮かんでる怪獣がいるなんて…。

 

 

「キューアキューアーー!!」

 

「…!」

 

 

あの怪獣は俺を狙っているようだった。俺が動く前にその怪獣は腕をバタバタさせながら下半身から冷気を発生させて放った。

 

 

「うわあああっ!?」

 

 

その冷気に俺はふっ飛ばされて地面に転がった。

 

 

「キューアキューアーー!!」

 

 

あの怪獣はさらに俺に向かって腕を振り下ろしてきた。これは不味い…!早く変身せねば…!と思った時、誰かが俺を抱き抱えて、怪獣の攻撃を回避した。

 

 

「え…?」

 

「大丈夫か?」

 

「あ…はい…」

 

 

俺を助けたのは俺(身長180.6㎝)より長身の男だった。何やらクリーム色のジャケット?を羽織っているが。

 

 

「ここは危険だ、早く逃げろ」

 

「はい!」

 

 

そうして俺は逃げた、一瞬だけ後ろを向くとさっきの彼があの怪獣の方へと走っていくのが見えた。

 

 

「怪…特…隊…?」

 

 

彼の羽織っているクリーム色のジャケットには、怪特隊という文字がプリントされていた。怪特隊?何だそれ?そんなの聞いたことないぞ?

 

 

「ああもう!!どうなってんだよ!?ここが地球なのかどうか分かんないし!!あのペンギン怪獣は知らないし!!怪特隊が何なのかも分かんない!訳分かんねえ!」

 

 

あれこれブツブツ言ってたら丁度大人が隠れられる程の大きさの岩を発見したので、そこに隠れた。あの怪獣の鳴き声は聞こえてこない。

 

 

ピカアアアーーン!

{スアァァァッ!!}

 

 

突然、前方が光に包まれたと思ったら何かの声が聞こえたんだが!?

 

 

「え…あれって……ウルトラマン…?しかも…赤い…?」

 

 

俺の前方には、赤い体に銀色の線が所々に入り、胸元には銀色のプロテクター、カラータイマーの形は五角形で青く光っていて、目は光り輝いていた、顔は赤く、頭部には赤いスラッガーがある赤いウルトラマンがいた。そのウルトラマンはさっきの怪獣と戦い始めた。

 

 

「あのウルトラマンも何なんだ?」

 

 

前世の俺の世界では、ウルトラシリーズの作品はウルトラマンアークまで放送されていた。最終回が終わってジェネスタが始まった直後に俺は心臓発作で倒れて、そこから中央トレセン学園のモブ警備員として転生した…だからアーク以降のウルトラマンを俺は知らない。もしや…アークの次にテレビに映る新しいウルトラマンはアイツか…?いやメタい事言ってる場合じゃないな…。

 

ともかく、俺は俺の知らないウルトラマンの世界に来たって事になるな。

 

 

「行けっ!レキネス!」

 

「グギャァァァァ!!」

 

 

今の声誰?あとレキネスって何?…え!?なんか今度は青い怪獣が現れたんだが!?しかもあの赤いウルトラマンと共闘してる…仲間なのか?

 

 

{ヤァァァーッ!!}

 

 

その後、あの赤いウルトラマンはまばゆい光線をペンギン怪獣に放って撃破して空へ飛び去り、青い怪獣は光になって消えた。いや何これ?!マジで何なんだよこれ?!

 

 

「腹減った〜」

 

「よし!じゃあ帰るか!」

 

 

あれ?あのクリーム色のジャケット着てる人がいるな、俺を助けてくれたアイツの他に3人いるのか…ふむふむ…。

 

 

「(今の時代は…2025年…?)」

 

 

手持ちの端末で今いる世界の年代を調べてみると、時代は2025年になっていた。モブ警備員の俺のいた世界は2024年だったからそれより少し未来な世界なのかここ…。

 

赤いウルトラマンとそのウルトラマンと共闘する青い怪獣…あのペンギン怪獣…怪特隊という文字がプリントされているクリーム色のジャケットを着た人間達…。ここまできたらもう自分が別世界の地球に来てしまったのだと認めざるを得ないな。

 

 

「何してるんだ?」

 

「うわ!?」

 

 

突然後ろから声をかけられたので驚いた。振り向くとそこには、この世界で俺を助けてくれたあの彼がいた。

 

 

「あ…えっと……ぐっ…痛た…」

 

 

ここで突然腹の痛みが来た、俺を攫った奴らが俺を気絶させる為に俺の腹を殴ったんだろう…それかあのペンギン怪獣の時に…。左足を見たら擦りむいて沢山血が出ていた。

 

 

「怪我してるのか?」

 

「はい…」

 

「そうか…よし!」

 

「え?」

 

 

すると彼は俺の手を取って、仲間らしきクリーム色のジャケット集団の方へ向かっていった。

 

 

「ちょちょ…!?」

 

「おーい!コウセイー!アユ姉ー!サユキー!」

 

 

彼が仲間達に声をかけると、彼の仲間達は彼の方を向いた。

 

 

「どうしたんだよ?…て、その人は?」

 

「さっき俺が助けた人だ、怪我してるんだよ」

 

「怪我!?大丈夫ですか!?」

 

「痛た…腹と…あと左足…擦りむいちゃって…」

 

「急いで手当てしないとだね、太陽倉庫へLet's go!」

 

 

心配してくれてる…優しいな…。ん?太陽倉庫?なんで倉庫?

 

 

「(うぅっ…なんか…目の前が…暗くて…頭も…くらくらして…きた…)」

 

ドサッ

 

「大丈夫か!?」

 

「左足からの大量出血で意識を失ってるね…一刻も早く手当てをしないと彼の命に関わるよ」

 

「急がないと…!」

 

「絶対助けてやるからな…!」

 

 

意識を失い倒れた宗次郎の運命は…?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

「………ん…」

 

 

あれからどれくらい意識を失っていたのだろうか。目が覚めると木製の天井が見えた。さっきの彼らの基地か?

 

 

「?」

 

 

起き上がってみると先程の痛みは前より感じなくなり、左足には包帯が巻かれていた。ということは…。

 

 

「お?気がついたみたいだぞ」

 

「良かったぁ…」

 

 

するとそこへ、俺を最初に助けた彼とその仲間が1人やって来た、あれ?もう2人の…女性達はどこ行った?

 

 

「あ…あの…ありがとう…ございます…」

 

 

その後、2人の女性達がやって来て色々と聞かれたが、俺はなるべく正体を隠しつつ彼らに説明をしてみせた。彼ら曰くここは太陽倉庫という場所らしい。

 

 

「成る程…気付いたらあそこにいたと…」

 

「はい、そこからもう何が何だかもう分からなくて…」

 

 

取り敢えずこうしとけばいいか。

 

 

それから彼らは俺に自己紹介をしてきた。最初に俺を助けてくれた彼は『オオキ・ダソラト』と名乗り隣の青年は『ホシミ・コウセイ』と名乗った。彼らの後にやって来た女性達はそれぞれ『イチドウ・アユム』、『ウタ・サユキ』と名乗った。ここまで来て俺も自己紹介しないのは変なので俺も自己紹介をしておいた。

 

 

「あ、そういえば貴方の持ってたこれは?」

 

 

そう言ったアユムさんの手には俺のガッツスパークレンスがあった。

 

 

「…俺の…自作…です…」

 

「あとこれは?」

 

 

そう言ったコウセイさんの手には俺の作ったガッツハイパーキー(マルチタイプのキー)とグリッターのキーがあった。隣にいるソラトさんの手にはパワータイプのキーとスカイタイプのキー、近くの机には怪獣のハイパーキーがいくつかあった。

 

 

「それと…それも…俺の自作です…」

 

 

その後、ガッツスパークレンスとハイパーキーの使用を実践してみせた(何なら名前も教えた)。転生特典の方のガッツスパークレンスとハイパーキー一式は元の世界に置いたまま、俺が持っていたのはそれらを複製したもの、性能も同じだし、トリガーのキーもガッツスパークレンスにセットして使えばトリガーに変身出来る…尤も、ガッツスパークレンスにトリガーのキーをセットしてトリガーに変身出来るのは俺だけだが。

 

 

『Boot up!Deracium!』

 

『Boot up!Runboldt!』

 

『Boot up! Fire Ball!』

 

『Boot up!Thunder!』

 

『Boot up! Fog Ball!』

 

『Boot up!ZEPERION!』

 

『Boot up!Glitter Zeperion!』

 

 

「「「「おぉ…」」」」

 

 

なんか皆にじーっと見られたな。その後作り方とか諸々を説明したら凄い驚かれた。この時代の技術ではどうやってもガッツスパークレンスやハイパーキーは作れないらしい、だからそれらを作れる俺を彼らは珍しがった。その後帰る家がない事を伝えたら俺は太陽倉庫にしばらく住む事になった、それもソラトさんの計らいで。

 

 

「あの…怪特隊って…何なんですか?」

 

 

怪特隊について聞いてみると、サユキさんが怪特隊について説明をしてくれた。

 

 

怪特隊…正式名称は、「怪獣特別対策隊(Kaiju Special Countermeasure Team)」。

 

怪獣の出現頻度が増したため、怪獣の被害から社会を守るために設立された。常駐の少数精鋭メンバーによる組織で、国土防災省内に本部を置いている。日本全国に9つの実働班が置かれ、怪獣の調査・研究をはじめ、怪獣出現時の具体的な対抗策の立案や、作戦実行時のNDF(国防隊)との連携など、多岐にわたって活動するのだそう。怪特隊のメンバーは、NDF所有の乗用巨大ドローン「ライトビートル」で飛行移動する。怪獣のリサーチには携帯型の怪獣探知機「Kモニター」を使用し、地中レーダーやサーモグラフィー、バイタルセンサーで怪獣のバイタルサイン(体温、呼吸、振動など)を測定し、各種観測機器とリンクさせて怪獣の位置を特定する。「Kモニター」はカートリッジをアタッチメントすると、相手を感電させるスタンガンや、位置を追跡するビーコン射出用の銃に拡張できるそうだ。ソラトさん達は怪特隊のサユキさんが率いる班に所属しているのだそう。

 

 

「あ、ここの機器ちょっと借りますね」

 

 

痛みを感じる前に俺は近くにあった怪特隊の機器のコードを自前の端末に繋げ、その端末に今度はブランクのハイパーキーを2つ繋いだ、そこから端末をちゃちゃっと操作してパパっとやれば…出来た!

 

 

『Pegnos!』

 

『Ultraman Omega!』

 

 

「え?数分もたたないうちにキーが2つも!?」

 

「ペグノスのキーとオメガのキーだ…!」

 

「Godspeed…!」

 

「すっげえ…!」

 

 

俺の作業に彼らはまた驚いていた。俺がさっき作ったのはあのペンギン怪獣のキーとあの赤いウルトラマンのキーだ。怪特隊の機器にあったあの2体のデータをちゃちゃっと解析してパパっとブランクキーの中に落とし込んだってわけだ。どうやらあのペンギン怪獣はペグノス、あの赤いウルトラマンはオメガというらしい。

 

その後、サユキさんから怪特隊に入らないかって誘われた、どうやら俺の技術を見込んでスカウトしてきたようだった。俺はそれを承諾してあっという間に怪特隊の一員となった、さらにNDFと顔合わせをした事で俺は完全にこの世界を守る者となった(技術提供もした)。

 

事が色々進みすぎてるが皆良い人達ばかりなので安心出来そうだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---

 

それから数日後

 

 

〜BGM:NDFのテーマ (UO_M-27)

 

 

「攻撃開始!」

 

 

ドガァァァン!ドガァァァン!

 

 

{スアァァァッ!!}

 

 

それから数日後、街に怪獣が出現、NDFのタイラ・カズヤス隊長の指示の元、NDFの面々が兵器で怪獣を攻撃、それを援護するようにウルトラマンオメガが動き、オメガの…恐らく相棒である青い怪獣も同様に動く。

 

 

「援護します!」

 

『Boot up!Thunder!』

 

 

俺も地上からガッツスパークレンスで援護していく。

 

 

「レキネス!念動力でアイツの動きを止めろ!」

 

 

近くにいたコウセイさんが青い怪獣…もといレキネスに指示を出すとレキネスはその指示に従って怪獣を念動力で押さえつけた。そこへオメガがダメ押しとばかりに攻撃、その後にNDFの兵器が火を吹いてさらにダメ押し。怪獣はもう満身創痍だ。

 

 

「よし…!」

 

 

…なんでこんなに馴染んでるのかって?俺はどんな環境でも数秒も経たないうちに適応しちゃう体質なんだ、それが前世では役に立ったんだ。…別に左遷されたりクビにされたりしまくった結果出来た体質じゃないからな?元々俺はそうなんだよ。手先も頭脳も前世よりパワーアップしたからこれやろうかと思ったらすぐにやれちゃう、大抵の人間は羨ましがるだろうな。

 

 

「グガァァァァキイイィィィ!!」

 

 

あれはグライム…怪特隊のデータベースで見た怪獣の一体か…ここで現れるとは…。

 

 

「よし…」

 

 

ここで…。

 

 

『Ultraman Omega!』

 

『Boot up!Reticulate!』

 

 

前に開発したオメガのキーを使ってみるか。試し打ちはしてあるからあとはこれをぶっ放すだけ…。

 

 

「行くぞ!オメガ!」

 

{…!}

 

 

俺が声をかけるとオメガは頷いて光線の構えを取る。

 

 

{ヤァァァーッ!!}

 

「食らえぇぇぇっ!!」

 

 

オメガが必殺技のレティクリュート光線を怪獣達に放つと同時に俺がガッツスパークレンスの引き金を引くと、ガッツスパークレンスの銃口からオメガの放つ光線と同じものが放たれる、2つの光線は怪獣達を貫き、怪獣達は爆散。オメガは空へ飛び去った。

 

 

その後…

 

 

「やっぱりコウセイさんの焼きそばは美味しいですね!」

 

「コウセイ!おかわり!」

 

「おいソラト!あんまり食べると宗次郎さんの食べる分無くなるぞ!」

 

 

太陽倉庫でソラトさん達とお昼を食べた。コウセイさんの作る焼きそばが美味すぎる…!

 

 

「「ご馳走様でした!」」

 

「「ん?」」

 

 

一足先にお昼を食べ終えたと思ったら同じタイミングでソラトさんがお昼を食べ終えてた。

 

 

「…」

 

「…」

 

「俺が早かった!」

 

「いや、俺が早かった!」

 

「いいや、俺だ!」

 

「俺だ!」

 

「……コウセイさん、どこかの頑固者に伝えておいて下さい!今夜のデザートはアップルパイだって!」←アップルパイの材料買いに出かけた

 

「え?」←突然の事に困惑

 

「……コウセイ、どこかの分からず屋に伝えてくれ!それは楽しみだって!」←宗次郎について行った

 

「え?」←困惑

 

 

コウセイさんが困惑してたけど気にしない、でもまあこれくらいやるくらいにはソラトさん達とは仲良くなった。

 

 

「宗次郎、アップルパイってまず何から…」

 

「材料はですね…」

 

 

このまま楽しく暮らせればいいんだけどな…。

 

[newpage]

 

「ウルトラマントリガー…別世界の[[rb:館山宗次郎 > 私]]がウルトラマンオメガの世界に来たことでオオキダ・ソラト…ウルトラマンオメガがホシミ・コウセイ達から離れるという運命が無くなった。だがこれで滅亡の危機を回避出来るわけじゃない…」

 

「…運命が消えれば新たな戦いが始まる…」

 

「別世界の館山宗次郎() よ…お前がいた世界は私が守ろう…」

 

 

白マントを羽織った別世界の宗次郎はそう言うと、突然後方に現れたワームホールの中へ消えた。

 

 

to be continued…

 

 

 

〜ED:共鳴レボリューション

 

 

 





次回 観測者-オブザーバー-
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。